やっと花粉症の症状もなくなり、そんなに暑くもなく、むしむしとすることなく、さわやかな今の感じが長く続けばいいなあと思ってる私です。
さてさて、今週は娘も息子も中間テストがありました。
娘は早くから中間テストに向けての勉強のスイッチが入ってました。
息子は、1週間前くらいからスイッチが入ったり切れたりしていましたが、以前よりは頑張っている姿が見えるようになりました
先週のこと・・・
娘 「あれっ?〇〇(息子の名前)、なんで勉強してるん?」
息子「来週、中間テストだから。」
娘 「それでかあ。テストはいつ?」
息子「水曜日。」
娘 「いつもより早くない?テスト勉強するの。前なんか前日にしてたやん。」
息子「これ、テストの日に提出しないといけないから。姉ちゃんは中間テストはいつ?」
娘 「来週の月曜から木曜日まで。」
息子「なが〜」
という子どもたちの会話が聞こえてきました。
息子は提出しなくちゃいけない問題集などをやることがテスト勉強になっているようです。
居間で勉強していた息子のところに娘も勉強道具を持ってきて勉強を始めました。
息子「あ”〜(`ε´)、この問題わからん!むかつく」
娘 「どれがわからんの?」
息子「この証明(数学)の仕方。」
娘 「今から10分だけなら教えられるよ。」
息子「そしたら教えて。教えてください。」
娘 「ここに姉ちゃんの字で書いたらダメだから、書いてもいい紙ない?」
息子「これに書いて。」(ノートを持ってきてました。)
娘 「ここまでわかる?」
息子「。。。うん。」
娘 「わかってないだろ。」
息子「うん」
娘 「これはね。・・・・・・・」
ってな感じで2人で勉強していました。
息子が復学してから、娘と息子はよくしゃべるようになり、勉強も一緒にやったり、娘は息子に勉強を教えたりするようになりました。
本当に仲良くなりました
息子が学校に行けてない時は、娘は学校に行ってないのに夕方友達と遊んだり、家でゲームをしている息子を見て腹が立っていたようでした。
もう家の中の空気が重く苦しかったですねえ。
不登校中は何をやっていても心から楽しめなく、心から笑うこともなく家族みんながしんどい思いをしていました。
主人は朝から晩まで働いて、家に帰ってきたらこの重い空気。。。しんどかったでしょうね。
でも、私が家庭教育を学び始め、訪問カウンセラーの先生がうちに来てくださるようになってからは、「弟は学校に戻れるようになる」と思ったのでしょうね、娘の顔つきが少しずつ柔らかくなってきました。
息子だけでなく、家族みんなを救ってくださった先生に感謝です
話を戻して
定期テストに向けての勉強のスイッチは早く入るようになった息子
受験勉強に向けての勉強というか受験に対しての意識にスイッチは入ってるのかなあ?
気になる私です
でも、4月に模擬試験の申し込みを自分でして受けてきたし、スイッチを半押ししてる?スイッチに触れている?そんな感じなのでしっかりと見守っていきたいと思います。
娘が塾に行ったりして受験に対してのスイッチが早くから入っているのは目標がはっきりと決まっているからだと思います。
高校受験の時も志望校が早くから決まっていたので、落ち着いて志望校合格に向けて頑張れていたんだと思います。
やっぱりこの時もスイッチは自分で押してるんですよねえ。娘は。
自分でやろうと思うからこそ頑張れるんだろうなあ。
まずは息子が目標を決めれるように、様子をうかがっていこう
あっそうそう
世界卓球、今やってますよね。
息子は卓球の試合を見ながら素振りをしたりしています。
中学最後の大会に向けてのスイッチは入っているようです
さてさて、今週は娘も息子も中間テストがありました。
娘は早くから中間テストに向けての勉強のスイッチが入ってました。
息子は、1週間前くらいからスイッチが入ったり切れたりしていましたが、以前よりは頑張っている姿が見えるようになりました
先週のこと・・・
娘 「あれっ?〇〇(息子の名前)、なんで勉強してるん?」
息子「来週、中間テストだから。」
娘 「それでかあ。テストはいつ?」
息子「水曜日。」
娘 「いつもより早くない?テスト勉強するの。前なんか前日にしてたやん。」
息子「これ、テストの日に提出しないといけないから。姉ちゃんは中間テストはいつ?」
娘 「来週の月曜から木曜日まで。」
息子「なが〜」
という子どもたちの会話が聞こえてきました。
息子は提出しなくちゃいけない問題集などをやることがテスト勉強になっているようです。
居間で勉強していた息子のところに娘も勉強道具を持ってきて勉強を始めました。
息子「あ”〜(`ε´)、この問題わからん!むかつく」
娘 「どれがわからんの?」
息子「この証明(数学)の仕方。」
娘 「今から10分だけなら教えられるよ。」
息子「そしたら教えて。教えてください。」
娘 「ここに姉ちゃんの字で書いたらダメだから、書いてもいい紙ない?」
息子「これに書いて。」(ノートを持ってきてました。)
娘 「ここまでわかる?」
息子「。。。うん。」
娘 「わかってないだろ。」
息子「うん」
娘 「これはね。・・・・・・・」
ってな感じで2人で勉強していました。
息子が復学してから、娘と息子はよくしゃべるようになり、勉強も一緒にやったり、娘は息子に勉強を教えたりするようになりました。
本当に仲良くなりました
息子が学校に行けてない時は、娘は学校に行ってないのに夕方友達と遊んだり、家でゲームをしている息子を見て腹が立っていたようでした。
もう家の中の空気が重く苦しかったですねえ。
不登校中は何をやっていても心から楽しめなく、心から笑うこともなく家族みんながしんどい思いをしていました。
主人は朝から晩まで働いて、家に帰ってきたらこの重い空気。。。しんどかったでしょうね。
でも、私が家庭教育を学び始め、訪問カウンセラーの先生がうちに来てくださるようになってからは、「弟は学校に戻れるようになる」と思ったのでしょうね、娘の顔つきが少しずつ柔らかくなってきました。
息子だけでなく、家族みんなを救ってくださった先生に感謝です
話を戻して
定期テストに向けての勉強のスイッチは早く入るようになった息子
受験勉強に向けての勉強というか受験に対しての意識にスイッチは入ってるのかなあ?
気になる私です
でも、4月に模擬試験の申し込みを自分でして受けてきたし、スイッチを半押ししてる?スイッチに触れている?そんな感じなのでしっかりと見守っていきたいと思います。
娘が塾に行ったりして受験に対してのスイッチが早くから入っているのは目標がはっきりと決まっているからだと思います。
高校受験の時も志望校が早くから決まっていたので、落ち着いて志望校合格に向けて頑張れていたんだと思います。
やっぱりこの時もスイッチは自分で押してるんですよねえ。娘は。
自分でやろうと思うからこそ頑張れるんだろうなあ。
まずは息子が目標を決めれるように、様子をうかがっていこう
あっそうそう
世界卓球、今やってますよね。
息子は卓球の試合を見ながら素振りをしたりしています。
中学最後の大会に向けてのスイッチは入っているようです