2015年06月
2015年06月30日
2015年06月29日
本年の全日本ブラジリアン柔術選手権(JBJJF主催)は、7月19日(日)に東京・新宿コズミックセンターで行われることが決定しました。
パラエストラ・ネットワークでは、昨年6年ぶりに奪回した全国一を今年も連続制覇すべく再結集を呼びかけ、今年も全国の支部より選抜して「パラエストラ」として、トップチーム結成を行います!
申込システムは、個人申込の締切である7月10日の後に代表メンバー編成期間が設けられていますので、その間にトップチームを選出(各カテゴリーに2名まで)することになります。各支部長はトップチーム参加希望者・推薦者をもれなく、個人申込とは別に、中井までお知らせ下さい。選考後、返答致します。
なお選考対象は、色帯アダルトのみでジュブナイルには人数制限はありません。(なお大会および申し込みの詳細については、こちらをご覧下さい。)以前、設けていたトップチームの部内締め切り(=ネットワーク内締め切り)は設定しないことになります。
なおトップチームの選考から漏れた選手は「パラエストラ○○」という支部名にて出場する運びとなります。万が一、選考枠に漏れてトップチーム入りはならなかったとしても、自分の所属支部の選抜に入れば大会には出場できますし、そこでも各カテゴリーに2名までの人数制限に漏れたならば、近隣もしくは空きのある支部の名義での出場が可能となります。(これについても東京本部で対応しますので、ご相談下さい。)パラエストラ・ネットワークには国内だけで37の支部がありますから、出場希望がある選手が人数制限に阻まれて出場出来ない状況にはなりません。各支部会員の皆さんは、積極的に出場意志を所属支部の支部長にお伝え下さい。加えて全日本はランキング指定大会でもあり、 入賞者にはポイントが付与されます。皆さん奮ってご参加を! 共にチーム優勝を勝ち取りましょう!!
[大会名]第16回全日本選手権大会
[主催]JBJJF
[開催日]2015年7月19日(日)
[会場]東京都新宿区/新宿コズミックセンター2F競技場
[備考]白帯選手対象の 第7回ノービス柔術オープントーナメント を同時開催。
[HP]大会概要 / エントリーリスト
パラエストラ・ネットワークでは、昨年6年ぶりに奪回した全国一を今年も連続制覇すべく再結集を呼びかけ、今年も全国の支部より選抜して「パラエストラ」として、トップチーム結成を行います!
申込システムは、個人申込の締切である7月10日の後に代表メンバー編成期間が設けられていますので、その間にトップチームを選出(各カテゴリーに2名まで)することになります。各支部長はトップチーム参加希望者・推薦者をもれなく、個人申込とは別に、中井までお知らせ下さい。選考後、返答致します。
なお選考対象は、色帯アダルトのみでジュブナイルには人数制限はありません。(なお大会および申し込みの詳細については、こちらをご覧下さい。)以前、設けていたトップチームの部内締め切り(=ネットワーク内締め切り)は設定しないことになります。
なおトップチームの選考から漏れた選手は「パラエストラ○○」という支部名にて出場する運びとなります。万が一、選考枠に漏れてトップチーム入りはならなかったとしても、自分の所属支部の選抜に入れば大会には出場できますし、そこでも各カテゴリーに2名までの人数制限に漏れたならば、近隣もしくは空きのある支部の名義での出場が可能となります。(これについても東京本部で対応しますので、ご相談下さい。)パラエストラ・ネットワークには国内だけで37の支部がありますから、出場希望がある選手が人数制限に阻まれて出場出来ない状況にはなりません。各支部会員の皆さんは、積極的に出場意志を所属支部の支部長にお伝え下さい。加えて全日本はランキング指定大会でもあり、 入賞者にはポイントが付与されます。皆さん奮ってご参加を! 共にチーム優勝を勝ち取りましょう!!
[大会名]第16回全日本選手権大会
[主催]JBJJF
[開催日]2015年7月19日(日)
[会場]東京都新宿区/新宿コズミックセンター2F競技場
[備考]白帯選手対象の 第7回ノービス柔術オープントーナメント を同時開催。
[HP]大会概要 / エントリーリスト
(18:08)
6/27(土)午前の柔術クラスは佐々幸範が担当しました。
まずマット運動50分からスタート。技は、質問にお応えしてクロスニーパスに対しての下からのスイープを2種類と、その技に対してのパスガードを2種類紹介。以後は最後まで5分回しのフリースパーリングを実施しました。
午後の初心者クラス、1コマ目は早川信彦が担当でした。内容はシッティングガードからの技を3種類とサイドコントロールからのラペラを使ったオモプラッタとクローズガードからラペラを使ったアタックをレクチャーした後、五分回しのスパーリングを行いました。
2コマ目からは上村彰に講師交代。初心者総合格闘技クラスは軽いウォーミングアップの後、二人組でパンチとキックの受け返しをみっちりやりました。その後はタックルの打ち込みを行い、3分単位のシャドーもしくはグラップリングスパーで締めました。
3コマ目の初心者柔術クラスは足回しなどの基礎運動の後、質問に答えてクローズドガードを維持するポイントと、そこからの攻めをいくつか指導しました。その後も質問に答えて脚を越えられてもパスされないコツや、力に頼らないスイープなどを紹介しました。
両クラス通じて町田の渡邉さんが精力的に質問するなど、熱心に取り組んでいました。また、奄美柔術代表の仲谷さんも明日の大会に向けて調整されていました。皆さんお疲れ様でした!
まずマット運動50分からスタート。技は、質問にお応えしてクロスニーパスに対しての下からのスイープを2種類と、その技に対してのパスガードを2種類紹介。以後は最後まで5分回しのフリースパーリングを実施しました。
午後の初心者クラス、1コマ目は早川信彦が担当でした。内容はシッティングガードからの技を3種類とサイドコントロールからのラペラを使ったオモプラッタとクローズガードからラペラを使ったアタックをレクチャーした後、五分回しのスパーリングを行いました。
2コマ目からは上村彰に講師交代。初心者総合格闘技クラスは軽いウォーミングアップの後、二人組でパンチとキックの受け返しをみっちりやりました。その後はタックルの打ち込みを行い、3分単位のシャドーもしくはグラップリングスパーで締めました。
3コマ目の初心者柔術クラスは足回しなどの基礎運動の後、質問に答えてクローズドガードを維持するポイントと、そこからの攻めをいくつか指導しました。その後も質問に答えて脚を越えられてもパスされないコツや、力に頼らないスイープなどを紹介しました。
両クラス通じて町田の渡邉さんが精力的に質問するなど、熱心に取り組んでいました。また、奄美柔術代表の仲谷さんも明日の大会に向けて調整されていました。皆さんお疲れ様でした!
(13:32)
2015年06月28日
6月28日(日)に開催されたJBJJF「第3回東日本柔術選手権」および同時開催の「第4回全日本ノーギ柔術選手権」に、パラ東から4名が出場しました。結果は以下の通り。皆様の応援、ありがとうございました。
[大会名]第3回東日本柔術選手権
第4回全日本ノーギ柔術選手権
[日時]2015年6月28日(日)
[会場]東京/光が丘体育館
[第3回東日本柔術選手権]
■アダルト青帯ライトフェザー級
優勝 上田 直毅(パラエストラ東京)
>初戦6-0、準決勝16-0、決勝2-0で優勝!
■アダルト紫帯ライトフェザー級
準優勝 吉竹 哲也(パラエストラ東京)
>初戦の準決勝をオリジナル技「吉竹チョーク」で
一本勝ち、決勝はレフェリー判定で敗れ準優勝。
■アダルト茶帯ライト級
優勝 増田 理(パラエストラ東京)>一人優勝
■アダルト茶帯オープンクラス
増田 理(パラエストラ東京)
>初戦不戦勝、二回戦0-3敗退
■マスター1白帯ミドル級
林 美徳(パラエストラ東京)
>急な仕事のため無念の欠場
■マスター2白帯ミドル級
準優勝 平野 龍太朗(パラエストラ東京)
>変形巴戦、初戦を0-20で敗退するも、
逆ブロックにてキムラロック一本勝ち、
決勝は0-7で敗れ準優勝。
[第4回全日本ノーギ柔術選手権]
[HP]大会概要 / エントリーリスト
■アダルトアドバンス/ライト級
優勝 増田 理(パラエストラ東京)
>初戦の準決勝バックチョーク一本勝ち。
決勝はアドバンテージ差で勝ち優勝!
■アダルトアドバンス/オープンクラス
準優勝 増田 理(パラエストラ東京)
>初戦十字固め一本勝ち、準決勝アドバンテージ差で勝ち
決勝キムラで一本負けするも準優勝。
■アダルトエキスパート/ライトフェザー級
優勝 上田 直毅(パラエストラ東京)
>ワンマッチ決勝、杉本寛樹選手(AXIS柔術アカデミー)に
開始早々のテイクダウンで2ポイント先取。
そのポイントを守り抜き2-0で勝ち優勝!
■アダルトエキスパート/フェザー級
吉竹 哲也(パラエストラ東京)
>初戦のチャールズ・ガスパー(IMPACTO JAPAN BJJ)に
テイクダウンでリードするも終盤追いつかれ
アドバンテージ差で敗退。
[大会名]第3回東日本柔術選手権
第4回全日本ノーギ柔術選手権
[日時]2015年6月28日(日)
[会場]東京/光が丘体育館
[第3回東日本柔術選手権]
■アダルト青帯ライトフェザー級
優勝 上田 直毅(パラエストラ東京)
>初戦6-0、準決勝16-0、決勝2-0で優勝!
■アダルト紫帯ライトフェザー級
準優勝 吉竹 哲也(パラエストラ東京)
>初戦の準決勝をオリジナル技「吉竹チョーク」で
一本勝ち、決勝はレフェリー判定で敗れ準優勝。
■アダルト茶帯ライト級
優勝 増田 理(パラエストラ東京)>一人優勝
■アダルト茶帯オープンクラス
増田 理(パラエストラ東京)
>初戦不戦勝、二回戦0-3敗退
■マスター1白帯ミドル級
林 美徳(パラエストラ東京)
>急な仕事のため無念の欠場
■マスター2白帯ミドル級
準優勝 平野 龍太朗(パラエストラ東京)
>変形巴戦、初戦を0-20で敗退するも、
逆ブロックにてキムラロック一本勝ち、
決勝は0-7で敗れ準優勝。
[第4回全日本ノーギ柔術選手権]
[HP]大会概要 / エントリーリスト
■アダルトアドバンス/ライト級
優勝 増田 理(パラエストラ東京)
>初戦の準決勝バックチョーク一本勝ち。
決勝はアドバンテージ差で勝ち優勝!
■アダルトアドバンス/オープンクラス
準優勝 増田 理(パラエストラ東京)
>初戦十字固め一本勝ち、準決勝アドバンテージ差で勝ち
決勝キムラで一本負けするも準優勝。
■アダルトエキスパート/ライトフェザー級
優勝 上田 直毅(パラエストラ東京)
>ワンマッチ決勝、杉本寛樹選手(AXIS柔術アカデミー)に
開始早々のテイクダウンで2ポイント先取。
そのポイントを守り抜き2-0で勝ち優勝!
■アダルトエキスパート/フェザー級
吉竹 哲也(パラエストラ東京)
>初戦のチャールズ・ガスパー(IMPACTO JAPAN BJJ)に
テイクダウンでリードするも終盤追いつかれ
アドバンテージ差で敗退。
(23:06)