関東ペアレンツキャンプ親の会BLOG

不登校や母子登校などを乗り越えた親の集いです。子どもの問題行動予防のための家庭教育をみんなで勉強して実践しています。日々の子育て奮闘記を交えながら皆さんと交流をもてればと思っています。 関東ペアレンツキャンプ親の会のメンバーで記事を発信しています。

第18回家庭教育推進協会主催のセミナー【2018夏】のご報告

暑すぎる夏に慣れてしまい、29度でも十分涼しく感じられるこの頃ですね。
こんにちはカナです。

昨日、家庭教育推進協会主催のセミナーに参加してきたのでご報告いたします。

第18回家庭教育推進協会主催のセミナー【2018夏】
日時:2018年8月18日(土)14:00〜16:30
場所:東京都立産業貿易センター台東館8階 第4会議室

最初に上野先生と坂下先生からお話があり、今回のセミナーは満席とのことでした。お二人とも、会場のみんなを包み込むような瞳が、安定感たっぷりで素敵でした。

第一部
次世代につなげる家庭教育〜夫婦の在り方を見直そう〜
講師:山下真理子先生

世代間連鎖という言葉がある。子ども時代に虐待や貧困などネガティブな体験をすると、無意識のうちに次の世代に引き継いでしまうもの。

昔と比べると、家庭・学校・地域の連携が希薄となり、これからの子育ては夫婦だけでの家庭教育の実践が主となる。そのためにも、夫婦関係をよくしたり、家庭力の底上げを意識することは大切。

結婚7年目、ご主人が年々頑固になる(笑)という山下先生ご自身の経験を踏まえつつ、男性と女性の脳の違いについてお話ししてくださいました。会話例は必ず関西弁。臨場感たっぷりで楽しかったです。

夫婦関係を車と捉える。メンテナンスは必要。交通法のルールも必要で、無視すると事故になったり、故障したり。夫婦で力を合わせて子を育て、羽ばたかせましょう。

怒り方にも男女差あり。

女性はポイントカード制。イライラポイントを貯めていく。ポイント2倍デーもあり。10ポイントで爆発。過去を引っ張り出して怒る。

男性はペナルティカード制。レッドカードのように、その場で完結。都度リセットされる。

その他にも男女の脳の違いがわかる例として、少女漫画は気持ちを説明する吹き出しがたくさん、少年漫画は敵を倒すという目的に向かってシンプルに進む。

男性は相づち頑張ってください。
女性は結論から言ってください。

夫婦はお互いに「ありがとう」という気持ちを持つこと。そしてそれを継続していくことが大切、というお話でした。

私も今回の学びを活かして、休日に夫がランチを作ってくれたら、たとえキッチンが片付いていないくても感謝の気持ちを伝えたいと思います。

第2部
叱らない子育ての落とし穴〜叱って育てる?褒めて育てる?〜
講師:藤本琢先生 

7年ぶりという貴重な藤本先生の講義を拝聴することが叶いました。叱り方について、しっかりとした理論と共に具体的に教えていただけて、とても学ぶことの多い内容でした。途中ちょいちょい挟む「不登校生あるある」のエピソードにも笑ってしまいました。

今回、お父様の参加者も数人いらしたのですが、藤本先生のお話を直接聴くことができて、父性対応のご参考になったのではないでしょうか。

我が家はあまり叱ることもなく、ここまできてしまったのですが、叱ることのメリットとして「子どもに教えるチャンス」「間違いを正すチャンス」と伺い、子どもの成長を見守る親として、愛情としての「叱る」も大切なのかもと納得しました。

叱り方の手順

1 準備→叱るか、叱らないかの判断。叱るときは勝つ確証があるとき。モヤモヤしたままでやると失敗。

問題が大きいときは早く。 (父親が帰宅してすぐ。ご飯を先に食べたりしない。ご飯の方が大事なことになってしまい、子どもの問題認識が下がってしまう)

問題が小さいときは、タイミング見計らって、自分のやりやすいときに。

2  セットアップ→呼ぶか、行くか。呼ぶ方がいいが、呼んでこないなら立場が下がるので、最初から行く。

3 レセプター(受容体)の確認→目を見る。受け取る耳ができているか。

4 聴く→まずは遮らず本人の話を聴く。

5 質問→Why?なぜ?はNG 。どのように感じて、どのようにやったかを質問する。クローズド・クエスチョン 。それは悪いこと?いいこと?

6 リクエスト→失敗することを責めているんじゃない。次からはやらないで。叱り方は短く、深く。「わかったなら、いい」

7 承認→○○ならできるよ。(最後あげる)

セミナーの後は、居酒屋で懇親会。くじで席が決められていて、初対面の方もいらっしゃいましたが、同じ経験をした親同士、すぐに打ち解けてお話しすることができました。これから支援を考えていて、今回のセミナーが初参加という方もいらっしゃいました。

エンカレッジ、FHE、ペアレンツキャンプ の3つの支援機関にお世話になった親御さんたちで集まれるこのような機会は貴重だと思います。ペアレンツキャンプ からの参加者はりりせさん、はるはるさん、こはるやまさん、chocoさん、他にもいらしたかもしれません。ご挨拶できなかった方、失礼いたしました。

支援を卒業して時間が経つと、自己流になりがちですが、たまにこのようなセミナーに参加すると自分の子育てや家庭のことを見直すチャンスになりますね。先生方、ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました。

夫に文句を言い出すと、なぜだか記憶力が冴え渡り、そういえばあの時もあーだった、こーだったと過去のことを引っ張りだしてしまう私ですが、ペナルティカード制を意識してその都度さっぱりとした会話を心がけようと思います。キリッ。

長文読んでくださり、ありがとうございます。

カナ

〜応援お願いします!〜
 にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


 

支援開始〜(家庭ノート)

こんにちは、マインです。続きを読む

家庭教育推進協会のセミナー【2018夏】のお知らせ

こんにちはカナです。
 
もうすぐ夏休みですね。しばし早起きから解放されて、親も子もホッと一息いれられますね。

娘はその前に大学生になって初めての試験やレポートの提出があるらしく、なんだかんだと言ってきます。ただ言いたいだけのお喋りガールなので、のらりくらりと聞いております。

さて、今日は夏のセミナーのご案内です。

ペアレンツキャンプ も参加機関となっている家庭教育推進協会主催のセミナーが今年も開催されます。

講師をされるのは、ペアレンツキャンプ のカウンセラー山下真理子先生とファーストホームエデュケーションのカウンセラー藤本琢先生。

【セミナー内容】
・子育ての連鎖について考えよう〜次世代につなげる家庭教育・夫婦の在り方〜
講師:山下先生
一人ひとりに合った家庭教育があるのと同じで、夫婦の在り方についてもそれぞれです。理想の夫婦像を目指しながら家庭を築く方法を、リアルな主婦と家庭教育アドバイザー、2つの目線からアドバイスします。

・叱り方講座〜叱らない子育ての落とし穴〜
講師:藤本先生
褒め育てがよい教育とされている昨今、叱る事が出来ない親が増えてきました。ここぞ!というタイミングでお子さんを叱る自信がありますか?
言う事を聞かない子どもに親が叱って教えるのも大切な教育だと考えます。叱り方のコツを皆さんに教えます。

山下先生はみなさまご存知、美しいルックスと実年齢をはるかに超えた落ち着きが素敵すぎる先生。

藤本先生は、ペアレンツキャンプ の親御さんはご縁がないかもしれませんが、日本各地の家庭を訪問し、たくさんの不登校の小中学生を復学させた実績をお持ちの先生で、ペアレンツの先生方とは、一味違ったお人柄でお母さんたちから慕われていらっしゃる方です。

藤本先生が講師をされるのは、7年ぶりとのこと。

みなさま、ぜひ奮ってご参加くださいませ。私も行きます!はるはるさんも懇親会から参加されるそうです。

==以下、家庭教育推進協会のブログより抜粋==

第18回家庭教育セミナー

平成30年8月18日(土)14:00〜16:00
会場 東京都立産業貿易センター台東館 8階 第4会議室
定員:先着30名
持ち物:筆記用具
一般価格 8,000円 賛助会員価格4,000円 (現地払い)

懇親会
同日17:00〜
会場 和風居酒屋土間土間 浅草雷門前店
参加費4,000円(現地払い)
参加資格FEPA賛助会員のみ(当日登録参加可能)

=======================

お申し込みはセミナー・懇親会共に家庭教育推進協会のホームページより受け付けています。

よろしくお願いいたします。

カナ

〜応援お願いします!〜
 にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ



 








 

失敗のススメ

こんにちは。かわこです。
先月の親の会では、初めての方、卒業されたばかりの方、卒業してすでに大学生の親御さん、参加して頂いたペアレンツキャンプの先生方と色々お話出来て、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
 
さて、我が子は4月から中学生になりました!
親としては、仲のいいお友達は出来るのか、勉強についていけるのか、部活での先輩との関係は大丈夫なのかと不安はありましたが、毎日、休む事なく学校へ行ってくれてます

ペアレンツキャンプで支援して頂いた時は、小学校3年生でした。

不登校になるまでは、他の家庭と同じように子育てしていたつもりでした。
なんで、この子はみんなと同じように出来ないんだろうか?どうして我が子が不登校になってしまったのか?何がいけなかったのかと??理解できない事だらけでした。

しかし、ペアレンツキャンプで支援していただいて、我が子に合わなかった育て方をようやく知ることが出来ました。

過干渉ゆえに、指示・命令・提案の会話が多く、先回りして対応していたので、子供に失敗させる経験をさせて来ませんでした

当時の私は、学校へ行きたがらない子供が、失敗して行く気を削がないようにと、時間割の準備や、筆箱の中や(鉛筆まで削っていました)、学校の手紙、宿題とちゃんと不安なく行けるようにする事が、いいと思っていました。今から思えば、子供の為というより、学校へ行って欲しいがために、私の不安要素をなくす為だったと思います。

ぶにん先生とのカウンセリングで、「失敗する経験を奪わないであげて下さい」というお言葉を何度も頂きました。
失敗して返って来て、家で「ママのせいだ」と言って暴れる事が不安でたまらなかったですが、家で暴れた時の対応も、この場合はこうして、こう言ってきたらこう話してと、具体的に息子に合った対応方法を指導して頂けるので、これ程心強い事はありませんでした

支援当初は、失敗させて暴れたり、それを理由に学校へ行かないと言い出さないか不安でしたが、そのうち「そうだ。失敗する事は悪い事ではないんだ。その後、どうしたらいいかを体験できるようになるんだ」と思えるようになりました!
そして、私自身が失敗=負の感情しか持っていない事も気付きました。それが、きっと子供にも伝わっていたのだと思います

最後に、その当時、幼稚園だった下の娘とのほっこりした会話です。
娘「ママ、今日、ハンカチ入ってなかったよ〜。」
母「えっ、そうなの」(失敗した!私とした事が…
娘「でもね〜、先生が幼稚園の貸してくれたよ。家にないキャラクターで、可愛いんだよ〜
母「そうなんだ〜」(怒らないのね)

たかがハンカチなんですが、ハンカチを忘れても大丈夫だったという経験を親子で出来ました。
そして、ちゃんとしてあげないといけないとガッチガッチに思っていた、私の心も楽になりました
子供が失敗や間違いをしたとしても、私の場合は、大丈夫だよ、何とかなるよ、そういう時もあるよね、次から気をつけたらいいんじゃない、お母さんもそういう事あったな〜等の声がけに変えました。
(もちろん、本当に命に関わるようないけない事した時に、こんな会話は使いませんが…)

まだまだ、「えっ、何でこんなことになる訳?!」って言ってしまう事あります
そんな言い方していい事ないのに、ついつい出てしまうんですよね

親も子供も失敗は成長のチャンスだと思い、自分にも子供にも寛容になりたいと思います
拙い文章ですが、読んで頂きありがとうございました

かわこ

〜応援お願いします!〜
 にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ








 

第19回関東ペアレンツキャンプ 親の会[2018年春]のご報告

こんにちはカナです。

第19回関東ペアレンツキャンプ親の会の報告をいたします。

ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 


第19回関東ペアレンツキャンプ親の会[2018年春]

日時:2018年5月12日(土)
場所:ミューザ川崎 4階 研修室2・3

時間:13時30分〜16時30分
参加者数:先生方  7名
   (水野先生・佐藤先生・辻先生・山下先生・鈴木先生・眦沈萓検ε鎮羸萓検
     親御さん 27名(内初参加の方 2名)
     合計    34名

【第1部】司会 高田先生

■はるはるさん(親の会の幹事)からのご挨拶
中学生のときに不登校を経験した息子さんが、この春高校生に。

運動部の部活、仮入部から水野先生への「部活入ります宣言」。そして、先生ご帰宅後の「俺は部活入らない宣言」(笑)

部活に入るも入らないも息子くんに任せてドーンと構えているはるはるさん、素敵なお母さんです。

家庭教育を学んだからこその、親の対応と息子さんの成長。嫌なこともやらなくちゃいけない。友達とつながることも楽しい。2年半の支援を通じての学びをしっかり活かした様子を、笑いを交え、楽しくお話ししてくださいました。


■水野先生からのお話
ペアレンツキャンプ の始まりと同時にスタートした関東ペアレンツキャンプ 親の会。今回19回目、秋には20回(10年目)となる。一般企業でも10年続くのは1、2%なのに、ペアレンツキャンプ も親の会も10年続いたことになる。

不登校を取り巻く状況にも小さな変化が見られた。「教育機会確保法」の施行。不登校の子の居場所、教育の機会を確保しよう、という流れ。

学校に行けない子は無理しなくていい、という考え方。先祖返りした部分もある。

ストレスのない環境にいて、5年後10年後、社会に適応できるのか。嫌なこと、ムカつく上司もいる。

色々な考え方がある中で、いったん学校に戻してあげて、嫌なことも経験していく中で強くなる、成長していく、という考え方もあるのではないか。全員そうするべき、というわけではないが、適応力、自立する力のある子は戻してあげたいと考えている。


【ペアレンツキャンプの活動報告】

[教育支援:復学支援コース]支援枠は空き枠僅か。
佐藤先生は大阪、広島、和歌山、高知、名古屋など日本津々浦々ご担当。
辻先生は関東ご担当。

 [教育支援:家庭教育支援コース]
山下先生がチーフ。最近多いのは小1、2の母子登校。


 [社会的支援]
1.カテイズムオンラインスクール
今の視聴環境に最適化したストリーミング再生。支援を受けている方というよりは、その手前のライト層向け。

現段階はDVD12コマの内容と共通。夏に向けてコンテンツを追加予定。寄付から年間10万円の予算を組んでいる。

2.Eノート
セールスフォース社に相談し、2年間は今のまま継続可能に。2年後には維持のための費用が発生する。

ペアレンツキャンプ の社会的支援にご理解、ご支援いただける方はご寄付をよろしくお願いいたします。プロジェクトの詳細に関しましてはペアレンツキャンプ のHPやブログでご報告させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
〇寄付の方法
下記の専用口座あてにお振込みください。

ゆうちょ銀行口座
  口座番号: 14130-89461331
  口座名称: シャ)カテイキョウイクシエンセンターペアレンツキャンプ

他金融機関からのお振込の場合
  金融機関名: ゆうちょ銀行
  支店名:  四一八(店番418)
  口座番号: 8946133

※1口¥3,000とさせていただいております。
※恐れ入りますが振込手数料はお振込者様のご負担でお願いしております。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【第2部】(座談会)14:00〜
今回から関東担当の辻先生が企画。「だらけた親の会」がコンセプト(笑)。「不登校の話題は深刻になりがちだが、ゆる〜くざっくばらんにお話しください」とのお話。

7つのテーブルに分かれ、全部で4回の班替えが行われ、各テーブルに先生が1名ずつ同席してくださいました。ゲームのこと、スマホのこと、勉強のこと、恋愛のこと、ゆる〜く(いい意味で笑)いろいろな話題で盛り上がりました。

■辻先生より閉会のご挨拶
来年1月に5冊目となる水野先生の書籍が出版される。
本の出版とペアレンツキャンプ 10周年を記念したイベントも春頃(?)開催予定。詳細はブログで告知します。

4冊目の水野先生の本はこちら。
「無理して学校へ行かなくていい、は本当か」
Amazon以外でも本を買って読まれた方は、Amazonのレビューをお願いいたします。私も書きます!

最後は写真撮影をして終了。田中先生の撮影に癒されました。


◎二次会
時間:17:00〜20:00
場所: 甘太郎 川崎リバーク店
参加者:先生方   6名
    親御さん 20名
    合計    26名

水野先生、佐藤先生、山下先生、辻先生、高田先生、田中先生が参加してくださいました。

お忙しい中、たくさんの先生方にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。鈴木先生は面談のご予定があるとのことで残念でしたが、次回またご参加いただけると嬉しいです。

今回も前回同様、クジ引きで席を決めさせていただきました。

二次会は、飲んだり食べたりしながら、さらにゆるい感じでみなさんに楽しんでいただけたのではないでしょうか。不登校のこと、その後の継続登校で起こる数々のつまづき、それを受け流したり、乗り越えたり、すり抜けたり。「うちだけじゃないんだ」と思って、お互い笑い合うだけで気持ちが軽くなるような気がします。

まだ、二次会に参加したことがない方、ぜひ次回はご参加くださいね。

今回は辻先生のもと、三代目幹事チーム(りささんにネーミングしていただいたこの名前、気に入ってます)かわこさん、マインさん、はるはるさん、カナで担当させていただきました。みなさまのご意見、ご感想などこちらのコメント欄にいただけますと助かります。

初めてのことで、何かと至らない点もあったかと思いますが、ご参加いただいたみなさまのおかげで楽しく、充実した会になったこと、感謝いたします。初代のみかんさん、kyunさんにもお会いできて嬉しかったです。

準備段階では佐藤先生と前幹事のみなさまにアドバイスいただき、とても心強かったです。この場を借りてお礼申しあげます。


次回の秋の親の会は10月頃を予定しています。
日程が決まり次第、メールやこのブログでご案内します。
次回も多くの方のご参加をお待ちしております。
それまで日々、話すネタ作り、、、じゃなかった家庭教育を楽しくがんばりましょう

カナ

〜応援お願いします!〜
 にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

はじめての親の会

こんにちは、カナです。新幹事チームのブログリレーも2周目。いよいよ今週末は親の会ですね。というわけで、今回は初参加の思い出を書いてみたいと思います。


「親の会に参加しませんか?」

関東ペアレンツキャンプ親の会に私が初めてお誘いいただいたのは、5年前のことでした。

家庭教育支援コースでお世話になって2カ月。復学支援コース(旧:問題解決支援コース)に空きができたので移行する、そのタイミングでした。

えー、でも知らない人ばかりだし、どうしよう。。。と躊躇する私に対し、先生は「みなさん家庭教育を学んでいらっしゃるので、聞き上手な方ばかりですよ」と仰ってくださいました。

二次会もあるとのことでしたが、初参加で長時間はメンタル的に無理と一次会だけ参加させていただくことに。そんな私が今や、二次会の告知のお手伝いなどするようになるなんて、時は過ぎ、人は変わるものですね〜。

先輩お母さま方がニヤニヤしていることでしょう。

幹事としてお手伝いさせていただくようになって、初参加の方は、やはり一次会だけの参加という方が多いなあと実感しています。

二次会もくじで席を決めて、5,6人のグループで座るので一人ぼっちになることもないし、お食事しながらゆっくりお話ができるので、ぜひご参加くださいね

話がちょっと横にそれました。私がはじめて参加した親の会。みかんさんのご挨拶から始まりました。「緊張する〜」と仰りながらも、笑いを交え、みかんさんのご家庭のお話をしてくださいました。

家庭教育を学ぶことは、不登校からの復学だけでなく、子どものその後の人生を支えることになるんだなあと、みかんさんのお話を伺って、そんな気づきがありました。

親の会には、いろいろなステージの方がいました。私のように子どもが不登校中の人。復学して間もなく、継続登校に向けて支援を受けている最中の方。支援を卒業して間もない方。支援を卒業してだいぶたち、お子さんも大きくなった方。

でも、みんなに共通していたのは子どもの不登校を経験した、ということ。

恩返しではなく、「恩送り」という言葉があります。受け取った御恩をお世話になったその方に返すのではなく、別の人に送ること。ペアレンツキャンプの先生方や先輩お母さまから受け取った恩を、過去の自分と同じように困っている人に送る。

親の会には、そんな温かさが溢れていて、感動しました

さらに発見 その
子どもの不登校からの復学を経験したお母さま方にリアルにお会いするという初体験。先生にお任せすれば、娘の復学も可能なのだと素直に信じることができました。

発見 その
復学後も継続登校に向けてみなさんがんばっている。それまではとにかく一日学校に行ってくれればどうにかなる、と心のどこかで思っていました。

復学と同じくらい、いや、それ以上に継続登校は大変で、それを支えるためにも親はずっと家庭教育を学ばなければならない。イメージ的には「点」でしかなかった不登校の解決が「線」になりました。

発見 その
親の会が明るい。グループワークのときも笑い声があがったり、もちろん真剣な相談には真剣に親身になってこたえてくださるのですが、そんな中にもみなさんユーモアを忘れずに楽しんでいる雰囲気で、リラックスできました。

登校刺激が娘の心の傷にならないかと迷っていましたが、経験者のお母さま方のお話を伺い、会が終わるころには迷いも消え、とにかく支援してくださる先生のお言葉を信じてついていこう、という気持ちになっていました。

帰り道は急な雨で土砂降りでしたが、私の心は晴れ渡っていたことを今でも鮮明に覚えています美しくまとまりました(笑)

光がさす方向がわかったら、焦らず、ひるまず、その方向に進むだけでいい。素直にそう思えました。

親の会に初参加でドキドキしている方がいらしたら、ご参考になればと思い、今回ははじめての親の会の思い出を書いてみました。

最後に、最近のカナ家の娘の話を。

娘は春から大学生になりました。不登校を経験した子どもの未来にこんな日々があるとは、と支えてくださったみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。春休みやゴールデンウイークはいろいろなお友達とあちこちに繰り出していました。

大学生になり、新しい環境で授業のこと、サークルのこと、バイトのこと、いろいろ迷うこともあるようですが、お友達と情報交換しつつやっているようです。

ズバズバ正論を口出ししすぎないよう気をつけて、でも、もし娘が不安をはきだしてきたときには、ゆったり聞いてあげる、ほんわかお母さんをめざします

長文読んでくださり、ありがとうございます。

カナ

〜応援お願いします!〜
 にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ




はじめまして!はるはる です

はじめまして。
三代目幹事、リレー方式での記事。
4番目ラストは はるはるです。

ブログを書くのははじめての経験ですのでうまくお伝えできるかわかりませんが、少しでも読者のみなさんのお力になれたらいいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


はるはる家の息子はこの春、高校生になりました。
私から「起きなさい!早くしなさい!」という声かけはもう必要ありません。
毎日、自分で起き、朝になってから学校の支度をはじめ、探し物をして、ボサボサの頭のままで登校します。大きな「行ってきます」の声もないけれど私にとっては最高に幸せな朝です✨



息子は中学1年生の夏休み明けに学校に行けなくなりました。きっかけは友達 とのケンカ、仲間からのハブり。実は夏休み前から友達とうまくいかなくなっていたのだけど頑張っていたのです。


夏休み中の息子はまったく宿題に手がつけられませんでした。悩み、葛藤していたのだと今なら思います。
当時の私はとにかく中1から勉強に遅れないように、休み明けに出来ていない宿題で引っかかることがないようにと、やらなければ、やらせなければならないと指示、命令、激しい親子ゲンカを繰り返していました。

息子の変化にはまったく気がつくことができませんでしたし、話しを聞いてやることもできませんでした。



お休みが続き、来週こそ、来月こそと学校に向かおうとしましたが行くことが出来ませんでした。スクールカウンセラーさんとも何度か会って登校チャレンジしましたがどれも失敗。

失敗を繰り返し、長くなってしまったお休みそのものにどう戻ってよいのかわからなくなっていき、やがて完全不登校になりました。



スクールカウンセラーさんに会うためにさえ学校に行くことすらできなくなったころに、このままでは学校にもどることは親の力では難しいだろうと思いはじめました。

実は息子は保育園のころから小学生のあいだも、たびたび行きしぶり、お休みが続くことがあったからです。

友達からいじられたり、仲間はずれにされても学校にはほとんどの子供が行くことができる。
うちの息子はストレス耐性が低く、嫌なことから逃げてしまう。息子自身の気質がお休みの原因ではないか⁇


学校で思春期を迎えるこの大事な時期こそ友達の中で揉まれる経験を積ませてやりたい!
学校に戻してやりたい‼︎


息子は「俺、なんで学校行けないんだろ。どうやったら戻れると思う?」 と言っていましたので学校に戻りたいと思っていると確信がありました。


そこで不登校から復学した方の情報を求めてネットを検索。その中からペアレンツキャンプのホームページにたどり着きました。

息子はすでに家からは一歩も出ることができず、誰にも会うことができなくなっていましたのでアウトリーチ型の支援があるというのが何より我が家に向いているのではと感じました。

早速『ころばぬ先の家庭教育 中学生編 〜長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法〜』を取り寄せて読みました。


届いた本を読んだ私は衝撃を受けました。
私のそれまでの育て方、対応方法は先回り、過保護、過干渉のオンパレード。息子の『失敗する』という経験を奪うことばかりで、後悔に涙が止まりませんでした。


主人にも本とホームページを確認してもらい、相談し、ここにお願いしようと決めて電話カウンセリング。初回の電話をとってくださったのはぶにん先生でした。
じっくりと話を聞いていただき、「はるはるさん、親にできることはまだありますよ!」と言っていただき感激したことを思い出します。


もう出来ることはない、万策尽きたと思っていた私はその言葉に
”まだ私にやれることがあるなら全力でやりぬこう、全てをやってそれでもダメだったならその時に次を考えたらいい”
と決心したことは今もまったく変わりません。

そしてすぐに支援をお願いし、復学にむけての支援が始まりました。


今回はこの辺で、支援開始〜復学までの話しをまた次回に書きますね。

長文お読みいただきありがとうございました🍀


〜応援お願いします!〜
 にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

〜第19回関東ペアレンツキャンプ親の会[2018年春]開催のお知らせ〜

親の会のみなさま、こんにちは
カナです。今回から前幹事のりささんにかわり、
三代目幹事となりましたカナがブログでの告知を担当させていただきます。

新学期はじまり、いかがお過ごしでしょうか。

関東ペアレンツキャンプ親の会[春]のお知らせです

 第19回 関東ペアレンツキャンプ親の会[2018年春]

日時:2018年5月12日(土)13:30〜16:30予定(13時10分〜受付開始)

場所:ミューザ川崎 4階 研修室 2・3


 ※前回と同じ会場です。
   予告:次回は都内で開催かもしれませんが、現在は未定です。


最寄り駅
 JR川崎駅 徒歩3分
 (中央南改札口を出て、左手(西口方面)に進むと、左手にミューザ川崎までつながるデッキがあります)
 京急川崎駅 徒歩8分

JR川崎駅から写真付の道順のURLです。
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/access/
 


【駅での待ちあわせを希望の方】希望の方はお知らせください。別途ご連絡いたします。


参加費:¥3,000👛 各自お釣りのないようご用意頂けるとありがたいです。(,,・ω・,,)

 

対象:当センターの支援卒業者及び支援中の親御さん

先生方を交え皆さんでざっくばらんに楽しく情報交換出来ればと思います。
途中参加&退席OKです。お気軽にご参加ください。
 

二次会も駅周辺で開催予定です
(会費¥4,000前後。詳細はご参加の方に改めてご連絡いたします)

親の会に参加されたことがある方には個別にメールを差し上げておりますので、出席される方は4月22日(日)までにお送りしたメールにご返信ください。

親の会のみ、二次会だけのご参加も大歓迎ですので、奮ってご参加くださいませ

何かご不明な点・心配なことがありましたら、お気軽にお尋ねください(*^_^*)
ここで聞いてくださっても、お送りしたメールでもどちらでも結構です

たくさんのみなさまのご参加をお待ちしております

カナ

〜応援お願いします!〜
 にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

はじめまして(o^^o)

はじめましてマインです

今回、幹事をさせていただくことになりました。
初代幹事の皆様から受け継がれている感謝の心と温かい気配りを大事にしながら、していきたいと思います。

私がペアレンツキャンプの支援を受けたのは、かれこれ8年前になります。
その後は娘が落ち着くと私も緩みがちになり、後戻りしそうになると後悔する、という繰り返しの度に家庭教育の大切さを実感してました。
そんな過去から現在に至るまでを少しずつ辿ってお伝えできればと思います。
ブログは初めてでうまく綴れるかわかりませんが、よろしくお願い致します。

マイン家は一人娘で今年の春から高校3年生になります。
支援を受け始めたのは、小学4年生の1学期からです。

娘は小学校に入学してから間もなく行き渋りが始まり、1年生から3年生まで母子登校してました。
授業を一緒に聞いたり、給食も一緒に食べて帰るという日もありました。
その後、五月雨登校から放課後だけ登校するようになり、4年生からは完全不登校になりました。

心も身体も変化する時期であり、このまま家に引きこもるようになったら、と焦る気持ちが強まり、必死の思いでペアレンツキャンプにたどり着いたのです。

不登校の理由が全く分からなかった私は、ぶにん先生の書籍をまず読み、目からウロコでした。
幼少の頃は元々元気で活発な子供でしたが、一人っ子で私の心配性な性格もあり、過保護過干渉の子育てが娘を些細な事でも自分で考え行動することに臆病な子にさせていたのです。

何をするにも親の確認を得ないと進めず、トイレや入浴も一人で行けなくなりました。
感情的にもなりやすく、娘の要求にすぐに応じないと泣いたり、地団駄踏んだりしました。
その当時、習っていたピアノも新体操も行かなくなり止めました。
これらの稽古も本人の意思というより私の勧めたものだったので、反発心が爆発したのだと思います。

復学支援コースを受ける決意をしてからは怒涛の日々でした。
今までとは真逆の対応で手出し口出しはせず、アクティブリスニングとアイメッセージで少しずつ乗り越えてきました。

中途半端に行っていた放課後登校を一切断ち切った時は娘から猛反発を受けましたが、復学への動機づけの足を引っ張ることになるのを実感していたので、ぶにん先生の励ましをいただきながら乗り切りました。

徐々に娘の感情面も落ち着き、反発することが少なくなってきました。
メンタルフレンドの方の協力を得ながら、ダイレクトアプローチを受け再登校することができました。

復学後は風邪以外はほとんど休むことなく継続登校できました。
元々、自己肯定感が低くネガティブ思考なので、そんな性格がまた足をひっぱるのではと気にしてましたが、話す事で落ち着き、話題を変えることができてました。

高校入学という新しいステージを迎えた後は今までとは違う大きく変わった環境の中でつまずき、立ち止まり悩んだりしてます。

これからも家庭教育を学び、子の気力を上げ自立していけるまで子育ては続きます。
次回は不登校中の出来事や支援中の様子を書いていきたいと思います。

長文読んでいただきありがとうございます😊

マイン

〜応援お願いします!〜
 にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

 

初めまして。自己紹介させて頂きます。

初めまして。今回、幹事になりましたかわこと申します。
SNS等をした事がないので、初めてのブログにドキドキしております。

まずは、自己紹介をさせて頂きますね
かわこ家の息子は今は小学校6年生ですが、小学校3年生の時に半年程不登校になりました

不登校といっても、全く学校に行かないのではなく、校長先生にお迎えに来て頂いて行ける日に、校長室か保健室に登校して、1時間しないうちに、学校から私に電話があり、息子を迎えに行くという日々でした。

もともと、幼稚園の頃から、行くのをしぶっており、小学校1年、2年でも、「行きたくない!」と言っててしぶる子を、無理矢理力尽くで連れて行った事もあったので、当初はまた来たかと捉えておりましたが、3年生にもなると、身体も力も強くなっているので、力尽くで連れていく事が出来なくなってしまっておりました

お友達が「運動会楽しみでたまらない」「学校楽しい」というのを聞くと羨ましくてたまりませんでした。どうしてうちの子は、どうして???と心の中に渦巻いてばかりでした。
(当時の私は、自分の希望を押しつけてばかりいたと思います

小学校6年生になった今も「学校が楽しい」という事は一度もありませんし、「行きたくない」という日もあります。
ですが、毎日登校してくれている。行きたくない学校に行けている。それだけで充分です 

わが家の一番の問題は、家庭で問題行動がかなりありました
暴力・暴言・暴れる・脅す…。
包丁を持ち出して、2〜3m離れた所で振り回す。
(まだ、離れてるので本気ではないとは思っておりましたが…。)
キッチンバサミで自分の首に当てて「死ぬ」と言って脅す。
ダイニングの椅子を倒したり、床にドンドンと大きな音をたてる。

当時住んでいたマンションの下の方からも、何度もご注意を頂き ました

そんな暗い暗い真っ暗闇な中、インターネットでペアレンツキャンプの存在を知りました。

何事にも慎重な私は、まずは本を購入させて頂きました。
「ころんでも立ち上がれる子」はあなたが育てる 水野達朗先生著
http://www.parents-camp.jp/book.html

読んでみて、これは我が家の事だと実感しました。
初めて、私は子供に対して、過干渉・過保護なんだと。
子供の為に良かれと思ってやって来ていた事が、子供を苦しめていたと気付きました

そこから、メールでご連絡して、お電話でカウンセリングして頂きました。
担当して頂いた先生は、ぶにん先生でした。

とても穏やかにお話を聞いて頂き、息子の性格的な所ややっている行動に関しても、ズバリ言い当てられる所があり、どうやって子育てしていいかわからなくなっていた私に、ようやく希望の光が見えて来た思いでした。
そこから、主人と相談して支援をお願い致しました。

次回からは、我が家の問題点・支援して頂いて学んだ事を書こうと思っております

長文読んで頂いてありがとうございます

かわこ


〜応援よろしくお願いいたします〜
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

livedoor プロフィール

みかん・ツッキー・...

ご相談はこちらまで
不登校からの復学支援
家庭教育支援センター
 ペアレンツキャンプ

学校への行き渋りでお悩みの親御さん、家庭力で乗り越えましょう。
親が変われば子も変わる!おひとりで悩まずまずはご相談を。
応援お願いします!
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
Archives
Recent Comments
家庭教育カウンセラーのブログ
ぶにん先生のカウンセリングルーム
   

家庭教育支援グループペアレンツキャンプのカウンセラーのブログ。カウンセリングの現場からの声や、家庭教育理論について情報発信されています。時にはぶにん先生のプライベートが垣間見えるかも。
記事検索
  • ライブドアブログ