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2006年09月20日

ラップで呼び込み、メガネスーパー

0ea3c7f2.JPG新宿にあるメガネスーパー新宿中央東口店では店員がラップで呼び込みをやっているようだ。「めざましTV」でも取り上げられたが、ネットでも「メガネスーパー」、「ラップ」で検索をすると結構ヒットする。

一見普通のこの店員は、昔ラップをやってたとかではなく、見た目通りただの素人で、ある日店長にラップで呼び込みをやれと言われたようだ。
なぜ、その店長がそう思ったかは分からないが。

ただ、この企画がヒットし店内に入る客が増えこの店員さんは表彰されたとか。
今では、外でラップをやる事が楽しくてしょうがないようである。

メガネラップとは結びつくものは何もないと思うが発想の転換でこれだけの成果をあげることができるのだなと思う。
今後はもう少し頭を柔らなくしないと。

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2006年05月04日

劇団ひとりのライフカードのCMの続き(スキミング)

13e77ab1.jpgライフカードオダギリジョーのCMに続きがあるように、オダギリジョーに憧れる後輩の川島(劇団ひとり)のライフカードのCMにも続きがある。
川島(劇団ひとり)の場合はCMで分かるように選択するカードは1枚しかないが、オマケというのがホームページで見ることができる。ちなみにこの役の川島という名前は劇団ひとりの本名からきていると思われる。ちなみに劇団ひとりの本名は川島省吾である。

今回のCMスキミングに気をつけて編の内容は、クレジットカードをうまく(?)使えるようになった、川島(劇団ひとり)にカード会社からカードの明細が届く。その明細の中には身に覚えのなく買っていないものがたくさん入っている。怪しいと思う川島(劇団ひとり)の選ぶカードは。。。「確認する」のみ。結果は

【確認する】
カード会社(ライフカード?)に問い合わせをして、自分で買ってないものがあるとアピール。
川島(劇団ひとり)は,ナポリでの買い物の明細があるが,ナポリタンでさえ駅前の喫茶店で1回食べただけなのに、ナポリなどには行ったことがない。しかも、その買い物の日はオダギリジョーの変わりに日暮里(ニポリ)でしょぼいイベントに立ち会っていたし、パスポートさえも持っていないと説明。
その説明をした後、川島(劇団ひとり)は聞かれてもいないのに、パスポートをもっていない理由を説明する。
その理由とは、初めての海外旅行はハニーとの新婚旅行にとってあり、パリの出張も断っているとの事。絶対嘘だが。
さらに駄目押しでカード会社の人に、俺はシティー派の最先端の男だとアピールまで。本当にこんな人がいたらカード会社の人も大変だろう。

【オマケ】
ある休日の川島(劇団ひとり)。河原でランニングしながら、イナバウアーやトリプルアクセル、カーリングなどの格好をしている。少し休憩というところで、オダギリジョーに電話をし、「寝起きのオダギリジョーの声もセクシーです」とくだらない事を言うと、オダギリジョーに手短にと言われてしまう。
手短にという事でいきなり「一緒にオリンピックへ行ってメダルをとりに行こう」と意味分からない事を。
さらに、川島(劇団ひとり)はメダルの前にパスポートをとると主張。しかも、そのパスポートはバンクーバの為ではなく未来へのパスポート。と言った瞬間にオダギリジョーに電話を切られてしまう。何の為に電話をしたのだろう。本当にこんな後輩がいたらうざいと思う。


ちなみにスキミングとはクレジットカード磁気データを読み取る犯罪で、その磁気データを使用し、偽造カードが作成され不正使用される。
カードの利用・保管には注意し、カードを使う際は出来るだけ自分の目の届くところで処理をしてもらおう。
目の届かないところにもっていかれるとハンディスキマーで磁気データを読み取られる恐れがある。
不信なお店ではカードケースや財布を手元から話さないようにし、カードの利用は控えた方が良い。
また、カードの控えはきちんと保管し明細に身に覚えのないものがないかを確認し、万が一身に覚えのないものがあった場合はすぐにカード会社に確認をしよう。
ちなみにライフカードの場合は60日前までの不正使用された損害を補償するようだ。
自分のカードがどのくらいなのかを確認しておこう。


===その他のライフカードのCM===
フレッシュマン来たる編
フィッシング詐欺に気をつけて!編

ちなみにライフカードのCMの続きの映像はライフカードのホームページで見ることが可能。

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2006年04月30日

スカイハイと同ポーズのドラマ「7人の女弁護士」

3172118b.jpg今季も新しいドラマが始まった。
世間で1番注目されているのは、多分、天海祐希矢田亜希子が主演している月9の「トップキャスター」ではないだろうか。
久々に月9面白いドラマが始まったという気がする。

そんな中で、他にも面白いドラマがあった。
木曜日の9時からの釈由美子が主演の「7人の女弁護士」である。

7人の女弁護士」は 「女の味方」、「犯罪に泣く女性を救いたい」をテーマに、7人の女弁護士たちが、女性がらみの事件を解決していくというストーリーである。このドラマ7人の女弁護士」は、1991年に第一作が放送され、シリーズとして3クール、さらにスペシャルドラマも放送されるなど、人気シリーズとなっている。

今回のシリーズのドラマの主人公・藤堂真紀(釈由美子)は、「7人の女弁護士事務所」で働く新米弁護士。
この弁護士事務所は、所属弁護士全員が女性で“女性による女性のための”をキャッチフレーズにしており、犯罪に巻き込まれてしまった女性や、セクハラや離婚問題、労働問題などに頭を悩ませる女性たちが押し寄せてくる。
女弁護士たちは女性としての立場から、女たちの心の痛みを理解し、ひとりの人間として被害者や犯罪者の女性たちと向き合い、救済に力を尽くしていく。

その中で1番のポイントは、犯人など悪い人の方をさしての決め台詞のシーン。
まさに、そのポーズはドラマ「スカイハイ」の時の「おいきなさい!」と同じである。
さすがに今回のドラマでは「おいきなさい!」とは言いませんが。しかし、製作者はかなり意識をしていると思う。
スカイハイ」ファンの方、釈由美子ファンの方は必見である。

悩んでいる女性のみなさん、泣く前に1度「7人の女弁護士事務所」のドアをたたいてはいかがですか?

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2006年04月23日

劇団ひとりのライフカードのCMの続き

c97c7ca3.jpgライフカードオダギリジョーCMに続きがあるように、オダギリジョーに憧れる後輩の川島劇団ひとり)のライフカードCMにも続きがある。
川島(劇団ひとり)の場合はCMで分かるように選択するカードは1枚しかないが、オマケというのがホームページで見ることができる。ちなみにこの役の川島という名前は劇団ひとり本名からきていると思われる。ちなみに劇団ひとりの本名は川島省吾である。

今回のCMのフィッシング詐欺編の内容は、クレジットカードをうまく(?)使えるようになった、川島(劇団ひとり)カードの番号暗証番号を問い合わせるメールが届く。おかしいと思う川島(劇団ひとり)の選ぶカードは。。。「問い合わせる」のみ。結果は。。。

【問い合わせる】
カード会社ライフカード?)に問い合わせると、メールカードの番号暗証番号を聞かれることなんて絶対にないと回答される。
それを、聞いた川島は、その事を色々な人に言いたく「都会の渦に巻き込まれそうになった。」と周りの人に言うが相手にされず。しょうがないので、携帯でひとみちゃんという女の人へ連絡(携帯の発信履歴はひとみちゃんしかない)し、話を聞いてもらおうとするが、ひとみちゃんの話をきかず、「都会の渦に巻き込まれそうになった。」と自分の話ばかりするので切られてしまう。

【オマケ】
憧れの先輩のオダギリジョーから電話がある。オダギリジョーからどこにいるかと聞かれ、自宅にいるのに仕事をしてると思われたく、会社にいると嘘をつく。その後、オダギリジョーからある書類があるかを言われるが当然自宅にいるのでその書類は確認できず。。。

ちなみに、このカード番号暗証番号の問い合わせのメールプロバイダからのメールだったようだ。メールカードの番号暗証番号を聞かれることは絶対にない。怪しいメールには返信しないように
フィッシング詐欺なんかに引っ掛からないように気を付けよう。

===その他のライフカードのCM===
フレッシュマン来たる編
スキミングに気をつけて編

ちなみにライフカードのCMの続きの映像はライフカードのホームページで見ることが可能。

お笑い

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2006年03月12日

ドラマ時効警察のテロップと画像

誰にも言いませんよついに、ドラマ時効警察最終回が終わった。
始まる時間が遅いにもかかわらず、はまった人が多かったと思う。

雰囲気がトリック風だった為、トリックのファンだった人もはまったのではないだろうか。

しかし、ついにその時効警察も終わってしまった。
とても残念だ。

このドラマを見た人みんながほしかった、「誰にも言いませんよカード」の画像を作ってみました。
好きな方は左上の画像ダウンロードして携帯壁紙にでもどうぞ。

また、このドラマの裏の(?)見所であった番組最後のテロップ(このドラマはフィクションであり・・・というやつ)を後ろにまとめてみましたので、その回の内容を思い出しながら楽しんで下さい。

きっと、時効警察第2段2(ツー)があると思う。

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第1話「時効の事件には、おいしいご飯の湯気が似合うと言っても過言では無いのだ」
くしゃみはハクションですが・・・
このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等は
全て架空のものです


第2話「偶然も極まれば必然になると言っても過言ではないのだ!」
マイケルはジャクソンですが
このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等は
全て架空のものです。


第3話「百万人に無視されても、一人振りむいてくれれば人はしあわせ・・・じゃない?」
二人でするのはつれションですが
このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等は
全て架空のものです。


第4話「犯人の575は崖の上」
今回の監督はソノ・シォ〜ンですが
このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等は
全て架空のものです


第5話「キッスで殺せ!死の接吻は甘かったかも?」
こころ 公正であれ
    大胆であれ
    輝いてあれ
はテレビ朝日の社是ですが
このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等は
全て架空のものです


第6話「恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」
今回でソノ・シォ〜ンは終わりで
ショ〜ンボリですが
このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等は
全て架空のものです


第7話「主婦が裸足になる理由をみんなで考えよう!」
僕の妹にフィクションに似た言葉は?
と聞いたところ

イリュージョン
犬のジョン
ファッション
合掌
柚子胡椒
あちょー
絶好調
金賞
浜ショー
戦国武将
国際宇宙ステーション
東証
和尚
四川省
新人タレントオーディション
あんたが大将
踊らにゃ損、損

などと返事がきましたが、
このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等は
全て架空のものです


第8話「桜咲く、合格通知は、死への招待状?」
忌野清志郎は
元RCサクセションですが…
このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等は
全て架空のものです


第9話「さよならのメッセージは別れの言葉とは限らないといっても過言ではないのだ!」
芳本はミッチョンですが…
このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等は
ベートーベンとモーツアルトと
サリエリとバッハと
キダ・タロー以外は
架空のものです。

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2006年03月05日

オダギリジョーのライフカードのCMの続き

f4910e90.jpgオダギリジョーが主演(?)しているライフカード(LIFE CARD)のCMはいつも、「どうするの俺!」で終ってしまい続きが気になる。
実はこの続きはちゃんと存在する。


今回の「フレッシュマン来る編」の場合はこのようになる。

CMのあらすじは、オダギリジョーの部下にフレッシュマンこと新入社員の後輩が入ったが、この後輩がとんでもない奴。
やる気はないし、いい加減だし、ミスをしたって他人事。
その後輩のミスでお得意様が大激怒。
その為、オダギリジョーは土下座で謝るが、それを見た後輩は「すげ〜土下座!初めて見た」と携帯で写真をとる始末。ここで「どうするの俺!」

ココでの選択肢は4つ。「説教」「理解」「罵倒」「我慢」
それでは、それぞれがどうなるかを書こう。

【説教】
説教を始めたオダギリジョー。しかし、新入社員の後輩に「それは、どっかで先輩が弱いとこみせたんじゃないの?」「最近の若者は弱みつけこみますから。」とオダギリジョーが悪いと逆に説教返しをくらい完敗。

【罵倒】
後輩のむなぐらをつかんで、オダギリジョーが「なにやってんだよ〜!なめんなよ!」と罵倒
すると後輩が泣き出し「こんなに怒ってもらったの初めてだからうれしかったんだよ〜」と。
感動的なシーンかと思いきや数秒後に後輩が「うそだよ〜」と。
オダギリジョーが完全にだまされた事に気付く。
「なめてるよな?」と聞くと「ちょっと」と後輩。
完全に不発。もはや、若者に打つ手はなしか。

【我慢】
オダギリジョーが唇を噛みしめて我慢しているところを得意先の工場長に見られ、工場長は自分に対して「このやろ〜」と思っていると勘違い。「君はそんな気持ちで土下座をしてたのか!!」と完全に誤解。最終的に「帰ってくれ!」と怒られ事態悪化。出入り禁止に。

【理解】
後輩のとった写真を「来年の年賀状に使用かな〜。」などとべた褒め。
「俺にも取れるかな?」と逆に後輩に土下座をさせ写真をとる。
得意先の工場長もこれに納得。円満解決か・・・。

こんな感じに。
ライフカードのCMは結構面白い。次はどんなCMが出来てくるのか楽しみである。

===その他のライフカードのCM===
フィッシング詐欺編
スキミングに気をつけて編


ちなみにライフカードのCMの続きのオダギリジョーの映像はライフカードのホームページで見ることが可能。

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2006年02月26日

今期一押しのドラマ「アンフェア」

98491214.jpg今期のドラマも終盤にやってきたが、今期のドラマで一押しなのはアンフェア
このドラマフジテレビ毎週火曜の22時から放送されている。

刑事バツイチ子持ち雪平夏見(篠原涼子)は、新米刑事の安藤一之(瑛太)とともに、連続殺人事件を解決していくというドラマ
一見よくある普通のドラマのようだが、内容が面白い。
「アンフェアなのは誰か?」という言葉が事件のキーワードになっていて、ドラマが進んでいく度にまわりの人全てが怪しく思えてくる。

さらに「あねご」ドラマで完全にあねご肌が板についている篠原涼子が完全にこの役にはまりきっている気がする。

見ていない人は公式ホームページで今までのアンフェアのあらすじを見てから見ればいいだろう。ストーリーのところに今までのあらすじが結構詳しく書いてある。

アンフェアの公式ホームページ
http://www.ktv.co.jp/unfair/index.html

本当にアンフェアなのは誰なのだろう。。。

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2006年02月04日

トリックのような雰囲気のドラマ「時効警察」

74a29832.JPG最近面白いドラマを発見した。そのドラマの名前は「時効警察」
金曜の23時15分からやっている。

主役はオダギリジョー、ヒロインは麻生久美子
ストーリーは、警察官の霧山修一朗オダギリジョー)と三日月しずか麻生久美子)が時効になった事件を趣味で調べて犯人を捜すというもの。

ま〜、言葉にかくとそんなでもないのだが、途中の細かい演技や演出、話の進め方など、なぜか大ヒットして映画化までされた「トリック」仲間由紀恵、阿部寛出演)のような雰囲気を感じさせる。

このドラマもそのうち映画化などがされ大ヒットするかもしれない。

是非1度見てみるべし。

「誰にも言いませんよカード」がほしい!

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2006年01月09日

古畑任三郎が終わる理由

0e2a8d44.jpg新春放送されたテレビ番組の中で「古畑任三郎」はかなりの高視聴率を取った。
「里見八犬伝(前編)」が17%、「細木数子の緊急大予言」が16.8%なのに対し、「古畑任三郎」は1夜目が21.5%、2夜目が27%、3夜目が29.6%だった。

このような高視聴率をとったのに現場のスタッフからはあまり威勢のいい声が聞こえてこないらしい。

それは、今回のタイトルにあるファイナルの通り、今回が最後になりそうだからである。

その理由として、主役を演じる田村正和(62)の老いが画面でも隠しようもなくなった為、このマイナス面を田村自身が嫌い、「これ以上は続けられない」と言っているようだ。

フジテレビとすれば、これだけの目玉番組が終ってしまうとなるとかなり痛手だろう。

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2006年01月04日

気になる紅白の視聴率

6fddec17.JPG去年の大晦日に放送された第56回NHK紅白歌合戦の平均視聴率が発表された。
前半が35.4%。後半が42.9%だったようだ。

ここ数年格闘技などの裏番組が多く、あまり見られていないと思っていたがさすが国民的番組(?)である。あっさり40%オーバー

去年は、初めて40%を切り後半でも39.3%だったらしいがこの数字だけでもすごいと思う。
ちなみに、第14回(1963年)の時は関東で81.4%もあったようだ。
番組数が少ないとはいえすごすぎである。

今回の民法の主要裏番組の視聴率は「PRIDE男祭り2005」が15.3%、「K-1プレミアム2005」が14.8%、、「輝け!2005年お笑いネタのグランプリ」が9.1%、「TVタックル超常SP」が6.0%だったようだ。裏番組では格闘技系がやはり強い

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