2008年06月

2008年06月28日

OKB記者、紫帯に!!

64803fe7.JPG先日のデラヒーバカップ関西大会で優勝された通称「岡部記者」こと

岡部利幸さん紫帯に昇格されました。

得意の引き込んでの下からのスイープや、

上を取れば袖車絞めと鉄壁のいぶし銀スタイルで一つ上のステージでも

活躍が期待されます。

当然帯叩きが行なわれました。

日頃温厚で、みんなから慕われている岡部さんでしたので、

皆さん心なしか優しく叩いてましたが、

一瞬でそんな流れを断ち切って、

四つ折りにカッチカチに固めた帯で

どてっ腹にフルスイングしている男がいました。

このブログの愛読者ならもう言うまでもなくお分かりだと思いますが、

クレイジーバーサーカー梅ちゃんでした。

まぁ帯叩きの痛みは痛ければ思い出になるから良い(タクミ先生談)んですが。

岡部さんは白帯時代は10ヶ月、青帯時代は約三年といったペースで紫帯に昇格されたそうです。

ただ、仕事が忙しく、週に一度か二度くらいしか練習出来ない中でも、

研究を怠らず技術に研鑽を重ね、今の鉄壁ないぶし銀スタイルを確立させて、

大会で優勝するといった尊敬すべき人です。

仕事で練習が出来ないと人たちも岡部さんを見習って、

限られた時間をフルに生かして、強くなりましょう。

また岡部さんは自分が参加できない大会でも積極的に出場する選手の

バックアップしてくれたり試合中に的確な指示をくれる心優しき人でもあります。

その時にメガネの奥から僅かな試合展開も見逃さない厳しい視線は、

正に記者の目そのものです。

これが岡部記者の名称の由来です。

今後も大会では、畳の中でも畳の外でも大活躍期待しています!

(みずきっくす)

2008年06月26日

死国の王様再び

14c5a7d2.jpg2007年度のアマ修四国選手権を制圧し、見事全日本の切符を手にした漢、佐野博が今週の日曜開催されるアマ修四国選手権にて再び死国の地に降り立ちます。

私生活等で辛い事があった時も、

「アマ修勝ちゃあ良いんでしょ!?」

と口癖の様に言っている佐野君ですが、減量も調子よく進んでいる様で、メタボ腹もすっかり隠れ、ファイターのシックスパックを手に入れていました。

パラ大阪移籍後初となる試合で新兵器マッチョパンチを炸裂させ、見事四国選手権二連覇、そして全日本枠を獲得し、そのまま一気にプロ昇格する事を切に願います!

それと、同日ウェルター級には私生活が順調でお馴染みのクレイジーバーサーカーも出場します。
梅ちゃんも頑張ってね。

(ゲーリーノムライト)


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2008年06月23日

恋に落ちたクレイジーバーサーカー

05469c83.jpg先日、クレイジーバーサーカーでお馴染みの梅ちゃんが、道場に女性を連れて来た。

『梅園よ、いくら貴様がクレイジーだからと言って、人さらいはさすがに犯罪だぞ』と誰もが思い、問いただしたところ、

「彼女です。」

だってさ。

かのじょですだって。

カノジョです。

ジョーカノっす。
Steadyです。
It is my lover.


なに〜〜〜〜〜!!!

どうなってるんだこの世の中は、メシアはいなくなったのか!?

きっとあの狂気をはらんだ目、傾いたATAMA、クルクル回る左拳、ピョンピョン跳ね回る謎のStepで求愛のDanceを踊られて、ワケが分からなくなったに違いない。

じゃないと、じゃないと俺、納得出来ない!!

※写真でクレイジーバーサーカーの巨顔の隣に微かに写る足、それが梅園の彼女です。

(悲しみの大巨人ゲーリーノムライト)


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2008年06月21日

バイタル柔術!!

fa5950ec.jpg前回のKENZO先生の帯叩きの写真を見てピンと来た方はいたでしょうか?

ピンと来たアナタは、半端ない柔術Maniaですね!

そうです。

タクミ先生が着ているこの道衣こそが、全ての柔術家達が、レコードの溝が白くなって聞けなくなったかの様に、ビデオのテープが擦り切れて見れなくなるかの様に、読みすぎて指垢がつき、汗や唾等の体液でフニャフニャになるまで読み込んだであろう伝説の教本、『バイタル柔術』にてタクミ先生が中井先生の技の受け手をしている際に着用していた道衣です。

『バイタル柔術』は、もう絶版になってしまったのですが、バイタル柔術が柔術界に与えた貢献の度合いというものは計り知れません。

由緒ある道衣ですね!!

(ゲーリーノムライト)


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2008年06月20日

KENZO先生、紫に!!

c34e3456.jpgとうとう、ついに、やっと、KENZO先生こと伊藤健吾が紫帯に昇格を果たしました。

大会で決勝までは行くけれども、どうしても優勝出来ない事が続く時期もあり、『銀メダルコレクター』と揶揄された事もありました。
しかし、壁にブチ当たるその度にレスリングや筋トレに取り組み、自分の足りない部分を補強して来ました。
そういう姿は、タクミ先生を含め、道場にいる誰もが見てきました。

技術的にはいつ紫帯になってもおかしくないと言われ、いつ昇格するのか、いつ昇格するのかと皆が首を長くして見ていたのですが、今回本当にようやく紫帯になることが認められました。

何のバックボーンも持たず、文系で、体型的に優れている訳でもなかった伊藤君が紫帯になれたのは、毎日道場で練習し、セミナーにも積極的に参加し、筋トレマシーンを自宅に購入までして、努力を続けて来た結果です。

本当に素晴らしいですね!

おめでとう、KENZO先生!!

※写真は皆からの帯叩きでミミズ腫れ、内出血までおこしてしまい、気絶してもなおファイティングポーズをとり続けるKENZO先生。

(ゲーリーノムライト)


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2008年06月15日

デラヒーバカップ2008関西大会

既に毎年の恒例行事となっている“デラヒーバカップ関西大会”が、豊中市立武道館ひびきにて開催された。パラエストラ大阪からは総勢8名が参加。今回は入賞者を中心に結果を振り返る。

NEC_0168まずは今日一日で、柔術部門、グラップリング部門、それぞれの階級別と無差別の全4カテゴリに出場し、2つのメダルを獲得した“ナルジーニョ”こと成冨美彩人選手。初めに断っておくと、今大会はマット3面を使って開催され、私個人は真ん中のBマットをメインに観戦していたが、そうしているうちにも隣のマットや隣のマットで、つまり3面全部でパレ大ファイターの試合が始まったりすような状況だった為、残念ながら各選手の詳細な試合内容まで把握できておりません。よってザックリと紹介していきたいのですが、とにかくこのナルジーニョの本日一番のハイライトは、表彰式の際に得意の側転→バク宙コンボでデラヒーバ先生のもとへ接近して行き、「ヘイ!ミラクル・クレイジーボーイ!コングラッチレーション!」と言わしめた事です(多分)。

NEC_0169ひさしぶりの試合出場となった朝倉大視選手は、アダルト白ペナとアブソルートに出場。白ペナのカテゴリで、嬉しい3位入賞となった。試合後本人が「そんなに実力差は感じなかった…」と語っていた通り、着実に力を付けてきているのは確か。際の攻防に必要な精神的なタフさを身に付け、次回は更に上位の結果を狙ってほしい。






NEC_0170前回のコパ・パラエストラ・ウエストで準優勝と悔しい涙を流した西野淳選手はアダルト白プルーマで見事優勝。青帯間近と言われながらも、防御力の低さを指摘され、強いのか弱いのかよくわからなかった彼だが、今大会では確かな実力を見せ付けることに成功した。ちなみに皆が手に持っている謎のボトルは副賞の「アサイー・エナジー」。私もナルジーニョにひとつ恵んでもらった。





NEC_0167こちらも久しぶりの公式戦出場となった岡部利幸選手は、得意の引き込み→スイープ+車絞めの鉄壁スタイルでアダルト青帯ペナ級を制圧。その落ち着いたインサイドワークは、もはや“いぶし銀”の雰囲気すら漂わせていた。非情に研究熱心で心から柔術を楽しむ岡部さんのライフスタイルは尊敬に値しますね。おめでとうございました。






NEC_0171先月のコパパラ・ウエストで公式戦初出場し、惜しくも苦汁をなめたジョン・ルイス似の彼、吉渕翔平選手(高二)は今大会もアダルト白ガロにエントリー。ワンマッチ決勝となったこの試合は、再三の腕十字地獄に苦しみながらも、最後は払い腰できれいにポイントを奪い、見事、初勝利にして初の金メダルに輝いた。その後のアブソルートでは7階級上のスペルペサード級巨漢選手と対戦し、さすがに完封されてしまったものの、その一生懸命なファイトには誰もが涙した。今後も積極的に試合に参加するという彼から今後も目が離せない。翔平おめでとう!


NEC_0166今大会、最も残念だったのはこの男、“悲しみの大巨人”ゲーリー・ノムライトこと野村洋平選手だった事は言うまでもない。アダルト青レーヴィ級では、初戦をいつもの塩漬け殺法、準決勝を得意のゲーリーロックで一本勝ちを奪っての決勝戦、相手は修斗2007年ウェルター級新人王の柴博選手(PUREBRED京都)。テイクダウンに成功し、得意の“かみつき”で噛み付いたその刹那、ガッチリ三角で捕獲され、3度ブラックアウトしながら(本人談)必死にエスケープを試みるも、最後は無念のタップアウト。そして気持ちを切り替えて挑んだアブソルート級初戦、初っ端から警戒していたハズの絞めを極めかけられたが、そのまま強引にパスガードしたというのは彼の夢の中の話で、現実はまたもやブラックアウトしていたという、何とも悲しきエピソード。一日に4度のブラックアウトを体験した彼はさすがに悲しみの涙を隠しきれなかったが、早くも気持ちを一新し、次の試合出場を模索していた。

※写真でゲーリーが白目をむいて美味しそうにねぶっている金メダルは、もちろん彼のものではなく、ハーフ→パス→ハーフ→パス…でポイント無限増殖という、往年のホイラー・グレイシーを彷彿させる磐石のファイトスタイルでアダルト青帯プルーマ級を制しながらも、最近飼い始めたという犬の世話の為、表彰式をボイコットしたKENZO先生のもの。

(ck)


2008年06月13日

日曜は試合盛り

19196972.jpg今週の日曜は、大阪では『デラヒーバカップ』という柔術の大会があり、名古屋では『アマ修斗中部選手権』があります。

中部選手権には増田選手が。デラヒーバカップには多数の選手がP大阪から出場します。

去年も柔術の試合とアマ修斗の試合がかぶった事がありましたが(113事変)、その時は、柔術、アマ修斗ともに優勝者をP大阪から輩出しました。

今回も柔術、アマ修斗と両方制覇し、『P大ここにあり』を満天下に示しましょう!

柔術は応援も沢山来てくれると思うのですが、中部選手権も遠いですがツアーを組んで増田君の応援に行ってあげて下さい!!

※写真はデラヒーバカップに出場するKENZO先生とナルジーニョ。
脚上げDOGEZAで勝利祈願をしていた模様。

(ゲーリーノムライト)


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2008年06月10日

みずきっくすの生還

3d0d396b.jpg5月のコパウェストで失神という“死”を体験し、それ以来道場から姿を消していた男『みずきっくす』が先日道場に復帰しました。

折角お調子者のみずきっくすが復帰したので、あの時の惨劇を再現してもらいました。

アダルト青プルーマに参戦したみずきっくす。
今回の試合には、この競技の安全性や面白さを理解して貰うためにか、フィアンセを連れて来ていました。
そして、フィアンセの見守る中、悪夢の試合は幕を開けました。

試合開始早々、引き込んだ相手のガードをこじ開けパスガードを仕掛けたみずきっくす。
ここまではペースを完全にものにし、攻めていました。

しかし、相手の魔手はこっそりみずきっくすの襟を持っていたのです。

それでもその魔手を無視してマウントを奪取したみずきっくす。

そこから一気に腕十字で相手の腕を伸ばしにかかった刹那・・・・・崩れ落ちるみずきっくす。

すぐさま試合を止めて蘇生作業に取り掛かるレフェリー。

泣き叫ぶフィアンセ。

ざわめく会場。

そう、十字絞めがガッチリ決まっていた為、腕十字に行くタイミングと同時にブラックアウトしていたのです。

何たる悪夢か!?

せっかく連れてきたフィアンセの前でブラックアウトしてしまったのです。

しかし、その“死”と蓄膿、屈辱を乗り越え、一回り大きくなってみずきっくすは帰って来ました。

おかえり、みずきっくす。

(ゲーリーノムライト)

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2008年06月08日

ムンヂアル

タクミ先生は、まさかの体重オーバーで失格でした。

予備計量で400gアンダーだったにもかかわらず、本計量ではなぜかジャストとプラス200gをいったりきたり。
他の体重計で量らせてくれと言ったり、予備計量では大丈夫だったと言う抗議をしても、「一回だけだからダメ」の一点ばりで抗議も実らず無念の失格。

タクミ先生からのメールは、

「応援してくれた全ての人たちにごめんなさい。」

という言葉で締められていました。

世界選手権という事で、ギリギリの調整をして万全を期してジャストの体重で挑んだ事が裏目に出たのでしょうか。

パンナムで食中毒に襲われた事もあったし、アメリカには魔物が棲んでいるのであろうか…

(ゲーリーノムライト)


2008年06月07日

アルティメット・バスター

MMAの技術が整備されつつある今、アマチュアでは禁止の危険な行為『バスター(相手を持ち上げて地面に叩き付ける行為)』という技術も見逃せない物になって来ている。

それは今年のプロ修斗興行で1大会で2試合もバスターによるKOがあった事や、アマチュアルールでも『リフトポイント』(相手の身体を完全に持ち上げ、上体を起こし背中を伸ばした上体で保持した場合。)というバスターが可能な体勢になったら2ポイント加点されるというルールの改正があった事にも顕れているように、現在のMMA技術では全く無視出来ない重要な技術と言う事になっているのだ。

そして、P大が誇る2人のプロシューターが、最近道場に入荷したフワフワマットを用いてバスターを習得する為に練習していた。


バ1

(タックルをがぶって)





バ2

(完全に相手を背筋を伸ばしてリフトして)





バ3

(ライガーボム)





そして、死あるのみ。



それにしても、アルティメットという言葉には何か懐かしさと夢を思い起こさせられますね。

(ゲーリーノムライト)

paraosaka at 23:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!日常 

2008年06月05日

梅雨の合間は大盛況なり

4adad00a.jpg昨日は柔術基本クラスに参加して来ました。

いつも水曜は南先生が担当しているのですが、昨日は伊藤先生が担当でした。

大阪は例年より早く梅雨入りしたのですが、昨日は雨が上がっていた為か、柔術クラスは15人くらい参加していました。

デラヒーバカップなど試合も続くし、皆モチベーション高く練習している様でした。

試合と言えば、ムンヂアルのトーナメント表が出ていましたね。
タクミ先生は一回勝ち上がればコブリンヤと対戦するみたいです。

コブリンヤに勝って、全世界にアピールするチャンスですね!

是非頑張って下さい!!

※写真はDOGEZAからのJACARE(ワニ歩き)を披露する伊藤先生に向けて殺気を放つリアル大巨人クリス。
デカイ!

(悲しみの大巨人ゲーリーノムライト)


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2008年06月04日

GO TO LA!!

4659780b.jpg今日、タクミ先生が柔術世界選手権ムンヂアルに参戦する為、U.S.AのLOS ANGELESに出発します。

タクミ先生が茶帯で全世界3位になったメモリアルな大会、あれから一年近くが経つんですね。

かねてから「黒帯になってからスタートライン」と言っていた非常に志しの高いタクミ先生ですが、黒帯初試合となったコパサウスで優勝し、先日は最終調整で東京に出稽古にも行って、調子は絶好調の様子です。

タクミ先生の活躍に期待して、応援しましょう!

(ゲーリーノムライト)


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2008年06月01日

HAPPY BIRTHDAY 谷脇さん!

ee873c00.jpg谷脇さんが、5月30日でなんと、40回目の誕生日を迎えました!!

谷脇さんが誕生した1968年はと言うと、『プラハの春』『ケネディ大統領暗殺』、我々の身近なところで言うと、『週間少年ジャンプ創刊』ですね。

週間少年ジャンプと共に育って来た私にしてみると、谷脇さんは、お父さんの様な、否、友人・・・否、恩人の様な存在です。

誰かが言っていたのですが、

『人生50年と言われていた時代に二十歳台が人生の最盛期だと言われていました。人生が80年となった今、人生の最盛期は四十〜五十歳台だ。』と。

谷脇さんは、今から人生の最盛期を迎えようとしているのではないでしょうか?

四十路柔術家の活躍に期待します!!

誕生日、おめでとうございます!!

(ゲーリーノムライト)

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