2006年02月08日
今年のインフルエンザの状況と対策
今年もインフルエンザの季節がやってきました。厚生労働省の発表によると今年インフルエンザの流行シーズンに入った時期は最近10年で2番目の早さらしい。
ちなみにインフルエンザと通常の風邪とは何が違うのかと思っている人が多いと思うが、大きな違いは全身の症状が現れることらしい。インフルエンザでは通常の風邪ではあまり見られない頭痛、関節痛、筋肉痛などが現れるらしい。また、発熱も38度以上になることが多いようだ。
ただ、個人の判断では違いを見極めるのが難しい為、病院で検査をする事をお勧めする。
検査はとても簡単で、綿棒のようなものを鼻の奥にいれそこで摂取した鼻水から検査をするだけだ。
すぐに終わるので怪しいと思われる方は一度病院へ。
インフルエンザなどそもそもかからなければ何も怖いことはない。
その為には普段から対策しておくことが重要である。
その対策として効果的なのは、帰宅時の手洗いとうがい、流行前のワクチン接種、適度な湿度の保持、マスクの着用などである。
やはり基本は手洗いとうがい。小さい頃から大人に「外から帰ってきたら手洗いとうがいをしなさい!」といわれたことがあると思うが、これの効果は大きいようだ。めんどくさくてついつい忘れがちになり、だんだんとやらなくなってしまいがちだが、やはり先人の知恵は大事にしないといけないと思う。
また、ワクチンは必ず流行前に摂取しないと意味がないようだ。
ワクチンの効果が現れるまでに摂取からおよそ2週間ほどかかるらしいので、大体12月上旬ぐらいがいいらしい。
また、抗インフルエンザウイルス薬としてはタミフルが有名である。
かかった場合はこのタミフルを利用するのがいいだろう。
この薬はスイスの製薬会社「ロシュ」が製造していて、成人の場合で発症後48時間以内に飲み始め、朝夕1カプセルずつを5日間服用することになっている。
つまり、発病後48時間以後タミフルを飲んでも有効性はないようだ。
しかも、早ければ早いだけ効果があるらしい。
怪しいと思ったらすぐ病院へ!!
ちなみに現在のインフルエンザの流行状況を確認できるHPがある。
自分の住んでいる地域がどのようになっているかをチェックする場合は下記のURLを確認するといいだろう。
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/inf-keiho/YR05/flu04/jmap04.html




