目ざとい皇后は先日雍正帝に罰せられた斐雯ヒブンに剪秋センシュウを差し向け、宮廷の諍い女 DVDまたもやなにやら企みそう。
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かたや雍正帝ヨウセイテイと甄嬛シン・ケイ(莞嬪/貴熹妃キキヒ)夫妻は、娘に霊犀レイサイ公主と名づけています。 そして、雍正帝は「浣碧カンヘキと甄嬛が似てきた」と「後々若干意味がある」感想をポツリ。 その後、甄嬛は「普段諍いをする人じゃなかったのに、私を陥れたのは朧月公主ロウゲツコウシュを手放したくないため?」と敬妃ケイヒを追及。 しかし、敬妃の反論の端々から味わった孤独の残酷さと朧月公主への愛を感じた甄嬛は、「争っても皇后の思う壺」と判断。 敬妃を許し、朧月公主の養育を続けるよう求めています。 そして、昇格の儀式を終えた甄嬛を、宮廷の諍い女雍正帝は「班婕妤ハンショウヨ(「クィーンズ長安、後宮の乱」にも登場)のような徳だ」と絶賛。
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一方、お祝いの贈り物の中には、果郡王からの「珊瑚の腕輪」と「果郡王カグンオウ(允礼インレイ)と縁談のあった孟静嫻モウセイカンの父」からの「銀の箸同様、毒に反応する犀角の箸」が。 とは言え、「孟静嫻は果郡王一筋で他の縁談を断り続けている」と知った浣碧カンヘキは、とってもカリカリしています。 一方、果郡王と甄嬛の秘密の会話を立ち聞きした寧貴人ネイキジンは、夜道で甄嬛の首元に短刀を突きつけながら「富貴栄達のために果郡王を捨て、回宮したのか」と誹謗。 しかし甄嬛は怪猫を寧貴人がけしかけた事・寧貴人が命の恩人 果郡王を好きな事などを指摘しながら、「命を助けた人がこんなに残酷だと知ったらどうかしら」と反論。 すると、宮廷の諍い女 第1部寧貴人は甄嬛の腕に果郡王が所有していたはずの珊瑚の腕輪を見つけたのもあいまり、一旦甄嬛を解放しています。
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かたや、劣勢な皇后は安陵容(安嬪/安貴人)・祺貴人キキジンを役立たず呼ばわり、そして叱られた「捨て駒」同士も不仲度は上昇する一方で。 腹を立てた祺貴人は安陵容に薬を仕込み「唯一の自慢」の美声潰しを「敢行」すると、安陵容は「武器が無くなれば捨てられる」と真っ青に。 しかもこの事実を隠そうとしたのにすぐに露見、dvd販売店その上皇后は放置・雍正帝はほぼ無関心・・・と散々です。 しかも雍正帝の気遣いで妹玉嬈ギョクヨウも宮殿に住めるようになった甄嬛はニコニコしていたのに、安陵容の登場には一転警戒モード。
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お互い「受けた恩は何倍にもして返してあげる」と「恩には仕打ちと言う意味もあったっけ?」風な意味深トークをお上品にかましたり、更には浣碧が安陵容の始末を進言すると甄嬛は「後宮では死より屈辱のほうが辛いはず」と発言したりしています。 そして皇后は、没落した寵姫の悲哀:水・炭切れで弱っている安陵容に煙攻めで嫌がらせをしていた、康常在と貞嬪にプチ御仕置き。