関東ペアレンツキャンプ親の会BLOG 〜管理人みかんの徒然日記〜

不登校や母子登校などを乗り越えた親の集いです。子どもの問題行動予防のための家庭教育をみんなで勉強して実践しています。日々の子育て奮闘記を交えながら皆さんと交流をもてればと思っています。 また関東ペアレンツキャンプ親の会の仲間のみんなにも記事を発信していただいています。

五月雨登校からの復学(11)


✳︎✳︎✳︎高校受験(うちの息子の場合) その2✳︎✳︎✳︎

( ← )その1 の続きです。


受験に関しての意識も低く、スタートも遅かった息子ですが、学校や塾、周りの友達の様子からも、逃げては通れないと気付いた様子。10月に入った頃から、ほぼ毎日塾に行くようになりました。
家での様子は特に変化はありませんでしたが、塾では勉強をしているのだろうと、見守っていました。


登校できなかった頃、朝、靴を履いてランドセルを背負って、玄関のドアに手を伸ばしても、そこから一歩が出せなかった「あの日」を知っていると、模試も説明会も( もしかしたら本番も?) 行くかな??とチラリと思ってしまう時もありましたが、模試も受けるようになり、結果にも少し目を通すようになりました。



🚩🚩いよいよ[受験]


2月に入って、入試直前、願書締め切り前日、発表された第一志望校の競争率アップに、
「やっぱり、〇〇高校にするわ」

息子は〇〇高校には  一度も見に行ったこともなく、
模試の志望校の欄に書いたこともなく、判定も不明。
ただ同じ偏差値で競争率が若干低くなった〇〇高校にする、と急に言い出したのです。
 

中学の先生も、
「確かにランクは同じですが、学校の校風や生徒の雰囲気がまったく違うので、実際に見に行かずに決めてはよくないです。」
支援を受けている水野先生も
「じゃあ今から一緒に調べよう、と調べて、学校にも見に行ってみて下さい。」
 

残された時間は、翌朝の午前中のみ、
受験校を変更するなら、午前中に中学の校長先生に印鑑をもらって
午後は提出高校に願書を取り下げに行き、 受験高校に再提出しなければなりません。

 

前回の記事に書いたように、親は、志望校以外の学校も視野に入れておいて、と思いますが、息子は、あちこち比較することなく決めていました。
案の定・・・
でもこれも経験です。 

翌朝早く、学校の雰囲気や登校する生徒の様子を見に行きました。


息子なりに考えたのでしょう。
何が決め手だったのかはわかりません。
 

「塾の先生が後悔のないようにしろって言ってたし、
(志望校を変えずに)チャレンジしてみるわ」

小さな頃から、なんでも「無理〜」「出来ない」と言っていた息子の口から
「チャレンジ」という言葉が出てきたことに、結果はともかく
親バカながら、うっすらと感動すら覚えました。
 

ギリギリのところで、本人が真剣に向き合い、受験校を決めたのが
よかったのでしょうか。
願書を出してからの試験までの2週間は、相当、必死だったようです。
 

おかげさまで、高校進学が決まりました


今、思い返すと
子供主導で動くべきところと、親が口出しをしていいところとを
受験と受験以外のこととで  分けて考える、これは後々にも響いてくる大事なポイントでした。

支援を受けていなかったら、
物事を悪い方に捉えて、余計な事を子供に言ってしまって
悪循環になっていたのでは、と思う事がたくさんあります。

もちろん、目の前の子供が大丈夫じゃないからこそ、ですが、
子供の良いところを探しましょうと言われても
マイナスな部分しか思い当たらない!と言いたくなる私でしたが、
受験という一年を通して、親も子も成長する事が出来たように思います。


(次回、大学受験に続く)
 

五月雨登校からの復学(10)

こんにちは〜〜  ツッキーです 
夏休みも後半になってきましたね。

今日は受験について 少し書いてみようと思います。

中学生になってから、行き渋りや、長い間、学校をお休みをしていた場合、
気になってくるのは、高校受験 ですね。
間に合うのか?  そもそも進路はどうするのだろう? 
毎朝の登校と同じぐらい、気になるところです。

お子さん、親御さん ご家庭により、また住んでる地域にもよりさまざまだと思うのですが、
‘ うちの場合 ’を少し振り返ってみようと思います。



*** 高校受験(うちの息子の場合) その1 ***

まずは[志望校が決まるまで]

息子は、中2は支援を受けていたので、毎日  登校出来ていましたが、
中1は、通知簿に書いてあるだけで欠席が40日越え。
遅刻はほぼ毎日?でかなりの日数でした。

受験の方式(専願・併願など)によって、私立の場合、中3の状況だけで判断される高校もあれば、中学3年間の合計の欠席日数が、何日までと指定されているところもありました。

早々に(´Д` )無理、、、と諦めてしまいそうな息子だったので
なんとなく候補に上がりそうな学校には、願書を出す前の段階の説明会や相談会で、親の私が、欠席が多くても大丈夫な学校がある事を把握しておきました。
どこかしら、受け入れてくれる学校があるとわかれば安心ですね
 
通っている中学の先生と息子とで、出席日数の規定の確認などをしながら志望校を絞っていきました。




話が前後しますが

息子は中3の初夏でも、受験勉強どころか定期テストの前でさえ勉強していなくて、「勉強しなさい」と、本当に言わなくていいのか?  
嫌味の一言も言いたくなるし、内心、気になりますが、学校や塾、周りの友達の様子から、本人がこのままではマズイと思う事が大事、落ちるところまで落ちてもらおう。
何度も何度も自分に言い聞かせて、本人が気づくまで、待ちました。


息子は、模試を受けるように学校や塾から言われても、申し込まず、夏の学校説明会にも、なかなか動きませんでした。


また、模試も、説明会も、電車を使わないと行けない場所もあり、普段、乗り慣れない電車の乗り換えなど、うちの息子の場合、挫折しそうな試練がいくつもありました。


「行ってくる」と家を出たのに、上履きを持っていくのを忘れて、
「上履きを忘れたので貸して下さい」と言い出せず、説明会の入り口で帰ってきた事もありました。


また、ある日は、親子で説明会に向かう駅までの途中に、上履きを忘れて、家に取りに帰る帰らないとか、私も一緒に戻るとか?自転車で来ないと時間に間に合わないとか?揉めてしまい、説明会に行けなくなってしまったり


無事説明会に行き、個別相談会で気になる中1の出席日数のことについて質問中、親の私が「今は頑張って毎日登校しているので欠席がないんですが・・うぅっ(泣)」息子の成長にじんわり・・してしまい言葉に詰まってしまったり・・



親子共に失敗もしましたが、 どれも大事な経験でした。

学校選びに関しては、あちこち調べようとしないので、
選択の幅を広げておかないと後々困るのではと  やきもきしましたが、
親主導というわけにはいきません。

つい、いろんな場合を想定して、声をかけてしまいそうになりますが、 
『本人が選んで決める事が大事』なので、親はなるべく見守ることだなと思います。

そして、いよいよ受験本番です。

(続く→)

五月雨登校からの復学(9)

6月!ですね、お久しぶりです、ツッキーです。
紫陽花が色とりどり、鮮やかに咲き始めましたね〜〜


この春で、息子は大学一年生になりました。
今は、授業・サークル・自動車の教習所と世界が広がっていってるようです。

小学校は、苦手なコトがあると遅刻をしてからでないと
登校できなくて、
中学も、行きたくない日は、朝から大きな声で叫んで、大暴れ、
中1の欠席40日、遅刻は数えきれないほどだった息子。

中1の終わりにペアレンツキャンプの支援を受けて以来、欠席  ゼロで卒業。
高校3年間も、遅刻2  欠席ゼロで  卒業式には 「精勤賞」をもらいました。


高校の卒業式は、他の生徒と同じく、ダルそうに 面倒くさそうに (笑)
入退場をする仏頂面の息子でしたが、

自ら受験勉強を始めて 自分で受験校を決め、合格をして

これは、5年前、支援を受けたときには
そこにたどり着けるとは、とてもとても思えなかった、
想像出来なかった息子の姿  でした(^-^)


毎日学校へ行く事が、出来なかった頃、

学校に行くのに  問題は " 朝 "
本人にとっても、私にとっても

当時の私は、
今日は学校へ行くのか?
朝から、暴れるのか?
暴れないように対策は万全か?

息子を起こす前から 私自身が
『 行けないかも』前提の不安の波に 
飲み込まれていることも多かったです💦
息子もそれを敏感に察知していたり、、、。

 

現在のツッキー家、遅ればせながら、ようやく(汗;;)
ー朝、自分で起きるー実行中です。

幼稚園児でも小学生でも 自分で起きてくるご家庭も多いとは思うのですが、
うちの場合、姉も高校までは親が「○時○分よ」の声かけをしていました。


この4月入学早々、
息子は、爆音で目覚める大きな目覚まし時計を買ってきました。
「朝ごはん◯時◯分によろしく」と前夜に言っていたのに、
その時間を過ぎても、シーンとしていたら
 廊下で足音を立ててみようか?
( 足音ぐらいじゃ起きるとは思えないけど...... )と
ソワソワする朝もありましたが、

最近は、起きてこなくても、焦りません( ̄▽ ̄)
というか、結構  毎朝、一限目から行っているようです。

ここまでたどり着けて、幸せです

 
                                             


支援当時、起こし方が悪い!と八つ当たりの朝がたくさんありました。
子供上位が止めれませんでした。
 
朝、学校に行くのは自分。   起きるのも自分。
親が声かけしてくれるのは、サービスであって当たり前ではない。
私も、息子も学びました。

自分で選んだ進路です。
 
あぁ、今日も自分の道を歩いていってるなあと
すっかり大きくなった息子の後ろ姿を、
こっそり、にんまり 眺めているツッキーです。
( 親バカ )

季節はずれですが、最近のツッキー家の近況報告でした。
( ´ ▽ ` )ノ 


どっちがめんどくさいか

 こんにちは〜みかんです。

長い休みや連休の休み明けって仕事や学校に行くことがめんどくさいなあって思っちゃうことがあります。
私と息子がそうなんです。
まあ、二人ともめんどくさいと言いながらも行くんですがね。
めんどくさいと思うのは始めだけで、行けば何ともないんです。
それだったらめんどくさいって言わなくてもいいじゃないかと思われるかもしれません。
でも、めんどくさいという気持ちを口に出して吐き出したい時もあるんです

前の私だったら
子どもが「学校行くのめんどくさいなあ。」
と言ったら
「めんどくさくっても、学校には行かなくちゃいけないでしょ
と答えていたと思います。
『めんどくさい』と言っただけで『学校に行かない』と言っているわけじゃないってことに気づけなかったと思います。
ただ気持ちを口に出しただけなんですよね。
そして、その気持ちを受け止めるだけでよかったんですよね。

また、何で、うちの子は何でもめんどくさいって言うんだろうと思ったら、自分がよく使っていたってことに気付いてドキッとしたことを思い出します。


さて、このゴールデンウィーク明けも私と息子は「毎年思ってしまうけど、連休明けは次の日のことを考えるとめんどくさくなるなあ」と話していました。

息子「でも、遅刻したり出席足りなくて単位落としたら、もっとめんどくさいことになる。」

私「そうよなあ。今のめんどくさいより、もっとめんどくさいことになるなあ。」


そうなんです目先のことを避けてしまうともっと大変なことになるんです

それがわかっている2人、めんどくさい気持ちを吐き出したいだけの2人、そしてどうせやるなら楽しんじゃえという気持ちも持っている2人のお話でした

母の日(*^^*)

毎年言っているかもしれませんが(^o^;)
今の季節、爽やかな空気で過ごしやすいなあ、しばらく続くといいなあと思っているみかんです

昨日は母の日でしたね。
この日は、我が家では何かしら子どもたちから私に、プレゼントや感謝のことばがあります。
いつからだったかなあ?
絵を描いてくれたり、メッセージカードだったり、手作りの何かだったり、私が毎日使えるものだったり。
私のことをよく見ていてくれているんだなあと嬉しく、ありがたいと思っています。
娘が家にいるときは、娘と息子の二人で考えてくれてました。
娘が外に出てここ数年は息子から毎年カーネーションのプレゼントがあります。
私のことを思って花屋に行く息子の姿を想像して一人でにっこりしている私です。

息子は何かしらいつも私を助けてくれています。
私がご飯の支度をしているときに、さりげなくお茶碗を出してくれたり、おかずを取り分けてくれたり、餃子を作るときに「俺、包むよ。餃子の皮どこ?」と声をかけてくれたり、洗濯物を干す、取り込む、たたむこともやってくれていたり。
お手伝いと言えばお手伝いかもしれないし、当たり前だと思えば当たり前かもしれないし、働かざる者食うべからずと言えばそうかもしれないし。
でも、さりげなく声をかけて助けてくれる息子に、やさしいなあと胸がほわんと温かくなっています
そんな時、「ありがとう」「○○してくれて助かったわあ」「おかげで早く片付いたわ」などなど、嬉しい気持ち、ありがとうの気持ちを伝えています。

ふと思ったんですが、これも「アイメッセージ」の1つ、「うれしいときは、うれしい顔で」というPCMに当てはまるんじゃないかなって。

そう思うと、普段の生活のなかで教わったPCMが自然に使われているし、子どもたちにも伝わり、子どもたちも使えているんだなあって感じました。

昨日、カーネーションをもらったとき、うれしさの表現で、どんな反応をするのかなと思いつつ息子にバグしようと両手を広げて近づいてみると、サッと肩をつかまれ拒否されました(笑)
幼い子じゃないからね。
やっぱりそうだよねって思った私です。

第15回関東ペアレンツキャンプ親の会[2016年春]のご報告

こんにちは(^^)りさです。

先週土曜日に行われた
第15回関東ペアレンツキャンプ親の会の報告をいたします。

今回は過去最多の31名の参加でした
ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました!

◎第15回関東ペアレンツキャンプ親の会[2016年春]

日時・2016年4月23日(土)
場所・東京都立産業貿易センター台東館 A会議室
時間・13時30分〜17時00分
参加者数・先生方  4名
     (水野先生・佐藤先生・辻先生・山下先生)
     親御さん 31名(内初参加の方 10名)
     合計   35名

【第1部】(報告など)
■ピピコさん(親の会の幹事)からの挨拶
ピピコさんのお嬢さんの近況報告。
中2の後半で支援を受けたお嬢さんは今は大学2年生。
順調だと思っていたが、単位取得でつまずきが発覚。加えて友人関係での悩みがあることもわかった。ピピコさん自身も最近は特に仕事が忙しく、お嬢さんの話をじっくり聞くことを忘れていたことに気付かされた。PCMの基本は一生役に立つ。
親の勉強は一生続くので、もう一度PCMを勉強し直したい。

また、仕事では現在人事担当をしており、新卒のエントリーシートをチェックしている。プロや親に手伝ってもらっている人のものはすぐにわかる。つたない言葉でも自分で考えて一生懸命書いている人の方が心に残る。自立をしていない学生が多いと感じる。
就職したら、親もプロの手助けもなく自分でやっていかなくてはならない。
親は子どもが自立するよう育てるのが役目と尚更感じている。

ピピコさんはご自身のお嬢さんのこと、お仕事で感じていることの両方向からいつもお話してくださり、子どもを自立させることの重要性をいつも再認識させられます。

(ピピコさんのブログはこちらです。) 

■水野先生からのお話
第1回目の親の会は7年前。上野駅の喫茶店で、参加者は3〜4名。
そんな親の会も今回は15回目で31名の参加。

まずは活動報告。

[復学支援]
相談はひっきりなし。
傾向としては以前に比べると親御さんの初動が早くなった。
以前は不登校から数ヶ月以上経過してどうしようもなくなってから依頼されるケースが多かったが、最近は早い段階で相談がくる。
不登校になる前に予防対策をしたいと長年考えているので、良い傾向。

問題は復学支援担当者の人材不足。育成が急務と感じている。

[社会的支援]
活動資金の一部は寄付金で成り立っている。
昨年度は7月末にフィリピンのミンダナオ島にて、日本の不登校専門家として不登校支援活動を実施。

[家庭ノートIC化]
新Eノート(家庭ノート)が2015年4月より稼働し、今月から本格稼働。
PCはもちろん、スマホ、タブレットにも対応。
この稼働にはシステムエンジニアの方を含めた方々のボランティアで実現できた。

[メディアなどの活動報告]
・水野先生の出版本「無理して学校に行かなくていい、は本当か」(PHP出版)の出版記念パーティーの報告。
・講演会は今年だけで30回入っている。
・2月に朝日新聞全国版に水野先生が不登校の専門家として掲載。
水野記事





・DVD「PCMをまなぼう!」を販売開始。特別DVD講座。

dvd











DVD講座はこのDVDのために収録。
全て一発撮りの臨場感あふれるもので、完璧な話しぶりにスタッフからはまるで落語家!という声も上がったとのこと。
ケースは拘り職人が1つ1つ手作りした心のこもったモノに仕上がっているそうです。
装丁は二種類あります。
水野先生のお写真のものと、文字のみのもの。
水野先生のお写真のポーズは渡辺謙をイメージして撮影したとのこと。
目指すは世界の達朗さんです!
講座の内容は本だけでは伝わらない内容も盛りだくさん。
しっかりPCMを学びたい方はもちろん、渡辺謙風の水野先生を見たい方にもお勧めのDVDです!

[お知らせ]
家庭教育推進協会の理事は水野先生が退任。新任は佐藤先生。
佐藤先生からのご挨拶で印象に残ったのは「DVD、是非買ってください!」というメッセージでした。

■初参加の10名の方からの自己紹介
問題解決コース、家庭教育支援コース、これから支援を検討されている方など、状況は様々。
お子さんの学齢も小学校低学年から高校生(支援当時は中3)まで。

様々な相談機関にお願いして最終的に辿り着いた方、家庭ノートに魅力を感じてご自身の教育を学びたいと思われた方など、ペアレンツキャンプに支援を依頼するまでの理由もお子さんの現在の状況もそれぞれ異なりますが、「子どもの自立」を目指す目標は皆さん同じです。

ペアレンツキャンプに辿り着いて一緒に学べることを嬉しく思っております。

次回の会では今回初参加の方とも笑顔でお会いできることを願っております。

【第2部】(座談会)
6つのテーブルに分かれ、全部で4回の班替えが行われました。
どの班も盛り上がっていた様子。

佐藤先生が大声で「みなさーん!班替えです!!」と言うまで、私も気づかずにグループトークに参加していました。

最後は写真撮影をして終了。

◎二次会
時間・17:20〜20:20
場所・やきとり道場 浅草駅前店
参加者・先生方   4名
    親御さん 24名
    合計   28名

先生方も全員参加してくださいました。
水野先生、山下先生はその日のうちに大阪に戻らなくてはいけないとのことで、途中退席されましたが、限られた時間の中で全テーブルを回って下さり、本当にありがとうございました!
佐藤先生、辻先生、復学支援でお忙しい中(翌日も訪問があると伺いました)、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

今回も前回同様、クジ引きで席を決めさせていただきました。
先生方も交えてゆっくり深い話ができたのではないでしょうか。

幹事でありながら、私もいつも楽しみながらこの会に参加させていただいています。
家庭教育コースだった私は生の先生方にお会いして、リアルだとこんな感じの先生なんだー!と先生方の人間味を感じて、お会いしてますます先生方のファンになっていました。(しれっと告白

今回の私と同じように感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

今回は前回よりも1時間長い3時間の飲み放題でした。
いつも通り、各テーブルからも笑い声がたくさん聞こえてきて、ホッとしていました。

親の会は4人(りりせ、ぴぴこ、まぐ、りさ)で幹事をしています。
至らない点も多くあったかと思います。

ご意見はここのコメント欄やいつもお送りしているメール宛でもどちらでも承っております!
何かあればご連絡お待ちしております。

次回の会は秋の開催で、9月〜10月頃を予定しています。
日程が決まり次第、メールやこのブログでお知らせをします。
多くの方のご参加をお待ちしております。

次回もまた皆さまにお会いできることを幹事一同楽しみにしております♪

(りさ)

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〜第15回関東ペアレンツキャンプ親の会[春]のお知らせ〜

皆さん、こんにちは
りさです。

春休みに入りましたね。
娘は昨日、高校2年生の終了式でした。
一年間で欠席日数は2日。一学期に風邪をひいて休んだのみです。
この高2の間も休みたいと何度も言うこともありました。その度に「行きたくないのかー。」と気持ちを受け止めると、最終的に「でも行かなきゃね」と娘が言い出す会話を何度繰り返したことか。
多分、この1年で20回以上はしていたと思います。

この4月から高3になる娘。
娘の周りの友人は急に受験モードに入ってきたことで、娘も急に焦り出し、イライラする日が増えて来ました
私はつられないよう平常心を保とう!と自分に言い聞かせています

娘のイライラにつられないようにする=子どもの問題と親の問題を分けることだと思います。
また、自分の趣味を楽しむことは子どものことを余計に心配しない為にも良いことだと思っています。

私はいくつか趣味がありますが、去年はミュージカルや舞台鑑賞などライブものを7,8回行きました
前置きが言い訳がましくなりました(笑)

娘にもお母さんは仕事が休みの日でもほとんど出かけていると半ば呆れられています。
でも楽しそうにしている母親の姿を見るのは娘も嬉しそうです(*^_^*)

言い訳ではなく、自分自身がお子さんのこと以外で楽しむことを皆さんにもお勧めします

さすがに娘の受験が迫ったら、私もあまり遊ぶ気にはなれないと思うので、こっそりカフェなどで上手く息抜きしようと思っています。

さて、ようやく本題に入ります
来月の親の会のお知らせです

 第15回 関東ペアレンツキャンプ親の会[2016年春]

日時:2016年 4月23日(土) 13:30〜17:00予定(13時10分〜受付開始)

場所:東京都立産業貿易センター台東館
       
A会議室


(今回は前回の秋と同じ台東館(浅草)での開催です。)
 

[住所] 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5

[電話] 03-3844-6190

 


最寄り駅

・東京メトロ 銀座線(地下鉄) 浅草駅から370m 徒歩5分
・東武スカイツリーライン(伊勢崎線) 浅草駅から370m 徒歩5分

・都営浅草線(地下鉄) 浅草駅から500m 徒歩8分


【駅での待ちあわせを希望の方】希望の方に別途ご連絡いたします。

参加費:¥2,000👛

各自お釣りのないようご用意頂けるとありがたいです。(,,・ω・,,)

 

対象:当センターの支援卒業者及び支援中の親御さん

先生方を交え皆さんでざっくばらんに楽しく情報交換出来ればと思います。
途中参加&退席OKです。
お気軽にご参加下さい。
 

二次会も駅周辺で開催予定です
(詳細は決まり次第、参加者へご連絡いたします)

親の会に参加されたことがある方には個別にメールを差し上げておりますので、出席される方は3月31日(木)までにお送りしたメールにご返信ください。

親の会のみ、二次会だけでのご参加も大歓迎ですので、奮ってご参加くださいませ

何かご不明な点・心配なことがありましたら、お気軽にお尋ねください(*^_^*)
ここで聞いてくださっても、お送りしたメールでもどちらでも結構です

たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております

りさ

水野達朗先生の出版記念パーティーに参加して

こんにちは(^^)りさです。

先週土曜日(2016年1月30日)行われた水野達朗先生の出版記念パーティーに参加しました。
水野先生の第4作目になる書籍「無理して学校へ行かなくていい、は本当か」(PHP研究所)の出版記念でした。
出版記念7





会場は東京・半蔵門駅近くのホテルグランドアーク半蔵門。
前日の天気予報は大雪でしたが、たくさんの晴男&晴女さん(自称)のお陰で雪も雨も降らず、予定通り行われました

結婚式の会場のような雰囲気の中、参加者の私たちもいつもの親の会とは違う装いで会場入り

司会は関東ペアレンツキャンプ親の会幹事の我らがピピコさん
落ち着いた話ぶりで、ピピコさんが司会をされていることを何度も忘れるくらいすんなり耳に入って来るとてもナチュラルな話しぶりでした

来賓の参議院議員の江口克彦先生のお話は印象的でした。
今の日本にはなくなってしまった「ちゃぶ台、縁側、かくれんぼ」があった時代は現代の不登校のような問題はなかったというお話でした。
ちゃぶ台は家族全員揃って食事をとる場所で家族の歓談があり、家の外側でも内側でもない縁側で近所の方と交流をし、かくれんぼは友人との遊びの中で社会性を学ぶ機会。

水野先生が日頃お話している理念に似たものを感じました。
ちゃぶ台は家庭において親の役割を機能させる、縁側は親が他人と接している姿を子どもは真似る、かくれんぼでは子ども自身が学校生活の中で社会性を学ぶなど。
今はちゃぶ台や縁側がない家庭がほとんどだと思いますが、それらが果たしていた役割は今でも必要であることは変わりないと思いました。

そのバランスが悪くなってしまった家庭で起こっている不登校などの問題の解決を支援しているのが水野先生だと思います。

パーティーの中で、水野先生のお話もまた印象的でした。
出版記念6
このような本を出版していますが、あくまでも支援者ですと終始力強くおっしゃっていました。
「今日の水野先生は政治家のような雰囲気だなぁ…」と私の心の声が聞こえたようで、ドキッとしました。
今でも不登校の子どもの支援をしており、朝早くから問題のある家庭の親御さんと連絡を取り、全国を飛び回っているとのこと。

ペアレンツキャンプのPCM(Parents Counseling Mind)が日本全国の家庭に浸透し、不登校の問題がなくなることを願っていると今回も力強くお話されていました。
水野先生のこの一貫した思いが、全国を飛び回るハードワークの活力になっているのだろうと感じました。

また、今回の本は水野先生の第4作目の出版物ですが、不登校に特化して書いた本は初めてとのこと。不登校は原因や対処方法がそれぞれのケースによって異なる為、今回の執筆は苦労されたとのことでした。

パーティー中盤では水野先生のお知り合いの音楽ヘルパーの先生方のバイオリン演奏と音楽手話の披露もありました。

お食事も美味しく、ペアレンツキャンプで学んだ親御さんとの会話も弾み、楽しいパーティーでした。

出版記念2出版記念3

最後のご挨拶はこのパーティーの発起人の糸井康博さん。

水野先生と同じ世代の方々で志があるお仲間同士、よく集まってらっしゃるとのこと。
水野先生から支援を受けた親御さんは水野先生からの借りがある、その借りを忘れずに将来水野先生が手助けが欲しいときにはお手伝いして欲しいとのこと。

我が家もペアレンツキャンプでの支援を受けて4年が経ちました。
心配事は尽きませんが、娘は休まず高校に通い勉強も頑張っています。
時間が経つにつれ、現状が当たり前に感じてくるのが人間の悪いところ。

最後の糸井さんのお話を伺って、水野先生を始めペアレンツキャンプの先生方への御恩は忘れてはいけないと改めて感じました。

参加して良かったです(^^)

出版記念4










↑パーティー後にいただいたお花(会場に飾ってあったもの)
今日も我が家の玄関を華やかにしてくれています。

◎4月には関東ペアレンツ親の会を開催予定です。
近々お知らせします♪

(りさ)

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2016年始まりました(^^♪

あけましておめでとうございます

昨年はボチボチの更新でしたが、読んでくださってありがとうございます
今年もボチボチになると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします

私の年末年始、けっこうバタバタとしていました。これからもいろいろあって、まだまだ落ち着かないのですが。。。
子育ての楽しさを感じつつ子どもが成長し、だんだんと離れていき、自分の楽しみの時間が増えたと思いきや、今度は自分や主人の親のことで考える時間も増えてきました。
こういう順番になる年頃になったんだよなあ私も、な〜んて思っている今日この頃です。

そんな中、息子に言われたことがあります。
息子「今年、初詣に行かなかったなあ。」
私 「そうじゃなあ。遅くなっても行きたいなあ。」
息子「そういえば季節の行事、だんだん少なくなってきたよなあ。去年○○やったっけ?」
私 「あっ、やってないそういえば季節ごとのこと減ってきているかも。」
息子「別にいいんだけど、ふと思ったんよ。」
私 「言ってくれてありがとう。バタバタしていても、そういうのは大事にしていきたいなあ。節目節目で季節を感じて、心を穏やかにするっていうか、けじめをつけるというか、気持ちが切り替わる感じがして前向きになるような感じがするから。」

そうなんです。考えることが多くて、一つ一つ片付けていって、よし!よし!と思っていたんですが、イライラすることも多くなってきていたんですよね私。
そういうときの息子の一言、心にぐぐっと来ました。
忙しい時こそ、心にゆとりを持たなくちゃなあと思いました。

子どもたちに、いろいろと気付かされながらの私ですが、親の背中を見せ、子どもたちにも何かを感じてもらえるように過ごしていきたいと思った2016年のお正月でした

では、皆さま、本年もどうぞよろしくお願いします。

不登校〜自力継続登校(ゼ力継続登校(1)<中2.1学期/2012年4月〜7月>)

こんにちは(*^^*)  りさです。

娘の学校では先日運動会と文化祭が連続でありました。
クラス単位での文化祭参加は高2が最後で高3は有志参加になるので、実質娘にとって最後の文化祭でした。

皆で力を合わせて頑張ろう!というノリがあまり得意でない娘ですが、今年は文化祭前には遅くまで学校に残って準備をしていました。

楽しかったという言葉も聞けてようやくここまで来たと感じました。

さて、今回も不登校時代のことを書きます。自力復学後の様子です。

〜はじめに〜

娘が不登校になった2012年頃に遡って書いています。このページから読み始めた方は

2013年10月の「はじめまして(りさ の徒然日記)」から番号順にお読みいただける

とわかりやすいと思います。よろしくお願いいたします。


〜目次〜

【不登校〜自力継続登校】

”堙亶擦料庵(中1.2学期/2011年9月〜12月)

不登校の始まり(中1.3学期/2012年1月)

I堙亶惨間(中1.3学期/2012年2月〜3月)

ぜ力復学前(中1.3学期/2012年3月)

ゼ力継続登校(1)(中2.1学期/2012年4月〜7月)
自力継続登校(2)(中2/2012年8月〜9月) 
【支援開始〜支援卒業】

Д撻▲譽鵐張ャンプでの支援開始(2012年10月)

┿抉臙罎僚侏荵

支援卒業(中3.1学期/2013年7月)



中1の終業式前に宣言した通り、娘は中2の始業式から登校した。

春休みにも娘の心を動かす出来事がいくつかあったようだ。
 

我が家は夫の仕事の関係で転勤が多く、娘は3つの小学校に通い卒業したのは北海道の小学校。

そこで仲の良かった子が一人で東京に遊びに来たいと前から言っていた。

春休みに実行したいと不登校中に連絡があった。こんな状態で友達を迎え入れても良いのだろうかと悩んだ。
娘本人に確認すると来てほしいとのことだったので、遊びに来てもらうことにした。
 

渋谷・原宿は私が付き添い、ディズニーランドへは二人で電車で行かせて、帰りはパークまで迎えに行った。

2泊3日の旅は無事終了。
 

友達と楽しそうに過ごす娘の姿を久しぶりに見て私も嬉しかった。

そのお友達が帰った後に娘が言った。

「私、どうやって友達と接していたかを思い出した。小学校まではこうやって楽な気持ちで友達と話していたんだった。Mに来てもらってよかった。」

Mちゃんはお小遣いとお年玉をうちに来る為に頑張って貯めていたらしい。

一人で飛行機に乗って来てくれたMちゃん、また大事な娘を送り出してくれたMちゃんのお母さんに感謝した。
 

Mちゃんはそれ以来毎年春休みに我が家に来てくれている。夏休みは娘が北海道のMちゃん宅に宿泊し、春休みはMちゃんが来るという交換留学(滞在?)が今も続いている。
 

転校続きで苦労もたくさんあったと思うが、このような縁は本当にありがたく思う。


話しが少しそれたが、このような出来事を経て中2の始業式を迎える。
 

宣言通り、娘は朝から登校した。


制服を着た娘を送り出した時、何とも言えない気持ちになった。

中学生の子どもがいる家庭の当たり前の風景。

こうして普通に学校に行けることを本当に嬉しく思った。


帰ってくるまではドキドキした。
「もう嫌。」「もう行かない。」
と言ったらどうしよう...と心配だった。


しかし、小さな頃から娘は有言実行タイプだったことを思い出した。

今回も色々あるだろうけれど、きっと行き続けるだろうという思いも心のどこかにあった。

その日は疲れた様子だったが無事帰宅した。


まずは1日頑張ろう。

次は1週間、1ヶ月...

と少しずつ長く頑張れるといいねと本人とも話していた。

 

タイミング良く、頑張れる目標があった。

娘の好きなグループのコンサートが4月末に開催されることになっており、私の友達からチケットを入手していた。

娘にはチケットは保留にしてあるから、ちゃんと学校に通えていたら行こうと話してあった。

もしも行けなかったらチケットは無駄になるが行くと信じて友人から買っておいた。


娘は友達もいないし学校に行くのは辛いけど、コンサートに行く為に頑張ると言って登校していた。


1日、1週間...と継続して学校に行き続け、コンサートにも行けた。


当時はペアレンツキャンプでの支援は受けていなかったので、この方法は良かったのかわからないが、その頃の娘には励みになっていたようだ。

その後、目標はなくなったが学校行くことが当たり前になったようで登校し続けた。

ただ、学校では特に仲の良い子はいないようでお弁当は一人で食べていたと話していた。

それを聞くと切なかった。

ギリギリの状態での継続登校。

6月になり、球技大会の練習が始まった。

団体行動が苦手な娘には辛い行事の一つだ。


帰ってきた途端、玄関に入るなり大声で泣き出したこともあった。


球技大会を仕切っていた子のメモに「使えない人」の箇所に娘の名前が書いてあったのを見たと言う。


その前にその子と話した時にメモとは反対の褒め言葉を娘に言ってたらしく、ショックを受けていた。


中2くらいの女子は残酷だと思う。

特に女子校は男子の目がない分、共学よりもその辺りが顕著なのかもしれない。


娘本人の希望で担任に私から話して欲しいと言ってきたので、担任にその出来事を伝えた。

先回りしないことを気を付けていたので、担任への相談も本人の意向に沿った。


幸い中1の時と同じ担任だったので、連絡は取りやすかった。


その子と娘の二人で話し合いの場を担任が設けてくれ、その子にも注意をしてくれたらしい。
 

球技大会は無事終わり、期末テストも終えて、夏休みに入った。

支援を受けていなかったので、欠席した時の対応もわからず、良くない対応もしていたと思う。


1学期の欠席日数は11日、遅刻5回、早退3回。
数学だけ見てもぎりぎりの状態で登校していたことがわかる。 


何とか1学期が終わりホッとしたが、夏休み中には3泊4日の林間学校が控えていた。


〜次回は夏休みから登校がまた怪しくなる中2の9月までの間の自力継続登校中の様子を書きます〜


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