2018年09月04日

斬新すぎ...

前回ウチの長男の個性派ぶりをご紹介したわけですが、今回はその第二弾。

夏休みの宿題の定番といえば読書感想文。
本嫌いの子にとっては苦痛極まりないヤツです。
私も当時は毎年適当な本の後書きだけ読んでうまいこと凌いだものです。

息子は13年間でデュエマとトルネコとFFの攻略本しか読んだことがない男です。
そんな彼が選んだ本は何と探偵物。
妹が読んでた『おしりたんてい』に触発されたか!?

でもその本の対象年齢・・・・『小学4年生』。

・・・・ま、まあ、どうせ先生にはわからんことだろうし、どんな本でも最後まで読むことに意義があるわけで・・・

始業式の前夜。
宿題の最終チェック。
父:「読書感想文とかちゃんとやったのか?」
息子:「もちろんだぜ!」

ほぼ隙間なくキレイな文字で埋め尽くされた原稿用紙が1枚。 ※息子は字だけは上手い。

ほほぅ、ちゃんとやってるじゃん。

ふと机の上にある課題要項が目に入る。

「読書感想文は400字詰原稿用紙3〜5枚以内・・・」

・・・・ま、まあ、型にハマった生き方は味気ないし、そもそも今からやり直したら朝刊が来ちまうしな・・・

更に冒頭のタイトルに注目。
タイトル:『読書感想文』

父:「あのさぁ、普通タイトルは『◯◯を読んで』とか本の題名を書くんじゃないの?」
息子:「えー!!そーなの!?」

・・・・ま、まあ、長い題名の本だし、二行目に書いてあるから良しとするか・・・

このまま内容まで読んでしまうとどんだけ添削することになるのか恐ろしくなったのでそこはあえてスルー。

しかし、何となく最後の一文を目にしてしまった時、息子の大物ぶりに衝撃を受けました。

最後の一文:『〜だと思いました。そして気になる犯人ですが、それはまた後ほど。』

何と読書感想文なのに次回予告を示唆して終わる!!
しかも絶対次回なんて書かね〜のに!!

この他の追随を許さない息子の独創性にはむしろ感銘すら受けました。

私が担任だったら間違いなく100点!
でも書き直しね。






parady_bukuro at 15:16│Comments(0)

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