スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師ボラット(DVD)

2008年01月21日

シルク3

bcd6ed8a.jpg

海を越えてめぐり逢う、美しく官能に満ちた純愛。驚きの真実が語られる時、物語は涙の結末へ・・・愛は運命に紡がれ、そして永遠となる。

極東の地で、彼は何に出逢ったのか?・・・絹のように光る肌を持つ少女に魅せられた。

19世紀のフランス。若き軍人エルヴェ(マイケル・ピット)は、エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)と出会い恋におち、二人は結婚する。そんな矢先、村で蚕の疫病が発生し、エルヴェは世界一美しい絹糸を吐く蚕を求めて、遥か極東の地、日本へと旅立つ。

そこで彼は、もうひとつの運命的な出会い__、絹のように美しい肌を持つ少女(芦名星)と出会う。少女は闇の権力者原十兵衛(役所広司)に妻として仕えていた。

少女に魅せられたエルヴェは、在仏日本人マダム・ブランシュ(中谷美紀)の協力を得て、命を賭け何度も日本へと渡るのだった。

そして、最後のたびを終えた後、日本語で書かれた一通の手紙が届く。そこには、秘められた想いと、驚くべき真実が綴られていた__。(作品資料より)

ホシ<感想>西洋と東洋で紡がれる美しい純愛 世にも不思議なめぐりあいは切ない驚き!

なんて予告で見たエキゾチックな雰囲気と、温泉がいちばん似合う民族、それはやっぱり日本人。今回つくづくそう思いましたね。

というのも、原十兵衛を演じる役所広司と芦名星演じる少女の露天風呂入浴シーンが最高だったからなんですけどね(笑)

日本最初は、儲かる仕事(蚕の幼虫の卵の買い付け)お金のために嫌々ながら見も知らぬ国へ旅立つことになるのです。が、フランスの田舎に綺麗な新妻がいるのに、ヘンピな地で露天風呂に入っている美少女にひと目惚れしてしまった。命をかけて何度も日本にやってきたスケベ外国人の旅行記とでもいうのでしょうか。

時代は19世紀のフランス。馬車と列車を乗り継ぎ、砂漠を越えて大陸を横断し、海を渡って遠く険しい道程をM・ピット演じるエルヴェは進むわけです。

なにせ、美少女・星に夢中なんですから!、お風呂で星に目隠しされ意味深なシーンもあり?、・・・それと恋文?日本語で、わざわざパリの娼館にいる日本人のマダムに読んでもらう「戻ってきて、でないと死にます」なんて書いてあるんですもんね(笑)本気にするよね。

シルクの結婚式正直いってこの映画をナメていました。と言うのは、新婚のフランス男が幕末の日本に潜入して、ミステリアスな大和娘と恋に落ちる__。

そう聞いて、つい「エキゾ趣味の不倫メロドラマかよ!」と思ってしまったのだが、確かに本筋はそのまんまだし、劇中の日本の姿は少々ヘンテコ(笑)撮影は山形のどこかみたいだけれど。

しかし、本作においては“勘違いされた日本”であることすらも、ストーリー上で必要不可欠な要素だったのです。

キーラこの作品の構成は、一種のミステリー仕立てなので説明が難しいのだが、主人公のエルヴェは美人の恋人エレーヌと結婚したばかりなのに、腰を落ち着ける覚悟ができておらず、つい、無謀な日本への出張を引き受けてしまう。

この映画の肝は、一貫して“エルヴェの主観”であること。芦名星演じる少女の心情(台詞が殆んどない)もまったくといっていいほど描かれず(これは編集時に意図的にカットされたという)、日本の風景や少女との関係が、どこまで真実でどこまで勝手な妄想なのか、判別する術がどこにもないのだ。

役所広司しかし、エルヴェは少女のために、度々危険を冒して日本に渡る。果たしてエルヴェは日本と少女に何を求めていたのか?・・・その答えが分かった時に初めて、観客はこれがキーラ・ナイトレイ扮するエルヴェの妻、エレーヌの物語であったのだと悟る。

この主観の転換こそが、本作最大の醍醐味であり、我々は行間に隠されていた“想い”を突きつけられて、切なさの余韻に身を任せるしかなくなるのですね。

メロドラマが苦手な人もいるだろうが、これは映画が語り得るもっとも上質なメロドラマのひとつだと思う。                   
モリーナこの映画は、1996年にアレッサンドロ・バリッコにより発表され、世界26ヶ国で翻訳され大ベストセラーとなった叙事詩的小説「絹」。その傑作を「レッド・バイオリン」、「シルク・ド・ソレイユ」の天才演出家フランソワ・ジラールが完全映画化。そして哀しくも優美な音楽を世界の坂本龍一が手掛けています。

キャストは、豪華演技陣。繊細な演技から異色キャラクターまで幅広い演技を誇る『ラストデイズ』の個性派俳優マイケル・ピット。人気・実力・美貌と3拍子揃えた若手女優の中で一際輝く『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのキーラ・ナイトレイ。常に強烈な存在感を表現する『バベル』の日本を代表する国際派俳優・役所広司、英語が流暢です。オーディションで数千人の中から選ばれた、期待の新星・芦名星。

『嫌われ松子の一生』で国内の賞を総ナメにし、常に新しい演技で我々を驚かせてくれる中谷美紀。さらに、『ダ・ヴィンチ・コード』『フリーダ』の名優アルフレッド・モリーナ、『キル・ビルvol.1』、「椿山課長の七日間」でヤクザの親分を演じていた実力派俳優・國村準、『NANA2』の本郷奏多と多彩な顔ぶれが頑張ってます。



papikosachimama at 23:34│ 2008年劇場公開作品、鑑賞 | さ行・ざ行の映画

この記事へのトラックバック

38. シルク  [ いやいやえん ]   2009年08月26日 19:36
美しい妻を置いて蚕の買い付けに異国日本へやってくる男、神秘的な少女(そりゃ外国から東洋をみたらそうかもね)に惹かれて妻の下へ帰っても心が帰ってこない。 日本では時代は幕末期のようですが東北の山間が舞台なのであまり時代は感じませんでした。異文化である難し...
37. 『シルク』'06・日・加・伊  [ 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ ]   2009年01月16日 06:59
あらすじ1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したためエルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残して、日本へと旅立つ。幕末の日本に到着したエルヴェは蚕業者の原(役所広司)が連れていた、“絹”のように白い肌の少女(芦名星)と出会う。以来...
36. 『シルク』 SILK  [ *モナミ* ]   2008年10月19日 08:47
その頃のヨーロッパ諸国にとって、日本という国は、 果てしなく遠い国だったろうな。 エジプトに行くのですら、ひと月もかかっているのに、 「エンド・オブ・ザ・ワールド」だもの。 結婚したばかりの美しい妻と庭を残し、命がけで何千キロも旅をし、 密航船に乗り...
35. 夢の国の「シルクと幕末」  [ 郎女迷々日録 幕末東西 ]   2008年10月10日 16:24
見ようかどうしようか、相当に迷ったのですが、シルク、幕末、フランスとお題がそろいまして、この私が、見ないわけにもいかないような気になってしまい、つい、見てしまいました………。この映画。 シルク スペシャル・エディション角川エンタテインメントこのアイテムの...
34. 【映画】シルク…コリンズ監督も観たのかなぁ?コレ??  [ ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 ]   2008年09月28日 00:25
{/kaeru_fine/} タイトルはコリンズ監督ですが、ソフトバンクの王監督も辞任表明しましたねぇ。 野球{/baseball/}が好きな訳ではないのですが、福岡県の経済への影響が心配なピロEKです{/face_gaan/} 昨日{/kaeru_fine/}今季初めて長袖シャツを着ました。 私の住む北部九...
33. 「シルク」  [ 心の栄養♪映画と英語のジョーク ]   2008年09月04日 07:57
19世紀のフランス。戦争帰りの青年エルヴェ(マイケル・ピット)はエレーヌ(キーラ・ナイトレイ)と 結婚し、幸せの只中にいた。彼の住む村では製糸工場が稼働するが、蚕の疫病が発生してしまう。 そこでエルヴェは、世界で最も美しい絹糸を吐く蚕の卵を求め極東の国、日本...
32. mini review 08311「シルク」★★★☆☆☆☆☆☆☆  [ サーカスな日々 ]   2008年07月13日 03:22
19世紀のフランスを舞台に、美しい妻と日本で出会った少女との間で純愛を紡ぐ軍人の心の旅を描くラブロマン。『海の上のピアニスト』の原作者アレッサンドロ・バリッコの同名傑作小説を、『レッド・バイオリン』のフランソワ・ジラール監督が映像化した。マイケル・ピット、...
31. 7/6 シルク(’07)  [ KYOKO〓 ]   2008年07月06日 20:20
先日新作DVDリリースのカナダ・イタリア・日本合作のフランソワ・ジラール監督作品。原作はアレッサンドロ・バリッコの小説、19世紀のフランス、蚕の卵を求めて日本に旅する男、そこで出会った少女との無言の交流、美しい妻との夫婦愛等を描く大河ロマン。 やはり先日のト...
30. 「シルク」 水墨画と印象派  [ はらやんの映画徒然草 ]   2008年06月28日 21:14
この映画を観た女性の方の感想が聞きたい。 女性にとってこの映画は、納得できるもの
29. シルク を観ました。  [ My Favorite Things ]   2008年02月09日 23:32
試写会のチケットがあったのに、年末忙しくて観られなかった作品です。
28. シルク  [ 花のように ]   2008年02月09日 14:15
映画『シルク』を鑑賞した。
27. シルク  [ ルナのシネマ缶 ]   2008年02月06日 23:22
映像は美しかったです! 女優陣もきれいです! 坂本龍一の音楽も悪くないです。 でも、ストーリーは・・・ いまいちつまんないです!! ただ山形で撮影したらしいので、 一応日本だということは わかる日本の映像でした! 19世紀フランス、青年エルヴェ(マイケル...
26. 『シルク』2008・1・27に観ました  [ 映画と秋葉原と日記 ]   2008年02月03日 12:40
(C) 2006 Jacques-Yves Gucia/ Picturehouse Productions 『シルク』 公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したため、軍人のエルヴェ(マイケル・ピット)は除隊後、美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残して、蚕
25. シルク  [ とんとん亭 ]   2008年02月01日 21:26
「シルク」 2008年 加/仏/伊/英/日 ★★☆ 予備知識ゼロで観る事の楽しさ。 冒頭で、雪に覆われた険しい山に浮かぶ、湯気・・・裸の女性が温泉に浸かっている。 うん?これは日本じゃないか? そうです、日本人が出演しているのは、スクリーンの前に座...
24. シルク  [ 八ちゃんの日常空間 ]   2008年02月01日 00:55
異国の地で出会った少女に心引かれる蚕の貿易商の物語…って事ですかね。美しい映像と詩的な内容で魅せます。
23. 「  シルク/ SILK (2008) 」  [ MoonDreamWorks★Fc2 ]   2008年01月31日 00:24
【シルク】2008年1月19日(土)公開 監督 ・ 脚本  : フヮ..
22. シルク  [ Yuhiの読書日記+α ]   2008年01月30日 23:37
「シルク」の試写会に行ってきました。カナダ・イタリア・日本で製作された作品だそうです。 <あらすじ> 19世紀のフランス。戦地から戻ったばかりの若き軍人エルヴェ(マイケル・ピット)は、美しいエレーヌ(キーラ・ナイトレイ)と出会い恋に落ち、やがて二人は結婚...
21. 【2008-11】シルク(SILK)  [ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! ]   2008年01月30日 22:24
2 人気ブログランキングの順位は? 海を越えてめぐり逢う、 美しく切ない純愛 愛は運命に紡がれ、そして永遠となる
20. シルク  [ Good job M ]   2008年01月29日 12:21
公開日 2008/1/19監督:フランソワ・ジラール出演:マイケル・ピット/キーラ・ナイトレイ/役所広司/芦名星/國村隼/本郷奏多/中谷美紀/アルフレッド・モリーナ 他【あらすじ】19世紀のフランス。若き軍人エルヴェは、エレーヌと出会い恋に落ち、二人は結婚する。そんな矢...
19. シルク  [ アートの片隅で ]   2008年01月27日 22:05
「シルク」の試写会に行って来ました。
18. 『シルク』  [ 唐揚げ大好き! ]   2008年01月27日 05:44
  『シルク』   愛は運命に紡がれ、そして永遠となる   ■19世紀のフランス。戦争帰りの青年エルヴェは美しいエレーヌと結婚し、幸せの只中にいた。その頃、彼の住む村では製糸工場が稼働するが、やがて蚕の疫病が発生してしまう。そこでエルヴェは、世界で最も美
17. 映画「シルク」  [ FREE TIME ]   2008年01月26日 23:55
先日、映画「シルク」を鑑賞しました。
16. 映画「シルク」  [ 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり?? ]   2008年01月26日 18:24
原題:SILK まるで絹の糸のように、繊細で幻想的な、これは一人の男の内に秘めたる迷い悩み憧れ、そして知る・・ゆり(Lily)の花言葉は純潔、貞操、無邪気、処女性・・ 1860年代フランス、戦場から休暇で村に戻った若き兵士のエルヴェ(マイケル・ピット)を待って...
15. 映画「シルク」(2007年、加・伊・日)  [ 富久亭日乗 ]   2008年01月25日 22:22
     ★★☆☆☆  蚕を捜しに日本に来たフランス人青年が日本娘に恋をする物語。 原題は「Silk」。  19世紀のフランス。Hervé Joncour (Michael Pitt )は Hélène(Keira Knightley)と幸せな新婚生活を送っていたが、 蚕を求めて日本へ旅立つ。 そこで...
14. シルク  [ 花ごよみ ]   2008年01月24日 23:59
主なキャストは、マイケル・ピット、 キーラ・ナイトレイ、 アルフレッド・モリナ。 マイケル・ピットは、 どこかで見た顔だと思っていたら 完全犯罪クラブの高校生でした。 大人になりました!! 日本からは役所広司、中谷美紀が出演。 坂本龍一が音楽を担当していま...
13. 映画 【シルク】  [ ミチの雑記帳 ]   2008年01月24日 17:06
映画館にて「シルク」 『海の上のピアニスト』の原作者アレッサンドロ・バリッコの同名小説を映画化。 おはなし:1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したため、軍人のエルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残して、日本へと旅立つ。幕末の...
12. シルク  [ ★YUKAの気ままな有閑日記★ ]   2008年01月23日 18:25
イマイチ主役に興味をそそられないが・・・まぁ〜観てみようかな【story】1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したため、軍人のエルヴェ(マイケル・ピット)は、美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残して日本へと旅立つ。幕末の日本に到着したエルヴェは、蚕業者の原(役...
11. 映画 『シルク』  [ きららのきらきら生活 ]   2008年01月23日 06:42
  ☆公式サイト☆こちらの試写会も『カリスマ映画論』の睦月さんから譲っていただきましたー。またまたありがとう!しかも私のお気に入り映画館である"ユナイテッドシネマ豊洲"での鑑賞♪19世紀のフランスを舞台に、美しい妻と日本で出会った少女との間で純愛を紡ぐ軍人の...
10. 「シルク」シルクロードを3度旅した先にみた真実の愛  [ オールマイティにコメンテート ]   2008年01月22日 23:57
4 「シルク」(PG-12指定)は19世紀後半のフランスと日本を舞台に製糸業を営む青年が上質の絹を求めて日本を3度行き来し、そこで出会う恋とフランスでの愛の結末を綴ったストーリーである。タイトル通りシルクロードを辿って日本まで危険を顧みず行き来するのだが、その旅で青...
9. 『シルク』  [ めでぃあみっくす ]   2008年01月22日 20:58
映像もストーリーもまるで絹のように滑らかでかつ繊細で、そして不思議な魅力のある映画でした。『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のマイケル・ピット目的で見に行ったのに、記憶に残ったのは公開前から監督がその魅力に惚れ込んでいたという芦名星の色っぽい背中だ....
8. 【映画】シルク  [ 新!やさぐれ日記 ]   2008年01月22日 20:21
■動機 5ヶ国共同制作映画に何故か入っている「芦名星」 ■感想 台詞ないし・・・ ■満足度 ★★★★☆☆☆ そこそこ ■あらすじ 1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したため、軍人のエルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残し...
7. 「シルク」  [ かいコ。の気ままに生活 ]   2008年01月22日 18:38
試写会で観てきました。「シルク」公式サイトあらすじ:1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したため、軍人のエルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残して、日本へと旅立つ。幕末の日本に到着したエルヴェは蚕業者の原(役所広司)が連れてい...
6. [Review] シルク  [ Diary of Cyber ]   2008年01月22日 17:29
鑑賞前のこの作品に対する最初のイメージは、『触覚』。絹のような滑らかで上質な質感。確かにそこにあるのに、まるでそこに無いかのようなに感じるのは、まるで儚さ。『パフューム ある人殺しの物語』で見事なまでに表現された『香り』、つまり『嗅覚』と同じように、『触覚...
5. シルク 31点(100点満点中)  [ (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ) ]   2008年01月22日 16:42
非常階段の丸顔な方 公式サイト 日本では『海の上のピアニスト』の原作者として知られるイタリアの作家、アレッサンドロ・バリッコの短編小説『絹』を、カナダ・フランス・イタリア・イギリス・日本の共同製作にて映画化。監督は『レッド・バイオリン』などで知られるフ....
4. シルク  [ Akira's VOICE ]   2008年01月22日 16:38
滑り落ちた余韻は,絹の肌触りのよう・・・。
3. 『シルク』  [ Sweet*Days** ]   2008年01月22日 16:17
監督:フランソワ・ジラール CAST:マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、役所広治 他 音楽:坂本龍一 19世紀、フランス。戦地...
2. シルク  [ ☆彡映画鑑賞日記☆彡 ]   2008年01月22日 06:48
 『愛は運命に紡がれ、そして永遠となる』  コチラの「シルク」は、アレッサンドロ・バリッコの叙事詩的小説「絹」を国際色豊かに映画化したPG-12指定のエピック・ラブ・ロマンで、1/19公開となったので、早速観て来ちゃいましたぁ〜♪  昨日の「スウィーニー・トッド...
1. 映画「シルク」を試写会にて鑑賞。  [ masalaの辛口映画館 ]   2008年01月22日 01:01
 23日、青山ベルコモンズ内クレイドルホールにて「シルク」を鑑賞した。 この試写会はベルコモンズの顧客を対象に定期的に行われる試写会で、ベルコモンズ会員は優先的に招待される試写会です。 フラットなスペースに椅子が並べられ、高めのスクリーンにセンターSP...

この記事へのコメント

6. Posted by パピのママ   2008年07月18日 17:36
5 kimion20002000さんへ・・・いつもコメント感謝です。
19世紀当時、このようにフランスの田舎町と鎖国化にある幕末の庄内・信濃地方を三往復も出来たかどうか疑わしいですよね。
後半は少女からの「手紙」をキーとして物語が展開するのですが、手紙の秘密をめぐって「彼女はあの女になりたかったのよ」というマダム(中谷美紀)の言葉を受け、「あの女は彼女だった」と呟くエルヴェの言葉は、この物語の核心のように思えました。
幻想の少女と幻想の国である日本、そして最後は幻想と化してしまったエレーヌとの日々。
眩い光の中、海に沈むエレーヌの映像の美しさ、そうかもしれません、寂しさのあまり、エレーヌの妄想だったのかもしれませんね。
5. Posted by kimion20002000   2008年07月14日 17:56
TBありがとう。
スエズ運河ができたあとならねぇ、夫婦で買い付けにきたら、間違いも起こらなかったんでしょうけどね(笑)
でも、これ、エレーヌの妄想と言う見方だって出来ません?
最後の手紙は、日本語で字幕になると、あんまり品がなかったですねぇ(笑)
4. Posted by パピのママ   2008年01月30日 21:14
ミチさんへ・・・今晩は、返事が遅くなってごめんなさいm_ _m;
最近のキーラは、勇ましい役ばかりでしたものね、たまには綺麗なドレスを着て幸薄い感じもいいですよね。
内容が、日本語で書かれた恋文〜中谷美紀さんのマダムが読むと、恋する女性の切ない思いが感じ取れました。
3. Posted by ミチ   2008年01月24日 17:10
こんにちは♪
かなり詩的な作品だったので、行間を読むのが好きかどうかで楽しめる度合いも違ってくるような気がしました。
私はキーラが常に寂しそうな笑みをたたえていたのが気にかかっていたので、最後の手紙でやっぱり〜って納得でした。
彼女のボリュームの無いボディが一層儚さを強調していましたよね(泣)
2. Posted by パピのママ   2008年01月24日 14:27
ケントさんへ・・・こんにちは!、いつもコメント入れてくれて感謝です。
ホント、意味深な恋文!・・・それも日本語で書いてあるしね(笑)
男ってこういう恋文なんてもらうと、その気になるのかしらね?
ラストの奥さん(エレーヌ)が書いたと思われる日本語の手紙、何もかも知っていて、それでも愛しているエレーヌが不憫でなりません。
1. Posted by ケント   2008年01月22日 20:59
パピママさんTBありがとう
なぜそちらからだとTB出来るのでしょうね。
さてこの映画、マダムに読んでもらった「戻ってきて、でないと死にます」の手紙の内容ほんとかな?だってそれぼど話もしていないしね。あのあたりからちょっとおかしくなりましたね。中谷と役所は、もう国際俳優ですね。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師ボラット(DVD)