2008年04月16日

ろっぴ、日本へ帰る〜ウサギの検疫3〜

☆今日は「ウサギの検疫」について書きます。海外から日本に帰るうさちゃんたちの検疫情報としてお役に立てれば嬉しいです。
ろっぴホテルにて 成田の検疫所にメールし、検疫申込書と健康診断書のフォーマットを入手します。http://www.maff.go.jp/aqs/animal/aq11-4.html

(←パリ生活の最後、数日間ホテル暮らしをしたろっぴです。ソファに登ってピョンピョン遊んでました)



現地の獣医さんに書類を書いてくれるか相談し、OKだったらアポを取り、ろっぴを連れてゆきます。(先日のブログ、Quinton先生のところがココにあたります)

先生に書いてもらった書類を持って、Parisの農林水産省のようなところへ行き、(場所は獣医さんに教えてもらいます)番号をもらいます。Bon Voyageと言われて終了。

航空会社に連絡し、人間&ろっぴの予約をとります。この際、ケージの重さなど聞かれます。(ちなみに、ろっぴの料金ははゴールデンレトリバー用ゲージなども携えていたため、人間のエコノミー以上ビジネス未満くらいかかりました。これは問い合わせてくださいね。ろっぴはウサギのくせにトレシェール!(=仏語:高い!))

ろっぴCHDにて〜出発当日〜
Check in した後、係員に従ってろっぴを預けます。
(ろっぴは貨物扱いのため、貨物同様たれ耳にシールがはられました。←緊張で深刻な様子ですが、プププ、オマヌケな姿です。ちなみにろっぴはこの日のために、ゲージの中で食事をとったりする練習をしてきました)

(←パリ、シャルルドゴール空港にて。ろっぴがホテル暮らし&検疫に使うハウスや牧草まで持参しているので我が家は夜逃げかと思うほどものすごい荷物です。)

飛行機で日本へ



ろっぴ成田ターンテーブル横

〜成田到着後〜
荷物のターンテーブルのところで待っていると、ろっぴがみんなの注目を浴びつつ登場。そして、おねえさんに検疫所へ運ばれてゆきました。(→運ばれてゆくろっぴ)

ろっぴは税関を通れないので、飼い主のみ書類にはんこをもらい、一度外に出てから検疫所に向かいます。



検疫所入り口検疫所で手続きをしていると、ろっぴがおねえさんに連れられてやってきました。(検疫所は空港の2階。通常鍵がかかっているので、インフォメーションの人に頼んでそのつど開けてもらいます)
Quinton先生に書いてもらった健康診断書と検疫申込書、税関でもらうピンクの紙を検疫所の人に提出。





検疫所

がんばったろっぴ

飼い主はアホのように、巨大荷物を展開し、ゴールデンレトリバー用ハウスを設置。ここから丸1日検疫がスタート。よって飼い主は成田ヒルトンに2泊。ご飯等のお世話は基本的に飼い主がします。ケージは検疫所で貸してくれます。ロッピの場合はホテル暮らしがあったので持参しています。ワンコたちの検疫はもっと長いとのこと.

 

 




牧草も検疫チンゲン菜しそ

 

 

 



(↑フランスから持ち帰った牧草も検疫、久々のチンゲン菜にしその葉だ〜!ろっぴは、野菜を買って面会に行くと大喜び。思ったよりも食べてくれました。(なにせでかいゲージです。人間で言うならファーストクラスなのです)いろいろな経験をして、強い子に成長したのです!!出発時は緊張で体調を崩し大変だったんですが、あ〜よかった!!ホッとしたので、私も成田の町に繰り出し、焼酎飲むぞ〜!オ〜!

翌日もろっぴを覗きつつ、検疫は無事に終わり。我が家に帰ります。

空港

(←成田空港にて。飼い主を待っているろっぴ)

くうこうにて成田エクスプレス

 

 

 

(↑空港にて。見つかったら叱られますが、記念撮影です。右は成田エクスプレス


というわけでフランスから日本にウサギちゃんが帰ってくるにはこんな感じの流れを踏みます。どうぞ、海外からウサギ連れで帰ってくる飼い主さん、ウサちゃんたちの健康に注意して安全な帰国をなさって下さいね。(ろっぴは大きさに比例して強めですが、ちっちゃいデリケートなうさちゃんたちには細心の注意を払ってあげてくださいね。緊張で食欲が極端に落ちますので。 しかし、飼い主も疲れました〜。ハハハ。

えのしま

長旅の末、神奈川県に、ご一行到着です。
(←江ノ島)

みんな無事で何より  

Posted by parislop at 22:13

2005年08月25日

おつかれさま

13時間後。パリに到着。空港からホテルまでタクシーで向かいます。
ろっぴは愛用のウサギトイレがないので、検疫所からずっとおしっこを
我慢しています。ところがタクシーがホテルに到着したところで
ジャーーーーー
ろっぴ仰向け寝
しょうがないよ。よく頑張った!えらいぞ。

部屋に入って早速ろっぴハウスを再び組み立てると
ボー然として狭いカゴから脱出。
いつものおうちに入ってぐったりしておりました。

そこで、飼い主もうひと頑張り。近くのスーパーで野菜を買ってきてあげると、はじめはそれどころじゃないよ、って感じでしたが、そのうちムシャムシャ食べてぐったり寝てしまいました。

その晩、私はろっぴの隣に寝ましたが、夜中にすごい寝息が聞こえたのを覚えています。

翌日ろっぴはパリの新しい家に運ばれ、家族がホテルと家を行き来する中、4日間夜だけ一人で過ごしました。そして、新しい家が住める状況になり、家族みんなでの安心生活が戻ってきました。

そして、今日、ご覧下さい。ろっぴのくつろぐ姿を!
お得意の仰向け寝です。野性ではありえないことでは!?

めでたしめでたし。

  
Posted by parislop at 07:29Comments(6)TrackBack(0)

2005年08月23日

ろっぴ飛行機に乗る

ろっぴin飛行機うさぎ、ついに飛行機に乗っちゃいました〜
約13時間のながーい旅です。

機内では飲食禁止ということでしたが、
水分を取らせないといけないと思い、水を少しあげてみましたが飲みません。
足元においていたところ、徐々に気温が上がってきて、
パリ到着2時間くらい前には、さすがのろっぴもぐったりしていました。
タオルをぬらして耳や顔を拭いてあげるととても気持ちよさそうにしていました。〔このとき耳はものすごく熱かったです。〕

えらいぞ ろっぴ!フランスに着いたらすぐに野菜を買いに行ってあげるからね!!
着陸のときはつばを飲み込むんだぞ!!

  
Posted by parislop at 17:11Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月22日

ろっぴと検疫所

6月3日、この日みきは1日中成田空港をうろついていました。
そう、ちょくちょく検疫所にろっぴの様子を見に行くためです。
ろっぴ検疫所3結局1日中ろっぴは元気がなく、〔私が行くと出してよ〜と訴えていました〕ご飯も大好きな牧草も全く食べませんでした。

そんな中問題発生。家族がぶらーっとエールフランスのカウンターにウサギのことを確認に行ったところ、持ってきた機内持ち込み用のソフトバッグではだめだっていうんです。なななんと!聞いてないよ!
散々すったもんだした挙句、家族は大急ぎでハードタイプのケージを購入してきました。〔写真に写っているピンクのものです〕せ、狭い、ろっぴよ耐えられるか。。。

なにはともあれ、翌日4日の朝、検疫終了ということでろっぴを迎えに行きました。
検疫所の先生が検疫の書類を作っている間、
ろっぴを少し自由にしてあげてよいかお願いして部屋の中に放したところ、
ろっぴ空港
いつも家にいるときのお気に入りの伸びポーズで寝転がりました〔写真小さくてすみません、クリックして大きくしてみてくださいね〕
さすが飼いウサ。キミの神経、結構太いぞ!
これなら大丈夫かも。
というわけで、検疫所の書類もOK、それとフランス政府からしていされている日本の獣医さん発行の健康診断書〔フランス語訳が必要です。大使館に言えばフォーマットをもらえますよ〕も揃っていよいよ準備完了です。

すぐにろっぴは狭いゲージに閉じ込められ出発。
かわいそうに飛行機の中は飲食禁止、しかもろっぴーいきつけのトイレもありません。
朝からトイレに行っていないロッピーのため、ペットシーツ、こっそりキャベツも用意しておきました。

ろっぴーは初めて飛行機を見てどう?
「みきおねえちゃん、あれ何〜!あれに乗るの〜!?」と驚くろっぴを連れていざ飛行機へ。

  
Posted by parislop at 22:43Comments(0)TrackBack(0)

ろっぴと検疫所

ろっぴ検疫所1さて〜やってきました動物検疫所です。
え〜これからウサギを連れて海外へ行かれる方のため
様子をレポートしちゃいます。

まずは持ってきたろっぴのお家をセッティング。
これで少しは安心してがんばってくれい。
検疫所の方はとても親切そうで飼い主としてはほっとしました。

ここに到着したのは夜7時くらいだったのですが
ろっぴ検疫所2わんちゃんの鳴き声がしていて、ろっぴはびっくりしていました。でもすぐに飼い主さんが迎えに来てひとりぼっちになりました。
下の写真のゲージはウサギ用で貸してくれるそうです。
でもね、ろっぴはペットホテルも体験したことのない
初心者だし、これから長い旅路が待っているので
特別マイゲージにしちゃいました。
〔パリに到着後も暫くホテルに滞在するのでゲージは必要〕

かわいそうだけど、仕方がない。
私たちはろっぴにご飯をあげた後、空港で時間をつぶし、
9時ごろ一度様子を見にもどりました。
あ〜ん、元気がない!ご飯も食べていない!やっぱり!
びびっています。完全に!金属のだんごのように固まっています!
動揺する飼い主を見て、検疫所のやさしいスタッフの方が「なでられるのは嫌いじゃないですか?もし大丈夫なら夜勤なので様子を見てなでてみますよ。そのほうが安心するでしょう。」と言って下さいました。
ありがたきお言葉!なんとすばらしいお方

親バカならぬうさぎバカですが、別れを惜しんで〔一晩なのに〕
ホテルに向かいました。

 

  
Posted by parislop at 05:16Comments(0)TrackBack(0)