2011年05月

2011年05月17日

ウエスト ジャパン観戦記

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5月22日(日)、愛知県の半田市で行われたウエストジャパンという柔術の大会に西尾くんと足利さんが出場し、私ゲーリーと宇原さんで応援に行ってきました。

では、先ずは西尾くんの試合から。
白帯ペナ級に出場した西尾くん。
一回戦は、相手に投げられた瞬間に十字を狙うが、結果的に下になるも、アームロックでめくってスィープ&マウントをGET。
そこからなんやら色々狙うが、極め切れずにタイムアップ。

準決勝は、ヘリコプタースィープの上手な選手にスィープされ、極め等を仕掛ける光るものは見せたものの、判定負け。

続く無差別級では、一回戦で相手にテイクダウンされ、パスされるもアームロックスィープ&マウントで取り返し…ってのを繰り返し、16-10で判定勝ち。

準決勝では、階級別で敗れた相手に善戦するも、やはりヘリコプタースィープに対応できずに判定負け。

結局階級別、無差別ともに3位でしたが、日頃からの練習に取り組む姿勢と強さを評価され、青帯に昇格しました。
おめでとう( *・ω・)ノ


次は豪腕マザーこと、チャームポイントは腕!!足利さんの登場です。
足利さんは、無差別級一試合のみでしたが、相手は前の試合を見る限り、テクニカルな選手でした。

そして(恐怖の)試合が開始しました。
試合開始とともに、相手に組み付いた足利さん。
組み付くと同時に、相手を上下に振りつつ自分もおじぎしたり足を振り上げたりする通称カニバル・ダンスという儀式を始めました。
そして、相手が引き込むと、首を狙いつつパスし、相手が両手+足を使って足利さんの片手を封じて守っているところをなんと、余っていた片手で相手の腕を引き出し、無造作に片手で捻りあげました!!

そんで両手でアームロック的な形にすると、ビックラコイタ審判が思わず試合を止めてしまいました!!
オイラもビックラコイタ!!!

相手選手も抗議し、予備の審判も集まり協議するも判定は覆らず、足利さんの勝利が確定しました。

と言うわけで、足利さんは無差別級優勝!!

いやはや、あまりに恐ろしい試合だったが為、応援に来ていた私ゲーリーと宇原さん、西尾くんと、みんな目が点になっていましたね!!

って感じで、西尾くん銅メダル二つ。
足利さん、金メダルという結果でした。

お疲れ様でした。


2011年05月05日

ドゥマウインターナショナル

7d23d5ec.jpg先日5月31日、名古屋でドゥマウインターナシヨナルという大会が行われ、今回の大会はムンヂアウの航空券争奪マッチという事で全国津々浦々から強豪が終結したのですが、パラ大からも岡部さん・谷脇さん・成冨君の紫帯軍団や里中さん・名尾さん、寺西君、松田さん・野村さん・瀧野さんの女子などが出場し、応援の私を含めて総勢十名という大人数で乗り込みました。

では、試合順に一人一人の試合を振り返ります。

マスター青プルーマで出場の里中さん。
試合開始後、相手の引き込みに合わせてパスの圧力をかけるも凌がれ、今度は相手のパスを凌ぎ、里中さんが押し気味で中盤を迎えた所で膝を捻ってしまったらしく、負傷敗退。
しかし、良い内容だったので次に繋がる試合でした。

次はシニア1紫プルーマ出場のソッカさんこと谷脇さん。
一回戦はパスからバックを奪い、長時間支配するも極め切れず、優勢勝ち。

準決勝はパスし、相手が立っても飛行機投げで投げるも、上下が入れ替わるとパスされ点を加算され続け、逆転負け。
ちょっと雑に戦ってしまいましたが、3位入賞。

次は白ペナ出場の寺西君。
開始早々スパイダーに捕らわれ、解除せずに攻め続け、オモでスイープされて結局2-0で負け。

アダルト紫ガロ出場の成冨君。
寺西君同様開始早々スパイダーで捕らわれ、解除せずに攻めようとした所を三角を仕掛けられて一本負け。

マスター白メイオペサード出場の名尾さん。
一回戦は瀧野さんと被ってて応援出来なかったのですが、なんしか勝ち。
決勝はテイクダウン→パス→マウントと大量得点をゲットし優勢勝ち。
大巨人外人天国であるメイオペサードで優勝を果たしました。

アブソも出場したのですが、そちらは更に屈強な外人選手に負けてしまいました。

女子白帯レービィに出場の瀧野さん。
一回戦、テイクダウン→パスを仕掛けるが立たれて、逆にテイクダウンされるもパスを許さず、アドバン二点で勝ち。

準決勝は相手の引き込みをパスし、十字で攻めるも相手に足をかけられ取りきれず優勢勝ち。

決勝は、相手にクロスで引き込まれ、クロスをどうしても割れずに二点を取られ、判定負け。

クロスを割る技術など、誰もが通る壁にはブチ当たりましたが、準優勝は素晴らしかったです。

女子青プルーマに出場した野村さん。
一回戦は飛び付きクロスに引き込むと、ハイガードから一気に四角に捕え、路上の帝王マルコファスにアレクが極めたのと同じ要領で腕を伸ばして一本勝ち。

決勝は飛び付きクロスからホレッタを仕掛けた所をカウンターでパスされ、3-0の判定負け。
準優勝でした。

マスター紫ペナで出場の岡部さん。
いつも通り飛び付きクロスで試合を作ろうとした所をサバかれ、パスから一気に十字で一本負け。
守りの固さには定評がある岡部さんが極められるとは信じられない結果でした。

最後は女子青レービィに出場の松田さん。
階級別は相手の引き込みに合わせてパスの圧力を掛けた矢先に三角を合わされて一本負け。

アブソでも同じ選手と戦い、今度は逆に三角に捕らえて攻め立てたのですが、耐えられて外されたと同時にパスされて判定負け。

このような結果でパラエストラ大阪としては優勝1人、準優勝2人、3位1人でした。

試合を観させて貰った私の感想としては、全員練習の時とは比べ物にならない集中力の高さで挑んでいて、勝った人も負けた人も課題が明確になった試合だったのではないかと思いました。
それと、負けた試合で多かったのが相手の組手のままほったらかしにして何かをしようとして技を仕掛けられるなど、防御力の強化をしなければならないと思いました。

皆さんお疲れ様でした。

遠征はやはり楽しかったですね☆