2009年08月

2009年08月28日

いざ、全日本アマ修へ

f96c196f.jpg9月27日(日)に静岡県小田原市にて行われる全日本アマチュア修斗選手権の出場選手が発表され、パラ大からは増田、中澤、佐野の3選手の出場が確定しました。
’浪花のヘラクレス‘こと増田君と‘野犬’こと佐野君は3度目の全日本ですね。

普通の人生で日本一を競うチャンスなどなかなか無いと思います。
そういった他の人達には出来ない経験が出来るのだから、自分の力を出し切って、日本一を狙って欲しいと思います。

ちなみに私は日帰り弾丸全日本応援ツアーをしたいと思うのですが、車を出しても良いという方や一緒に行きたいという方が居たら早めに私まで連絡下さい。
高速は千円だからみんなで行けば安いぜ!

※画像はタムの試合前のホテルで一番大きく寝っ転がるクレイジーバーサーカー。ウザス。

(ゲーリーノムライト)


2009年08月27日

ある日の太田氏とB太郎

夏のある日、練習を終えた後に太田氏とB太郎とともにモツ鍋でも食べようと言う話になり、寺田町駅の近くのモツ鍋屋さんに入りました。
この日もファッションリーダー太田氏は、袖なし肌シャツに薄茶色の短パン、そしてサンダルという【裸の大将リスペクトスタイル】でバッチリキメていました。

そして、我々が料理が来るのを待って談笑していると、数人の女の子が入店してきたのですが、それを見た太田氏は突然

「なな、なんだか恥ずかしくなってきました。ちょ、ちょっと着替えても良いですか?」

とヲタヲタし始め、突然カバンの中からシャツを取り出して着替えようとし始めました。

「ぼぼ、僕は裸にならずに、ここ、こうやってシャツを着替えるテクニックがあるんだな。」

とルックルック片チクビこんにちわさせながら着替え始めました。
ヲヲタヲヲタ2





ヲヲタ3ヲヲタ4





しかし結局太田氏の目論見通りには行かず、手が引っ掛かったか出す穴を間違えたかでこの世の物とは思えない程見苦しい姿となり、流石の私も見るに見かねて「トイレ行って来いや。」といい、太田氏も素直に応じて事無きを得ました。

その間、B太郎は「ヒトトゴハンタベルノ、ヒサシブリ」と呪文の様に繰り返し、終盤にはランディクートゥアがいかにテクニカルかを力説していました。

まさにIKAれたMOTU鍋パーティーでしたね。
(ゲーリーノムライト)

paraosaka at 08:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!日常 

2009年08月24日

アマ修3戦士の結果

106d88f1.jpg先日JOJOが試合をしたプロ修斗にて、本戦が始まる前にアマチュア修斗が開催され、パラ大からはグラップリングにKENZO先生、陶山選手、杉山選手の3人が出場しました。

先ずは、第4試合に登場のKENZO先生こと伊藤選手。
相手は術慧舟會兵庫支部の岡田忠士選手でアマ修の猛者であり、この二人は実はKENZO先生が白帯時代に対戦しており、その時はKENZO先生の敗北と言う何気にリベンジマッチの様相を呈しておりました。

第1R。
「KENちゃ〜ん頑張って〜」と野太い声がこだまする中試合開始。
始まった瞬間にいきなりタックルでテイクダウンを奪われるもこれは予定通り。
そこからスウィープして1−1に点数を取り返すも攻め手を欠き、動きの無いままラウンド終了。

第2R。
このラウンドも「KENちゃ〜ん、落ち着いて〜」と甘酸っぱい声がこだまする中開始。
またも下になってポイントを献上するも、スウィープして上を取り返してからは怒涛の攻めを見せ、ハーフ、サイド、マウントと点数を稼ぎ、ラスト30秒になっても無理をする事無く手堅く試合を展開し、終わってみれば7−2で試合終了。

白帯時代のリベンジを達成しました。

続いて試合に出てきたのは陶山選手。
相手は長身の選手で、陶山選手とは大分身長差があるように思われました。

そして第1R。
打撃で様子を見合う両者。
ある程度様子を見合った後、意を決した陶山選手は四つ組からのタックルでテイクダウンを取りに行きましたが、潰されて下になります。
そこからハーフまで行かれますが、相手選手も攻め手が無くブレイクとなり、相手選手に減点1が課されます。
そしてラウンド終了。

第2R。
打撃で前に出る陶山選手。
練習の成果が出て、どんどん前に出ます。
そこからタックルに行きますが、またも潰されて下になってしまいます。
そしてハーフまで行かれた所で1Rと同じ展開になりブレイク。相手選手に減点2が課されます。
お互いに後が無くなった展開の中、ロープ際に詰められた陶山選手が3度テイクダウンを試みますが、同じ展開で押しつぶされて万事休す。

判定は減点が相手選手に3あったがしかし、寝技ポイントが響いて42−40で僅差の判定負け。
もう少しクレバーに戦えていたら勝てた試合でありましたので、勿体無かったです。

最後に登場は、この日のアマのメインイベントに登場の杉山選手。
第1R。
打撃で少し見合った後、テイクダウンに成功し、サイド、マウントと点を量産していきます。
前に出る気持ちも強く、この試合はもらったと思いました。

しかし、悪夢の2R。
このラウンドも前に出つつ、しつこくタックルを仕掛けて相手の足首にすがりますが、ゴロゴロと寝技の展開になっている最中、がら空きとなった杉山選手の首に魔手が忍び寄ります。
そして、完全にバックを制されてはいない形ながらもスリーパーがガッチリ入ってしまい、杉山選手は力なく相手を叩くしかありませんでした。


と言う訳で、アマ修に参戦した3選手の試合結果は1勝2敗という結果に終わってしまいました。
負けた2選手も勝てる展開から負けてしまったと言う事で、残念な結果に終わってしまいましたが、それが修斗。
1点が本当に重い競技なのだと痛感させられてしまいました。
それにしても勝ったKENZO先生は素晴らしいですね。
1点の重みと言う話を今したばかりですが、自分から下になることによって1点を失うにもかかわらず、それをものともせずに取り返して余りある寝技力。
打撃偏重になりつつある気がするアマ修ですが、もう一度寝技を見直したら勝つ確率がグンと上がるような気がしました。

※画像はこの日唯一の勝利を手にしたKENZO先生。
(ゲーリーノムライト)

2009年08月17日

ジョージ“カワマタ”ジョースター試合結果

昨日8月16日(日)、平野区民ホールにてプロ修斗興行『BORDER -season 1-「進撃」
』が行われ、第三試合にジョージ“カワマタ”ジョースターが出場し、パラエストラ広島の木村裕選手と対戦しました。
当初、シューティングジム大阪のマイクハヤカワ選手と試合の予定でしたが、ハヤカワ選手の怪我によって対戦者が変わると言った経緯があり、木村選手との対戦となりました。
この試合が決まってから、仕事が忙しくてなかなか練習を出来ない環境ながらもJOJOは朝練で汗を流したり、延々と走り込みを行ったりして自分が出来る準備を考えて、調整を行ってきました。

そして試合。
赤コーナーの選手として入場したJOJOは、リングにあ上がった途端にBORDER特性メッシュキャップを客席に投げるパフォーマンスを披露!
拾ったファンは大喜びで試合中もそのキャップを被って応援していました。
jojo1





第1R。
打撃で距離を測るJOJOですが、走り込みの効果もあったのか軽快なフットワークで距離を確かめます。
そして少し打撃が交錯した後、タックルの拍子だったか、後ろに回られてバックポジションを奪われそうになります。
しかし、その対処はお手の物。
しっかりと相手を引き倒し、逆に上を取って固めつつ細かく鉄槌を落とします。
木村選手も下から攻めようとしますが、その攻めをことごとく潰して鉄槌。ひたすら鉄槌を落とし続けて1R終了。
きっちりと1Rは取りました。

第2R。
相変わらず打撃で距離を測るJOJOでしたが、相手の木村選手はこのラウンドを落とすと負けるので後がありません。
どんどん力の入ったパンチで前に出てきて、そのうちの数発がJOJOの顔面をとらえ、嫌がってタックルに行ったところを潰されてまたもや後ろに回られます。
そして、第1Rと同じ様に前に落とそうと狙ってJOJOの動きが止まったところに木村選手も全く乗らず、後頭部にパンチを何発か当てられてしまいます。
そして下になるJOJO。
下になってからは一息つき、相手のパウンドに合わせて下から鉄槌やらパンチやらで応戦したりとしますが、あまり動きが無く立ちから再開。
立ってからは残り時間もあまりありませんでしたが、右フックが相手を捕らえます。
そこからは、当たった感触が良かったからか、右フック単発の攻めを連発してしまい、読まれてあたりません。

そして判定は・・・・・・・ドロー。
jojo2





1RはJOJOが取ったのですが、2Rは相手選手の序盤の攻めを評価されて木村選手が取り、痛み分けの結果に終わってしまいました。

これでJOJOは3戦連続ドローという修斗でも稀に見る連続引き分けになってしまいました。
その3戦とも1Rは押しているのに2Rを相手に取られてのドロー。
僕はそれすら凄いと思いますが、プロでやっている以上それで満足する訳がありません。
試合後はさすがに落胆の色を隠せないでいました。
jojo3






しかし、彼はきっと帰ってきてくれます。
マンガのJOJOだって、最初の頃はDIOに飼い犬を焼かれたりするぐらいいじめられていたのに、中盤からは『ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぜ血液のビート!』といって強くなっていきましたからね。

(ゲーリーノムライト)

2009年08月15日

お盆休みdes練習会

7449784b.jpg皆様、お盆休みは満喫していますか?
今年は雨の日が多く、その影響か例年に比べると”極寒”と言ってよいほど涼しいですね。

『お盆を過ぎるとクラゲが出るから海水浴は控えな!!』

ってお婆ちゃんによく言われましたが、今年は毎週日曜雨だって言うのにいつ海水浴に行けと言うのでしょうか?
言ってる間にお盆になってしまったし。

ところで、お盆中もパラ大では練習会が毎日の様に開催されます。
昨日は本当に練習好きなGUYが大量に来ていました。
クラスは無いものの皆激しいスパーを繰り広げていましたよ。
今日も明日も練習会はあるので、練習好きな諸君、暇でモテない諸君、家で煙たがられてる諸君、みんなで練習しようぜ!!
詳細は掲示板を見て下さい。

(ゲーリーノムライト)


paraosaka at 13:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日常 

2009年08月12日

ゆとり教育MAN

fc5a2cc0.jpg先日、画像の木寺君(18歳・高校生・平成産まれ)が補強中に

「ゲーリーさん、出来ませんよ。ほら、突き指してるんですよ!!」

と私にストーンコールド・スティーブ・オースチン(通称ガラガラヘビ)よろしく突然両手で中指を立てて迫って来ました。

さすがの私もこれには言葉を失い、喋ろうとしてもベロが口の中でただただ(hell yeah!)と空転してしまい、一体何がどうなっているのか理解するのに時間を要してしまいました。
しかし、数秒後ようやく冷静になって事態を理解する事に成功したのですが、どうやら彼は片手の中指を突き指し、その比較の為に私に両手の中指を付き立てて見せて来たのである。
まったく、ゆとり教育とは恐ろしいです。
恐ろしいモンスターをこの世に送り込んでしまったものですよ、まったく。

しかし、この木寺君は見所もたっぷりあります。
練習後に必ず補強をし、必ずみんなを巻き込んでくれます。
このお陰で間違い無くパラ大阪は体力が底上げされ、強くなれます。

あとはもうちょっとの間、気長に見守りながら世の中を色々教えていってあげる事にしましょう。

(ゲーリーノムライト)

paraosaka at 02:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日常 

2009年08月07日

お盆休みの日程

89949af5.jpg皆様、残暑見舞い申し上げます。
っていうか、今はもう『暑中』じゃなくて『残暑』なんですよね。
梅雨が長かったおかげで感覚が麻痺してしまってます。

ところで、お盆休みの日程ですが、14日〜20日迄となりました。
公式な休みはこうなりますが、誰かが開けて練習会をする可能性が高いので、掲示板をチェックして下さい。

※写真は”殺し屋イチ”こと一本さんがシェイキにニーオンを仕掛けているところ。
殺し屋イチの前ではシェイキも屍と化すのみよ。
差し詰めKnee on the Corpse(屍の上に膝、まさに外道)といったところか。

(ゲーリーノムライト)


paraosaka at 10:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!お知らせ 

2009年08月03日

アマ修中国選手権

中国18月2日(日)、岡山県津山市の津山東武道場にてアマチュア修斗の中国選手権がありました。
全日本選手権の出場権を賭けた試合である地区選手権も残すところこの中国選手権を含めて2大会となり、全国のアマシューターがこぞって駆けつけた大会となりました。

そして、今回出場するのは『野犬』こと佐野選手と中澤伸悟選手。
我々P大阪勢は早朝5時半に道場に集合して会場へと向かったのですが、大雨は降るわ会場周辺で迷子になってポリスに行くわでバタバタしましたが、3時間ほどで会場に到着しました。

11名参加のフェザー級に出場の佐野選手。
一回戦はシードで二回戦から出場となった佐野選手。
相手は前回の関西選手権で押さえ込まれて負けてしまった因縁の相手でありました。
試合開始。
今回は前回の反省を踏まえて低く構え、一発パンチをデコ受けした後タックルに行ってテイクダウン。
そこからセコンドの時間を注意深く聞きながら、ハーフ、サイド、マウントとポイントを重ね、一度サイドに戻るもすぐにマウントへ移行したところで試合終了。
見事判定勝ちし、前回のPTSD(外傷後ストレス障害)を払拭する事に成功しました。

準決勝。
相手は非常にバランスの良い選手で、佐野君と似たタイプの選手。
試合開始すると、相手との距離を確認しつつ打撃の交換をします。
そして相手が先にタックルを仕掛けると、テイクダウンを奪われてしまいます。
その瞬間にクロスガードで冷静に機会を伺っているように我々からは見えたのですが、この瞬間に両足がつってしまうハプニングが発生していたとの事。
その後、持ち上げられてバスターされて相手に反則減点が入ってテイクダウンは帳消しになりますが、スタンドに戻った後にすぐにまたタックルで寝かされてしまいます。
その後、ハーフ、マウントと良いようにポイントを奪われて試合終了。
無念の3位に終わってしまいました。


13名出場の中澤伸悟選手。
一回戦は相手不在で不戦勝、二回戦からの出場となりました。
二回戦、いつも通り距離を見ながら一気に詰めてコンビネーションで殴っていきます。
相手の選手は大柄な選手で、時々出してくるロー、ミドル、ハイの蹴りが不気味でしたが、蹴ってくる方向に回る事によって攻撃を潰し、タックルを切りつづけてパンチを当て、ダウン気味に相手を倒して試合終了。
完勝で準決勝に駒を進めました。

準決勝。
相手の選手はその前の試合でもダウンを奪って勝ち上がってきたパンチ主体の選手でした。
そして、相手のフックを警戒して出入りを繰り返す伸悟選手。
効果的にローを繰り出しながらコンビネーションでパンチを当て、試合終了1分前にパンチに合わせたタックルでテイクダウンを取って、ハーフまでとって試合終了。
見事完勝で決勝に駒を進めます。
ちなみにこの試合展開、最後のタックルの事は若林さんも「理想的だった」といっていました。

決勝。
1R。
お互いに打撃を得意とする選手同士で、互角の勝負を展開します。
しかし、相手の選手は非常に修斗らしい試合をする選手で、打撃の中にチョクチョクタックルを混ぜたり四つで投げを打ったりしてくる選手で下になる展開を作られます。
打撃をどう評価されるかがポイントになる試合展開でした。

2R。
打撃勝負で分が悪いと思ったのか、相手選手がタックル主体の攻めで試合を作ってきます。
そこに打撃をどんどん当てていく伸悟選手でしたが、切り続けても切り続けても狙って来るタックルでどうしても寝かされてしまいます。
そして試合終了。
判定で打撃ジャッジは五分のドローでしたが、寝技ポイントで判定負け。
無念の準優勝となりました。

しかし、出る度に進化していく伸悟選手の次が楽しみです!

そして試合後はイブニングに連載中のアマ修マンガ オールラウンダー廻の作者 遠藤浩輝さんと一緒に記念撮影。
一緒に来た中岡さんは昼寝中で写真には入れませんでした。

(ゲーリーノムライト)