25 décembre 2014

クリスマスの静かな朝に MATIN DU NOEL

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2014年度12月~1月 冬季東京レッスン 

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‘酳プロヴァンスのクリスマス終了しました
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聖ヴァレンタインのミニャルディーズ の
3つのレッスンのご案内、ご予約状況はこちらです

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クリスマスの朝は、街も私もきのうまでの喧噪が夢のあと、
後片付けをしながら、風のように過ぎた12月の毎日を振り返ってみます。

今年は、テーマにしたプロヴァンスのノエルの伝統を辿ってみたくて、
帰国前に南仏エクス・アン・プロヴァンス、アヴィニヨンのクリスマスマーケットを
訪ねて、麦粒を買いました。


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12月4日聖バルバラの日にこれを蒔き、温かいところでクリスマスまで育てて、
繁り方で吉凶を占うという、聖バルバラの麦(枝)粒です。

決められた4日に、次の旅先のアルザス・オベルネの宿で水に浸し、
8日の飛行機で密かに持ち帰った麦も今日までに青々と芽を伸ばしています。
ボルドーの家に置いてきた方の写真も送られてきました!


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ここ数年、上旬に帰国して、クリスマスまでは時の経つのも忘れて
レッスン準備や諸々のお菓子づくりに追われるのが12月の常、


mauve























(年々歳々ますます)許容量を越えて
フラフラになることもしばしばですが・・・、
そんな時は、バルバラの麦と、テーブルの上のお花や樅の木の
クリスマス・アレンジを眺めていました。


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私のノエルのテーブルのお花は、
いつもランコントレの大高令子先生にお願いしています。

クリスマス・レッスンのタイトルをお伝えすると、
レッスンのほかに、ウェデイングや百貨店のディスプレイなど、
大きなお仕事をされている令子先生は、引出しからセンスあふれるアイディアを
軽やかに、次々に取り出して、勿体ないぐらい素敵なアレンジを形にして
届けてくださるのです。


couronne























今年もお願いしたのは、ビュッフェ・テーブルの中央に置くアレンジでしたが、

”南仏のノエルというと、素朴だったり、無骨なイメージばかりが浮かんできて・・・、
でもお花が無いのも寂しいでしょう、だから別にしてみたわ。”とおっしゃって、


mauve
























うっとりするような美しいモーヴの襞に包まれたテーブルブーケ二つもご用意くださいました。


tarte 13 desserts























たっぷりとしたノールマン種の樅と柊のグリーンのグラデーション、
赤い実、金銀に染められた松葉と麦の穂の品格のある華やぎ、
そして、二度の集まりの間も、
絶えず光を与えてくれるに十分な大きさの薄紫色の蝋燭。


olivades
























プロヴァンスの伝統的なノエルのテーブルは、
クロスは白、三つの燭台(蝋燭)、柊の葉、バルバラの麦の青い新芽がシンボルという、
華美であったり甘く可愛らしいものというよりは、
宗教的、ストイックなものが想像されますが、そのイメージにもすっぽりと。


それに水遣りで移動させる度に、一本一本の蝋燭に結ばれた、
深いオレンジとラヴェンダー色の光沢のあるリボンの先の鈴から
シャンシャンと清らかな音が鳴るのでした。

お集まりのみなさんからは感嘆の声の嵐・・・・。

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また、23日の会にいらした
天然酵母のパン教室、酵母の時間の川原隆与先生が、


pain calendeau
























これ以上息を吸えないぐらい、匂いを嗅いでいたくなるような、
よい香りのする極上のパンを2つも焼いてきてくださいました。


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プロヴァンスのクリスマス・イヴのグロ・スペー(Gros super)は、
七種の魚介・野菜のお料理に、薪の象徴、パン・カランドーがつきものといわれ、
エクスのパン屋さんのウィンドーにも大きなカランドーがありました。

十字のクープの入った美しい焼き色と模様の隆与さんのパンは、
まさにそのカランドーさながら、用意していたオリーヴやアンチョビ、
お豆の地中海風ペーストなどもよく合い、皆で酵母と小麦のなす業を
目と舌で愉しませていただきました。

師走のお忙しい中、毎年、この集まりを楽しみに待っていてくださるみなさん、
先生方からのお力添え、


tous






















また、ご縁が繋がりお仕事をさせていただいたり、
さまざまな形で輪が広がっていくことありがたく思います。

カンパーニュ暮らしが長くなったせいで、すっかりゆっくりずむに慣れてしまったのか、
自分だけがペースダウンしているのか、
いつも時間が足りなくなって追われているばかりで至らない私ですが、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今年も残すところあとわずか、やり残していること、気がかりなこと、
失礼してしまっていることなどを済ませて、2014年を終えたいと思います。


marche
















Merci beaucoup.

★ランコントレ
★酵母の時間

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綺麗なお写真で記録を残してくださって、感激です。

生産が追い付かず、いつもスカスカなマルシェ・ド・ノエルも、
プレミアム・サヴォン
★Chie sav. 出品のお蔭でお客様ご満悦。

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1. プロヴァンスのクリスマス  [ MicheHin  おいしいお皿 ]   31 December 2014 11:28
2014年も本日が最後です。今年最後の記事は、憧れの先生のお菓子教室の模様をお伝えします。今年のクリスマスの思い出として。。。テーマは『プロヴァンスのクリスマス』いつもながら、素敵なコーディネートです今年は、パープルベースで大人な雰囲気に。。。とても素敵なア

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