唐松岳日帰り山行

 今年の夏は曇りか雨が多く、海も山も夏らしくありません。1泊で白馬大雪渓から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳を計画していたのですが、雨模様ということで諦め、唐松岳の日帰り山行に変更しました。黒菱平の駐車場まで車で行き、リフト2本を乗り継ぎ八方池山荘まで上がり、そこから稜線を目指します。登山道周辺の湿地や斜面にはシモツケソウ、カライトソウ、ナデシコといったピンク色と、クガイソウ、ハクサンシャジン(ツリガネニンジンの高山種)、ウツボグサといったブルー系色の他、所どころにまだ黄色のキンポウゲが咲いていて、残り少ない夏を競って咲いているようで見事です。高度を上げていくとマツムシソウ、チシマギキョウといった秋の気配を感じさせる花も咲いておりました。花に集まったアサギマダラ、稜線では雷鳥も見る事ができ、覚悟していた雷雨にも遭うことなく、焼肉で腹一杯、満足いっぱいの山行でした。
happouike
                             八方池
happoukugaisou
クガイソウ 奥は不帰峰
shimotukesou
アカバナシモツケソウ
himerindou
ミヤマリンドウ 花冠は5裂で内側に5裂の副裂片が組合わさる
utsubogusa
ウツボグサ(青)、シモツケソウ(ピンク)
tozandou
唐松山荘を後に下山する山ガール








papawakaipapawakai  at 12:02  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

白馬五竜高山植物園

 梅雨明けも間近です。山々の高山植物も見頃を迎えている時期です。かみさんを山に連れ出そうとしましたが、何時間も歩くのは嫌だということで、昨年も行った白馬五竜スキー場へ高山植物を見に出かけて来ました。
スキー場のゴンドラで上がり、そこからもう1本リフトを乗り継いで、スキー場最上部の標高1,600m付近まで上ります。すぐ上に地蔵ケルンがあり、白馬三山や五竜岳のビューポイントです。リフト終点から白馬村の街を見下ろしながら木道を散策しながらゴンドラ乗場まで下ります。ニッコウキスゲ、ミヤマオダマキ等が咲き、中間まで下って来るとコマクサが現われ、種で増やしたのか見事に群生して手入れされております。チングルマ、ウルップソウは既に花が終わり、ゴンドラ駅付近にはヒマラヤの青いケシやスイスの高山植物等が植えられ、日本では見られない花が栽培されております。10月まで順に楽しめるようです。ゴンドラ往復+リフト代で2,200円です。花好きの方にお勧めです。

goryuhana2
                   リフト終点から歩道をゴンドラ駅へと下る

goryuhana1
コマクサの栽培地

goryuhana3
白いコマクサ

goryuhana4
スイスの高山植物  ヒョウがらが特徴

goryuhana5

                  シモツケソウ エスカルプラザにて
 
 シモツケソウはゴンドラ終点の植物園に栽培されており、見頃は8月上旬と思われます。写真のシモツケソウはスキー場最下部のエスカルプラザ付近で咲いていたものです。





papawakaipapawakai  at 19:05  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

八ケ岳に花を訪ねて

 毎年この梅雨の時期に八ケ岳にツクモグサを見に行くのが恒例となりました。今年も南八ケ岳の横岳まで、花見と焼肉に行って来ました。今年は雪が多かったことと、梅雨入りしてから雨が無かったことで例年より開花が遅れているようで、開花が始まったところです。運よくツクモグサ、ウルップソウに会えました。
oyamanoendo2017
オヤマノエンドウ(青色)と阿弥陀岳

tukumogusa2017
ツクモグサ(薄黄色)とオヤマノエンドウ(青色)

yokodake2017
横岳山頂からの阿弥陀岳・行者小屋方面 黄色い花はミヤマキンバイ

daidoshin
大同心に挑むロッククライマー(2人います)




papawakaipapawakai  at 14:26  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ!