3月3日劇場公開作品!パフューム ある人殺しの物語

2007年03月01日

ルワンダの涙5

c3a5a033.jpgその悲しみは心濡らした。アフリカの大地で起こった20世紀最大の悲劇。生きるための選択がそこにはなかった。100日で100万人が殺害された「ルワンダ虐殺」真実の物語。

1994年4月6日の夜、アルーシャを介とした停戦協定を結ぶために、フツ族出身のハビャリマナ大統領が乗った飛行機が何者かに撃墜される。

もしかしたらクーデターかも知れないという噂が広がり、学校はそこが非戦闘区域である事を宣言し、国連兵士たちが生徒たちを守る為に学校を取り囲む。

部族紛争がはじまり、彼の学校が大量虐殺〔ジェノサイド〕から逃れてきた何千という難民の為の避難所となった時、ジョー(ヒュー・ダンシー)は彼のお気に入りで最も成績優秀な生徒マリー(クレア=ホープ・アシティ)に、国連軍が必ず君たちを守ってくれる、と約束する。

ジョンハートと青年しかし学校の外では過激派民兵〔ミリシア〕による血みどろの虐殺が繰り広げられていた。そして国連軍がもうこれ以上難民を保護できないと手を引いたとき、ジョーと学校長のクリストファー神父(ジョン・ハート)は人生最大のジレンマに立たされる。

彼らもまたその場所を立ち去るべきか、それともルワンダの人々を守る為に立ち上がるべきかと。
国連軍のトラックが不安におびえる難民たちの群れをかき分けて退去してゆく中、ジョー、そしてクリストファー神父はある決断をする・・・・(作品資料より)

<感想>悲惨で目を覆いたくなるような場面、何度も繰り返し映像で見せられ、言葉では言い尽くせないくらい絶句です!!。

ジョンハート避難しているツチ族を殺すため、学校のまわりはナタを持ったフツ族だらけになっていたのです。

 

鉈(ナタ)で人をたたき殺す場面、いたるところに転がる死体、それをむさぼる犬。

想像を絶する衝撃的な場面の数々。

遠い外国の過去の事件ということで、「こんな悲劇が起きてたの」で終わってしまう。

ルワンダの人この映画を観て、無意味に生命を絶たれた多くの人があったということは、忘れてはならないのでしょう。

邦題は「ルワンダの涙」ですが、原題は「Shoothig Dogs」です。

原題のほうがとても意味深いタイトルとなっています。原題の「Shooting Dogs」とは、フツ族に虐殺されたツチ族の路上に放置された遺体を野犬がむさぼるシーンが、意訳すると、「犬は撃つくせに」・・・・なんと表現して良いかのか、とにかく残酷です。

デロン大尉ベルギーの国連平和維持軍のデロン大尉(ドミニク・ホロウィッツ)が、ツチ族を擁護するクリストファー神父に、“犬を撃っていいか”と尋ねるシーンで神父は、“国連平和維持軍は、相手が攻撃してきたときに撃つはずだが、犬は撃ってこないのだから、撃つ必要はないだろう”と応える。

国連平和維持軍は、平和を「維持」するのではなくて、「監視するだけ」なのだとデロン大尉は言う。このへんの皮肉ともとれる場面が、このタイトルに韻を含んでいる。
レイチェル2006年に上映された「ホテル・ルワンダ」と「ルワンダの涙」は、1994年にアフリカのルワンダ共和国で起こった、フツ族によるツチ族大量虐殺事件。

「ルワンダの涙」は置き去りにした者の辛い過去の物語。彼らが去った後、学校に保護されていた約2500人のルワンダ人が虐殺されたことは、動かし難い事実である。

ジョー作り話などではない、人類史上に残るこの最悪の事件を、現地に赴任した白人の視点から描いたのが『ルワンダの涙』。当時BBCの取材でルワンダを訪れていたデヴィッド・ベルトンの体験を基に物語は構成されており、ゆえに事件の凄惨さは生々しくスクリーンを通して見る側に伝わってくる。

昨日まで技術学校で同僚だったフツ族出身の青年が、今日は民兵となって虐殺に加わっている恐怖。血のついたナタを持ってこちらを見ている。

ジョンハート1呆然とする技術学校の青年教師ジョー。民族の違いがどういう意味を持つのか?、・・・でもその事に関しては作品の中で全く描かれていない。

白人の家族やベルギー軍、フランス軍、国連平和維持軍たちと一緒に、ジョーはイギリスへ帰国します。クリストファー神父は、ルワンダに残り子供たちだけでも助けようとトラックに乗せていく途中、検問に遭い銃殺されてしまいます。

マリーこの作品のエンディングで、マリーが5年後に英国までジョーを探し出し、「何故逃げたの?」と問うところには、映画的にはルワンダを見放した欧米諸国への言葉としてとらえるべきなんでしょうが、・・・果たして我々は、マリーの問いに答えることができるのか。

何も出来ない無力さこの事実を知るだけでもいいのです。

最後のエンドクレジットのところで、この映画を作ったルワンダの人々が紹介されていた。

ルワンダ命からがら生き延びた人々、辛い過去の出来事の映画製作に本当だったら協力なんかしたくないと思う。

しかし、彼らの実に素敵な笑顔、その笑顔から、第二のルワンダの悲劇を、自分達の経験を、繰り返して欲しくないと言うメッセージに、胸が苦しくなり、心が揺り動かされ、その笑顔から受け止める事ができました。

ホテルワンダ



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17. 映画『ルワンダの涙』を観て  [ KINTYRE’SDIARY ]   2007年03月06日 23:33
19.ルワンダの涙■原題:ShootingDogs■製作年・国:2006年、イギリス・ドイツ■上映時間:115分■鑑賞日:3月3日 TOHOシネマズ六本木ヒルズ・プレミア・スクリーン(六本木)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ□...
16. ルワンダの涙/Shooting Dogs  [ マジック・映画について思うこと ]   2007年03月06日 19:08
昨年、日本でもようやく公開となった『ホテル・ルワンダ』。ベルギー資本のホテルの支配人ポールが大量虐殺に怯えるルワンダ人の救済を描いた作品で話題となりました。『ホテル・ルワンダ』はルワンダ人の視点で大量虐殺が描かれましたが、この『ルワンダの涙』は青年海外協...
15. ルワンダの涙  [ White Angel World Part〓 ]   2007年03月05日 13:58
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14. 映画:ルワンダの涙 ブロガー試写会  [ 駒吉の日記 ]   2007年03月05日 13:10
ルワンダの涙 ブロガー試写会(メディアボックス試写室) 「われわれは無力だ」 どうしてこんなことになったのか。元々軍人でもない隣人が『民兵』となり狂ったようにナタを振りかざす。その恐怖は計り知れない。 「私達を残していくなら銃殺して下さい。せめて子...
13. 見れてよかった 「ルワンダの涙」  [ VIVA!ちどりあし ]   2007年03月05日 09:35
5 大好きな映画を劇場で見るのも、しばらくはこれが見納めだろう。 最初は「パヒューム」を見に行こうかと思っていたのだが、 入院する前からずっと見たかった、この作品がまだ公開しているのに気がついた。 「ルワンダの涙」。 1994年、今からたった10年ちょっと前....
12. 『ルワンダの涙』 試写会鑑賞  [ 映画な日々。読書な日々。 ]   2007年03月05日 01:46
(C) BBC , UK Film Council and Egoli Tossell 2005 ルワンダの首都・キガリ。イギリス人のジョーは、クリストファー神父の運営する技術学校で英語教師として働いていた。ツチ族の少女マリーをはじめ、生徒たちと触れ合いながら日々を送るジョー。しかし彼はBBCのレ
11. ルワンダの涙  [ メルブロ ]   2007年03月04日 18:32
ルワンダの涙 上映時間 1時間55分 監督 マイケル・ケイトン=ジョーンズ 出演 ジョン・ハート ヒュー・ダンシー クレア=ホープ・アシティ ドミニク・ホルヴィッツ 評価 8点(10点満点) 会場 メディアボックス試写室(試写会)    今年最初の映画も、....
10. ルワンダの涙-ShootingDogs-(試写会)  [ たーくん'sシネマカフェ ]   2007年03月04日 14:49
先週の【当選日記】に書きましたがブロガー試写会へ「ルワンダの涙」を観てきました。-Story-ルワンダの首都キガリにある公立技術専門学校。白人の神父・新人英語教師と生徒たちは大統領の飛行機墜落をきっかけに、さらに大きな紛争にまきこまれていく・・・。学校を拠点...
9. 映画〜ルワンダの涙  [ きららのきらきら生活 ]   2007年03月04日 13:20
 「ルワンダの涙」公式サイトルワンダのフツ族対ツチ族の抗争に端を発する大虐殺事件を題材にしたシリアスな社会派ドラマ。実際に虐殺が行われた公立技術学校を中心に、オールロケで撮影された迫力の映像が見どころ。アフリカのルワンダで、フツ族によるツチ族虐殺事件が発...
8. ルワンダの涙  [ エミの気紛れ日記 ]   2007年03月04日 05:04
あなたは何民族ですか?
7. 白人たちの国連旗 「ルワンダの涙」  [ 平気の平左 ]   2007年03月04日 00:57
評価:80点
6. 感想/ルワンダの涙(試写)、ホテル・ルワンダ(DVD)  [ APRIL FOOLS ]   2007年03月03日 22:50
1994年、ルワンダで起きた大虐殺を描いた『ルワンダの涙』は本日1月27日公開。ルワンダに教師として赴任するジョー、多くのルワンダ人に慕われる神父クリストファー、そして取材で訪れたBBC記者のレイチェル。彼ら欧米人の側から見た虐殺の姿。そして第三者としての功罪を明...
5. ルワンダの涙(イギリス/ドイツ)  [ 映画でココロの筋トレ ]   2007年03月03日 22:33
上映時間のタイミングが良い。 というだけでノーチェックだった「ルワンダの涙」を観ました。 ( → 公式HP  ) 出演:ジョン・ハート 、ヒュー・ダンシー 、クレア=ホープ・アシティ 、ドミニク・ホルヴィッツ 上映時間:115分  アフリカのルワン...
4. 映画「ルワンダの涙」を試写会にて鑑賞。  [ masalaの辛口映画館 ]   2007年03月03日 21:40
 昨日、京橋のメディアボックス試写室にて「ルワンダの涙」を見た。この試写会はブロガー限定の試写会で40名程のブロガーが集まった。 しかし、今日の試写会は液晶プロジェクターでの上映で、画面がベッタリとした感じで絵に奥行きが感じられず、画面の黒階調が悪く、...
3. 「ルワンダの涙」映画感想  [ Wilderlandwandar ]   2007年03月03日 21:17
映画の日、映画三昧記録その2。 「ルワンダの涙」原題「Shooting Dogs
2. ルワンダの涙/ジョン・ハート  [ カノンな日々 ]   2007年03月03日 21:14
5 昨年、「ホテル・ルワンダ」という作品が日本で公開されました。公開を望む映画ファンがネット上で署名活動を行ったことでも話題になった作品です。この「ルワンダの涙」も同じ題材なんだけど、「ホテル・ルワンダ」は当事者であるフツ族のホテルマンの視点で描かれ、こちら....
1. ルワンダの涙  [ Addicted to the Movie and Reading! ]   2007年03月03日 20:58
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この記事へのコメント

9. Posted by パピのママ   2007年03月06日 12:11
5 SHIMAさんへ〜ご来店くださいましてありがとうございます。
TB・コメント本当にありがとう!!。
アフリカで起こった民族闘争、私だって現地にいたら我先にと逃げ出していたことでしょう。
ツチ族のマリーの父親が、フツ族の手によってナタで殺されるのなら、今皆をひとおもいに銃で殺してくれと、神父に頼むシーン。
身に詰まされる思いと、私たちには分からない民族間での恨み、殺したいほどの感情を抑えられない何かがあったのでしょう。
話し合いでは済まない、人の命をいともたやすく軽んじる行為には、人間の愚かさを感じました。
8. Posted by パピのママ   2007年03月06日 11:58
きららさんへ〜いつもコメント入れてくれて嬉しいです。
そうですよね、「ホテル・ルワンダ」でも描ききれなかった人の命の尊さと愚かさ、そして悲しみを映像化された真実のドラマですね。
生き残った人たちの協力によって再現された映画。
彼らの精神的苦悩は、思い出したくない過酷な体験で、それに打ち勝つ精神力で撮影に参加されたのでしょう。
あの笑顔が今でも目に浮かびます。
7. Posted by パピのママ   2007年03月06日 11:48
AnneMarieさんへ〜こめんとありがとう!!。
私は前に「ホテルワンダ」を見ているので、同じ出来事だと・・・ただこの作品は、場所が違う、ツチ族の人たちを見捨てて学校から立ち去った、国連、ベルギー軍、フランス軍、などの視点から描かれているようですね。
原題の「Shooting Dogs」の方がリアルで事件の悲惨さを物語っていると思いますよね。
6. Posted by パピのママ   2007年03月06日 11:39
5 pancoさんへ〜ご来店ありがとうございます。
お気に入りいただけて嬉しいです(^_-)-☆
愛犬パピ子は、今年10歳になります。
家にいる時は、私の後ろを付いてきます、親馬鹿ですが可愛いです
そちらへも遊びに行かせてもらいますね(*^^)v
masalaさんへ〜コメントありがとうございます。
日本のTVで、ニュースとして放送されたみたいですが、やはりアフリカの民族騒動と取った方が多いと思いますね。
私も実際映画で見て、なんて事だろうと驚き、ただ傍観者として、何もしてやれないもどかしさを感じざるを得ませんでした。
5. Posted by SHIMA   2007年03月05日 14:02
初めまして。私は土曜日に観てきました。目をそむけたくなるシーンもありました。やっぱり私も無力な人間であって、あの場にいたら、自分の命を守ること(逃げる)を選んでいたでしょう・・・。TBさせてもらいました。
4. Posted by きらら   2007年03月04日 13:22
こんにちは☆
「ホテル・ルワンダ」を観たときもとっても衝撃的でしたが、
こちらの方がよりリアルに感じられたような気もします。
クレジットのときに登場した人たち、すごい勇気ですよね!感動しました。
3. Posted by AnneMarie   2007年03月03日 22:31
TBありがとうございます。
実はこの出来事、知りませんでした。
校門の向こうでは、まるでお祭りのようなノリで待ってるなんて、、、想像できない恐怖です。
観終わってから、私も邦題より「Shooting Dogs」の方がよかったのに…って思いました。
2. Posted by masala   2007年03月03日 21:47
3 こんにちは、TBありがとうございます。
私は「ホテルルワンダ」を見ないで、いきなり『ルワンダの涙』から見てしまったせいか、知らない事ばかりでショッキングな話で頭が飽和してしまいました。
きっと自分があの場にいても、無力なイギリス青年と同じ行動をとると思います。

また、お邪魔します。
1. Posted by panco   2007年03月03日 20:08
はじめまして♪
実は以前から、時々覗かせてもらっています。
毎回、記事もさることながら、豊富な写真にうっとりです。
映画好きな私は、ただただ見入ってしまいます。
ちと、偉そうに言わせてもらうなら・・・
ブログのポリシーに、一貫性があって好きなタイプのブログなんです。
しかも、ワンちゃん♪♪
なんだか共通点も多いみたいです。
また、お邪魔しまぁす。
3月3日劇場公開作品!パフューム ある人殺しの物語