2019年劇場鑑賞作品

2019年06月25日

X-MEN ダーク・フェニックス4

X−MEN、タイトル「X-MEN:ファイナル ディシジョン」以降、製作や脚本として「X-MEN」シリーズに関わってきたサイモン・キンバーグが、自ら初監督に挑み、シリーズの集大成として撮り上げたSFアクション・アドベンチャー。ある事故が原因で内なる闇の人格“ダーク・フェニックス”を覚醒してしまったジーン・グレイが、人類最大の敵としてX-MENの前に立ちはだかるさまを圧倒的スケールで描き出す。出演は本作で主役を務めるソフィー・ターナーをはじめジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、タイ・シェリダンのレギュラー組に加え、「ゼロ・ダーク・サーティ」「モリーズ・ゲーム」のジェシカ・チャステインが初参戦。

あらすじ:人類との共存を願い、平和を守るために戦い続けるX-MEN。ところがある日、X-MEN最強メンバーのジーン・グレイが、宇宙ミッション中の事故によって、自らのダークサイドを増幅させてしまい、内に秘めたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を覚醒してしまう。元々持っていたテレパシーとサイコキネシスのパワーが暴走し、ジーン自身にも制御できなくなっていく。親代わりのプロフェッサーXや恋人のサイクロップスが懸命に手を差しのべるが、ついに思いがけない悲劇を引き起こしてしまう。世界を滅ぼしかねない強大なパワーが暴走を続ける中、その力を利用しようと企む謎の女がジーンに近づいてくるのだったが…。

X−MEN、、4<感想>すべてが、終わる。「アベンジャーズ エンドゲーム」公開から約2カ月……ロスから立ち直れず、深刻に悩んでいるマーベルファンは多いハズ。だが、絶望するのはまだ早い。我々には、まだ参加しなければならない「“終わり”」が待っている! アメコミ映画の始祖ともいえる「X-MEN」が、“最終作”「X-MEN:ダーク・フェニックス」(621日公開)をもって20年もの歴史に終止符を打つ。

人類初のミュータント・アポカリプスとの壮絶な戦いを描いた前作「X-MEN:アポカリプス」から10年後が舞台。アポカリプスに壊滅的なダメージを与えたX-MENのメンバー、ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)は、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドを増殖させ、内なる人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。全宇宙の破滅を止めるため、X-MENがジーンの“悪”に立ち向かう。

英雄的存在となったプロフェッサーX(ジェームズ・マカボイ)率いるX-MENは、NASAの宇宙船乗組員を救助する任務に向かう様子が。救助が終わり、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)が退避を指示するが、ジーンだけが宇宙空間に取り残され、大爆発の末、彼女は謎の光線を浴びてしまう。その影響か、内に秘められていたダーク・フェニックスを覚醒させたジーンは、制御不能の巨大なパワーに戸惑いを隠せない。

X−MEN、3そんななか、正体不明の女(ジェシカ・チャステイン)が接触し、「あなたのパワーはすべてを破壊する。X-MENは恐れるあまり、あなたを破壊する」と吹き込む。

暴走を加速させるジーンに、恋人のサイクロップス(タイ・シェリダン)や、マグニートー(マイケル・ファスベンダー)、ビースト(ニコラス・ホルト)らが、さまざまな思いを胸に対峙していく。

スケール感も、シリーズ屈指。潜在能力はマーベルヒーロー中でも有数だったジーンが、宇宙空間での事故によって悪の道に“覚醒”したことで最強無敵のパワーを解放させてしまい……かつてない壮絶バトルに、観客は度肝を抜かれることになるだろう。その果てに到達する、長く語り継がれるであろう万感のラストシーンをご覧ください。

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2019年06月22日

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ5

ゴジラ、タイトル2014年にハリウッドで製作され、世界的に大ヒットした「GODZILLA ゴジラ」の続編にして、同一世界観で描かれた2017年の「キングコング:髑髏島の巨神」に続く“モンスター・バース”シリーズの第3弾。前作「GODZILLA ゴジラ」から5年後を舞台に、世界各地で伝説の怪獣たちが次々と復活し、地球壊滅の危機が迫る中、再び目を覚ましたゴジラと人類の運命を壮大なスケールで描き出す。本作ではゴジラに加え、日本版オリジナル・シリーズでおなじみのキングギドラ、モスラ、ラドンら人気怪獣も登場し、迫力の究極バトルを繰り広げる。出演はカイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、渡辺謙、チャン・ツィイー。監督は「クランプス 魔物の儀式」のマイケル・ドハティ。

あらすじ:ゴジラが巨大生物ムートーと死闘を繰り広げ、サンフランシスコに壊滅的な被害をもたらしてから5年。その戦いに巻き込まれ、夫マークと破局を迎えた科学者のエマは、特務機関モナークで怪獣とコミュニケーションがとれる装置の開発に当たっていた。そんなある日、エマと娘のマディソンが、装置を狙う環境テロリストのジョナ一味によってさらわれてしまう。事態を重く見たモナークの芹沢博士とグレアム博士は、マークにも協力を仰ぎ、ジョナたちの行方を追うのだったが…。

<感想>ゴジラ、モスラ、ラドン、ギドラ大地を揺るがす世紀の一戦!ハリウッド版「GODZILLAゴジラ」(2014)の続編にして、「キングコング:髑髏島の巨人」(17)に続く、“モンスターバース”第3弾。前作で現代に甦ったゴジラを始め、モスラ、ラドン、キングギドラという東宝版シリーズでお馴染みの怪獣たちが登場し、巨大怪獣バトルはさらに熾烈を極めるのであった。

ゴジラ、、3ゴジラによる文明破壊に人類が危機感を募らせる中、世界各地で太古の怪獣たちが覚醒する。世界は滅ぶしかないのだろうか?・・・。

今回メガホンをとったのはマイケル・ドハティ監督。ハリウッドきってのゴジラオタクであり、それだけに今作のいたるところに、シリーズや怪獣たちへの愛をビシビシと感じさせていた。

いや、それどころではないのだ。超がつくくらいゴジラ大好きが、莫大な製作費を手に入れ、趣味全開でゴジラ映画を作ったらとんでもない作品ができてしまったというわけ。「自分がゴジラを撮るならこうする」と、ドハティ監督はまさにそれを世界最高峰の舞台で実現。

ゴジラ、1前作に続いて渡辺謙が芹沢猪四郎博士役で出演する。前作においてサンフランシスコを破壊したゴジラを死滅させようとする政府に対して、芹沢は「ゴジラは人類を救うために闘った」と主張するのだから。ゴジラを含めた怪獣たちが何者なのか。人類にとって有害なのか、有益なのか、誰にも分からないわけですよね。そこは芹沢も同じで、ゴジラの存在を全て肯定しているわけではない。今起きている危機を食い止める術が他にないからという理由で、ゴジラに接近しているところもある。

出演のシーンは、飛行機の中だと思ったら、翌日は潜水艦の中のシーンだし、極寒の南極基地のシーンや、その真逆の設定シーンを撮影。だからコスチュームも非常に厳密に、何着も用意されていて、シチュエーションに合わせて変えているという。

単なる伝説に過ぎないと思われていた古来の、圧倒的な力を持つ生物たちが、再び目覚め、世界の覇権をかけて争いを始め、全人類の存在する危ぶまれてゆく。人智を超えた圧倒的な脅威と対峙、モンスターが現れた時、我々人類はどう立ち向かうのかが問われる。

人類の行く末に深く関わる芹沢博士役で登場し、果たして科学者たちは人類の未来のために何ができるのか。に苦悩してゆく。

ヴェラ・ファーミガ、チャン・ツィイーらに加え、ドラマ「ストレンジャー・シングス未知の世界」の名子役ミリー・ボビー・ブラウンら女優陣の豪華共演も見もの。

ゴジラ、5語は:ゴジラの生態を研究する特務機関モナークの研究施設をテロ集団が襲撃。開発中の怪獣との交信機“オルカ”を強奪した一味は、世界中に眠っている怪獣たちを覚醒させようとしていた。

モナークの芹沢博士らは、テロ一味を追って世界を駆け巡る。一方ゴジラは、ギドラをはじめとする怪獣たちの目覚めに呼応して、再びその姿を現すのだ。

日本の原爆事故の跡地に建設されたモナークの研究施設で、太古の巨大生物ムートーが覚醒する。ハワイに向かったこの怪獣の出現と時を同じくして、ゴジラが眠りから醒める。ムートーに立ち向かうゴジラの目的とは?・・・。

世界中で17体もの怪獣が太古の眠りから目覚め、そのうち3体がゴジラの前に姿を現した。陸海空を我が物顔で暴れ始める怪獣たちに、人類はもはや成す術もないのか?・・・。

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2019年02月26日

ボヘミアン・ラプソディ5

ボヘミアン、タイトル伝説のバンド“クイーン”の栄光と知られざる苦闘の物語を、リード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの短くも壮絶な人生を軸に描き出した感動の音楽伝記映画。
バンド・メンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラーの全面協力の下、バンドの誕生から、今なお語り継がれる
“ライヴ・エイド”での奇跡の復活までが、全編を彩るクイーンの名曲の数々をバックに、自らのコンプレックスと格闘し続けたフレディ・マーキュリーの愛と孤独とともにドラマチックに描かれていく。
主演はTV「
MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のラミ・マレック。
共演にルーシー・ボーイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョセフ・マッゼロ。
監督は「X
-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。なお実際には、ブライアン・シンガー監督は撮影最終盤に降板しており、製作総指揮にクレジットされているデクスター・フレッチャーが後を引き継ぎ完成させた。

あらすじ:

複雑な生い立ちや容姿へのコンプレックスを、抱えた孤独な若者フレディ・マーキュリーは、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーたちと出会い、バンド“クイーン”を結成する。
この個性的なメンバーの集まりは、互いに刺激し合うことで音楽的才能を開花させていき、常識にとらわれない革新的な名曲を次々に生み出していく。
そしてついに、ロックとオペラを融合させた型破りな楽曲『ボヘミアン・ラプソディ』が完成する。しかし6分という当時としては異例の長さに、ラジオでかけられないとレコード会社の猛反発を受けるフレディたちだったが…。

ボヘミアン、6<感想>伝説のバンド<クイーン>その生き様が世界を変えた感動の物語。昨日アカデミー賞主演男優賞にラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)が受賞した。絶対に取ると思っていたので、本当に嬉しかった。まるでフレディが乗り移ったような完璧なライブ・パフォーマンスを見せてくれたラミ・マレック。CDを持っているので、何ども聞いているのに、この映画で観た、聞いた、クイーンの歌声に、魂が震えた。それに、自然に涙が零れて来てしょうがなかった。
この間もIMAXで鑑賞して、感激してまた泣いてしまった。多重録音など徹底した音作りにこだわっているので、その録音風景も映し出されていた。姿かたちだけではない、ラミ・マレックは、フレディの魂を再現して見せていたと言っていい。
一番好きな曲、ロックにオペラパートを盛り込んだ「ボヘミアン・ラプソディ」の名曲が、生まれたいきさつが描かれていて、運命の女性メアリーに出会ったこと。初々しい二人の会話に胸がときめきます。ですが、どんなに愛していても彼女とは結婚が出来なかった。
ボヘミアン、1そのことも、それにボーカルのフレディがゲイだったこと。エイズで余命が宣告されていたことなど。

この映画の中でのフレディは、好きにはなれないが、曲が売れてヒットすればお金が入るわけで、ついつい豪遊をして遊び惚けるのも解る気がする。
けれども、最初は、恋人メアリーにプロポーズをするフレディに感動してしまい、末永く続くことを願っていたが、結局はゲイであることが本当のことであり、一番その病気で亡くなったことがショックでした。ですが、メアリーとの友情は生涯続きました。権力をはねのけたグループ4人の信念と絆に胸が熱くなります。
クィーンの曲は、一体感を味わえるのが特徴ですね。フレディは自分の命が決して永くないことを、彼自身が自覚していた。だから、みんなに詫びを入れて、また4人で歌いたいと申し出て再び一つとなって、クライマックスの「ライヴ・エイド」の舞台に立つんですね。
ボヘミアン、「愛にすべてを」「僕のために、愛する人を見つけてほしい」と歌うフレディの想いは、ラスト近くでもう一度流れる「愛にすべてを」と共に優しく叶えられるのだった。この映画が、天国のフレディ・マーキュリーに届いていると信じたいですね。

数々のCMで使われている「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」などなど、クイーンの楽曲をまったく聴いたことがないという日本人はいないのではないか? 7080年代に世界を席巻し、日本でも高い人気を誇ったロックバンド。

フレディ・マーキュリーのそっくりさんを探して、彼の歌い方とか立ち居振る舞いなどを演技指導したのであろう、とにかくよく似たフレディだったので満足しました。

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