ナンナンなん病・パーキンソンハネムーンを過ぎて

パーキンソン病になり、歌うたいという新しい人生を歩むことになった男の話。(旧ブログ名「ナンナン難病・パーキンソン病になりまして」) 矢尾板拓也 パーキンソン病ヤールⅢ 要介護2 明るいblogです。 そして重いhp です。http://yaotakuryuzyo.web.fc2.com

Kan-wa

花束

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お世話になった方の退職に差し上げた御礼の花束です。秋色の紫陽花、黒赤のバラ、着色ですが赤いパニカム、紫の花はトルコ桔梗です。これから秋に向かう山の景色といったところでしょうか。エレガントとは言え多少枯れ気味に見える取り合わせでしたので、まだ40代という年齢を考え、燃えるような情熱的な赤のラッピングで和風な静感を包み、夏の暑い日差しから燃えるような秋への移行を体現していただいたと思ってます。秋よりの夏。
(オーダー矢尾板、デザイン制作アンシャーリーhttp://www.anne-shirley.jp/  )

逃避クッキング



体は口に入れるもので成り立っている。
と言い訳しながら食する毎日
病気で重い体と
食べて重い体と
引きずりながら食器棚に支えながら
ゆずのマーマレード。
お風呂に入れてくださいといただいた
もう終わりなんだろうなぁと感じる
スカスカで傷だらけで不揃いな面々
わてら天然もんでっせと言うドヤ顔に応えて
「ほな、喰たろ」と衝動的に作り始めた。
作り方やレシピなど知る由もなく
食べたときの味を思い出し自分なりに作ってみた。
震える手で苦味の元となるだろう甘皮をむきむき
砂糖の量に自らもゾっと白くなりながら
冷静にも
サフランを入れたら色が良くなるかなぁと
苦味も1パートハーモニーが増えるかなぁと
想像の翼を広げて
クリエイティゔ〜
いや
五線譜🎼から逃げてるだけです(^o^)/





障害年金

全国一斉障害年金電話相談会

http://doilo.life.coocan.jp/sp/20171203/

ふと思い出したのだが、フォレストガンプのワンシーンでベトナム戦の時の隊長さんがどっかのバーで再会した際「今は国おっぱいを吸っている」と言ってました。障害年金の話をしたり聞いたりする時、この映画のワンシーンが必ずと言っていいほど頭をよぎります。
権利、名誉、現実なんて言葉が頭を錯綜し、どこでそれをどうと決めるのは当たり前ですが自分だと。しかも尊厳なんていかついだけで空っぽの言葉で片付けてほしくないなぁ。それを選ぶ人も拒む人もどっかりその人が背負っている何かによってその姿を変えるものだよなーと思いました。
まぁ血じゃなくてよかったよね。
今はそこまでしか考えられない。
何もしなくても腹は減りますし、病んでも食い気は人一倍ですから、(^o^)/まぁ今日はこのへんで!

持ち替えたもの





左手が持ち替えたもの


どこかに紛れ込んで

処分したものだと思っていたカバンが出てきた。

あの中に何を入れて

歩いていたのだろう。

あの中に何を入れようと

歩いていたのだろう。

今や手前の四点杖のグリップが左手のすべてだが

あのカバンもその中の空洞もしっかり存在している。

もはや持って歩けないとしても

夢を入れようとした箱はまだあるじゃないか


新旧対峙して

引き継ぎをしているような

この写真を見て

趣味の良さを褒めてくれた

新しい友人は、

今旅の空の下だが

その無事を祈りたい。

歌う俺を励ましてくれたように

まだ大丈夫ですと、

まだ使えますと、

このカバンを修繕してほしいものだ。

元気に帰ってくることを願って


ー詩集、「行灯の明かり」よりー

聞き流し

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普段NHKしかつけないテレビから、
なんか懐かしいキムタクの声が
聞こえたような気がしたので、
注視してみると知らん俳優がペタペタと歩いていた。

北川さんの脚本だからだろうか、
セリフ回しが似ていたからなのか、
妙な導入で再放送を観た。

ショートカットのイメージが強い
原田知世に気づくのに数分。
岡本信人や奥田英二の脇の俳優さんの
演技に先に目が行ってしまった。

ステージ演出の仕事を
かじったことはあったが
演技演劇の方は、と思った瞬間
暗い過去が脳裏をよぎった。

高校時代の初め
演劇部に属していた時期があり、
コンテストにあろうことか主演させられ、
オチを先に客席から言われる
赤面ものの過去を思い出した。

しかも男子校の…



to be, or not to be」の世界を
想定していた自分にとって
現代劇はきつく、
元来の記憶力のなさも手伝って
セリフというものが全く覚えられず、
演出をされていた
OBに本気でシバかれそうになった。

無論後はお決まりの逃走を企て、
S台予備校で進級する遠因となった
高三冬までの
BAND活動に埋没するのである。



テレビは片手間に聞き流すものじゃありませんな。





矢尾板拓也


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