2021年02月14日
富士見台スノートレッキング
ヘブンスそのはらスキー場の南信州地域限定の折込チラシを持って、富士見台までスノーシューを履いてスノートレッキングに行って来ました。この時期はどうしてもスキーを優先してしまうので、スノーシューを履くのは数年ぶりです。
今日は春のようなポカポカ陽気のため、期待した樹氷(モンスター)は見られず、雪も緩んでかき氷のような状態でした。リフト終点から萬岳荘までは林道を3.4km、萬岳荘から富士見台山頂までは1.1kmの稜線歩きで、後方に恵那山、左手に岐阜県中津川市、前方に中央アルプス連峰、右手に南アルプス連峰と大パノラマが展開します。
私の前に4人の山スキーヤーがいたのですが、林道がアップダウンが多いため、シール登行で難儀しているようでした。萬岳荘までは、阿智村園原の御坂神社から登るルートが有り、出会う人の殆んどはそちらのルートから登って来ているようでした。ゴンドラを使えば数千円の出費ですから、県外から来る人はそうするでしょうね。 2021.2.14

富士見台公園線のスノーモービルの跡を歩く 2021.2.14
萬岳荘 冬期は無人 トイレのみ開放
萬岳荘から稜線に出た付近 後方は恵那山
富士見台山頂を目指す登山者 右手後方は中央アルプス連山
富士見台山頂 右手奥は南アルプス
帰りに見つけたバームクーヘン
今日は春のようなポカポカ陽気のため、期待した樹氷(モンスター)は見られず、雪も緩んでかき氷のような状態でした。リフト終点から萬岳荘までは林道を3.4km、萬岳荘から富士見台山頂までは1.1kmの稜線歩きで、後方に恵那山、左手に岐阜県中津川市、前方に中央アルプス連峰、右手に南アルプス連峰と大パノラマが展開します。
私の前に4人の山スキーヤーがいたのですが、林道がアップダウンが多いため、シール登行で難儀しているようでした。萬岳荘までは、阿智村園原の御坂神社から登るルートが有り、出会う人の殆んどはそちらのルートから登って来ているようでした。ゴンドラを使えば数千円の出費ですから、県外から来る人はそうするでしょうね。 2021.2.14

富士見台公園線のスノーモービルの跡を歩く 2021.2.14
萬岳荘 冬期は無人 トイレのみ開放
萬岳荘から稜線に出た付近 後方は恵那山
富士見台山頂を目指す登山者 右手後方は中央アルプス連山
富士見台山頂 右手奥は南アルプス
帰りに見つけたバームクーヘン