2008年09月13日

おくりびと (試写会にて)5

おくりびと納棺師__それは悲しいはずのお別れを、やさしい愛情で満たしてくれる人。

あなたは大切な人を、どう“おくり”ますか?_そしてどう“おくられ”たいですか?

 

物語:「あぁこの広告、誤植だな。”旅のお手伝い”ではなくて、安らかな”旅立ちのお手伝い”。」――求人広告を手にNKエージェントを訪れた主人公・大悟(本木雅弘)は、社長の佐々木(山努)から思いもよらない業務内容を告げられる。

それは【納棺(のうかん)】、遺体を棺に納める仕事だった。

戸惑いながらも、妻の美香(広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、納棺師(のうかんし)の見習いとして働き出す大悟。(作品資料より)

 

<感想>主人公の大悟は、所属する楽団の解散で東京から故郷の山形に戻ってきた元チェロ奏者。

広末と本木旅行代理店の求人広告と勘違いして彼が応募したのは、なんと死者のたびだちのお手伝い、すなわち“納棺”業の会社だったのです。

 

笑って、泣いて、最後にほんわかという松竹らしい人情ドラマだが、納棺師という職業への下世話な好奇心に駆られ、新鮮な気分で観られました。

私は、この作品で納棺師という仕事を初めて知りました。

死者を納棺の前に、一定の所作でうやうやしく、顔の表情を整え、体を拭き、死に化粧をして、棺に納める仕事です。

納棺の所作このときお亡くなりになった人の尊厳のために、衣装の着せ替えは参列者に一切肌を晒さず、手際よく脱がせ、死に装束に付け替えるのです。
主演の本木雅弘が、まるでお茶の作法か着付け師のように、彼の所作ひとつひとつが指先まで神経が行き届いて、死に装束の着物の絹ずれの音まで耳に心地よく響きます。

 

納棺という行為は、故人との目に見える最後のコミュニケーションであり、スキンシップの場でもあるんですね。

人は人に助けられて、この世に生まれてきて、最期も、やはり人の手によって、次の世界へに旅立っていく。

その所作は美しく、厳かで、故人を弔ふことがこんなにも感動を呼ぶものかと、改めて気づかせてくれました。

銭湯の吉行和子物語は、厳粛な儀式のような納棺の過程をじっくりと見せつつ、そこには、さまざまな境遇のお別れが待っていたのです!

時には、美人だと思ったらニューハーフだった青年、幼い娘を残して亡くなった母親、沢山のキスマークで送り出される大往生のおじいちゃん・・・。

孤独死した老人の腐乱死体(これは画面には映りませんのでご安心を)まで、清めねばならないこの仕事の陰の部分も、グサリと描き出されております。

 死と向き合う崇高さと周囲の偏見との狭間におかれた納棺師の微妙な立場が、丹念なエピソードの積み重ねで綴られていきます。

クリスマス、チキンを食べる納棺師の先輩役である社長の山崎努が、フグの白子焼きとか、鳥の唐揚げ?を、美味そうに食べるシーンがあるのですが、食べることも人間の営みのひとつで、生き物の“死”に始末をつける行為であることをグロテスクなまでに見せつけるシーンが印象的です。

 

山崎努と本木雅弘のテンポの良さのかけひきに笑ったり、本当に美味しそうに食事をするシーンや、広末涼子と本木雅弘のおぼつかない足取りの夫婦の再出発を、ひょうひょうと後押しする社長役の山崎努のコミカルながらも深みのある言葉とか、本木雅弘のびっくりしたり悲しんだりする表情、広末涼子の柔らかい優しい表情などなど。

 

笹野さん、銭湯でそして納棺師としての仕事っぷりと、チェロを演奏するシーン。

さまざまな場面が心地よいBGMと盛り込まれていて、死との向き合い方を考えさせる映画でもありました。

脇役は芸達者が揃っていて、しかもそれぞれに合ったキャスト。

理由あり事務員の余貴美子さん、銭湯の女主人の吉行和子さんに、笹野高史さん。

吉行和子さんの葬儀でわかることなんですが、彼の職業がやはり「たびだち」のお手伝いの仕事なんです。

門番としてここでたくさんの人を送ってきた。「いってらっしゃい。また会おう」なんてね。

笹野さんが言っていた言葉、「三途の川を渡るのではなく、門をくぐって次へ行く」、相変わらず良い味をだして演技が上手いですこの人は。

ラストに、大悟が憎んでいた父親の死を、ずっと思いだせなかった父親の顔を思い出せた瞬間に、父親を許すということ、生きている者の思いや愛を気付かせてくれ涙がとまりませんでした。

本木と広末この作品で、最後のオチとして “石文“という、初めて知りました。「石を選んで渡し、相手に思いを伝えるもの」それは、母親と大悟を捨てて出て行った父親からの教えでした。

 

亡くなった大悟の父親が、手に握り締めていた小さな丸い石、それは、まだ大悟が幼いころ、父親と銭湯の帰りに河原で石を拾い、父親と交換しあったもの。

映画は、その主人公の心を物語るように、時に激しく、時にやさしく、チェロの音色で感動的に織りなしており、その音楽を手がけるのは、名匠・久石譲。日本の代表的なチェロ奏者20名で編成した楽団による、音楽も素晴らしかったです。


また、物語の舞台は山形県庄内平野。月山を背景に、美しい自然を四季の移ろいとともに叙情的に描き出し、“おくりびと”のテーマに相応しい白鳥の飛来や、鮭の産卵のための川のぼりなど印象的でした。


また、人との縁はどこかでつながっている、ということも感じられる作品でもありました。
私が、今までに対面してきた、納棺やお通夜、お葬式、悲しみにくれてばかりいて、納棺の一つ一つの作法に意味があることが分かりませんでした。

亡くなった方への感謝の気持ち、「最後はいい顔をしていたよ」、っていうありがとうの意味を込めての納棺ということを、改めてこの映画の素晴らしさを見直しました。



papikosachimama at 05:24│ 2008年劇場公開作品、鑑賞 | あ行の映画

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『おくりびと』 監督: 滝田洋二郎 脚本: 小山薫堂 音楽: 久石譲 撮影: 浜田毅 照明: 高屋齋 録音: 尾崎聡 美術: 小川富美夫 編集: 川島章正 衣装監修: 北村勝彦 キャスト: 本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 杉本哲太 吉行和子 笹野高史 峰岸...
80. おくりびと  [ あず沙の映画レビュー・ノート ]   2009年03月16日 14:18
2008 日本 邦画 ドラマ 作品のイメージ:感動、泣ける、笑える、ほのぼの、ためになる 出演:本木雅弘、広末涼子、笹野高史、余貴美子、山崎努 第 32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞し、第81回アカデミー賞外国語映画賞でオスカーを受賞したことにより、...
79. おくりびと  [ Akira's VOICE ]   2009年03月04日 10:33
いのち芽吹く物語。  
78. おくりびと (本木雅弘さん)  [ yanajunのイラスト・まんが道 ]   2009年03月03日 22:55
◆本木雅弘さん(のつもり)本木雅弘さんは、映画『おくりびと』に小林大悟 役で出演しています。第81回アカデミー賞外国語映画賞、および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品ということで、先日、遅ればせながら劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想
77. おくりびと  [ にき☆ろぐ ]   2009年03月02日 19:35
こちらずっと気になっていた作品なかなか見ることが出来なかったんですがやっと映画館で見ることができました予備知識はアカデミーをとったことと納棺師のお話ということぐらいだったんですが思わず泣いてしまいました自分はあまり感動して泣く方ではないのですが、何でこ...
76. 「おくりびと」(日本 2008年)  [ 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ]   2008年12月30日 23:54
夢を諦め故郷に戻ったチェロ奏者は、 遺体を棺に納める『納棺師』になった。
75. おくりびと■差別される職業とは?  [ 映画と出会う・世界が変わる ]   2008年11月27日 16:16
「おくりびと」という映画を見ながら、考えたのは職業への差別感である。納棺士にはあらゆる人がお世話になり、そこには非常に高度な技術が必要なのであるが、「私は納棺士です」と堂々と言うのをはばかる何かがあるようだ。主人公が納棺の仕事をする会社に勤めたことを妻...
74. 映画:アイズ 観てきました。  [ よしなしごと ]   2008年11月17日 02:08
 中国のホラー映画the Eyesのハリウッドリメイク、アイズを観てきました。
73. ★「おくりびと」  [ ★☆ひらりん的映画ブログ☆★ ]   2008年11月07日 04:11
今週の平日休みは・・・ TOHOシネマズの1ケ月フリーパスの期限が迫ってるので、 まとめて3本見ちゃいました。 その1本目。 第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞とか、 アカデミー賞の外国語作品賞出品の日本代表作に選ばれたとか・・・ いろいろ話...
72. おくりびと  [ Butterfly Stroke ]   2008年10月26日 16:51
4 旅のお手伝い? ようやく手に入れたオーケストラのポジションを、楽団の解散の憂き目であっさり失ってしまう主人公・大悟(本木雅弘)。 そんな彼に文句一つ言わず、明るく田舎暮らしを受け入れる新妻・美香(広末涼子)。 大悟の母が残したスナックに居を構えた二人....
71. おくりびと(日本)  [ 映画でココロの筋トレ ]   2008年10月24日 15:32
なぎささんが2回も鑑賞!  そんなにいいの? と気になった「おくりびと」を観ました。 ( → 公式サイト  ) 出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史 上映時間:130分  楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形...
70. 【映画】おくりびと  [ 新!やさぐれ日記 ]   2008年10月24日 07:20
▼動機 連れてってと言われたので ▼感想 美しき日本の様式美 ▼満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ▼あらすじ 楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に...
69. おくりびと  [ 映画、言いたい放題! ]   2008年10月23日 15:44
試写会に行く予定だったのですが 仕事が入ったので妹に行ってもらいました。 観てきた彼女は大絶賛!! じゃあ、映画館で観ておく? というわけで映画館へ。 楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、 妻と共に故郷の山形に帰ってきた大悟は、 新聞で“旅のお手伝い”...
68. 『おくりびと』/2回目  [ 京の昼寝〜♪ ]   2008年10月20日 17:36
   9/22の『おくりびと』の記事で、 僕の拙い言葉で全てを説明できないけれど、なかなか星を4つ半つけない僕がつけたということで、是非cyazに騙されたと思って劇場に足を運んでいただきたい。 人生の視点が少し変わるかもしれない、そんな映画です。 と結んだ...
67. おくりびと  [ Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) ]   2008年10月13日 22:03
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66. 映画「おくりびと」を観に行った  [ 多数に埋もれる日記 ]   2008年10月13日 07:35
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65. おくりびと  [ ★試写会中毒★ ]   2008年10月13日 07:05
満 足 度:★★★★★★★★★★    (★×10=満点)  監  督:滝田洋二郎 キャスト:本木雅弘       広末涼子       余貴美子       吉行和子       笹野高史       山崎努、他 ■内容■  楽団の解散でチェロ...
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59. 生の尊厳〜『おくりびと』  [ 真紅のthinkingdays ]   2008年10月04日 16:44
 チェリストの大悟(本木雅弘)は所属楽団が解散してしまい、妻(広末涼子)を連れ て故郷の山形へ帰る。「旅のお手伝い」という広告と、鮮.
58. 『おくりびと』  [ ラングランド "WaiWai"ブログ ]   2008年09月30日 00:06
「死」をテーマにしながらも、ユーモアたっぷりで感動あり笑いあり。 「戦争」映画ながらも、その名の通り人生の美しさ、希望を見事に描いた 『ライフ・イズ・ビューティフル』の名を出して比較するのは、度が過ぎるでしょうか。 個人的には、イギリスやイタリア映画....
57. 【おくりびと】旅立ちの門に立つ崇高な儀式  [ 映画@見取り八段 ]   2008年09月28日 01:02
おくりびと 監督: 滝田洋二郎 出演:  本木雅弘、山崎努、広末涼子、余貴美子、吉行和子 公開: 2008年9月 モントリオール世界映画祭グ??.
56. おくりびと  [ ケントのたそがれ劇場 ]   2008年09月27日 17:55
★★★★☆  本木雅弘扮するチェロの演奏家「小林大悟」は、楽団の解散に伴って、妻と一緒に古い実家のある山形に帰ってくる。そこで仕事を探していたところ、「旅のお手伝い」という広告につられて、仕事内容を良く知らないまま面接に向かう。 結局、その会社での仕事内容
55. 映画「おくりびと」  [ FREE TIME ]   2008年09月25日 21:28
先日、映画「おくりびと」を鑑賞しました。
54. 【2008-212】おくりびと  [ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! ]   2008年09月24日 00:19
5 人気ブログランキングの順位は? 人は誰でも、いつか おくりびと、おくられびと。 キレイになって、 逝ってらっしゃい。
53. 『おくりびと』  [ 京の昼寝〜♪ ]   2008年09月22日 21:45
□作品オフィシャルサイト 「おくりびと」□監督 滝田洋二郎 □脚本 小山薫堂 □キャスト 本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、杉本哲太、吉行和子、笹野高史、峰岸徹、山田辰夫 ■鑑賞日 9月14日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★☆(5★満点...
52. おくりびと  [ 江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽 ]   2008年09月21日 21:11
 日本  ドラマ  監督:滝田洋二郎  出演:本木雅弘      広末涼子      山崎努      余貴美子      【物語】   チェロ奏者の大悟は、所属していた楽団の突然の解散を機にチェロで 食べていく道を諦め、妻を伴い、故郷の山形へ帰ることに。...
51. [映画『おくりびと』を観た]  [ 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 ]   2008年09月21日 18:42
☆私は、この作品を、滝田洋二郎監督や脚本家の小山薫堂が、文芸作品を狙った作品かと思っていたのだが、かなりのパーセンテージでコメディ要素があり、私は今は痛快なものを見たい気分でこの作品を避けていたのだが、意外(遺骸?)にも、その世界にすんなりと入っていけて...
50. おくりびと  [ UkiUkiれいんぼーデイ ]   2008年09月21日 16:36
JUGEMテーマ:映画 2008年9月13日 公開 いってらっしゃい  また、逢いましょう 1ヶ月フリーパスポートで7本目 もっ最高っでした!!! とにかくすごい!素晴らしい!完璧です! ちょっと意外だったのは、この作品ってもっと地味で重い映...
49. おくりびと@映画  [ 徒然なるサムディ ]   2008年09月21日 15:52
死はやはり、忌み嫌うモノだろう。 まして死体にさわるなどということには嫌悪感がある。 しかし、身近な者の死に接する時はどうだろう。 人は否応なくその忌み嫌う死に正対しなくてはならない。 父が死んだ時も葬儀は万事葬祭業者任せであった。 担当者が現れ、てき...
48. 「おくりびと」さよならをするために  [ soramove ]   2008年09月21日 09:31
「おくりびと」★★★★☆オススメ 本木雅弘 、広末涼子 、山崎努 主演 滝田洋二郎 監督、2008年、130分 高校生のときにボランティアで 老人ホームへお手伝いをしに行っていて、 誰も尋ねてこないおばあさんが急に亡くなった時、 知らせを受けて駆けつけてき...
47. おくりびと  [ 空想俳人日記 ]   2008年09月21日 07:18
繋がって 今を生きて 繋げてく  ひとえに広末涼子って、こんなに可愛かったんだ、そう思ってずっと観ていた。チェロ奏者としての職をオケ解散で失う夫の小林大悟(本木雅弘)。その妻、美香として「夫は納棺師なんです」と言うまで。  大悟の会社NKエージェン...
46. おくりびと  [ 映画を見に行きましょう!!  ]   2008年09月21日 06:54
所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。...
45. 「おくりびと」  [ お楽しみはココからだ?? 映画をもっと楽しむ方法 ]   2008年09月21日 03:28
(2008年・松竹/監督:滝田 洋二郎) “納棺師”という珍しい職業を題材に、人間の喜び、悲しみを丁寧に描いて心温まる、本年屈指の感動の傑作。 チェロ奏者の大悟(本木雅弘)は、所属
44. 【98.0Kg】 「おくりびと」を観てきました♪  [ 街のクマさん 炎のダイエット日記 ]   2008年09月21日 02:06
おはようゴザイマスです。 まず冒頭に、ちょこっとばかりスペースをお借りして「業務連絡」を・・・・・・。
43. おくりびと  [ 映画感想つれづれ日記 ]   2008年09月20日 19:41
42. おくりびと  [ 映画の話でコーヒーブレイク ]   2008年09月20日 18:56
水曜日朝10:30からの回、何と!満席です。 年齢層は高め、平日レディースデイなので女性が多いのは勿論、 年配のご夫婦連れの方々が大勢見受けられました。前の日にチケット予約してよかった{/good/} 納棺師という職業、初めて知りました。 幸いと言うべきか、祖父母や...
41. おくりびと  [ ☆彡映画鑑賞日記☆彡 ]   2008年09月20日 16:15
 『人生最高の旅立ちのお手伝い致します。』  コチラの「おくりびと」は、第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞し、さらにはアカデミー賞外国語映画賞の出品作品に決定するなど、にわかに話題となっている”納棺師”を題材とした9/13公開のヒューマン・ド....
40. おくりびと・・・完成披露試写会  [ あーうぃ だにぇっと ]   2008年09月20日 12:31
監督: 滝田洋二郎 キャスト 本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 杉本哲太 吉行和子 笹野高史 峰岸徹 山田辰夫 他 【ストーリー】 楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接...
39. おくりびと・・・完成披露試写会  [ あーうぃ だにぇっと ]   2008年09月20日 12:30
監督: 滝田洋二郎 キャスト 本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 杉本哲太 吉行和子 笹野高史 峰岸徹 山田辰夫 他 【ストーリー】 楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接...
38. 「おくりびと」試写会  [ 今日という一日。 ]   2008年09月20日 10:45
今日は久々の試写会。「おくりびと」を見てきました。 納棺師という初めて知る職業につく主人公。納棺は葬儀屋さんがやるものだとばかり思っていました。お葬式シーンだけなのにそれぞれの人たちの生前の様子や家族との関係が想像でき、ジーンときました。死者を見送る人...
37. いってらっしゃい  [ MESCALINE DRIVE ]   2008年09月20日 00:40
最盛期が嘘だったかのように一時期はその消息がつかめなかった広末涼子だが、最近はドラマに映画にCMにと、活動の場を広く求めているようだ。女性は離婚後に仕事に走ると島田紳助が云っていたなあ。「おくりびと」を試写会で観た。
36. 「おくりびと」で感動(;θ;)  [ Thanksgiving Day ]   2008年09月20日 00:37
映画「おくりびと」を観てきました。 人の死や職業観、家族を大切にする気持ちなどいろんなメッセージが詰まっていて、考えさせられつつも最後は涙があふれてきました(;θ;) こんな内容の映画です。 ↓↓↓ 『所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏....
35. おくりびと  [ ネタバレ映画館 ]   2008年09月19日 22:00
何気にカレンダーの印が気になった。
34. おくりびと  [ シネマログ  映画レビュー・クチコミ 映画レビュー ]   2008年09月19日 20:01
笑って泣いて、さようなら。■ストーリー大悟(本木雅弘)はオーケストラに入団したのもつかの間、経営不振により解散が決定、故郷の山形に帰って職を探すことに。「旅のお手伝い」という求人広告を見て旅行会社だと思いこんだ大悟は求人広告を出した会社「NKエージェント」...
33. おくりびと  [ 花ごよみ ]   2008年09月18日 21:10
監督は『壬生義士伝』の滝田洋二郎。 納棺師…こういう仕事はあまり 今まで聞いたことがありません。 この作品はモントリオール世界映画祭で グランプリに輝いたということです。 米アカデミー賞の、 外国語映画賞部門の日本代表にも 決まりました。 チェロ奏者だった主...
32. 【おくりびと】  [ +++ Candy Cinema +++ ]   2008年09月18日 16:59
【監督】 滝田洋二郎  【脚本】 小山薫堂   【音楽】 久世譲   【公開】 2008/09/13  【上映時間】 2時間10分  【配給】 松竹 ...
31. 偏見とは愚かな思い込みなのかも・・・。『おくりびと』  [ 水曜日のシネマ日記 ]   2008年09月18日 12:58
遺体を棺に納める仕事をする納棺師になったひとりの男性の物語です。
30. 「おくりびと」  [ 俺の明日はどっちだ ]   2008年09月18日 12:50
納棺の際の死化粧と納棺の儀式を行なう「納棺師」という人の死にまつわる職業に焦点を当て、ともすれば美化しすぎたりネガティヴになりがちな題材を、ユーモアを交えつつ普遍的に描いた滝田洋二郎監督作品。 まずはともあれチェロ奏者の夢を捨てて納棺師となった主人公大悟...
29. 映画「おくりびと」(2008年、日)  [ 富久亭日乗 ]   2008年09月18日 07:28
    ★★★★★ 人の死を正面から見つめ、厳粛の中にユーモアもちりばめたドラマ。 第35回モントリオール映画祭グランプリ受賞。 傑作だ。     ◇  チェロ奏者の小林大悟(本木雅弘)は 所属していた楽団の解散で失業し、 妻の美香(広末涼子)を連れて故郷の山形...
28. おくりびと/本木雅弘、広末涼子  [ カノンな日々 ]   2008年09月17日 22:30
『夜の上海』の舞台挨拶でモックンが言ってた「今はまだ言えない次回出演作」ってコレだったんですね。モックン自身が物語の発案をしたという話だけど、たぶんモントリオール映画祭でグランプリを受賞しなかったら日本では公開前から話題にさならなかったでしょう。素敵な代....
27. 「おくりびと」  [ ☆ EL JARDIN SECRETO ☆ ]   2008年09月17日 21:50
汚らわしいなどとんでもない、門をくぐる人たちの崇高な儀式。モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞したということで、にわかに話題性が高まった本作。レイトショーにもかかわらず、140人の収容人員の小屋がほぼ満席となった。主演の本木雅弘は浮かれることなく、...
26. 【おくりびと】  [ 日々のつぶやき ]   2008年09月17日 12:01
監督:滝田洋二郎 出演:本木雅弘、山崎努、広末涼子、笹野高史、余貴美子、吉行和子 「オーケストラが解散され無職となったチェロの演奏者だった大悟は妻の美香と故郷に帰った。就職活動をして採用されたのはNKエージェント、納棺師としてだった。 最初は嫌々だ
25. 「おくりびと」  [ てんびんthe LIFE ]   2008年09月17日 01:25
「おくりびと」試写会 丸の内ピカデリー2で鑑賞 原作は何かということも知らなければ納棺師という仕事も知りませんでした。 葬儀屋の話だとずっと思っていました。 納棺師そういう仕事あるんですね。 あんなふうに納棺の仕事見せられると素晴らしいと思うのですが、...
24. [cinema]おくりびと  [ HARI INI ? ]   2008年09月17日 00:55
試写会に行ってきました{/heart/} おくりびと Staff:滝田洋二郎 Cast: 本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 杉本哲太 峰岸徹 山田辰夫 橘ユキコ 吉行和子 笹野高史 脚本は小山薫堂、音楽は久石譲という豪華ぶり。 広末涼子の大根ぶりは相変わらずでしたが 観...
23. 「おくりびと」心と気持ちが、優しくなれる映画。  [ シネマ親父の“日々是妄言” ]   2008年09月15日 23:43
 “モントリオール世界映画祭グランプリ受賞”「おくりびと」(松竹)。とても地味なテーマを描いた映画です。でも、素朴でとても優しい気持ちになれる映画です。  チェリストの大悟(本木雅弘)は、所属していたオーケストラが突然解散し、失業してしまう。己の能力の限...
22. 『おくりびと』を観たよ。  [ 【待宵夜話】++徒然夢想++ ]   2008年09月15日 20:01
 きっと、「人を敬う」という気持ちが、美しい儀式を生む。 『おくりびと』 2008年・日本・130分 監督:滝田洋二郎 製作:信国一朗 プロデ??.
21. 【試写会】おくりびと(評価:☆)  [ シネマをぶった斬りっ!! ]   2008年09月15日 18:54
【監督】滝田洋二郎 【出演】本木雅弘/広末涼子/余貴美子/吉行和子/杉本哲太/笹野高史/山崎努 【公開日】2008/9.13 【製作】日本 ??.
20. 『おくりびと』  [ Sweet*Days** ]   2008年09月15日 18:50
監督:滝田洋二郎 CAST:本木雅弘、広末涼子、山崎努 他 モントリオール国際映画祭 グランプリ受賞 チェロ奏者だった大悟(本木雅...
19. おくりびと(2008年)  [ 勝手に映画評 ]   2008年09月15日 14:16
2008年モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品。ベネチア国際映画祭に、北野武(『アキレスと亀』)、押井守(『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』)、宮崎駿(『崖の上のポニョ』)の3監督の作品が出たと騒いでいる陰を縫って、こちらの作品が、別のところで世界的...
18. おくりびと    試写会  [ レンタルだけど映画好き ]   2008年09月15日 12:19
キレイになって、逝ってらっしゃい。 見つけた仕事は、納棺師。人生最高の旅立ちのお手伝い致します。 人は誰でもいつか、おくりびと、おくられびと――。   あなたは大切な人を、どう“おくり”ますか? そしてどう“おくられたい”ですか? 2008年 日本 2008...
17. 試写会「おくりびと」  [ ITニュース、ほか何でもあり。by KGR ]   2008年09月15日 11:02
2008/8/2、有楽町朝日ホールでの開催。 最近は並ぶのが嫌で、開場前に行くことは少なくなった。 それにしても今回は遅かった。 開演ぎりぎり、5分前のベルが鳴った後に到着。 中段から上は満席だが、いつも前方の席を選んでいるので中央の席を確保できた。 **   本木...
16. 「おくりびと」  [ ハピネス道 ]   2008年09月15日 10:15
来年のアカデミー賞、外国語作品賞部門に日本代表として出品されることが決まったと聞いてとりあえず観ておくか…と思い劇場に足を運びました。主演の若手二人が、ちょっと苦手なタイプの俳優さんだったこともありそれほど期待せず観たのですが「これはすごい」と感動して劇...
15. 「おくりびと」:福神橋バス停付近の会話  [ 【映画がはねたら、都バスに乗って】 ]   2008年09月15日 09:28
{/hiyo_en2/}やっぱり、あれよねえ。死ぬときくらい美しい姿で死にたいわよねえ。 {/kaeru_en4/}なんだよ、いきなり。あと100年はピンピンしていそうな体格して。 {/hiyo_en2/}でも映画の「おくりびと」とか観るとそう思わない? {/kaeru_en4/}わかった、わかった。その...
14. ≪おくりびと≫(予告編あり)  [ 局の独り言。 ]   2008年09月15日 09:22
9.13 Road Show 「おくりびと」 - 公式サイト Yahoo!映画 - おくりびと 解説: ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があた...
13. 『おくりびと』  [ cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー ]   2008年09月15日 02:34
昨日は新橋のヤクルトホールに『おくりびと』の試写会に行ってきました。おりしも第32回モントリオール世界映画祭でのグランプリ決定のニュースを聞いた中での鑑賞だったので、とってもタイムリーな鑑賞になりました。 先月、松竹オンラインさんからいただいた試写会をフイ...
12. 『おくりびと』 試写会鑑賞  [ 映画な日々。読書な日々。 ]   2008年09月15日 00:57
求人広告を手にNKエージェントを訪れた大悟は、社長の佐々木から思いもよらない業務内容を告げられる。それは“納棺”、遺体を棺に納める仕事だった。戸惑いながらも、妻の美香には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、納棺師の見習いとして働き出す大悟。美人だと思ったら
11. 映画「おくりびと」を試写会で鑑賞  [ masalaの辛口映画館 ]   2008年09月15日 00:21
 「おくりびと」@ヤクルトホール 試写会の主権はニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」だ。映画上映前にパーソナリティーの増田みのりさんの舞台挨拶があり上映だ。客入りは若干空席のある9割ほどで年齢層は高い。 映画の話 リストラされたチェロ奏者・大悟...
10. おくりびと<試写会>  [ お萌えば遠くに来たもんだ! ]   2008年09月14日 23:59
観てきました。 <丸の内ピカデリー2> 監督:滝田洋二郎 脚本:小山薫堂 所属楽団が突然解散、職を失ったチェロ奏者の大悟。音楽の道を諦め、妻の美香とともに、母が残した家がある故郷の山形へ。職を探す大悟は、ある朝一件の求人広告を見て・・・。 観たいけど観たく...
9. 「おくりびと」みた。  [ たいむのひとりごと ]   2008年09月14日 23:18
全てをナチュラルなものとして捉えたい、そんな作品だから言葉にするとひどく嘘っぽく聞こえてしまいそうで、蘊蓄はあまり語りたくないし、聞きたくない。きっと誰もが観るだけで心に沁み入るものがあると思う。素晴
8. 『おくりびと』  [ ラムの大通り ]   2008年09月14日 22:33
----この映画って、9月の公開だよね。 いま、話すの少し早くニャい? 「いやいやどうして。 この映画に関しては 内覧試写の案内がなんと2月から電話やファックスで…。 それだけ松竹としては自信作なんだろうなと 密かに期待はしていたけど、 なるほどこれはよくできている」...
7. 『おくりびと』 (2008) / 日本  [ NiceOne!! ]   2008年09月14日 22:26
監督:滝田洋二郎脚本:小山薫堂音楽:久石譲出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努試写会場 : よみうりホール公式サイトはこちら。<Story>求人広告を手にNKエージェントを訪れた小林大悟(本木雅弘)は、社長の佐々木(山崎努)から...
6. おくりびと  [ いい加減社長の日記 ]   2008年09月14日 22:00
【gooブログの方へ】 アメブロからのTBが送信されないようですので、この記事にTBをつける場合は、 http://blog.goo.ne.jp/terry0317/e/63b954fb4fc7b25c528730f06b7cc45d の方につけていただくと、お返しできると思いますので、よろしくお願いしま
5. おくりびと  [ 悠雅的生活 ]   2008年09月14日 19:34
 人の尊厳と、日本の所作の様式美。そして、清しさ。
4. おくりびと  [ C'est Joli ]   2008年09月14日 15:05
4 おくりびと’08:日本 ◆監督: 滝田洋二郎「バッテリー」「阿修羅城の瞳」「壬生義士伝」◆出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努 ◆STORY◆所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の....
3. 「おくりびと」仕事を理解してわかった故人をおくりだす素晴らしい旅のお手伝い  [ オールマイティにコメンテート ]   2008年09月14日 10:57
5 「おくりびと」はチェロ奏者の主人公がオーケストラの解散で職を失って故郷の山形へ帰郷した先で就職活動をしていたが、ひょんな事から納棺師の仕事に就職する事になり最初は戸惑いながらも次第に納棺師としての仕事を理解して行き亡くなられた人たちを送り出していくストー....
2. おくりびと  [ You got a movie ]   2008年09月14日 00:11
監督 滝田洋二郎 音楽 久石 譲 キャスト 本木雅弘 広末涼子 山崎 努       余貴美子 吉行和子 笹野高史 峰岸 徹  とても美しい映画です。最後の方では不覚にも止めどなく涙が溢れていました。 モントリオール映画祭でグランプリを受賞しましたが、日本人...
1. 愛する人の最期にはお任せしたい・・・ 映画☆ 『おくりびと』 ☆  [ honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜 ]   2008年09月13日 06:59
4 今年の夏は私が女性として、人として尊敬していた人を亡くすという、とても哀しい夏になってしまった…。 最期まで弱音を吐かず、生きることを諦めず、懸命に生き抜いた彼女は、本当に素晴らしい人だった。 まだまだ教えて欲しいことはたくさんあったけれど、いまだに信じ....

この記事へのコメント

14. Posted by ノルウェーまだ〜む   2009年06月29日 22:03
パピのママさん、ご無沙汰です〜
「おくりびと」いい映画でしたね。
確かにいい役者さんが揃っていて、どの人もいい味でした。
私も今まで何気なく体験してきた葬儀でしたけど、ひとつひとつに意味のあることなのですから、これからは少し気をつけて拝見しなくちゃと思いましたよ。
13. Posted by パピのママ   2008年10月24日 21:06
5 ルナさんへ・・・コメント入れてくれてありがとう!!
日本には、まだまだ地方でこのような仕事があるのですね。
誰もが嫌がる仕事を、山崎社長に上手く言いくるめられ、直ぐにでも辞めるつもりが、社長の納棺の儀を見ているうちに引き込まれていったのですね。
最後は、疎遠になっていた父親の納棺をするモックンの姿に涙が止まりませんでした。
12. Posted by パピのママ   2008年10月24日 21:00
5 miyuさんへ・・・TB・コメント有難うございました。
返事が遅くなり申し訳ない^^;
お葬式というストーリー、暗くなりがちな物語を納棺という日本古来の伝統で魅了させる。
キャスティングも、みなんさんベテラン揃いで、笹野さんとか、山崎さん、吉行和子さんの演技とモックンの絶妙な納棺の仕草に拍手ですね。
11. Posted by ルナ   2008年10月21日 18:43
心を打つステキな映画でしたね〜。
私もこの映画で納棺師という職業を知りました。
案外大変な仕事ですよねー。
納棺儀式の所作は、とても美しくってあんな風に心込めて荘厳におくられたら、
おくる人もおくられる人も幸せですよね。
10. Posted by miyu   2008年09月20日 16:16
あまり派手さはないけど、こうゆう映画はいいですよね。
石文も素敵でした。
そして、それを教えてくれた、顔は思い出せないけど、
そうゆうことは覚えているもんなんかなぁ〜。
親子の見えない、頼りないつながりが感動を誘いましたね。
9. Posted by サテヒデオ   2008年09月15日 23:23
拙ブログにトラックバックをしていただきましてありがとうございます。
ライブドアブログとはどうも相性が悪いようですね。こちらからはトラックバックを送ることができないみたいです。
このコメントにてトラックバックのかわりとさせていただきます。
8. Posted by パピのママ   2008年09月15日 20:16
5 メビウスさんへ・・・こんばんは、コメントありがとう!!
初めて大悟の仕事ぶりを、まざまざと見つめるときの広末と、元木の無言の演技が凄く良かったです。
直前まで納棺師の仕事の件で大喧嘩している仲だったのに、アイコンタクト一発で、美香が大悟の仕事を受け入れたことを、観客にも納得させるすばらしい表情でした。
無言の表情だけで場面を語らせている点では、滝田洋二郎監督の演出は凄いし、元木・広末・山崎努らの“あうん“の呼吸による息のあった演技に惹き付けられましたね。
余貴美子さんはまさに適役だったし、笹野高史はそう来たかという感じで、いつもながら秀悦でした。
7. Posted by パピのママ   2008年09月15日 20:08
rose chocolatさんへ・・・いつもコメントありがとう!(^^)!
映画を観る前は遺体に化粧をして遺体を棺に納める納棺師の話と聞いて、暗い話を連想していましたが、暗いというよりは淡々としていていい意味で日本映画らしい優れた映画でしたね。
予想以上に笑えるシーンが多く、悲しみと笑いは表裏一体なのだと再確認しました。
モックン演じる主人公は、楽団をやめたばかりの元チェリスト、楽器を扱うように丁寧に遺体に対する姿が美しく印象的に残りました。
6. Posted by パピのママ   2008年09月15日 20:04
優雅さんへ・・・TB・コメントありがとう!!
実は私も父親の葬儀を体験しました。
そのときにも納棺の儀式はあったはずなのですが、記憶の隅に追いやっていたようです。 
でも、納棺師の仕事がどんなに大切か、この作品で思い知らせされました。
なかには葬儀屋が適当に遺体を棺桶に放り込む時もあるようで、そのシーンを見たときは、なるほど儀式として納棺の儀があった方が、遺族としても心のけじめができるし、悲しみも和らぐものだなぁとつくづく思い知らされましたね。
まさに、人生最高の旅立ちのお手伝いといえるでしょう。
5. Posted by パピのママ   2008年09月15日 19:59
5 bobby101さんへ・・・こんばんは、コメント感謝です。
どちらかと言うと、洋画を鑑賞する方が多いのですが、最近は邦画もいい作品にめぐり合えて嬉しいです。
ずっと思いだせなかった父親の顔を思い出せた瞬間に、この作品は人の死を引金
に、生きている者の思いや愛を気付かせるのだなぁと感じました。
素晴らしい映画をありがとう!って感じの映画でしたね。
4. Posted by メビウス   2008年09月15日 19:35
パピのママさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

本作は主演のみならず、脇を固める役者さんがベテラン勢ばかりなので、内容も然る事ながら、出演者の演技も見応えがありましたね。特に笹野高史さんは出て来る度に名セリフを言っていたように思えましたw最後の言葉も職業柄、死に多く携わってきた彼らしい重みと深みのある言葉でした
3. Posted by rose_chocolat   2008年09月14日 22:29
満点ですね!
高い評価をいただいているのもわかるような映画でした。

納棺って、実は身内の葬儀でもきちんと見たことがなく、そんなに気に留めていなかったのですが、これからは注目されそうですね。
それによって故人への想いが深まるのなら素敵なことですよね。そのくらい綺麗な動作でした。
2. Posted by 悠雅   2008年09月14日 21:15
こんばんは。

わたしがこれまで経験した身内の葬儀って、
気がついたら、納棺されていたような気がします。
まだまだ両親も健在なのですが、
もし、「その時」が来たら、ここまで美しい所作の納棺師でなくても、
せめて、心を込めて送り出したいと思います。
普段、そこまで考えて暮らしてなかったですが、
多くの人たちが、自分が送るほう、送られるほうになることを思い、
どうありたいか、と考えたでしょうね。
1. Posted by bobby101   2008年09月14日 00:17
こんばんは。とてもいい映画でしたね。映画としても見ていて違和感もなく、くどさも無く、見る人にそれぞれ何かを考えさせる映画です。モントリオールで絶賛だったのが良くわかりますね。私には今年一番の感動作です。