2008年09月

2008年09月28日

B太郎先輩の憂鬱 −P大スーパースター列伝−

74b10728.jpg画像の赤色灯に照らされながらも怪しい眼光を放つ男、彼の名は、杉本B太郎先輩です。

B太郎先輩は、そのIKAREた風貌の通り、IKAREた逸話を数限りなく持つIKARE野郎なのです。

その全てをこのインターネットを使って全世界に発信したとすれば、たちまち全世界の均衡は崩れ、リ○マン証券破綻などの大恐慌の引き金になる可能性も秘めている事から彼の逸話を全て語る事は止めておきましょう。

しかし、そんなIKAREたB太郎先輩も格闘技の事で最近大きな悩みを抱えているようです。

その悩みと言うのは、

『何も考えずにスパーリングをしていると、暴れ回りすぎて周りに迷惑を掛けることが多い。しかし、考えながらスパーリングをしていると、スパーリング中に眠くなってしまうのです。ふぁ〜ぁあ。』

との事でした。

凄く大きな悩みですね!
何とか力になってあげたいけど、そんな大きな悩みは解決の糸口すら僕には分かりません。

そんなIKAREたB太郎先輩ですが、彼は僕に大きな夢を語ってくれました。

『僕はですね、偉い彫刻家になって、政治家やや○ざという周りから先生と呼ばれる人たちに『先生、先生!』って呼ばれたいんですよ。ぇふふふふ・・・・』

壮大な夢と悩みを持つ彼を、私は応援してあげたい。
いや、本当に応援してあげたいね。うん。

(ゲーリーノムライト)

2008年09月25日

関西選手権2008

562213f0.jpg去る21日、BJJFJ主催の柔術関西選手権2008が行われました。今回パラエストラ大阪からは8名が参加し、入賞者は以下の5名です。

アダルト紫帯プルーマ級 準優勝 伊藤健吾
アダルト青帯ガロ級   優勝 川村瑞己
アダルト青帯レーヴィ級 優勝 野村洋平
アダルト青帯アブソリュート級 3位 西川雄高
アダルト青帯アブソリュート級 3位 小谷壮一郎

伊藤選手は紫帯公式戦初出場。紫の洗礼を浴びると思われたが、初戦、お緊迫した攻防の中、ラスト20秒でスイープを炸裂させ、見事決勝進出!しかし決勝では10ポイント獲られた挙句のタップアウトという、やはり紫の洗礼を浴びる結果となった。

青ガロ優勝の川村選手は、ここ最近プルーマ級での活躍が目立ったが、今回、本来の階級であるガロまで落とし、念願の柔術トーナメント初優勝を勝ち獲った。青レーヴィの野村選手は今大会、いつになく気合の入った表情で参加し、初戦を大差のポイント判定勝ちを収め、決勝では4度目の対戦となる選手を相手に、パスガードで奪ったポイントを最後まで守りきり、既に青帯5度目となる優勝を署・ャ取った。

アダルト白帯プルーマ級には、今回もニヒルな高校生柔術家の吉渕翔平選手がエントリー。優勝した選手に敗退するも、三角、スイープなどを的確にディフェンスし、ラストはあわやパスガード成功か?というところまで追い込んだ。結果負けてはしまったが、まだカラダも成長過程にあり、メキメキと頭角を現してくる可能性は十分に秘めている。これはもう今後、目が離せない選手筆頭であるといわざるを得ない。


mizuki※左の写真はどうしても掲載してほしいと泣いて頼まれた、川村選手のガロボディ。縦のラインがYABAI。尚、上の入賞者集合写真にKENZO先生がいないのは、自民党総裁選ネット世論調査参加で表彰式をボイコットした為。(2大会連続)

(ck)

2008年09月22日

田村ヒビキ2008年度新人王決定トーナメント決勝進出!!

0257826a.全日本アマ修斗での激闘で心の余熱が冷め切らないうちに

先日の2008年9月20日にアゼリア大正ホールで行なわれた

プロ修斗大阪大会の2008年度新人王決定トーナメント準決勝におきまして、

我らが田村ヒビキが決勝進出を決めてくれました!


過去の二試合でのウェルター級(70キロ)の試合を参考に今回は早々と減量に取り組んだ為、

順調に前日の計量では無難に一回でパス

試合も最高のパフォーマンスが期待されましたが、

試合の入場時には冴えない表情と減量後でしぼんだままの体・・・

聞けば前日の計量後に妻と食事に行った際に、食べ過ぎてしまい

胃に負担をかけてしまったために吐いてしまったとの事。


そうした事情がありながらも、ゴングは待ってはくれず試合開始、

いつもの軽快な動きは鳴りを潜め、少しぎこちない動きに、

1ラウンドは打撃の交換から脇をさしてテークダウン、

そこからパスを狙うもなかなかパスができず、

対戦相手の杉本選手に下から踵や蹴り上げ、パンチをもらう一幕も、

耐えながらもハーフにまで持ち込み、そこから鉄槌などを打ち下ろし

ガードに戻されながらも大きなパウンドを打ち込むといった展開に

体調が悪くても、ゲームの主導権を譲らず自分の展開に持っていくのは

さすがヒビキプロでした。

2ラウンドも少しの打撃の交換から同じようにテークダウン、

トップを奪うも杉本選手が同じように下からパンチ・蹴り上げをコツコツと

攻撃してくるのを多少嫌がるシーンも見られ、

最後は一本勝ちにこだわるヒビキプロが足関節を積極的に狙いに行って

そのまま足関節の攻防のまま試合終了。

私見ですが、1ラウンドはテークダウンとパウンドでヒビキプロ

2ラウンドは、テークダウンでヒビキプロ、下からの積極的な攻撃の

杉本選手とほぼ主導権は互角といった感じだったでしょうか。

判定結果としても1-0(20-19、19-19、19-19)で一票は入ったものの残念ながら結果はドロー

最終的には旗判定のような形で田村ヒビキプロが決勝のリングに上がる事になりました。

これはテークダウンで試合をコントロールした結果だと思います。

今回は本人としては不本意な内容になってしまったものの(本人談)

この調整の失敗を生かして是非12月13日(土)の

決勝戦では見事金色の修斗グローブを手にして欲しいです。

いや彼なら手にしてくれると信じています。

(みずきっくす)

2008年09月19日

嗚呼、厳しきかな、プロの世界。

フフ2





9月20日(土)、アゼリア大正にて行われる"SHOOTO GIG WEST 10"にて田村ヒビキ選手の試合が行われます。
この試合は、2008年度新人王決定トーナメント準決勝ウェルター級2回戦として行われ、第三試合に登場します。
全席4000円の自由席となっており、いつものプロ修斗や総合の試合よりも比較的お求め易い値段となっておりますので、是非会場にて応援の方、宜しくお願いします。

プロ通算戦績7戦5勝1敗1分で、ミルトンヴィエイラ選手に負けて以来4連勝中で絶好調のヒビキ選手、今回も勝って新人王トーナメントに王手をかけ、連勝記録も更新して欲しいですね!!

※画像は先日のアマ修全日本にてプロ昇格を果たしたクレイジーバーサーカー梅園。
練習後に『砂を食べている!!』と思ったら、シリアルを水も飲まずにモソモソ食べていた様子。
「グヒヒヒヒ、シリアルは栄養もあって意外とカロリーも低いんですぜ。ゲーリーさんも減量中なら一袋あげますぜ、グヒヒ。」
と言って、私にビニール袋に直入れしたシリアルをくれた心優しきクレイジーバーサーカー。
しかし、練習後の喉が渇いた状態で水も飲まずにビニール袋に直入れしたシリアルを豪快に手ですくってモソモソ食べるそのIKAREた姿にプロの厳しさを感じたね。うん。

(ゲーリーノムライト)

2008年09月16日

人はそれを情熱と呼ぶ!! 全日本アマ修斗!!

271f7c7d.JPG報告が遅くなってしまいましたが、全日本アマチュア修斗に

パラエストラ大阪の4選手の応援に行ってきました。

早く報告してくれっ!

という声が聞こえてきそうなのでまずは結果のみ報告させて頂きます。

フェザー級、佐野博選手、ベスト8

ウェルター 梅園文平選手、ベスト8

ミドル級 増田嘉晃選手 一回戦負け

スーパーヘビー級 山口雅裕選手 一回戦負け

日本中のアマチュアシューターの強さを体感してしまうという結果になりましたが、

梅園選手が予選での勝ち方と一回戦での勝ち方、準々決勝での戦いを評価され

プロ昇格の資格が与えられました。

あくまでプロ昇格の資格というという事ですので、

本人がまだアマチュアで経験を積みたいという事であれば、

昇格を見送る事も可能ですので本人は師匠のタクミさんと相談して考えますという事でした。

それにしても4選手とも素晴らしい熱戦を繰り広げてくれました。

お疲れさまでした。

そして情熱をありがとうございました

写真は試合前に梅ちゃんに秘策を授ける我らがCK、

そしてそれを不思議そうに見ている茂木選手。

(みずきっくす)


2008年09月14日

いざ、アマ修斗全日本選手権!!

本日、神奈川県小田原市の小田原アリーナ・メインアリーナにて、アマ修斗全日本選手権が開催されます。

パラ大阪からは、佐野博選手、梅園文平選手、増田嘉晃選手、山口雅裕選手の4人が出場します。

フェザー級の『佐野博』こと野犬選手は、最早身体は完全にプロ!!
四国で準優勝に終わった悔しさをここで晴らして、一気にスターダムに昇って欲しいですね!!
さ










ウェルター級に出場の『梅園文平』ことクレイジーバーサーカーは、そのキチ○イっぷりは間違い無く今大会、いや、過去、そして未来永劫クレイジー癸院!
う










ミドル級に出場の『増田嘉晃』こと浪速のヘラクレスは、未完成ながらも完成されたスタイルはまさに脅威の一言!!
不器用ながらも努力して、努力して、努力して磨いてきたテクニックで全日本を制覇して、プロ昇格して欲しいと心から思います。
ま










そして最後に登場するのがスーパーヘビー級の山口雅裕選手。
パラ大阪1号の生徒にして、最重量戦士!!
数々の武道に精通する山口さんは、最早『マエストロ』の称号にふさわしいと思います。
その技術を駆使して、スーパーヘビー級を制して下さい!!!


今回私は応援に小田原に駆けつけること叶いませんでしたが、何人もの仲間が小田原まで応援に駆けつけてくれているので、大阪に残った我々は、北東に向かって大鐘音の応援を送りましょう!!!

怪我無く、皆が良い結果を持って帰ってくれることを心から祈っています。
頑張れ〜!!!

(ゲーリーノムライト)

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2008年09月12日

国際交流 CANADA

b5f9dcd7.jpg昨日は、カナダから5人の方が出稽古に来て下さいました。
5人はスパーリングを積極的にしていて、言葉はなかなか通じなかった部分はあるけれども、柔術やグラップリング、格闘技は身体と身体を接触させるスポーツなので、すぐに打ち解ける事が出来ました。
前回韓国から白さんとAnnさんが来てくれた時にも書きましたが、これが中井先生の提唱する『マーシャルアーツコミュニケーション』なんだなと改めて思いました。

他にも、ブラジル人の方が出稽古に来てくれたり、会員の方でも南アフリカの方やアイルランドの方等、色んな国籍の人が道場に集まって、一つのスポーツをして分かり合う。

どんなスポーツでも国境は無いと言いますが、柔術やグラップリングは特にそう思います。

相手が何をしようとしているかを考えながら肌を合わせるという事は、身体と身体で語り合うという事であり、そうこうしている内にすぐに仲良くなれますね!

こういう輪をどんどん広げて行くのも素晴らしい事です。
出稽古に来ている人たちは、特に外国の人たちは、不安な人も多いと思いますので、道場生の人達はこちらからどんどん話し掛けて、スパーリングもどんどんやっていきましょう!!

(ゲーリーノムライト)

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2008年09月11日

技名公募!

西スペ西スペ2





先日、昼柔術で汗を流した後、キッズクラスのキッズが来るまでの合間に、Daytime Gatekeeper(お昼の門番)でお馴染みの西尾君がせっせと居残りでなにやら技の練習をしていました。

見てみると、新技を開発したとの事でした。
その技というのは、バックから一気に三角をとる大技なのですが(バレるとアレなので、詳細は省きます)、西尾君が編み出したスーパー必殺技との事でした。
そして、この【西尾スペシャル(仮)】の技名を公募するとの事です。

私もゲーリーロック、3A、ゲーリーサーフ、ローリングゲーリー、STG、オナセなど、色々技を考えますが、技を考えて、自分で作り出せた瞬間と言うものは最高の瞬間ですよね。
例え「そんな技は昔からあるよ」と言われようが何と言われようが、自分で『こうすればどうか?』『こうすれば良いんじゃないか?』なんて考えて、試行錯誤して、研究して出した答えがその技ならば、それは正しくオリジナルホールドだし、何となく形だけ覚えてやっているよりも絶対に良いですよね。

そうやって自分で考えて動いてみて、そして自分独自のスタイルを構築していったり、独自の技を編み出してみたり、そういう事が出来るというところも柔術の楽しい所の一つだと僕は思います。

楽しみ方は人それぞれ。

各々の楽しみ方で柔術を楽しむので良いと思います。

とにかく道場に来ないと始まらないですね!
そういえば、火曜の夜は過去最高って言うぐらい人が多かったですね!

(ゲーリーノムライト)

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2008年09月05日

ARM WRESTLING

先日、道場内でアームレスリング大会【GO-1グランプリ2008】全国大会3位、大阪大会覇者で『豪腕母』でお馴染みの足利さんと、その足利さんとの出会いからアームレスリングの魅力に憑りつかれ、道場を辞めてまでアーム修行をし、全国大会まで登りつめてから最近道場に復活した男『GORILLA』こと辻が禁断の再会を果たした。

見詰め合う男と女、否、ファイターとファイター。
戦士の前に言葉は要りません。
ただ、肘を置く台がそこにあれば良いのです。
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その興奮を目の当たりにした道場生たちは、こぞって足利さんとGORILLAに挑んでいきました。
出稽古に来た小角君も笑顔で挑み、
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終わった頃には自分の大胸筋へ不信感を募らせていました。

足利さんの師匠でもある宇原さんや、
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死を賭した表情で挑む卍丸先輩、
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試合前のヒビキプロまで戦いを挑んで行っていました。
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もう、表の看板に『柔術・修斗・アームレスリング』と書いても良いのではないでしょうか
アームレスリングは楽しいですね!
単純に力比べと思われますが、パワーだけでなくタイミングや技術など色んな要素を含んでいるようですよ。
引く力が重要なのは、柔術もアームレスリングも一緒ですね!

(僅か一秒で豪腕母に敗北し、卍丸先輩と『非力〜ズ』というB級テイスト満点のユニットを組む事になってしまった悲しみの大巨人ゲーリーノムライト)

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2008年09月01日

新しい青帯の誕生

553956df.jpgパラ大阪に新たなる青帯が誕生しました。

先日の団体戦で次鋒を務め、5試合中4試合連続一本勝ちを収めて優勝に多大に貢献し、また、その前に兵庫県で行われた柔術の大会でも3連続一本勝ちを収めて優勝した男、阪本君が青帯に昇格しました。

そして、恒例の帯び叩きが行われたのですが、沢山のメンバーが坂本君の昇格を心から祝っていました。

そして、青ペナにまた新たな戦士が参戦してきたと言う訳です。

ん?

青ペナ?

青ペナと言えば、川端君や松本さんも青ペナですね。
それと、各アカデミーに一人以上のライバルを持ち、狙ったが最期、ハイエナのように相手を追い回し、ハイエナのように噛み付いたら二度と放さない男、最後のニホンオオカミ・卍丸先輩も忘れてはいけません。

パラ大阪の青ペナは群雄割拠の時代を迎えたという訳です。

(ゲーリーノムライト)

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