関東ペアレンツキャンプ親の会BLOG 〜管理人みかんの徒然日記〜

不登校や母子登校などを乗り越えた親の集いです。子どもの問題行動予防のための家庭教育をみんなで勉強して実践しています。日々の子育て奮闘記を交えながら皆さんと交流をもてればと思っています。 また関東ペアレンツキャンプ親の会の仲間のみんなにも記事を発信していただいています。

自力継続登校(自力継続登校(2) 中2/2012年8月〜9月)

こんにちは(*^^*)  りさです。

一年以上止まっていた不登校の軌跡を再開します<m(__)m>


〜はじめに〜

娘が不登校になった2012年頃に遡って書いています。

2013年10月の「はじめまして(りさ の徒然日記)」から番号順にお読みいただける

とわかりやすいと思います。よろしくお願いいたします。


〜目次〜

【不登校〜自力継続登校】

”堙亶擦料庵(中1.2学期/2011年9月〜12月)

不登校の始まり(中1.3学期/2012年1月)

I堙亶惨間(中1.3学期/2012年2月〜3月)

ぜ力復学前(中1.3学期/2012年3月)

ゼ力継続登校(1)(中2.1学期/2012年4月〜7月)
自力継続登校(2)(中2/2012年8月〜9月) 
【支援開始〜支援卒業】

Д撻▲譽鵐張ャンプでの支援開始(2012年10月)

┿抉臙罎僚侏荵

支援卒業(中3.1学期/2013年7月)


自力継続登校(2)(中2/2012年8月〜9月)

中2の夏休みには3泊4日の林間学校があります。

直前まで行くことを迷っていました。
友達がいなかたので、部屋割はなんとなく決まったようでした。


ちょっとした登山もあったので、トレッキングシューズやレインコートなど登山用品は準備したものの、行かなきゃいけない。でも行きたくないと毎日揺れていました。


担任からも心配されており、何度か電話で話をしました。


不登校になるまではこういった行事に行かないという選択肢は私の中ではなかったので、行きたくないという言葉を聞くと「何言ってるの?行かないなんてありえないから!」と強い口調で言っていました。


でも、不登校になってからは、本人がどうしても行けないと言うのであれば仕方ないと思えるようになっていました。


行かなくて後悔するのも本人の問題と思えました。
行く前日までかない迷っていた様子でしたが、途中で帰ってくるかもしれないと言い残して出発しました。

学校から迎えに来るように言われる電話が来ることも十分覚悟して、いつでも運転できるよう夜の晩酌せずに3晩過ごしました。


しかし、電話は来ることなく、最終日を迎えられました。


駅まで迎えに行った時の娘の姿は今でもよく覚えています。


少し日焼けして麦わら帽子をかぶった娘。


疲れているけど満足した表情でした。


林間学校中、話せる友達が2人できたと嬉しそうに話していました。


嫌なこともあったけれど、行って良かったと。

それを聞いて安心しました。


その後の夏休み中、文化祭の準備の為に班の仕事で何度か学校に行かなくてはいけなかったのにサボっていたようで、担任から学校へ来るよう連絡が来ました。


そして、準備の最終日に班の中心の子に文句を言う為に行くと言い、学校へ行きました。


サボっていたのは、その子に対する不満があったようで担任を交えて泣きながら話し合いをしたようです。

理不尽な班分けだったので、サボっていいと当時は思っていたようですが、高校卒業する直前にその時の自分の行動は間違っていたと言っていました。

こんな感じで見ていてハラハラしましたが、何とか夏休みは終わり、2学期になりました。

いよいよ文化祭の準備の佳境です。

そんな中、林間学校で友達になった子に無視されたので、学校へ行きたくないとまた言い出し、二日間お休みしました。
この時、このままではまた不登校になってしまうと私は危機感を抱きました。

そこで、以前からインターネットでブックマークしていたペアレンツキャンプにメールを出しました。

不登校中から何度もペアレンツキャンプのホームページは見たり、水野先生の本も読んでいたのですが、料金面で躊躇していました。

でも、今は学校へ行っているので、料金がリーズナブルな家庭教育コースでお願いできるかもしれないと思い、勇気を出してメールを出しました。

〜次回は支援を受け始めてからの様子を書きます〜

久々の軌跡を読んでいただき、ありがとうございました!

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娘の決断

こんにちは。りさです。

娘の不登校の話が止まっていますが、現在の娘について書きます。

この4月から大学生になりました。

合格した大学の中で、唯一自宅から通えない大学へ進学することになり、想定外の一人暮らしをしています。

そして、私も人生初の一人暮らし。
夫は変わらず単身赴任中なので、三人家族なのにそれぞれが一人暮らしというかなり不経済なことになっています。

合格が決まったのが3月の4週目。
自宅から通える東京の大学へ行くか、通えない大学へ行くか入学手続きのギリギリまで悩んでいました。
このことについては夫も私も一切口出ししませんでした。

大学で学ぶのは娘本人。
経済的に許すのであれば、本人が行きたい大学へ行かせるのが親の役目。

本心は自宅から通ってほしかった。
経済的なことだけではなく、近くにいた方が安心だから。
でもこれは親のエゴ。

「親がいなくなっても一人で生きていける子に育てる」のが家庭教育の最終目標。
親のエゴで、自宅から通ってほしいと言うのはナンセンスと思っていました。

娘は家から通いたい。でも行きたい大学は通えない方。
どちらを取るべきかで何日も悩んでいました。
最終的に決めた理由は行きたい大学で決めたそうです。
「私はママや家に依存している。でもいつか自立しなくてはいけない。今は自立するチャンスで、このチャンスを逃したら、私は絶対にパラサイトシングルになる自信がある。だから、すっごく嫌だけど家を出る。」と話していました。

辛いけど楽な方を選ばないのは娘らしいと思いました。
私は新卒の時、実家から通えないやりたい仕事ではなく、実家から通えるあまり興味のない仕事を選び、後悔したので、18歳でその選択ができるのは立派だなと我が娘ながら思いました。

通えない方を選んだ時はやっぱりか…という気持ちと寂しい気持ちと半々でした。
進学を決めてからは寂しさに浸る間もなく、入学手続き、家探し、引っ越しなど、大忙しでした。
2週間で3kgくらい体重が落ちて、会う人会う人に痩せた(やつれた)と言われました。
残念ながら今はすっかり元通りですが(^_^;)
感傷に浸る間もなかったので、逆にそれくらい忙しくて良かったのかもしれません。

でも、引っ越しの朝、娘は号泣でした。
「なんでこの選択をしちゃったんだろう…。やっぱり東京の大学にすれば良かった。行きたくない。」と泣きながら家をあとにしました。
「やめてもいいよ。」とのど元まで言葉が出ましたが、飲み込みました。

あれからもうすぐ3ケ月になります。

2週間前に大学祭があったので、娘のところへ行って来ました。
クラスの出し物の露店前で大きな声で呼び込みをしたり、友達と楽しそうに話している娘を見ただけで涙が出ました。

不登校だった娘が大学生になり、一人で頑張っている。
中学では毎日学校へ通うことだけで精一杯だったので、今のような大学生の娘の姿は想像できませんでした。
そのことを思い出すだけで涙が出ます。最近はすぐ涙がでるオバチャン(^_^;)

親の役目はそろそろ終わりなのかなと嬉しいのと寂しいのと入り混じった複雑な気持ちになりました。

でも、一筋縄ではいかない娘なので、何かしたいと言い出しそうな気もします。
それも娘の個性なので、ドキドキ(少し楽しみでもあります)しながら見守ることにします。

りさ


久々の記事を読んでくださり、ありがとうございます♡

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第17回関東ペアレンツキャンプ親の会[2017年春]のご報告

こんにちは(^^)りさです。

第17回関東ペアレンツキャンプ親の会の報告をいたします。

今回は初めて川崎での開催でした。

駅直結の施設で、二次会も同じ建物内。

帰りは雨が降っていましたが、駅まで屋根のあるブリッジがあったので、濡れずにすみました。


今回は26名の参加でした
ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました!


◎第17回関東ペアレンツキャンプ親の会[2017年春]
日時・2017年4月22日(土)
場所・ミューザ川崎 4階 研修室2・3

時間・13時30分〜16時30分
参加者数・先生方  7名
     (水野先生・佐藤先生・辻先生・山下先生・鈴木先生・初参加の瀬川先生・眦沈萓検
     親御さん 26名(内初参加の方 5名)
     合計   33名

【第1部】(報告など)
■ピピコさん(親の会の幹事)からの挨拶
ピピコさんのお嬢さんの近況報告。

前回の親の会でお話があったように、大学2年で大学不登校に…。
お嬢さんの大学不登校のことをピピコさんの上司に相談したところ、その方のお子さんが大学を卒業したのが25歳。「子どもに大学へ行けと言ったら行くのか?言うのは親自身が安心する為だけ。」と言われた。
それを聞いて子どもに大学へ行けと言わないようにしたところ、ピピコさんのお嬢さんはこの春から二度目の大学2年生をすると決めたそう。

ピピコさんの上司のお話は私の心にもとても残りました。
子どもの年齢によって、関わり方は変わるものの、過干渉・過保護はNGと私も再認識しました。

■水野先生からのお話
まずは前回の親の会に参加できなかったことのお詫び。休んだことによって、親の会は新旧の親御さんが集まる素晴らしい会と改めて感じた。

[家庭教育支援コース]
広めたいのは家庭教育。不登校になる前に手を打ってほしい。こちらは年々増加している。不登校の予防にもなるので、こちらが増えていることは喜ばしいこと。

[復学支援コース]
北海道から沖縄まで日本全国から問い合わせが来る。
少し無理をすれば学校へ戻れる子ならば、戻してあげたい。学校へ戻ることによってこれからの可能性が広がる。

[社会的支援]
ペアレンツキャンプの「親タイプ診断テスト」を作成。
この診断でご自身のタイプを見極め、家庭教育に生かしてほしい。
2,3月だけで700名の方がテストを受けた。

[お知らせ]
◎文部科学省主催の「全国家庭教育支援研究協議会」で講演をした。
(you tubeにもアップされているので、是非こちらからご覧ください)

◎ファッション雑誌の「VERY」4月号とPHP出版の「のびのび子育て」6月号に水野先生の記事が掲載。
VERY 4月号
のびのび子育て 6月号(8ページ掲載)

今回の報告はURL貼り過ぎ?と思いましたが、皆さまの検索のお手間を省きました(^^)
本のページはAmazonを貼りましたが、もちろん他のお店で購入いただいても大丈夫です(^^)

■佐藤先生からのお話
昨年より家庭教育推進協会の理事を務めている。
ペアレンツキャンプはこの協会の会員企業の一つ。同協会主催のイベントで5月に講演も行うので、是非ご参加ください。

【第2部】(座談会)
7つのテーブルに分かれ、全部で4回の班替えが行われました。
お子さんの性別、学年、担当の先生などの共通点で分けられていたようです。
どのテーブルも盛り上がっていました。
支援中の方、支援を卒業した方もそれぞれ得ることがあったと思います。

[新入社員の瀬川先生、眦沈萓犬里完Щ]
お二人ともインターンシップからのご縁とのこと。
大変なお仕事だと思いますが、先生方のお陰でそれぞれの家庭が明るく変わります。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

最後は写真撮影をして終了。

◎二次会
時間・17:10〜19:30
場所・ くいもの屋わん 川崎西口店
参加者・先生方   5名
    親御さん 21名
    合計    26名

先生方は水野先生、佐藤先生、山下先生、辻先生、鈴木先生が参加してくださいました。
お忙しい中、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

今回も前回同様、クジ引きで席を決めさせていただきました。

不登校や子どもの心配事は身近な友達にもなかなか話せないと思います。私もそうです。
二次会ではお酒も入り、オープンな気持ちで話せたのではないかと思います。
どのテーブルも盛り上がっていた様子。
皆さんの笑顔が見られて幹事一同嬉しかったです。

[幹事交代のお知らせ]
前回退いたまぐさんに続き、りりせ、ピピコ、りさの3人も次回の親の会で幹事役を終えます。

つきましては、来年(2018年)の春の会から手伝ってくださる新しい幹事さんを募集します。

是非手伝ってみたい!
お世話になった先生へ恩返しがしたい!
などのお気持ちがある方、是非幹事か担当の先生までお知らせください。
立候補までいかなくても聞いてみたいことがあれば、是非お気軽にご相談ください。


最後に、今回の親の会の水野先生のお話の中で、私の印象に残ったことを書きます。
水野先生と先生のご両親との関係についてです。
大学卒業後すぐに就職しなかった水野先生に対してご両親は何も言わなかったとのこと。
数年後に理由を尋ねたところ「信じていたので見守っていた」と答えたそうです。
簡単なようで一番難しいことだと思います。

私自身が今、信じて見守らなければいけない立場にあります。
私の娘はこの春から大学進学の為に、家を出て一人暮らしを始めました。
自宅から通えないのは辛いけれど、行きたい大学にすると本人が決めて、引っ越しの日は号泣しながら家を出ました。

本当は心配で心配で仕方ありません。
でも本人が決めたことなので、信じて心の中で見守るしかないと先生の話を聞いて思いました。
いつも必ず、この会ではお土産をいただけて、来てよかったと私自身も思います。
参加している会員の方もそう思っていただけていると嬉しいです。

次回は秋の開催で、9月か10月を予定しています。
日程が決まり次第、メールやこのブログでお知らせをします。
多くの方のご参加をお待ちしております(*^_^*)

次回もまた皆さまにお会いできることを幹事一同楽しみにしております♪

(りさ)

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〜第17回 関東ペアレンツキャンプ親の会[2017年春]開催のお知らせ〜

皆さん、こんにちは
りさです。

春らしい日が増えてきましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか

今回は関東ペアレンツキャンプ親の会[春]のお知らせです。

さて、その前に我が家の近況をお伝えします。
娘の様子のブログが停止してしまい、ここでの報告ばかりになってしまい、申し訳ないです

娘は先日、無事高校を卒業しました

中1で不登校になり、中2で復学をしてから山あり谷ありでしたが、その後は不登校になることなく、5年間同じ学校へ通い続け、無事卒業しました。

通学時間はドアツードアで1時間20分かかるところを毎日よく通ったと思います。

卒業式では6年前の入学式と同じ体育館での開催。
6年前は中学受験を無事終えて、ホッとした気持ちで参列したことを思い出しました。
その時は不登校になることは全く想像していませんでした。

入学から10か月後に不登校になり、辛そうにしている娘を目の当たりにして、果たしてこの学校に通わせて良かったのだろうか…と何度も思ったことを思い出しました。
結果的に良かったのかどうかがわかるのはこれから何年か後だと思います。

6年前と同じ場所で、当時とは全く違う気持ちで、卒業式に参加できて本当に良かったと涙涙…でした。

娘の学校では卒業式に皆勤賞などに加え、最優秀賞や努力賞なども表彰されます。娘はそういった表彰はされませんでしたが「うちの娘に努力賞をください!」と学校へ頼みに行きたかったくらい。モンペになるのでやめておきました(^_^;)
何度も転んでは立ち上がり、本当によく頑張ったと思います。

長い受験勉強を終えて、春から娘は大学生になります。

これからは次のステージの子育てになるので、子どもの自立の総仕上げの為に、私のスタンスも「保護する姿勢」から「見守る姿勢」へとシフトしようと思っています。

大学生の子育てについて水野先生のインタビューをご覧ください(また宣伝していますね
http://mama.bibeaute.com/article/49219/

さて、ようやく本題に入ります!

来月の親の会のお知らせです


 第17回 関東ペアレンツキャンプ親の会[2017年春]

日時:2017年 4月22日(土) 13:30〜16:30予定(13時10分〜受付開始)

場所:ミューザ川崎 
     4階 研修室 2・3


 ※今回は初めての会場です。


最寄り駅
 JR川崎駅 徒歩3分
 (改札(1ヶ所のみ)を出て、左手(西口方面)に進むと、左手にミューザ川崎までつながるデッキがあります。)
 京急川崎駅 徒歩8分

JR川崎駅から写真付の道順のURLです。
http://www.muzakawasaki-sym-hall.jp/access
 


【駅での待ちあわせを希望の方】希望の方に別途ご連絡いたします。

参加費:¥3,000👛 各自お釣りのないようご用意頂けるとありがたいです。(,,・ω・,,)

(今回もこの参加費です。ご理解くださると助かります)

 

対象:当センターの支援卒業者及び支援中の親御さん

先生方を交え皆さんでざっくばらんに楽しく情報交換出来ればと思います。
途中参加&退席OKです。
お気軽にご参加下さい。
 

二次会も駅周辺で開催予定です
(詳細は決まり次第、参加者へご連絡いたします)

親の会に参加されたことがある方には個別にメールを差し上げておりますので、出席される方は4月2日(日)までにお送りしたメールにご返信ください。

親の会のみ、二次会だけでのご参加も大歓迎ですので、奮ってご参加くださいませ

何かご不明な点・心配なことがありましたら、お気軽にお尋ねください(*^_^*)
ここで聞いてくださっても、お送りしたメールでもどちらでも結構です

たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております

りさ

今日、傘 いるかなあ?

こんにちは〜みかんです
もう2月も終わりですね。
1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。でしたっけ?
ついこの前、年が明けたと思ったのにもう…って思ってしまいます。

さてさて、ちょこっと私の子育てを思い出しての記事が続いていますが、今回も思い出したことを書きますね。

これも子どもが小学校の時のことです。
朝、学校に行く前に子どもから
「今日、傘 いるかなあ?」とよく聞かれていました。
その時に私は天気予報を見て、
「午後から雨降るみたいだから、持っていった方がいいと思うよ。」
とか
「晴れマークだから傘はいらないと思う。」
と答えていました。

そして、学校から帰ってきたときの子どもの言葉は
「傘持っていっていてよかったわあ。」
とか
「雨が降らなかったから、傘が荷物になってしまったわ。」
とか
「帰りに雨降るとは思わなかったわあ。傘持っていってたらよかったわあ。」
とか、普通の会話のように感じる言葉が出ていました。
が、私は私が天気予報を見て傘がいるかどうかを判断していたので、なんとなくこのままだと「お母さんが言ったから…」と文句を言われかねないなあと思いました。

そこで私は、傘を持っていくかどうかは子どもが天気予報を見て自分で考えた方がよいと思うようになりました。

それからは、子どもが「今日、傘 いるかなあ?」と聞いてきたときは、
「どうだろうなあ。母さんはわからんわあ。」などと答えるようにしました。
そうすると、子どもは「天気予報見てみよう。」と言ったり、「降ったら降った時だあ。」と言って、自分で判断して傘を持っていくのか持っていかないのかを決めるようになりました。
それによって、雨に濡れて帰ることもあったり、友だちの傘に入れてもらって帰ったりという経験もできました。

こんな日常のちょっとしたことでも家庭教育を学んだおかげで、子どもが自分で考えて行動できるもの(親が楽できること)に気が付き、親が変わることができてきたんだなあと思っています。




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ネームペンで名前を書く。

空気が冷たい〰
自転車で走ると耳が痛い
手がかじかむ〰
ということで、外に出るときはニット帽を深くかぶり、マスクをして、ストールを首にぐるぐる巻きにして、手袋をして、かなり怪しい雰囲気になりながらも、寒さには勝てないと思い、着ぶくれ?(太った?)状態で外に出ている私。
はい こんにちは〜みかんです。

さてさて、小学校では三学期に入った頃は「書き初め」なんぞをやったりしていたと思います。
小学校に入ると、硬筆もありますが、えんびつ以外のもので丁寧に書く場面も多々出てくると思います。
そこで思い出したのが、『子どもが自分の持ち物にネームペンで名前を書く』という場面です。


入学したばかりの頃は学校からのお知らせの手紙を見ながら私が教科書、えんびつ、消しゴム、筆箱、ハサミ、のり、体操着、ハンカチ、ティッシュ…などなどすべてのものに名前を書きました。

子どもは一年生になって、ひらがなを書き順やバランスなど丁寧に教わります。
そのうちに、学校からもらったノートや、学校に置いておく道徳などの本に自分で名前を書く時が来ると思います。
書き直しができないネームペンで自分の持ち物に名前を書く時です。
消して書き直すことができないから、すごく緊張する子もいると思います。平気でどんどん書いちゃう子もいると思います。また、自分で書くのは不安だから家に持って帰ってお母さんに書いてもらおうと思う子もいると思います。

そんな時に自分で書いて、うまくかけなかったときに嫌になってぐちゃぐちゃにしたくなったり、消しゴムで消そうとしても消えないから悲しくなったり、うまく書けなかったけど読めるからいいやと思ったり、次はきれいに書くぞと思ったり、いろいろとその子によって違うと思います。

うちの子はというと、「自分ではうまく書けないからお母さん書いて。」という子でした。
どうしてこういう子になったのかなあと考えると、原因は私にあったのかもしれないと思い当たることが…
子どもが緊張しながらも一生懸命にゆっくりと丁寧に書いた字を、
「ここをこういうふうに気を付けて書けばいいじゃない」
「この字がもうちょっと大きかったらよかったなあ。」
「一文字一文字は良いけれど、バランスよく書けたらよかったなあ。枠からはみ出さないように小さくなっている。」
などと、上手く書くために良かれと思ってアドバイスをしていました。

子どもはネームペンで書くからいつも以上に頑張って丁寧に書こうとしていたと思います。
「自分で書いたぞ〜」と、思って私に見せに来たときに、この言葉をもらうとどんな気持ちになるかなあなんてことは、私は考えてなかったと思います。
だから、自分が書いてもお母さんにいろいろと言われるから、お母さんに書いてもらおうって思うようになったのではないかなあと思いました。

子どもが自分で名前を書くことができるようになったことも成長です。
小さいことかもしれませんが、そんな時の喜びも感じながら見守ることができる親になろうと思うようになった私。
大げさかもしれませんが、私も親として成長できたのではないかなあと思った『子どもが自分の持ち物にネームペンで名前を書く』という場面のお話でした。




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2017年になりましたね。

あけましておめでとうございます

今年のお正月はお天気もよくて、気持ちよく過ごせた私(みかん)です。

年越しそば、おせち料理、初詣などなどいつもと違う気分になり、新しい年を迎えたなあという気持ちになります。
そしてまた、1つ年を重ねていくわけですが、年を重ねていくたびに一人ひとりの成長もあり、家族としての成長もあると思います。
今年もまた、家族が自分が成長できるように過ごしていければいいなあと思っています。

ボチボチの更新になると思いますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします

冬休み

こんにちはみかんです。

何とか大掃除も終わり、スッキリとした気分でお正月を迎えることができます

子どもが小学校の時の冬休みといえば、我が家ではお友だちとクリスマス会をやったり、年末年始は家族みんなで帰省していました。
懐かしいです。

冬休みが子どもの不登校中だったときもありました。
その時は、いつもと違う冬休みで、暗く、笑顔のない日々でした。
でも、支援を受けている最中で、3学期中に復学の予定がたてられていたので、家族みんなが前に進むための対応をし、復学ができるように我慢したり、頑張ったりしていた日々でもありました。

今思えば、先が見えていたから頑張れていたんだろうなあと思います。
そして何よりぶにん先生がしっかりとついていてくださり、心を支えていてくださったおかげだからだと感謝しています。

今年も復学をひかえていたり、復学ホヤホヤだったり、復学してしばらくたっていたり、復学して何年目かだったりと、いろんなご家庭があり、それぞれの冬休みを過ごしているんだろうなあと、ふと思いました。
さまざまな思いで冬休みを過ごされていることと思います。

このブログがそんな皆さんのほんの少しでも力になれていたらうれしいです。

ブログで3人それぞれの家庭の様子や親の会のことをボチボチですが今年も発信していくことができました。
読んでくださった皆さま、ありがとうございました

ではでは、皆さま、

よいお年を❗

お手紙を見たらわかる。

12月に入ったと思ったら、もう中旬。
そして年末へと…
師走だなぁ
と、ぽわーんと考えていましたが、クリスマス、年賀状、大掃除、年末年始のことなどなどやることがいっぱいだわあとちょっと気持ちがあわてぎみのみかんです(^^;

さて、もう少しで冬休みに入る時期ですね
小学校では、図工で描いた絵や作品、プリント類、クーピーやクレヨンなど少しずつ持ち帰る頃だと思います。
連絡帳にそんな持ち物を持って帰るための手提げ袋を持ってくるように書いていたりしたような…
昔の記憶をうんとこしょと思い出しています。

学校からのお手紙は「学校だより」「学年だより」「学級だより」があったと思います。
毎月の予定または毎週の予定や持っていくもの、教科ごとに何を勉強しているかやクラスの様子を教えてくれたりしていましたねえ。
長期の休み前には、宿題のことも書いていたし、始業式の持ち物も書いてあったと記憶しています。

連絡帳に書いてくることもありましたが、学校のことや必要なものは、学校からのお手紙に書いてありました。
それが親の手元に届けば(笑)、親もだいたいのことはわかります。

そこでなのですが、子どもが「○○はいつ?」「何を持っていけばいいの?」などと学校のことを私に聞いてくるときがありました。
私は、学校からのお手紙を見ながら答えていました。
でも、家庭教育を学んでからは、少しでも親が楽をできるように(子どもが自分のことは自分で考えたり、できるようになるために)、私はどうしたらいいかなあ?と考えるようになりました。

学校のことは学校に行っている子どもの方がよく知っているだろう。
子どもが自分でお手紙を見たら、その方がよくわかるんじゃないかなあ。
もし、わからないことがあったら子どもが友達に聞けばいい。
お手紙の漢字が読めなかったら、私に聞いてくるかもしれない。その時は読み方だけを教えればいい。

そう考えて、学校からのお手紙は娘用と息子用のファイルを作り、その中に入れておくことにしました。
それで、子どもが私に学校のことを聞いてきたときに「お手紙はここにまとめて入れるようにしたから見てね。」 と伝えたのを覚えています。

それからは、子どもは学校のことで知りたいことがあったら自分でお手紙を見ていました。

私は子どもから受け取ったお手紙をファイルに入れるだけですむようになりました。

学校からのお手紙をファイルに入れることで、手紙を探すこともなくなり、子どもが私を頼ってくることもなくなり、私も子どもも楽になりました。

みかん家での、親がどうするかで子どもたちが変わっていったことのお話の1つでした。




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時間割をそろえる。

12月になりましたね。冬ですね冬と言えば雪が降る季節。

そういえば54年ぶりだとか何とかで11月に雪が降りましたね
雪が降ると通勤に影響があるかどうかが気になってしまいます。
いつもより早めに家をでなくちゃいけないなあと思いながら、天気予報を何度も見ちゃいました。

前に雪が降ったときはバス停は長蛇の列。
乗りたいバスが満員で何回か見送ったなあ。
そして遅刻してしまったなあ。
バスの利用者は多いだろうなあとは思っていたけれど、これほどすごいとは!とビックリしたことを思い出します。
次からどうすればよいかわかった!これもよい経験をしたなと思った みかん です。

さてさてこれから私、みかんが、これまでの子育てで自分はどう考えていたかなあというのをちょこっと思い出してみながら書いていこうと思います。

息子が小学校の頃のことです。
今回は『時間割をそろえる』ことについてです。

小学校入学したばかりは、時間割って何?どうやってそろえるの?と子どもはわからないことがたくさんあると思います。
時間割をそろえることは、学校でも教えてくれるでしょうし、始めは親も手伝ったり教えたりすると思います。
そして時間割のそろえ方を子どもがわかってきたら親はどうするかを考えていく時期になると思います。そんな時に私は
「忘れ物をしたら子どもがかわいそう」
「忘れ物をして子どもが学校で困ったらかわいそう」
と思って時間割を子どもがそろえた後に、必ず見直しをしていました。
それが当たり前になり、子どもも「時間割そろえたから、お母さん見ておいて」と毎日言うようになりました。
そこで私が足りないものを見つけて子どもに言うと、ますます子どもは私を頼るようになっていました。更に、忘れ物をしてしまったときは「お母さん、ちゃんと見てくれたん?○○が入ってなくて今日困ったんで」と忘れ物をしたことが私のせいになったときもありました。

息子が復学し、家庭教育を学んできた私は以前の子どもがかわいそうをこんなふうに考えるようになりました。
「子どもが忘れ物をしたときにどうしたらいいのか動けない子になったらかわいそう」
「困ったときに、どうすればいいか自分で考える経験を奪わないようにしよう。」
それで、時間割をそろえることは子どもの問題と思い、見ないようにしました。

時間割を見ないようにした始めの頃は忘れ物をすることがすごく気になっていましたが、その度に私が子どもの大切な経験を奪ってはいけないと心に言い聞かせて耐えていました
そして、子どもが寝静まった頃、ランドセルの中を見たい私との戦いもありました(笑)
ここで見てしまったら、
子どもを信じていないことになる。
忘れ物に気付いてしまったら気になってしょうがない私が目に見える。
忘れ物をすることは子どもの問題だ!
ここまで我慢してきたんだから、頑張れ私。
もし、忘れ物をしたら子どもがどうするのか、子どもの成長を見れるチャンスだ!そうすれば私も楽になれる。

まあ、そんなこんなで時間割をそろえることに関しては気にならなくなっていった私です。
おかげで、子どもが忘れ物をしたときにどうしたのかという話を子どもから聞けることができたし、友達から借りてとても助かったという経験も子どもはできたみたいだし、何より私が楽になったなあと思えるようになりました。

時間割をそろえることから始まり、学校行事で準備するものに関しては本当に気にならなくなっていきました。
校外学習や遠足、修学旅行の準備なども子どもは自分でやるようになり、私は楽になりました。

いかに親が子育てで楽になるかを考えると子どもの自立に繋がるのではないかと思い、それからは自分が楽するにはどうすればいいかな?と考えるようにもなった私です。
自分が考え方を変えることで子どもも変わり、子育ての楽しさを味わえるようになっていった私です




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