career style balance

感性高く人間性豊かな人生を送る 研究所

キャリコンの極言⑧

「キャリコンはマネージャーである」という前提。

クライアントの課題解決に向けてマネジメントをすることがキャリコンの仕事。


できればマネジメント経験をしてみること。

効率よくスキルアップできると思う。

キャリアコンサルタントとして仕事をしていくために③

キャリコンで仕事をしていくには

 

「カウンセリングそのもの自体に価値を持たない」こと。

 

なぜなら、無意識に情報を「出し惜しみ」をしてしまうから。

 

(養成講座等の高額な学費を考えると、価値を持ちたくなるのだが・・・)

 

何より、クライアントに対して100%の支援が出来ていないことになる。

 

一般的に得られる(知られている)情報は時間の経過と共に古くなっていくので、

 

惜しみなく伝えていくことが「支援者」の仕事ではないかと思う。

 

資格取得後は、常に情報を入れ替えていくことが仕事になっていく。

 

ただ

 

一般的ではない情報に、問題意識高く取り組み研究して得たものには価値があると思う。

 

つまり

 

コンサルタント自身の価値を高める努力をする方が、結果的に活躍の場が広がるキャリコンになれると思う。

キャリコンの極言⑦

一般的で基本的ですが、忘れがちになるのは

 

・キャリコンの仕事は「人間理解」と「社会理解」

 

・人事の仕事も「人間理解」と「社会理解」

 

プラス「経営視点」があるとより仕事の幅が広がる。

キャリコンの極言⑥

働き方改革は、自身の業務を見直すこと。

 

雇用主側が従業員に対する処遇改善など一方的な努力だけではなく、

 

従業員も普段の業務の効率化を目指すことが大切。

 

残業代ありきの収入な場合、残業はプラスの生産性を生むためにするように目指す。

 

自分の為に頑張ったことが、会社の為にもなる意識で仕事に取り組むこと。

キャリアコンサルタントとして仕事をしていくために②

「前提を理解する努力をしているか」


一般的な言葉で表現すると、

「価値観」「キャリアアンカー」「自己概念」「行動指針」などになるかと思います。


私的には「前提」という言葉がしっくりくるのですが

「人が言動や活動する時の基準となるもの」の理解を常に考えています。


これも受容、共感、自己一致を訓練するのに効率が良いので

自他ともに「この行動の前提は何なのだろう」という問題意識を常に持つようにしています。


まずは自身の前提の理解を深めることがやりやすいかと思います。


つまり

「なぜ、キャリアコンサルタントの仕事をしたいと思ったのか」

その動機の基にある自分の前提を理解しているか。

ここが明確であれば、キャリアコンサルタントとして仕事をしていく流れになりやすいと思うのです。

ただ、その前提が他者、社会(世界)に有益かどうかも影響してしまいますが・・・。


ちなみに私は「理不尽なことは避けて自由に楽に生きたい」と割と本気で思っているので

(「仕事をしなければならない」という前提を無力化することを目指しているので)

「そのためにどうしたら良いか」という問題意識が、キャリアの仕事に結び付いている感じなのです。




・自身のキャリアアンカーは何だろうか。

・そのキャリアアンカーは他者に有益なことだろうか。


これを今一度、明確にしてみると何か解ることがあるかもしれません。


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キャリアコンサルタントとして仕事をしていくために~①

「キャリアコンサルタント資格取得後にどんな仕事があるのですか?」

「キャリアの仕事がなかなか無いのでどうしたら仕事ができますか?」

と時々、相談されることがあるのですが、


キャリアコンサルタントとして活動していくために、何か役に立つ情報を提供できればと思い

ブログにて書いていきたいと思います。



今回は

「キャリコン自身は明確なキャリアプランを描けているか」



まずは、自身を被験者としてキャリアコンサルティングしていくことです。

キャリアガイダンス、キャリアプランニングシート、自身にシステマテックアプローチを掛けても良いですし

ツール等を使って、自身のキャリアを形成していく準備を整えていくのも良いかと思います。


他者にコンサルする前に、自分をコンサルすることを前提に考えてみるのですね。

そして、これが自己一致の前提にもなるかと思います。






私は、(広義での)キャリア支援の活動を始めて約8年になりますが、以前は全く無関係の活動をしていました。

(キャリアという意味では決して無関係ではないのですが)


カウンセラー、コンサルタントという職業に憧れて、「産業カウンセラー」という資格一つからこの業界に入り、

キャリア教育→就労支援→企業領域と、キャリアコンサルタントの活動領域を網羅しながら

自身のキャリアを積み上げてきました。


私自身が前提としていた目標は、

「どこにでも通用する職務経歴書を作るために何でもやる!」なのです。

その甲斐あって、収入アップを含むステップアップは出来てはいるのですが、

やりたくないこと、苦手なこと、一時的に自己価値が下がることなども本当に多くやってきました。

(でも、その業務に携わる労働者の気持ちも理解できるので、キャリコンのスキルにもなります。)


キャリアコンサルタントとしてどのように仕事をしていくか、続けていくためにどうしたら良いか

という問題意識から取り組んでみると、

まずは、自身のキャリアプランを考えてみると良いかもしれません。


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キャリコンの極言⑤

キャリアチェンジなどにおいて、なりたい職業がある時

 

「○○の仕事に就いている人はどんな気持ちだと思いますか」

 

 

基本的に職業理解・仕事理解は、仕事内容はもちろんですが、

 

すでにその職業に就いている人の気持ちを理解できないと、なかなか成ることが難しいことが多い。

 

事務で働く人の気持ち

 

営業で働く人の気持ち

 

会社経営をしている人の気持ち

 

キャリアコンサルタントとして働く人の気持ち

 

これが理解できると、例えば応募の時に志望動機として説得力が増す。

 

職業理解は「その職業のたくさんの感情(ネガポジを含む)を想像する」という前提。

 

 

ちなみにコンサルタント系の仕事は、自身がクライアントと同じ状況であるか、同じような経験をしたことがあるか

 

によって仕事量や成長スピードがかなり違う。

 

 

「キャリアコンサルタント自身も常に就活しているか」

 

「コンサルタント自身もフリーランス、自営業で活動しているか」など

 

クライアントが抱えている問題、課題をコンサルタント自身が無力化できているか、もしくは自身の課題認識ができているかがキモである。

 

「支援業はクライアントの課題はコンサルタント自身の課題でもある」という前提

 

日々、葛藤することが仕事なのかもなぁ・・・と実感しています。

キャリコンの極論の極言

親が関係する「自己概念」を緩和するには

「自分の人生を優先に考えた上で、親をひとりの人生と捉えるとどんなことを考えますか」


補助的な質問として

「あなたから見て、お父さん、お母さんの人生は何点ですか」

「あなたと親のどちらかしか生きられないとしたら、どうしますか」


ラポールが形成されていないとできない質問(抵抗が強い)なので注意が必要。




キャリコンの極言④

会社を辞めたい時
「辞める準備を始めてみてはいかがですか」


自動的に今やるべきことが見えてくる。

同時に「辞めない」前提で物事を観察してみると、

仮に人間関係に問題があると感じているのであれば、

関係性に変化が起こることがある。


辞めたい理由が自身の「思い込み」である可能性を疑ってみる。

キャリコンの極言③

求職中(無職)で内定が出た時、

「とりあえずその仕事をやってみたらいかがですか」



内定が出た時に様々な「覚悟」に気付く。

また、自身の「仕事に対する前提」に気づく大きな機会でもある。


何より生産性のない時間(自身のための時間)がもったいない。という前提。
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