2012年05月

2012年05月28日

アマ修斗北信越選手権にて山下泰生が優勝!

5月27日(日)、第二回北信越アマチュア修斗選手権大会が福井県越前市武道館にて開催されました。
パラエストラ大阪からは、全日本出場を目指して山下泰生が遠征しての出場。
セコンドに帯同した田村ヒビキからのレポートをお届けします。

初戦はジャブでリード取って
プレッシャー掛けて距離取りつつ
相手がサウスポーでガードが
甘そうな感じだったので
右から入るって作戦でいき
主導権握り、途中距離が近づくことも
ありましたが最後は
中間距離から左、右フック、左フック
連打で相手を失神KO。
決まり手は2発目の右フックでした。

決勝は前に出てくる相手だったので
自分から先にジャブで
プレッシャー掛けつつ距離取って
胴組にきたら外す、タックル潰す
離れ際のショート系パンチを
気をつけるという作戦で
ほぼ実行でき、実際タックルも切って
トップキープ、ハーフで抑えて
確実に勝てる戦い方で判定勝ち。

全日本だとちょっと危ないかなという
課題も見えましたが
作戦通り動けて
しっかり勝ちにいく闘いもできたので
よかったと思います。

・・・以上、田村ヒビキのレポートでした。
という事で山下が北信越大会フェザー級を優勝!これにより9月2日に開催される全日本選手権の切符を手にしました!
全日本での活躍、プロ昇格も期待したいと思います。
山下、おめでとう!



タクミ

2012年05月21日

レグナムJAM23結果(加筆・修正版)

昨日、高槻市総合スポーツセンター柔道場にて行われました、レグナムJAM23の結果を
報告致します。
(前回のブログエントリーに加筆・修正有り)

パラエストラ大阪からは11名が出場しました。
(レグナムJAMでは基本1人2試合を行います。)
以下、戦績です。

白帯

北濱貴大   三角絞めの一本勝ちによる1勝1敗
名尾 富海仁 2敗
矢田直斗   2敗
石田 孝志  1勝1敗
大窪 諒   三角絞めによる一本勝ち×2の2勝
笵 正弘   十字絞め及びアームロックの一本勝ちによる2勝

青帯

松本賢二郎  1勝1敗
広倉元章   1勝1敗

紫帯

西川雄高   2敗
吉永博之   腕十字の一本勝ちによる1勝1敗

茶帯

成冨美彩人  1敗

以上です。

当日は代表中山が体調不良により、皆さんの応援に同行出来ず
申し訳ございませんでした。
皆さんの頑張りをこの目で見て応援したかったです。
また、最終試合に出場した成冨美彩人が、試合終了時に対戦相手やレフリーに対して失礼な態度を
取ってしまったとの報告を受けました。
主催者を含む様々な方からその時の様子を聞きましたが、こちらに非がある事は
間違いございません。
成冨には今後このような事が二度と無いよう猛省を促し、私からは主催者及びレフェリーを務めて下さった吹田柔術の新川代表、そして対戦相手である徳島柔術の吉岡代表に直接電話による謝罪をさせて頂きました。
また会場で観戦をされていた皆様にも不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。
思えば先日のアマ修斗でも当道場の者が同じような失態を犯してしまっております。
今一度、道場全体として大会・試合におけるモラルやマナー向上、
練習相手や対戦相手・レフェリーや大会運営者への感謝の気持ちを持つ・・・など、これらをしっかりと啓蒙していきたいと考えております。
仲間に迷惑が掛からないよう、一人一人が自覚と責任を持って行動して欲しいと思います。

大会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
また練習頑張りましょう!

パラエストラ大阪
代表 中山巧



2012年05月20日

レグナムJAM23結果

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本日開催されたレグナムJAM23に当道場から8名が出場しました。

北濱選手 三角絞めによる一本勝ちを含む1勝1敗、矢田選手2敗、大窪選手 三角絞めによる一本勝ち×2、松本選手1勝1敗、広倉選手1勝1敗、西川選手2敗、笵選手 十字絞め&アームロックの一本勝ち×2、吉永選手 腕十字による一本勝ちを含む1勝1敗でした。

※写真はガードからの腕十字を極めにいく吉永選手。
2戦目も敗れはしましたが例のカウンターでバックを取る技を極めて会場を沸かせていました。

2012年05月16日

青帯昇格の帯叩き!


本日は中村紀夫と北濱貴大の帯叩きを行いました。
中村は2007年、北濱は2008年に入会ですから、4、5年目にしての青帯昇格です。頑張りましたね!
まだ2人共若いし、どんどん上を狙っていって欲しいです。
これからも活躍を期待しています!


paraosaka at 01:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日常 

2012年05月06日

アマ修斗関西選手権

本日、大阪市中央体育館にて、アマチュア修斗関西選手権が開催されました。
パラエストラ大阪からは前回の新人戦からの連戦で、増田卓(タカシ)、陶山卓洋(す〜やん)が、そしてアマチュアにも関わらず既に女性ファンが二名もいる山下泰生が出場しました。

まずはす〜やん、第二試合から早速の登場です。
試合開始直後、緊張からか何のフェイントも無しに、いきなりのタックル、しかし切られて不発に終わる。
独特のリズムからの打撃を織り交ぜつつ再び今度は相手の左足目がけての片足タックル!
しかし相手の反応も素晴らしく、うまく半分バックについたような状態からスリーパーに。
す〜やんは焦ったのかディフェンスの動きを見せないままタップアウト。
残念ながら二大会連続のスリーパー一本負けになりました。
焦らない事と基本ディフェンスが課題だと思いました。

次は「火の玉BODY」、「ねずみ」(一部女性ファン)でお馴染みの山下です。
彼の特徴は反応速度の速さ、俊敏性です。
打撃の踏み込みの鋭さやタックルに対する反応などは光るものがあります。
一回戦は優勝候補のコブラ会の選手。
試合開始直後、いきなり山下がパンチを当てるなど調子が良い様子。
逆にグラップラータイプの対戦相手のタックルは、よく見てしっかり切りつつ、合間にパンチをコツコツ当てるがやや浅いか。
たまにパンチや蹴りが大振りになり、タックルを合わされないかとヒヤリとするセコンド陣。
嫌な予感がした後半、ついにタックルでテイクダウンされる。
強引に立とうとするも相手の足関節、レフリーはキャッチをコール!
相手の手を掴みディフェンスする山下。堪える時間が続く中、なんとか極められずにトップに。
試合終了、判定は・・・2-1のスプリットで相手選手の勝ち。
こちらの打撃の適格性以上に、キャッチを評価された形となりました。
判定が告げられるも山下は納得いかない様子を見せてしまい、その態度に対して北森レフリーより叱責を受けてしまいました。
いかに判定に不服でも、競技者のモラル的にもやはりこういった態度・行動は許されるものではありません。
試合内容が悪くなかっただけに、最後のこういった行動は非常に悔やまれます。
直ぐに北森レフリーに対して謝罪をしましたが、本人には猛省を促しつつ、大会終了時に再び謝罪に伺いました。
私個人としては、精神的な未熟さは試合にも影響して当然だと思っているので、今回はやはり彼は負けるべくして負けたのだなと思っております。
しかし、問題はこれから。
今回の失敗を糧として如何に次に繋げるかは、まさしく本人次第です。
全日本、プロ昇格を目指すべく、山下は引き続き地方予選に出向いて行く予定です。
まだまだ未熟な所も多い若者ですが、暖かく見守って欲しく思います。

さあ、最後の砦となってしまった増田タカシ!
師匠の増田(ややこしい)は今回どういう策を与えるのか?

タカシの一回戦の相手は柔術茶帯を持つ、K'zファクトリー姫路代表の越野選手。
グラップリングに活路を見出してくるはずです。
しかしタカシも国際武道大学柔道部出身の柔道エリート。
“柔道vs柔術”の様相を呈してきたこの対決はどうなるのか・・・

試合開始序盤からタカシの打撃がポンポンとヒット。
相手は明らかに打撃に慣れていない様子。
組みつこうとする相手をうまく嫌って打撃の間合いを維持するタカシ。
ローキックも連続で当てるなど、グラップラーの相手に打撃を巧く使い続ける。
KOまでには至らないもののフルマーク判定勝ち。

二回戦、今度は逆にボクシング歴が5年ある対戦相手。
序盤は打ち合いに応じるも、徐々に相手のペースへ。
ジリジリと下がらされパンチを貰い出す。
完全にパンチのプレッシャーに押され、顔を背けるなど悪い癖が出だす。
場外逃避として減点をされるほど、相手に追いかけられ、パンチも当てられてしまい、ダウンは無いもののレフリーから止められて試合終了。
確かにあのままでは勝ち目は無いし、私もタオルを投げようか迷ったほどでした。
私が言うのもなんですが、レフリーは適格なレフェリングをして下さったと思います。
タカシは・・・まだまだ発展途上ですね、練習頑張って欲しいと思います。

今回、大会全体としては参加者がやや少なかったものの、良い選手や試合も多く見受けられ、非常に見応えがある大会でした。
パラエストラ大阪的にはちょっと残念な結果でしたが。
またそれぞれ課題を持って日々の練習に取り組んでいってもらいたいと思います。

選手の皆さんお疲れ様でした。
本日も応援に駆けつけて頂いた皆さん、ありがとうございました!

タクミ