2009年02月

2009年02月26日

悲しみの連鎖ー谷脇さん編ー

先日のDUMAUでの話です。
前回の記事でも書きましたが、谷脇さんはセコンド陣に声をかけるのを忘れてしまい、一人で試合をして来てしまいました。
試合が始まる前にみんなに必死で手を振ったが、誰も気が付いてくれなかったそうです。
あぁ、なんという悲しみか。

しかし、相手のバックを奪って快勝し、優勝してきた谷脇さん。
流石としか言い様がありませんが、悲しみはまだ続きます。

DUMAUは他の人の試合がある最中に順次表彰をやっていくのですが、『優勝、TANIWAKI』と何度もコールされているのに谷脇さんの姿がありませんでした。
それもそのはず。
谷脇さんはお腹が減りすぎて、松屋に牛丼を買いに行ってしまっていたのでした。
あぁ、なんという悲しみか。

しかし、そこは道場の代表としてタクミ先生が代わりにメダルを貰いに行ったので事無きを得たのですが、渡された金メダルがなにやら人と違いました。
ソッカ










それがこの金メダルなのですが、サイズも妙に小さく、柔道家が背負い投げをしている謎の金メダルでした。
あぁ、なんという悲しみか!!

DUMAUの方の話では、ワンマッチの方はこの金メダルという事でした。
明らかに柔道のメダル。
ちなみに他の人のメダルはこんな感じでした。ソッカ2






さぁ、今週はコパ・アルマですね!
パラ大阪からは10人以上が出場する大会となりました。
久し振りに大量参戦ですね!!
頑張りましょう!!

(ゲーリーノムライト)

paraosaka at 08:39|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!日常 

2009年02月23日

VI COPA DUMAU KIMONOS DE JIU JITSUの結果

2adfc400.JPG昨日は愛知県半田市の青山武道館にてVI COPA DUMAU KIMONOS DE JIU JITSUという柔術の大会があり、伊藤君、成富君、谷脇さん、宇原さん、足利さん、野村(私)、そしてセコンドのタクミ先生の7人で行って来ました。
今回の大会はDUMAUという柔術衣メーカーの主催する大会で、毎回ブラジリアンが過半数以上を占める大会でしたが、今回もブラジル人が多いのは多いですが、世相を反映してか今までに比べると大分少なかったように思われました。
しかし、大会のルール説明から選手のコールまで全てポルトガル語で、日本なのにアウェイ感を味わうにはもってこいの大会でした。


トップバッターは“豪腕マザー”でお馴染みの足利紫津子選手で、本来の階級に対戦相手不在の為、青帯メジオ級での参戦となりました。
ちなみに、大会のエントリー表記は何故か【Ashikaga Shibuko】。しぶこ??

第一試合。
対戦相手はブラジリアンで、とにかく大きい!!
しかしいつもの組み手で掴むと、引きずりまわして相手を崩し、バックに付くと一気に送り襟絞め!!
相手は心も折れてタップしてしまいました。

決勝戦。
今度も大きなブラジリアンでしたが、引き込まれてスパイダーガードに。
崩される場面もありましたが、パスのプレッシャーからバックに回るが、キープ出来ずに下の展開に。
そこから十字絞めを執拗にかけ続け、アドバンテージを得て、そのポイントで勝利。
俺には相手の首が悲鳴を上げている気がしたね。うん、した。

足利さんのアブソルート(無差別級)。
相手はまたもや先ほど決勝で当たった大きなブラジリアン。
今度は先ほどの試合での動きの少なさを反省し、持っている技術を色々試してみました。
スウィープされて2−0で負けてしまいましたが、勝った試合よりも得たものは多かったと言う事で、大きな経験を得る事が出来ました。


紫帯プルーマ級での参戦は、基本クラスの講師でお馴染みの伊藤健吾選手。
しかし、伊藤君も何故か表記は【Ito Kenji】ケンジ??ちなみに前回は【Kenzo】でした。

第一試合。
相手はプルーマ級とは思えない程巨大なブラジリアンでした。
開始早々引き込まれてスウィープされる伊藤選手。
しかし負けじとスウィープし返す伊藤選手。
まさに下を取った方の勝ちという展開の中で、最終的に下を取ったのは相手選手。
最後にパスを試みる伊藤選手でしたが、待ってましたとばかりにカウンターのスウィープをされて万事休す。
4−2で初戦敗退となってしまいました。


青帯マスタープルーマで参戦は谷脇選手。
谷脇さんは、セコンド陣誰にも「試合に行ってくる」というアピールも無いままコッソリと試合に赴き、コッソリと優勝をかっさらって帰って来ました。
試合はバックを奪って、一本取りに行くかキープするか迷ったところで片羽絞めに行ったけど一本取れずに試合終了という感じの勝利だったそうです。


紫ガロで出場は先週修グラを制したばかりの成富選手。
初戦で相変わらずの大開脚ナルジーニョムーヴを炸裂させるも相手に潰されて劣勢に。
そこからポイントを重ねられて、腹ばいになったところで時計絞めをされて、ブラックアウト。
残念ながら失神一本負けという結果に終わってしまいました。


紫ペナで出場は“お昼の帝王”こと宇原選手。
しかし、宇原さんも表記で【Uehara】と表記されていました。
初戦で立ちでプレッシャーをかけながら、引き込んで必殺のスパイダーに捕獲します。
しかし、相手の選手も非常に上手くて力強く、スパイダーを解除してそのままパスガード。
そしてマウントから腕十字をされて、残念ながら一本負けしてしまいました。


紫レーヴィ級で出場は、“ゲーリー”こと私。
相手はブラジリアンでワンマッチ決勝でした。
試合は、引き込んだ相手に対して得意の噛み付きでパスガード。
そしてそこから横三角にいくも凌がれる。
そして、立ちから再度引き込まれるも今度は脇刺しでパスガードして、そこで試合終了。
6−0でなんとか勝利&優勝しました。

今回の大会は6人出場して金メダル3つ、銅メダル2つという結果でした。
しかし、試合はやっぱり楽しいですね!
勝った試合も負けた試合も皆がそれぞれ課題を見つけることが出来ました。
そういった意味では、試合は最良の実践練習といっても良いですよね。
皆さんどんどん試合に出て、どんどん強くなりましょう!!

さぁ、来週はコパ・アルマですね!!
誰がヒーローになるでしょうか?
楽しみです!!

(ゲーリーノムライト)

2009年02月18日

組討ーKUMIUCHI− 成富君大開脚飛翔鳳凰編

CIMG2536さて、組討ーKUMIUCHI−の結果も残すはあと一人となりました。
最後の一人は、柔術紫帯の軟体生物、成富美彩人選手です。

成富君が出場したのは第2部の第6回関西修斗グラップリングオープントーナメント バンタム級でした。

第一試合。
開始早々ポイント無視で引き込み、問答無用の寝技地獄へ相手を引き込みました。
相手をガードの中へ入れ、大開脚!!
初めて見た相手なら、さぞかしビックリした事でしょうね。
格闘技に興味がない人がナルジーニョのあの相手の真下で大開脚する姿を見ようものなら、泡吹いて失神すること間違いないでしょう。
そこからスウィープ、パス、マウントを奪うも押さえ込んでポイントを重ねる事を無視し、十字、それが決まりにくいと見るや流れに任せて再び下になったと思ったら今度は三角締め!!
それでキャッチを重ね、最後は腕ひしぎ三角固めで一本勝ち。
まさにナルジーニョ・ムーヴ満載の試合で、通は泥酔・・・ではなく垂涎の試合でした。

そして迎えた決勝戦。
決勝戦は3分2R。

1R。
またしても引き込みで勝負を仕掛けたところ、相手がアキレスに来て、それをチャンスとばかりに上になりスウィープ成功。
そこから足関節、首絞め、関節と狙ったところでラウンド終了。

2R。
引き込んで今度はスパイラルガードで揺さぶりをかけ、バックにつくも向き直られます。
そこから足に狙いを定め、ヒール、膝十字、アンクルと矢継ぎ早に攻め立ててキャッチポイントを奪取。
立ちになって相手がタックルに来たら、腕を胴でクラッチし、流れのまま後ろに投げる、変形俵投げとでも申しますか、まぁ、簡単に言うとレスリング技術で後ろに投げたのですが、あんなレスリング技などナルジーニョが練習しているところを見た事がないのに・・・
そこからサイドを奪取し、足で挟んでる逆の足を掴んでアンクル!!
これがガッチリと決まって、全試合一本勝ちで成富君が修グラのバンタム級を制覇しました。

今年初めの(アマチュアの)試合を全勝で飾ったパラエストラ大阪のみんな。
今年も常勝軍団として様々な大会でメダル・賞状ハンターをやって欲しいです。

次の大会は今週日曜のドゥマウ!
その次は来週日曜のコパアルマ!
その次はJOJO選手とヒビキ選手出場のプロ修斗!

息つく間もありませんね!!

(ゲーリーノムライト)

2009年02月17日

組討ーKUMIUCHI− 足利親子純情愛編

e4bedfe8.jpg前回の続き

今回の大会では、足利さんと壮太君の親子参戦が実現しました。

この日の、組討の記念すべき第一試合として行われた試合は、広島のTKエスペランサ所属の小川あけみ選手と“豪腕マザー”こと足利紫津子選手の青帯チャレンジマッチ。
今回は青帯の足利さんが受ける立場として試合に臨みました。

試合開始。
片襟片袖の組み手で引きずりまわしにかかる足利さんでしたが、小川選手もそう易々と体勢を崩してはくれませんでした。
しかし、大外などで揺さぶりをかけつつ引き倒すと、一気にがぶりの体勢へ。
そしてそこから時計締めで締め上げるが、これが防御されるとバックに回り、ポイント奪取と襟を使った絞めへ!
さらにもう一回バックでポイントを得ると、送り襟締めから腕十字へと移行!!
しかし、小川選手も腕十字を凌ぐと今度はそのまま上になり、マウントを奪ってきました。
そして、一気に負けじと腕十字を仕掛けてきましたが、これを潰してエスケープすると、再びバックへ。
そこから絞めを狙い続けたところで試合終了。
ポイント12−4の大差で足利選手が先ずは一勝目を挙げました。

2戦目。
足利さんの2戦目の相手は和術慧舟会兵庫支部所属の増田優実選手。
今度の試合は紫帯チャレンジマッチとして行われ、足利さんが増田選手にチャレンジする立場となりました。

試合開始。
先ほどの試合と同様に組んで行った足利さんでしたが、増田選手は跳び付きクロスで引き込みます。
引き込んだと同時に足が上がって来て腕十字の体勢へ!
これを持ち上げて凌いだ足利さんでしたが、草刈りを仕掛けられてスウィープをされてしまいます!!
そこからキックスパイダー→クロスガード→十字締めとどんどん形を作っていく足利さん。
それを嫌って増田選手が立ち上がった瞬間に足利さんも立ち上がる。
今度はタックルに来た増田選手でしたが、そのタックルを潰してバックへ!!
絞めを狙うも締め切れず、足も入れれず、それならばと腕十字に行きましたが、それも凌がれてしまい、アドバン1を貰うも下になってクロスガードの展開へ。
試合時間も少なくなってきたところでしたが、十字締めを仕掛けて、そこからシザースウィープを決めて逆転!!
しかし、その刹那に下から腕十字を仕掛けられて苦しい展開に!!
あわやという展開でしたが、その体勢のまま試合終了。
アドバンテージをとられて2−2アドバン2−2の同点でレフェリー判定となりました。
そして、レフェリーが指示したのは足利さん!!
見事紫帯も下して、この日を全勝で乗り切りました。

それにしても、この日目立ったのは足利さんの成長でした。
がぶりの体勢からは時計締め、バックから送り襟締め、腕十字を仕掛け、下からはスパイダー、クロス、十字締め、スウィープと多彩な技を見せてくれました。
素晴らしい成長ですね!!


今度は足利さんの愛息子、壮太の試合です。
壮太はP大キッズクラスの第一号で、いつも頑張って練習をしていました。
そしてなんのめぐり合わせか、神の悪戯か、この日の一試合目はいつも一緒に練習をしているパラエストラ和泉の中村海斗君でした。
友達、練習仲間、時には兄弟でさえ試合で当たれば真剣勝負をしなければならない時もあります。
しかし、その勝負の厳しさをこの日がまだ二試合目の、しかも小学2年生の壮太に教えるなんて、神よ、あなたはなんと厳しいのですか!?

キッズBJJミリン3分。
試合開始。
壮太と海斗君が並ぶと、2年生の壮太と1年生の海斗君では大分大きさが違うようでした。
ガッチリ組み合った両者。
先に仕掛けたのは壮太でした。
大外、背負い投げ、どんどん仕掛けて行きます。
そして相手の投げを潰して上になった壮太は、クロスガードを割って、パスガード!そしてマウント奪取!!
一本こそ取れなかったものの、その後もパスとマウントを加算し、合計14−0で壮太が初勝利をものにしました。
練習友達と真剣勝負をし、そこで掴み取った初勝利。
壮太は男として、人間としてこの試合で大きく成長する事が出来ました。

そして、壮太の第2試合。
今度の相手はコブラ会の森口滝登君で、前回の大会で壮太が負けた選手でした。
おぉぉぉぉ、神よ!!!!!
あなたは壮太にこの日いくつの試練を与えるおつもりか?
神よ!!!!!!!!!!!!!!!!

キッズBJJミリン3分。
試合開始。
組み付いていった壮太。
引き込んでクロスガードを作る滝登君。
まざに前回大会の再現のような展開でしたが、ここから壮太が成長を見せ付けてくれました。
まずは上半身を固めて相手の膝を割り、一気にマウントへ。
サイドマウントで4ポイントを取ると、バックマウントに移行しさらに4ポイント追加!
しかし、ここから下に落とされてガードの展開になりますが、サイドをとられても暴れてポイントを許しませんでしたが、マウントを取られて4ポイント取られます。
相手の滝登君はそこからモンジバカをして、腕十字を仕掛けますが、これはタイムアップのチャイムがなった後。
ポイント8−4で、見事に前回のリベンジに成功しました!!!

試合が終わると、お母さんやお父さんのところに帰ってくるなり涙を流す壮太。
きっと、一試合目、二試合目ともに8歳には耐えられないくらいの大きなプレッシャーがかかっていたのだと思います。
そして、そんな逃げたくなるぐらいのプレッシャーを跳ね除け、勝利した壮太。
正直、勝ってくれるのが一番だけど、子供に勝利ばかりを望んでいる訳ではありませんよね。
勝負に勝つ事よりも、プレッシャーや誘惑、そういった大きなものに勝利する事が目的だと思います。
試合で勝ったのはおまけ。
壮太は友達との真剣勝負や前回負けた相手と戦う事によって大きななにかを手にする事が出来たんではないでしょうか?

そんな親子愛が見れた二人の親子の試合でした。

(ゲーリーノムライト)

paraosaka at 16:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!女子部 | KIDS

2009年02月15日

組討ーKUMIUCHI−速報(陶山さんのみ詳報)

de8ac5b5.jpg今日、2月15日(日)、兵庫県の王子スポーツセンター柔道場にて組討(アマチュア修斗)が行われました。

今回の大会は、第1部がキッズと女子のグラップリング、柔術、アマチュア修斗。第2部が男子の柔術、グラップリング、アマチュア修斗という二部構成でした。

そして、P大からは柔術に足利さん、その息子壮太君、グラップリングに成富君、アマチュア修斗クラスDに陶山さんの4人が出場しましたが、私が映像で確認したのは陶山さんのアマ修のみなので、陶山さん以外の方は後日詳報を書きたいと思います。

第37試合。
クラスD、フェザー級2分2R。
陶山さんは今回がアマ修デビュー戦で、相手の安藤選手はアマチュアパンクラスで2戦(1W1L)している選手でした。

第1R。
ラウンド開始と共に打撃で飛び出した陶山さん。
パンチで相手を後退させながら片足タックルに行き、見事テイクダウン!!
テイクダウンを奪うと、相手の上半身を押さえながらパスガードに成功し、すぐにマウントを奪取しました。
しばらくの間マウントをキープしていたのですが、レフェリーに消極的と見なされブレイク。
再びスタンドの展開になりましたが、打撃を交錯させた後に今度は両足タックルでテイクダウン!!
サイドをとったところでラウンド終了となりました。

第2R。
第1Rと同じく、打撃でペースを掴むとそのまま片足タックルに行きました。
しかし、相手選手も今度は陶山さんの腕をアームロックの形に獲り、腕を狙ってきました。
そのまま押し込んでテイクダウンを狙う陶山さん。
そうはさせじとアームロックを狙う安藤選手。
お互いの意地と意地がぶつかり合う勝負となりましたが、陶山さんが一息ついてしまったその瞬間に腕十字の体制に移行されました。
ライトキャッチを奪われるもクラッチを離さない陶山さん。
後がない安藤選手は渾身の力で絞り上げる!!
しかしクラッチを離さない陶山さん!!
男と男の勝負をかけたぶつかりでしたが、この体制のまま第2R終了のゴングを聞きました。

試合は、7ポイント差をつけての判定勝ち!!

アマ修初戦を勝利で飾る事が出来ました!!
初戦というのは誰もが一度しか経験出来ないもの。
それをこういった内容で勝利とは、素晴らしいの一言に尽きますね。
しかも、打撃ジャッジ20−19、20−18で二人とも陶山さんを支持。
吉鷹先生のところに出稽古に行っている陶山さんの努力が報われた瞬間でもありました。

いつの日だったか、電車の中で僕に対して

『やっぱ、男は修斗やろ?』

と言っていたのを思い出しました。

陶山さん、本当におめでとう御座いました!!


足利さん柔術2勝、壮太君柔術2勝、成富君グラップリング優勝という事で、今日のパラエストラ大阪は負けなし、否、全勝でした。
凄過ぎます!!

※今回の写真は無かったので、あくまで真剣勝負のイメージ

(高熱で試合を欠場してしまった悲しみの大巨人 ゲーリーノムライト)

2009年02月13日

心優しき大巨人

a3da720d.jpg南さんの基本クラスを覗いた所、クリスを発見しました。

クリスはヨーロッパ(確かアイルランド)から来た大巨人で、ナイスガイである。
日本語はまだぎこちないけど、間違いを訂正してあげるとあどけなく笑うんですよね。
くぅ〜っっっっっ!!
外国人はだからモテるんだろうな〜。
それにしても、P大にいる外国人は、クリスといいシェーンといい、2mぐらいある大巨人ばかりですね。
僕としては、試合デビューをして欲しいのですが、まだP大所属外国人の試合デビューは無かった気がします。
今度練習に行ったときに試合に出るように焚き付けてみるとしますか。
アブソとかでクリスやシェーンと自分が当たったと思ったら、ぞっとしますね〜。
グヒヒヒヒ・・・

(ゲーリーノムライト)

paraosaka at 19:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!日常 

2009年02月10日

スタンディングバッグ

536dd816.jpg皆さん、少し前に来たアレにはもうお気付きですよね。

そう。

道場の隅にひっそりと、そして隆々と立っているアレです。

棒の部分は紅く、そして、土台の部分は漆黒で、嫌がおうにも戦闘意欲を沸き立たせてくれる、その名を

『スタンディングバッグSP』

と言います。

皆さんどんどん打撃を磨いてくださいね!!

(アレを見ると戦闘意欲ではなく変な想像を掻き立てられる残念な男、ゲーリーノムライト)

paraosaka at 19:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!日常 

2009年02月06日

タクミ先生のヨーロピアン選手権。

よ





2月1日にポルトガルのリスボンで行われたヨーロピアン選手権、アダルト黒帯ペナ級にタクミ先生が出場しました。

タクミ先生はなかなか言わないと思いますが、僕の口から語らせてもらうと、体調は決して良くはありませんでした。
出発直前に再発させてしまったぎっくり腰に膝の怪我など、体調は完全とは程遠い状態で試合直前に練習で追い込みなども出来ないような状態でした。

そして迎えた試合。
第一試合は序盤にスイープされ、マウントを奪われて劣勢が続きましたが、際で上を取ってからパス→地獄ニーオン→地獄ニーオンの猛攻で逆転。
その地獄のニーオンで相手の選手はタップしました。
道場で一度でもタクミ先生のニーオンを受けた事のある人ならわかると思いますが、あのニーオンは本当に地獄に落とされたかの様な苦しみですね。
相手選手には合掌したい気分です。

第二試合。
序盤にテイクダウンを奪われてまたもや追いかける展開。
しかし、終盤に上を取ると猛追して逆転。
ニーオンからの腕ひしぎ腕固めで一本勝ち!!

準決勝。
準決勝は、元統一王者のマリオ・ヘイス。
最近の試合ではコブリンヤことフーベンスシャーレスに王者を奪われてしまい、2位に甘んじてしまってはいますが、世界トップの一角と言ってもなんら過言ではありません。
そして、タクミ先生の師匠 中井先生もマリオ・ヘイスと戦い、敗北を喫しておるので、期するものがあった戦いだったとタクミ先生は言っておりました。
結果は残念ながら絞めで一本負け。

しかし、世界の頂を経験したタクミ先生は、大きな手応えを感じて帰ってきた様子で、その頂を越す事ができる。
越えられない壁ではないと確かに実感して帰ってきました。

血まみれの白い道衣が激戦を語ります。
実際に、カットしたし、一試合で3回意識が飛んだとも言っていました。
満身創痍で手にした欧州3位の称号。
アジア1位、ヨーロッパ3位。
間違い無くペナ級で世界の頂に一番近い日本人という称号を手にした今、少し休んだらすぐにまた“対世界”という戦いが始まります。

昨日の柔術クラスは、タクミ先生が帰ってきてから一発目の柔術クラスという事もあってか、途中で帰った人も合わせると30人超の大人数が来ていました。

大黒柱のタクミ先生がどんどん結果を残せば、本当に道場が活気付きますね。
梅ちゃんも勝ったし、次は田村ヒビキとジョージ‘カワマタ’ジョースターの2人ですね!!
アマチュアも試合が続きます!!
今年も最高の一年が始まりましたね。
よ2よ3


(ゲーリーノムライト)

2009年02月02日

速報!タクミ先生ヨーロピアン選手権。

アライブ社長ブログよりhttp://yaplog.jp/aliveshachou/

1回戦を逆転一本勝ち(ニーオンザベリー)。
2回戦を腕固めで一本勝ち。
準決勝、超強豪マリオヘイス選手に一本負け。
アジアチャンピオンとして堂々の銅メダル!!
世界基準でも十分通用するというところを見せ付けてきてくれた模様です。

写真など、詳しい状況はまた後日!!

(ゲーリーノムライト)

paraosaka at 00:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!タクミ 

2009年02月01日

クレイジーバーサーカー文平、激勝!!

今日2月1日(日)、弁天町の世界館という会場で、POWERGATE【OVERCOMING 2009 vol.1】が開催され、メインイベントにクレイジーバーサーカーでお馴染みの梅園文平が出場しました。

会場は弁天町駅から少し離れていて、そんなに大きな会場ではなかったものの入ってみると試合開始前から既に客席は満席、立ち見も沢山いてもの凄い熱気が漂っていました。

試合前の梅ちゃんをキャッチしたのですが、かなり緊張しているらしく、何故か肩を落として哀愁すら漂っていました。
青コーナーでの出場だった為に、あんなに練習した入場でのクレイジーダンスを披露できないと言うのが肩を落としていた理由だったのでしょう。
その様子を見て、セコンドの殺し屋一こと一本さんはさっそくタオルの投入をしようとしていた程でした。
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そして、セミの試合が終わり、メインイベント。
相手の岸本秀輝選手はストライカーで、カイザーグランプリ準優勝の選手。
チャンピオンの山崎選手に挑戦する為には、何が何でも落とせない一戦でした。

試合開始。
奇襲攻撃でジャンボ鶴田ばりのジャンピングニーを狙って勢いよく跳んだ梅ちゃんでしたが、顔面ががら空きだった為、思いっきり相手のパンチがクリーンヒットしていました。
しかし、組み付いてテイクダウンに成功し、ここからが梅ちゃんの本領発揮と皆が安心して一息ついた刹那、クローズドガードの相手を梅ちゃんが突然力任せに持ち上げました。

そして、立たせました!

何故???とみんなの頭の上に“?”が3つくらい踊りましたが、この奇行がクレイジーバーサーカーの本道であります。

その後、またもや相手に組み付き、今度は豪快に首投げで相手を投げ飛ばしました。
そこからは梅園タイムの始まり。
何度もパスし、鉄槌で着実にダメージを与えながらも相手の腕をアームロックの形に捕獲し、そこから腕十字で一気に伸ばす事に成功!
岸本選手も少し耐えましたが、あそこまで腕が伸びては力なくタップするしかありませんでした。
試合時間3分15秒(くらい)で梅園文平の勝利が宣告されました。
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そして、試合後はマイクアピールで山崎選手にベルトを賭けて戦って欲しいとの対戦表明をしていました。
前回の試合でプロ修斗の新人王を破り、今回はカイザーグランプリの準優勝者を破った梅ちゃんは、事実上のカイザーベルトのトップコンテンダーとなったと言っても良いのではないでしょうか?

試合後はファンと写真撮影をしていました。
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とにかく、怪我も無く無事勝利で試合を終える事が出来ました。
次は6月頃に行われると言う噂のタイトルマッチだと良いですね!!

(ゲーリーノムライト)