Formura 1:Go to Silverstone

August 03, 2005

実感。F1カーは早いです。

F1カーは早いので、カメラのシャッターを普通に押していると…

失敗
こうなります。

あ〜あ…キミが行っちゃったよ(涙)

えっ?私が鈍いだけ?…否定しないけど(^^;;;;

なので、わざと通るちょっと前にタイミングを外してシャッターを押す。
もう賭けですね。

今度は成功
今度は成功だ〜♪
荷物重くなっても夫からEOS一眼レフデジカメを奪って行くべきだったと後悔。My エクシリムではちょっと力不足でした。

July 10, 2005

See you again, Silverstone!最後の巻

こちらはフェラーリ当日はポルシェカップを併催していて、多分全レースが終わったあと、サーキットを歩いて回らせてくれると聞いていたのですが、同僚との約束があったのでレース終了後、夫へのお土産とオフィシャル・プログラムだけを買って、帰途に着くことに。

気づいたんですが、やっぱり皇帝!やっぱり跳ね馬!
今年奮わないと言ってもフェラーリ、シュミの人気はすごい。どれくらい違うかって言うと
フェラーリのキャラクターグッズは他のチームより一段階割安になって種類も豊富!
つまりそれだけ大量に作って売れるから値段も下げられるし、種類も増やせるってコト。実際常に一番人だかりが発生しているのはフェラーリショップ。キャラクターとしての魅力があるということなのでしょう。

理論的にはこれまで来た道を引き返せばロンドンに帰れる訳だが、これが本当に遠かった…。
まあ、鈴鹿のことを考えれば新幹線と私鉄使って一日仕事だし、それに較べたら首都圏から一日で行って帰ってこれるシルバーストーンは、いくらアクセスが悪い悪いと言っても観戦しやすいと思うけど。ロンドン自体観光も楽しい街で私は大好きだし(だから仕事だってば)

日本人はシルバーストーンと言うと普通真っ先にテフロン加工のフライパンを思い出すと思うのだけど、フライパンとはまさに言い得て妙。
化粧崩れとかそう言う問題ではない。
とにかく滝のように流れる汗。すごい照り返しの中でひたすら日焼け止めを塗りながら歩く、歩く!いいのか!?30過ぎて肌をこんなに酷使して!

バス、鉄道を無事に乗り継ぎ、鉄道ではデンマークからシュミ兄を見に来たおじちゃんとお互いに怪しい英語でしゃべりながら一路ロンドンへ。約全行程二時間ってところかな?

こうして私はシルバーストーンから無事帰ってきたわけです(だから仕事は…)

これが噂の…?。四の巻

さてさて、琢磨がぶっちぎりのビリ(涙)でミナルディ・ジョーダンの異次元組を猛追する間もレースは容赦なく進んでいく。

最初はね〜大体順位が分かっているんですが、最初のピットあたりで「一体今どういう順位なんですかね」状態になって来る。そりゃそうだよ。テレビで見てたってピットが始まると混乱するもんね。

ただ前半ある二箇所で渋滞が出来ていることだけははっきり確認できた。
これはもしかして…噂のトルゥーリ渋滞か?
そしてもう一人はウィリアムズ…番長?

とは言えジャイアントスクリーンも私の席からは少々遠かった(ああ〜望遠鏡忘れたんです)のと、会場にはひっきりなしに英語の実況が流れてはいるものの、あのエンジン音と人のざわめきの中でその英語が聞き取れるほど私は英語が流暢ではないのです。

あ、フェラーリ、通過。ひゅ〜ん。
…今のはルーベンスだったの?シュミだったの?(マクラーレンは車体に名前が書いてあるから分かるんだけどねえ)

混乱は深まるばかり。あ〜Official Live Timingがあったら!

あっ!そうだ!メールがあるじゃないか!

私は今回FOMAの海外レンタル携帯を借りていったので、海外からもi-modeメールが送れることに気がついた。東京は今日曜の夜。夫は目を皿のようにしてスタンドの愛する妻の姿を探しているはず(笑)サーキットで親指姫炸裂する私。

「ねえ〜今の順位を教えて(はぁと)」
「…現地にいる人間が聞くな」

…はい、すみません。
しかし彼のおかげで私は一応全ドライバーを確認できたのであった。続きを読む

Sato is running for you(笑)。三の巻。

B・A・Rショップだよんさて、ようやく13時にレース開始。まずはフォーメーションラップから。

ってそこで終わっちゃったんだけどね…ふっ…。

フォーメーションラップは低速で走っているマシンを順番にじっくり見れるいいチャンス。皆手を叩き、クラクションを鳴らして、お目当ての選手を応援する。最終シケインの後の立ち上がりに席を陣取っていた私の前に現れる二代目のB・A・R 007。
おおおお、あれが生琢磨!生B・A・R 007!

目に涙を浮かべんばかりに感動する私のまさに目の前で琢磨がスローダウンする。フォーメーションラップでは各マシンが不規則な動きを繰り返すため、まさかそれが地獄の入口だとは思わなかった。続きを読む

July 09, 2005

シルバーストーンの優しき人々。二の巻。

ブリジストンのパビリオンその時シュミの赤い帽子をかぶったおじさんと目があった。彼の名はアンディ。オーストラリア人で、シューマッハのファン。(マークのことはほとんど会話に上がらなかったが…)F1はやはり初めてらしいが、昨日のフリー走行と予選も見に来たとのこと。

「バスはね、往復で10£。乗る時に現金で払うとレシートをくれる。帰りもこのレシートを見せてバスに乗るから捨てちゃいけないよ。サーキットまでは30分くらいだ」と丁寧に説明してくれる。

どこから来たんだ、観光かと聞かれたので、「Businessのついでに今日は遊びに来た」と言ったら驚愕される。悪かったな。東洋人は若く見えるんだよ。確かに化粧もほとんど汗で落ちてるし、超カジュアルな格好してるけど、これでも30過ぎの働き盛り、女盛りざんす。
さて、ワタクシも一応女性、騙されないか、危ない人じゃないかと心配したのであります。しかし彼のチケットを見せてもらったところ、同じGrandstandでも彼はPit Staright、私はWoodcoteで席は別れており、席までは絶対に追いかけて来れないはずなので、彼と会話を交わしつつ着いて行く事にする。

結果から言うと彼は説明好きの親切なオジサンであった。
「ぱぴ、こっちの入り口の方が君の席に近いよ」
「向こうの方にショッピングゾーンがあって、こちらが食べ物買うところ」
「あちらでシューマッハの車に触れるよ」
と一通り説明してくれた後、私の席の入口まで案内してくれて「じゃ、ぱぴ、縁があったらまた世界のどこかで会おうね!」と行って去って行った…。疑ってごめんよ、アンディ。またどこかで会いましょう。

私の席から見たサーキットのコースそんな訳で無事サーキットまでたどり着いた訳です。(あ、長いって?だってレースは一瞬で終わったじゃん(涙))
海外のブローカーから買ったチケットだからか、周りに日本人らしき姿は見えず、隣は西洋人のおじさんだった。私の席はWoodcote、この日のシルバーストーンは強烈な晴天で、日差しも強く、本当に暑かった。時にしとしと冷たい雨も降る英国だから屋根のついた席にして大正解である。
ちょうど最終シケインを抜けて、ホームストレートへの立ち上がりの席で、ピットに入っていく車もチェックできると言う好ポジション。目の前にSCやフラッグを振るマーシャルさんも見える。まさかこの時は最初のSCが琢磨のせいで入るとは思わなかったよ…。


シルバーストーンは遠かった。壱の巻。

一生の思い出に(笑)シルバーストーンでの行き帰りにあったたくさんの出来事を何回かに分けて書いておこう。

私はツアーでもなく、車も運転できないので、自力で公共交通機関でサーキットにまずはたどり着かねばならない。
シルバーストーンは交通の便が悪いらしく、車で来る人が多いせいか、ネットでも公共交通機関の情報はあんまり多くなかったが、ロンドン市内Eustone(ユーストン駅)からNorthampton(ノーサンプトン)と言う駅まで鉄道で行けばシャトルバスが出るらしい…とのことで、とにかく駅に行ってみることに。

しかしホテルを出たところで、バス停で私は発見した。
バスを待っているラテン系と思しき男性が「フェルナンドアロンソ」と書いた帽子をかぶっている事を(笑)
勿論「ラッキーストライク」の刺繍も鮮やかな帽子をかぶっている私。同じバスを待つ二人の間にびみょーな空気が…。
決めたわ♪この人についていこうっと♪

ユーストン駅から出発!しかし心配ご無用。ユーストンの駅には色とりどりのユニフォームを着た観戦者の群れがいるので迷う恐れはありません。(やはりフェラーリが優勢?それとも赤いから目立つだけ?)
で、駅の窓口で往復の切符を買います。往復18£。やっぱり英国は物価が高い。
電車は8時38分発。さすが欧州です。日曜日はキリストが安息日とお定めになった。だから休むって言ったら休む。Grand Prixだから増発とかありえないし。

牛も羊もいるし。
しかし無愛想な切符売り場のおねーちゃんによるとNorthamptonまで1時間とのこと。そこからバスで1時間以上かかったとしても余裕でドライバーズパレードに間に合うはず。
が、壊れたよ、British Railways!!
途中で思いっきり30分は止まってたような気がする。多分二時間はかかった…。
これが日本なら「○○人の足に影響が…」と新聞沙汰になろうものですが、英国の電車は「止まる時は止まるんだよ。壊れちまったモンはしょーがねーだろ!」と言う開き直りが感じられ、車内もすっかり諦めムード。
しかし都心からちょっと走っただけでこの田園風景。牛も羊もいます。でもこれはパリも一緒で、東京だけがちょっと異常なくらい巨大な都市なのだと言うことを実感するワタクシ。

思いっきり遅れてNorthamptonに到着したらまずは駅を出てバスに乗り換える。もう案内板を見ている余裕などない。スリに合わないよう荷物をしっかりと抱え、人の波にひたすらついていくしかない。
そしてバスにも長蛇の列が…。ど…どうやって乗ればいいんでしょう〜?

July 08, 2005

ロンドン同時爆発テロ

これはピカデリーサーカス土曜日9日の出発を控えて、7日の夕方。それは起こった。

…衝撃でした。
知ってる人がたくさん住んでて、毎日電話して、自分も明後日にも出発しようとしているロンドン。
爆発した場所は過去二回観光で訪れている中で通ったことのある場所ばかり。
私の中でロンドンは大変身近な場所になっていただけに衝撃でした。

深夜同僚にメールすると、オフィスから外に出ることを禁止されているらしい。
…出張どうなるんだろう?(…この時はさすがにシルバーストーンも頭から吹っ飛びましたよ)
翌日、ロンドンに電話し、上司や同僚と話し合い、市内は厳戒態勢であるが、それだけに再発の可能性は薄いこと、ホテルと出張先は徒歩圏内であるから比較的安全であることで出張の決行が決まりました。
(実際には今度は帰国後にまた再度テロが発生し、友人や実家から『無事帰ってきてるの?!』と心配のメールを多数受信することになるのですが…)

さて、実際に行ってみたところ出入国の審査は厳しく、職業から会社まで結構時間をかけて聞かれました。(どの国でも比較的入国審査が簡単と言われている日本人ですらこうなのだから、国籍によっては入国が困難だったのかもしれませんが…。)
市内に入ると見た目ではロンドンは普通。普通にすることでテロへ対抗しているのか、それともそれでも日常を暮らしていかねば仕方がないのかは分かりませんが…。
でも確かに警官が多く、中心部に入ると何箇所かテープで立ち入りが制限され、傍らに花が飾られているところがあり、迎えに来てくれた同僚が「あれが事故現場ですよ」と教えてくれました。

テロは何にも解決しないのにね…。

私たちが黒人や白人を見た時、その個別の特徴がつかみにくいように、他民族から見るとアラブ系の人ってきっと同じように見えるはず。
せめて心正しき隣人であるアラブの人が、いわれのない差別を受けたりする事がありませんように。

でも…日本の地下鉄ってロンドンの地下鉄よりずっと混んでるんですけど(怖)

July 07, 2005

シルバーストーンに行ってきたよ!

シルバーストーンにて琢磨を撮る実に一ヶ月以上ぶりのBlog再開!皆様お元気ですか?

携帯を落とした6月中旬から7月第一週までの間、平日は寝るだけ、週末もどちらかは出勤で、Blogどころか自分のパソコンを開くことも出来なかった、ワタクシ…。
その間もったいなくもF1バトンを頂いたりしていたのに、craftmanさん、おやぶんさんには本当に失礼しました。嗚呼〜タイムリーに企画に加わりたかったよ〜(涙)
後ほど改めてお詫びに伺います…。

その間、琢磨の完走目指した根性の再スタートに涙したモントリオール、F1ファンにとっては悪夢のインディアナポリス、そしてコースアウトに涙したマニクール(涙ばっかりじゃんか)。
しかもベルの世界では7月2週と言えばいわずと知れた革命記念日(いわゆるパリ祭ですね…)をはさんだ大切な一週間である。
ああ〜ネット読みたい〜!書きたい〜!

しかしそんな最中禁ネットまでして全ての体力を仕事に注ぎ(本当か?)ひたすら仕事の鬼と化していたのには訳がある。

だって、シルバーストーンに行きたかったんだもん!!

仕事の関係でどこかの時点でロンドンに出張することは以前から決まっていたのだが、それがなんと七月第一週に仮決定したのはマレーシアGPの頃だったさろうか。しかし、その後プロジェクトが遅れたため、実際には七月の二週目にずれ込んだ(当初会議が終わってから土日の日程を観戦する予定になっていたが、実際にはGP開催週の土曜日に渡英することになったので決勝のみ観戦)のであるが、

これ以上遅らせるわけにはイカン!!
だってチケットとっちゃったんだもん!!


私死ぬほど働きました。
30過ぎのオンナに深夜の残業は辛い。肌もココロもボロボロです。
それでも、日本円にして5万弱、細っていくばかりの虎の子である結婚前貯金をからえいやっ!と買ったGrandstand Woodcoteのチケット、これをどうしても諦めることは出来なかったのだ。

そしてついに行ったよ!シルバーストーン!続きを読む