2008年07月

2008年07月29日

護身術

0ede6816.jpg最近巷では通り魔などの物騒な事件が後を絶たないですね。

そして、いつ誰が襲われるとも分からない無差別犯罪だからこそ、その様な事態に自分が巻き込まれた時の事を考える必要があると思います。

という事で、そういった不測の事態を想定しながら、先日、ゴム製の模造ナイフを使って護身術の研究をしました。

護身術を練習したからといって大丈夫という訳ではないと思いますが、やらないよりはやった方が良いですし、いざ通り魔や痴漢と言う犯罪に遭遇してしまった時に竦んで動けなくなったりせず、逃げる勇気や大声を出す勇気、そして立ち向かう勇気を持つ事も出来ます。

そういった意味でも子供や女性にもっと格闘技や護身術に興味を持って欲しいです。

それにしても、こういった事を本気で考えなくてはならないとは、悲しい時代になったものですね。

※写真はKnifeを持たせたらIKARE度百倍のクレイジーバーサーカー。怖すぎます。
(ゲーリーノムライト)


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2008年07月25日

Metal Justice

e2a30558.jpg先日のGIアマ青ガロで優勝を飾った成冨君がタクミ先生から紫帯昇格をゆるされ、昨日のクラス後に恒例の帯叩きが行われました。

成富君はこう言っては失礼に当たるかもしれないが、成人とは思えない程の童顔と華奢な体格で、とても格闘技をやっているとは思えない風貌ですが、だからこそその『華奢な体格でどうやったら勝てるか』というものを考え抜いた結果、グニュグニュ柔術とでも言いましょうか、オリジナリティ溢れる独自の正に成富スタイルというものを確立しました。

ちなみに彼の趣味は柔術のスタイルとは裏腹に、ヘビメタ(重鋼鉄音楽)という激しいものである。
そして、彼自身も重鋼鉄音楽Playerだった過去も持ち、ちょっと前に

「夜一人でメタル聞きながら叫んでいたら、喉から血が出ました。ハハハ・・・」

と言っていた事があるので、人は見かけによらないとは正にこの事である。

そして、いつも他の人の帯叩きの時には振りかぶって痛恨の一撃を喰らわす成富君の帯叩きだけに、その帯叩きの模様は激しいものとなりました。(成富君は肌が弱い為、ラッシュガード着用)
特に悪かったのが、クレイジーバーサーカーでお馴染みのアイツで、ローブロー気味に帯で叩いていました。

紫帯で無差別級戦に挑む事は流石に無謀過ぎるのでやめますと言っていた成富君ですが、さらにその独自の技術を鍛錬して行き、彼が金メダルを首から下げる日を楽しみにしています。

※写真はメタルポーズをキメるタクミ先生と成富君。
そう言えば、先日DREAMライトGPを制したヨアキム選手もMETAL FIGHTERで、ヨアキム選手の優勝で興奮した成富君はその晩、METALを聞きまくっていたら寝れなくなったそうです。
若いって、良いね。

(ゲーリーノムライト)

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2008年07月23日

GiアマチュアBJJ&グラップリングオープントーナメント2008関西大会

今週月曜日、大阪では「DREAM.5」が開催されていましたが、おなじみ武道館ひびきでは「GiアマチュアBJJ&グラップリングオープントーナメント2008関西大会」が開催されていました。今大会、パレ大阪からは、おなじみメンバーのゲーリー、成冨君、卍丸先輩、川村みずきっくす、初出場の西尾君、そして久しぶりの試合となる豪腕主婦の足利さんが出場しました。

アダルト白帯レーヴィ級にエントリーした西尾浩一選手は、主に昼柔術で練習を重ね、今回が試合初出場というニューカマー。その初戦、初っ端からズボンがビリビリに敗れるというハプニングに見舞われたものの、用意のいい卍丸先輩のスペアズボンを借りて再開。引き込んで下から執拗にアームロックを狙い続け、デビュー戦を嬉しい一本勝利で飾った。しかしそこで力を使いすぎたらしく、続く準決勝では惜しくも敗退。トーナメントを勝ち上がるには体力の配分が必要不可欠。さすがに初戦でそこまでの計算は難しかっただろうが、次戦ではこの経験を活かし、トーナメントを勝ち上がる快感を味わってほしい。

久びさの試合出場となった足利紫津子選手は、青帯に昇格しての初試合。階級別では対戦相手不在だった為、アダルト青帯アブソリュート級のワンマッチ決勝となった一戦、相手は一回級下の松崎紗央里選手(グレイシーバッハ日本総本部)。序盤、相手をジャミラ状態にして引きずり回し、圧倒的なパワー差でテイクダウン。アームロック、絞めを狙うも相手の守りは固く、うまく体を入れ替えられサイドを許すと、そのまま返すことができずに時間切れとなった。相手の技術とメンタルの強さが光った一戦だったが、何度かチャンスがあっただけに、今回判った弱点を克服することが今後の課題だろう。本人も非常に悔しがっていたのが印象的だった。それにしても女子の試合はいつもチーム同士の応援合戦も熱く非常に盛り上がる。関西ではまだまだ女子の試合数が少ないため、今後、更なる活性化が望まれるところだ。

NEC_0192アダルト青ガロ・ワンマッチ決勝に望んだ成冨美彩人選手は、いつも通り引き込みハーフから、スウィープ→パス→サイドに付くとワールド狙い。返されるも再び上を取り返し、ラペラ→パス→チョークの殺人フルコースで一本勝ちを奪い、手堅く金メダルを勝ち取った。続く無差別の初戦では3階級上のレーヴィ級の選手と対戦。引き込んでくる相手を二度に渡ってパスし、見事、大巨人退治に成功した。実は上からの攻めも強かった事を見せ付けた初戦だったが、次戦ではさらに重たいメイオペサード級の選手に圧殺され無念の敗退。試合後「そろそろ怪我しそうなので無謀な挑戦は控えます」と語っていたが、いつも聞くセリフなので、また無謀な挑戦を繰り返してくれる事だろう。

NEC_0189前回、下からの絞めでブラックアウトした事でおなじみの川村瑞己選手は、今回もアダルト青帯プルーマ級にエントリー。多少、劣勢な場面が見られ、あわや初戦敗退かとも思われたが、ラスト2秒、首投げで逆転ポイントを奪い、からくも勝利をものにした。迎えた決勝では、引き込んだ相手のガードを割る作業に難儀し、最後は腕十字で無念のタップアウト。続くアブソ一回戦でも2階級上の相手の腕十字で思わずビックリタップするという、一日で二度悔しい思いを体験した。二大会連続で屈辱を味わされたこのお返しは、次の大会で爆発することだろう。

※写真は準優勝の銀メダルを使い、笑顔でアレをアレするパフォーマンスを披露する川村選手。

NEC_0190アダルト青帯レーヴィ級には、もうこの階級の常連、“ゲーリー・ノムライト”野村洋平選手と、今回が青帯初試合となった小谷壮一郎選手が出場。本来のペナ級では対戦相手不在だった為、一階級上げて出場した卍先輩は、青帯初戦ということで多少緊張気味。しかし試合では相手の引き込みをしっかりパスし、後半相手の下からの攻めに苦しむも、しっかりとポイントを守りきり、青帯初戦を勝利で飾ると同時に決勝進出。反対ブロックのゲーリーも、前回一本で破れ、通算3戦目となる相手を、パスに次ぐパスによる大量ポイント差で完封。同門対決となった決勝は、さすがに経験豊富なゲーリーが、しっかり卍先輩を塩漬けした挙句に、道着を使った絞めで一本勝ち。後に「自分も道着が使かった技を使えることをアピールしたかった」と語った。何じゃそりゃ。夏の武道館ひびきは空調がなく、応援席に座っているだけでも汗だくだが、出場した選手達はそれにもめげず、それぞれの課題を持って、次回の大会に備えることを固く誓ったのだった(適当です)。

※写真は準優勝の銀メダルを持って渋くキメる卍丸先輩。優勝したGRABAKAジム出身のゲーリーは、山崎剛選手応援の為、表彰式をボイコットして大阪城ホールへ直行したので写真はなし。

(ck)

2008年07月22日

北岡選手来る。

3b138eac.jpg先週の土曜、DREAMの青木選手のセコンドにつく為に来阪した北岡選手がパラ大阪に出稽古に来て下さいました。

北岡選手といえば、パンクラスのエース的存在で、今度戦極で開催されるライト級トーナメントにも出場が決定しています。

そして、タクミ先生を始め、田村ヒビキ選手、増田選手らと激しいグラップリングスパーをしていました。

そこでも雑誌などでも解説していたフロントチョークスリーパーを極めていました。

こういった有名な選手がよく出稽古に来ていただけるのも、パラ大阪の特徴の一つですので、こういった機会を見逃さずにトップ級の選手の動きを盗めるよう、道場に通いましょう!

(ゲーリーノムライト)

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2008年07月19日

信じられるものは仲間と…

c271c0d6.jpg僕は、大人になると学生時代に比べてやればやるだけ結果が出るというものが減って行くと思います。
仕事などでそう感じた事がある人も多くないですか?

しかし、流した汗の量は嘘をつきません。

体力、技術、根性、すべて流した汗の量だけ自分の身について行きます。

特に、筋肉はちゃんとした食事とトレーニングをすれば、必ず付きます。

見て下さい、この地味な姿を!!

いつも強くて優しい巽兄さんの筋肉は、たゆまぬ努力で作り上げているのです。

夏だからこそ、補強で強くなりましょう!!

※写真は道場の片隅で首を鍛える事に余念のない巽兄さん

(ゲーリーノムライト)


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2008年07月17日

伸悟君北陸へ参戦。

f5e465e9.jpg今週日曜開催されるアマチュア修斗北陸選手権に、中澤 伸悟選手が出場します。

伸悟選手は先日のフレッシュマンでデビューし、結果は3位でしたが、ギラリと輝る素晴らしいものを見せてくれました。

パラ大阪からは九州選手権に出場する選手がいない為、全日本選考レース最後の出場者となる伸悟選手ですが、アマチュア修斗最激戦区となったライト級でしっかり優勝してきてくれる事を願います。

なかなか現地に応援に行くのは難しいですが、応援のほどよろしくお願いします。

※写真は相変わらずのキモさをいかんなく発揮する梅ちゃんと、それを『このキモい生物殺したろか』という目で見つめる伸悟君。


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2008年07月14日

アマチュア修斗関西選手権

02de49ac.jpg7月13日(日)、大阪中央体育館で、関西選手権が行われ、パラ大阪からは広倉選手と増田選手が出場しました。

まず先陣を切ったのはライト級に出場した広倉選手。
相手選手はグラップリングが強いとの情報があり、打撃勝負に活路を見出だそうという作戦でした。

そして始まった試合は、作戦通り序盤から打撃戦となりました。

時折膝蹴りのフェイントを入れながら試合を組み立て様とした広倉選手ですが、試合時間1分が過ぎようとした刹那、相手選手の打撃が広倉選手の目付近を直撃し、みるみる内に大きく腫れ上がり、無念のTKO負けとなりました。
広倉選手と言えば、とにかく右ストレートを相手にぶち込むというスタイルで、それが出来なかった事を非常に後悔している様子でした。

そして次に登場したのがミドル級に出場の増田選手。
この関西選手権は、去年、優勝候補をぶっ倒して準優勝し全日本枠を獲得した縁起の良い大会でした。

一回戦シードで迎えた二回戦。
相手は185cm近くある大巨人で、一年前のフレッシュマンで南さんと梅ちゃんを連続KOでマットに沈めて優勝したパラ大阪にとっても因縁深い相手でした。

そして試合開始のゴングは打ち鳴らされました。

開始早々、相手選手がハイキック!を出すと共に滑ってズッコケる!!

すかさず間合いを詰めて上を取る増田選手。
ハーフ、サイドとポイントを重ねて行きました。

上でどっしりと固める増田選手。
それを見た私は『勝った』と思ったのですが、【膠着を誘発する態度】ととられ、ブレイクとなりました。

そこから打撃を交わし、タックルに行ったのですが、アームロックに捕われ、トップ、キャッチと加算されて試合終了。

残念ながら22-20で判定負けとなってしまいました。

まさに、一つのミスが勝敗を左右するアマチュア修斗を体現するかの様な試合でした。

固くて硬くて堅い攻めが修斗的で非常に素晴らしいという増田選手の持ち味が今回は仇となった形でした。


という事で、今回の試合は二人とも良い結果とはなりませんでしたが、この厳しさがまさに修斗。

次回出場する時には良い意味で修斗の厳しさを体現してくれるでしょう。

出場した選手、スタッフの皆さん、セコンドの皆さん、応援に来てくれた皆さん、お疲れ様でした。

(ゲーリーノムライト)


2008年07月11日

帯昇格Rush!

3cac0aa3.jpg先日のデラヒーバカップ 白帯プルーマ級で優勝した西野君が、とうとう青帯昇格を果たしました。

道場では非常に強いと誰もが認める実力を持ち、海外修業の経験までありながらも、何故か試合では勝ったり負けたりで、タクミ先生もなかなか青帯を出すタイミングが見つからなかった様ですが、今回の優勝でようやく青帯へ昇格を果たしてくれました。

そして、昨日の掃除前に恒例の帯叩きが行われたのだが、それはもう激しかった!
特に激しかったのが、J3-MASTER★WOLF所属のウルフ小谷卍丸先輩 改め ムチキングさんで、西野君が来る前から床を帯で叩いたりして謎の威嚇していた。
そういえば、この前の試合前も西野君に、『勝つだけじゃなく、試合内容も問われるんで。』と謎のプレッシャーをかけていた。
何故か西野君には異常に厳しいパンナコッターニさんでした。

まあ、何はともあれ、西野君が昇格した事でまた青帯プルーマ級が激戦区になった事は言うまでもない。

それにしても卍丸先輩の青昇格を皮切りに、KENZO先生、岡部さん、西野君と昇格が続きますな。

道場も活気づいて、凄く良い雰囲気ですね!!

(ゲーリーノムライト)


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2008年07月09日

ヒーロー”淫”タビュー 〜KENZO〜

a8e87310.jpg〔樵阿蛤个蓮
伊藤健吾 27才

何て呼ばれてるの?
ケンちゃん、KENZO先生

今日は何色のをつけているの?


で票蠅世諭0貽最高何回(試合を)ヤッた?
4回

ゥ錺、流石にもういいと思った?
四回戦う事はまだまだあると思うので特になにも思わないです。

凄いね。
何のインタビューだ、貴様ブログに曝す気だな!

Ы製僂鮖呂瓩觴禺圓謀舛┐燭せは?
若者には黒帯を目指せと。

┷埜紊傍者さんに一言。
デカイ・長い・細い!


アレのイメージを誰が聞きたいと言った!?
今回は試合で連続優勝を成し遂げて紫帯昇格を果たしたKENZO先生に淫タビューを試みました。

(ゲーリーノムライト)


2008年07月06日

子供の成長はすばらしい〜KIDSクラス〜

35467c96.jpg多くの会員の方はお昼のKIDSクラスを目にする機会が少ないと思いますので、今回は毎週火・金曜の午後4時半〜6時まで行われているKIDSクラスの様子を紹介します。

現在は宇原先生、足利さん・壮太君とゆかいな仲間達で毎週頑張って練習しています。

画像の壮太君を見てください!!
得意技”腕ひしぎ十字固め”で1本取る姿です。

壮太君はめきめき上達し、本当に強くなりました!!
怪我をしない為に行う受身の練習も大人以上の回数をこなし、立ち技の打ち込みも大人顔負けです。

宇原先生のクラスは子供のその日の気持ちを察知して、みんなと鬼ごっこをして楽しい時間を作ったり、長所を褒めて成長を促進したり、時にはしっかりと叱るスタイルで、壮太君からも「先生大好き」と慕われています。

これからKIDS会員が増えたら、もっと楽しい鬼ごっこや練習になって行くと思うと楽しみでなりませんね♪

みなさんも時間がありましたら、是非見学に来て下さい。
体験入門も行っております。
パラエストラ大阪では随時KIDS会員を募集中です!!

(ゲーリーノムライト)

paraosaka at 22:40|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!KIDS | 道場紹介

2008年07月03日

四国での激闘〜野良犬佐野博編〜

f6ca53b1.JPG梅ちゃんが、キモかったけどぶっちぎりで優勝したのと並行して、

泥臭い戦いながらも決勝まで上がってきた男、否、雄がいます。

14名参加の-60Kgのフェザー級において、通常体重が70Kgを超えた状態から、

汗一つ出ない状態の60Kgまで絞り、計量が終わり水分を摂取した瞬間に

体が少し大きくなり、肌の張りも戻り、

大量の汗が急に噴出してくるというギリギリの減量を行い、

他の対戦相手より一回り大きな体で望んだ今大会でした。

一回戦は去年の全日本参戦からシード枠でした。

二回戦では、同じく去年の全日本にも参戦経験もある、一回級下のバンタム級から

上げてきた選手との対戦でした、

打撃で一進一退の展開でマウントも取られてしまいましたが、新ルールが適応後で、

マウントのポイントが少なくなっていたので、パスガードとキャッチで取り返し、

得点は同点で旗判定2-1で薄氷の勝利でした。

準決勝では、序盤から得意のバック奪取からのチョークを狙いましたが、

相手も執念でタップを奪えませんでしたが、新ルールでライトキャッチが幾度も入り

判定で勝利。

決勝では30戦以上経験している相手でした。

佐野君と対戦相手のアマ修斗の戦跡が合わせて60戦以上という、

プロのアマシューターと言っても過言ではない者同士の対戦でした。

佐野君は打撃での展開を意識しすぎてしまい、

肩に力が入りすぎて単調になってしまいました(本人談)

そこを相手に見抜かれて打撃ではポイントを取られてしまい苦しいたち上がりに、

決勝のみ行なわれる2Rでは、逆転を狙い引き込んで一本を狙うも凌がれてしまい

無念の判定負けで準優勝でした。

決勝で敗れたものの新ルールは今大会の佐野君にとって少し有利になったと思います。

地方トーナメントでは優勝以外は全日本選手権枠はもらえないので、

野良犬はまた全日本枠というご馳走を求めて、

日本各地をウロウロして、地方の強豪を噛み付いてくれるでしょう。

全日本枠、そしてそれ以上のご馳走を求めて。

大会終了後、みんなが汗を流している中、

「優勝も出来なかった僕がここでシャワーなんて浴びる権利ありません」

と過剰なほどのストイックすぎる発言をしてくれました。

二日後には68Kgに戻った大食漢の野良犬が

今年の夏をもっと暑くしてくれます。

(みずきっくす)




四国での激闘〜クレイジーバーサーカーの優勝〜

5665e881.JPG先日の日曜日の6月29日に四国の愛媛県は松山市も愛媛県武道館柔道場にて

第2回四国アマチュア修斗選手権大会が行なわれ、

ウェルター級に我らが梅ちゃんが参戦しました。

今回は減量がかなりキツかったらしく、大阪から車で移動する時には

表情が硬く、口数も少なく、眼も虚ろで肌はカサカサと、

少しおかしな事になっていましたが、

この大阪でのおかしさは単なる序章に過ぎませんでした。

計量も一度でパスし、みんなからのアドバイスで購入した羊かんを

パクついて元気が出てきて、始まった一回戦では、

少し堅さが見られたものの、軽く展開があった打撃の展開から、

テークダウンを狙ってきた相手の一瞬の隙を突きバックそしてチョークを狙い、

嫌がったところを腕十時という見事なフルコース葬。

これでエンジンがかかった準決勝では、

柔術紫帯でアマ修斗も20戦以上経験しているベテラン選手との戦いでしたが、

テークダウンを奪われた瞬間に下から三角締め、そしてスイープして三角マウント、

相手が立ち上がろうとすると、すかさずバックを奪おうとして、

抵抗する相手をコントロールしてサイドポジションへ、

もう一度マウントを奪取して、今度は梅ちゃんお得意の、

マウントからのマウント三角を仕掛けてキッチリとマウント三角でフィニッシュ。

準決勝は梅ちゃんにとって良い展開だったにも関わらず、試合終了後は、

不快感をあらわにする梅ちゃん。

原因は本人も「何でかは良く分からない」というセコンド泣かせの理由。

セコンドについたジョジョも田村ヒビキも頭のなかに「?」マークが

いくつも出ているのが表情で分かりました。

それでも決勝では、謎の怒りを開始早々左の拳に込めてダウン気味に相手を殴り倒し

マウント奪取からの本日二度目のマウント三角葬でぶっちぎりの優勝!

これでアマ修斗は9戦して8勝1敗うち7つの一本勝ちという素晴らしい成績を残し

9・14の全日本選手権の切符を手にしました!

おめでとう梅ちゃん!

画像は、優勝した嬉しさと、

行き場の無い謎の怒りが混ざったクレイジーバーサーカーを撮るゲーリーを僕が撮った写真です。

後ろではフェザー級の決勝を控えた野良犬・佐野君のサポートをするジョジョと、

我々全員を雨と濃霧の中安全運転で四国まで連れてきてくださった吉田さん。

次回はもう一人の四国大会のファイナリストの佐野君の激闘をレポートさせて頂きます。

(みずきっくす)