2014年08月

8月食事会

孫達が帰ってきてから、めちゃくちゃ忙しくて
なかなかパソコンもゆっくり見られません。
下の子がつたい歩きをして、テーブルの上の物を
落とすので、大変です~

毎日子供達の目覚めが早くて、5時半からばたばたしています。
時間を持て余して、早めに公園に出かけるのですが、
公園に子供の姿はないですね~朝から公園にいるのは
ゲートボールをしている高齢者くらいです・・

少子化なのか?あまり外で遊ばなくなったかからなのか・・?
私達が子育てしていた時代とは、また環境が変わって
きているなあ・・というのを感じます。
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さて、食事会の記事をアップしていなかったので、書きますね。
8月6日に高瀬のまみちゃん宅で開催しました。
みんな、考えたお料理を持ってくるので、毎回楽しみです!
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これは、私の「ピーマンと豚肉のしぐれ煮」です。
調度、いつもコメントくださる野いちごさんの記事に
作り方がのっていたので、作ってみました。
作り方はこちらです。
やさしい味の煮物です。ピーマンをこんな風に柔らかく煮るという
発想がなかったので、新鮮でした。いろいろ素材も調理の仕方を
変えてみると意外に美味しかったりしますよね。
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こちらは、もっちゃんの大豆入り、ピーマンの肉詰めと
蓮根の肉詰めです。大豆が入って、食感もよくなり、
栄養素もアップしましたよね!
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りつこさんのサラダですが、メキシコ風だったかな~?
新しい味でした。タバスコ入っていたんでしたっけ・・
次の日、卵でオムレツにしたら、これもまた美味しかったのですよ。
レシピ聞いてまた作らないと。
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新子さんのかぼちゃといんげん、チーズの鶏肉巻です。
鶏肉をのばすのに、悪戦苦闘したとか・・
でも見た目も綺麗で、素材の味が生きた美味しいお料理でした。
ボリュームもたっぷりで、一つ食べたらかなり満足感ありました。
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まみちゃんが作った、韓国のサムゲタン風のスープ。
もち米が入っていて、韓国で食べたサムゲタンを思い出させて
くれるスープでした。いろいろ野菜たっぷり入っていて
健康増進に効果ありそうです。
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もう一品、チーズ入りサラダも作ってくれて
たくさんの種類の料理が食べれて、今回も満足でした
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食後にぶどうや黄色スイカもでましたよ~

うちは、息子が野菜嫌いなので、野菜メインの料理作りにくい
から、食事会で野菜たっぷりのお料理食べれれるのが
嬉しいです。(息子に野菜を食べさせられたらいいんですけど、
豚汁とかカレーとかしかだめだしなあ・・)

次回も何を作ろうかと考え中です。



ホットロード

試写会などめったに応募しないのですが、
スマホからの応募だったため、ちょっと挑戦してみて
当たって見てきました。
poster2
16日からの公開です。
もともとは1980年代の少女コミックだったんだそうです。
作者が能年玲奈を知って、この子が主役なら・・と実写を
了解したとか・・
nounenn
あまちゃんとは違い、母親の愛情に飢えた孤独な少女、和希を
演じています。(中学生という設定です)
tomo
和希は、ちょっと不良っぽい転校生の友達に誘われ、
暴走族Nightsの集まりに参加します。
(ここで、親心で中学生がそんなところに行くんじゃないよ~)
って内心思ってしまうんですけどね。
kasira
そのNightsの頭を演じているのが、「花子とアン」の花子の
旦那さん役の鈴木亮平。かなり朝ドラとはイメージ違うので、
とまどいました~(でも、最後は朝ドラ風の真面目なサラリーマンの
姿を見せてくれますよ)
dannyuu
この集会で和希と知り合い、心がつながって行く、春山の
役を3代目J Soul Brotheresの登坂広臣が演じています。
と言っても、私は初めて見た人でした。(エグザイル関係に
うといので)
この春山はかっこいいです。暴走族っていうことは置いておけば
男気のあるいい男です!
その春山がリーダーの座を譲られ、他の暴走族グループとの
抗争などに巻き込まれていきます。
haha
和希の母を演じる木村佳乃。高校時代からの恋人と
理由はわからないが結婚できず、お互い別の人と
結婚して・・未亡人になった今は彼との恋愛に夢中で
子供のことが、まったく目に入っていません。

和希は愛していなかった父親の子供であることで、
母からも愛されていないと思い、家庭に居場所が
ないのです。
このお母さん、和希がSOSのサインを出しても、
「私達は高校時代から愛し合っているのに、どうして
いっしょになってはいけないの?」と自分の気持ち
をひたすら叫んでしまう・・かなり変わった母親です。
hutari
でも、普通の親なら「なんですって!暴走族と付き合うなんて
もってのほか!」ってことになって、二人の愛の障害になったり
するのですが、こういうお母さんなので、和希は家を出て
彼の家に泊まったりします。(でも、プラトニックですよ~
そこだけは安心したわ~純愛なんですよね。)

後半、春山に「あなたの娘、いらないならもらっていっちゃうよ」
と言われたことから、母性に火がついたのか、母も娘に対して
愛情表現するようになっていきます。
ai
その後、春山の身に大きなことが起こって、物語は
クライマックスを迎えますが・・
中学生と暴走族・・せめて高校生にしてほしかったとか、
暴走族の春山はガソリンスタンドに普通に勤めていたけど、
やとってもらえるのかな?とか変なところで突っ込みを入れたく
なる私でした。

この映画、中学時代はあまりに昔なため、感情移入はしにくかったですが、
二人で一つの焼きそばを食べるシーンやスーパーにいっしょに
朝ごはん買いに行くシーンなど、若い子の恋はいいなあ~
と感じさせてくれる場面があり、和希が春山と出会って本当に
良かったなあ~たとえ年月がたって別れることがあっても
一生の思い出になる恋ができたんだよね。って思いました。

親子の関係も見どころのある映画で、なかなか良かったです。

サマーアレンジ

お花のレッスンも7月は行けなかったので、久しぶりです。

久しぶりに先生の家に行くと、台所やお部屋がリフォームされて
いてビックリでした。
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素敵なキッチンですよね~
お仕着せのシステムキッチンではなくて、手作り感のある
可愛いキッチンで、本に出ているような台所です。
リフォーム会社のアドバイザーの人が先生の好みを
わかってくれる人で良かったですよね!

先生はお花の先生の他に断捨離とか、片付けのアドバイザーが
できるのではないかと思うほど、余計な物をいっさいお部屋に
出していないんです。洋服も一つ買ったら、一つ捨てる、
CDも飽きたらすぐ処分と、徹底して物を増やさない工夫も
しているので、部屋もいつまでも素敵なまま存在してます。
本当に見習わなくっちゃっていつも思います。

お花の記事ではなく、インテリアの話がメインになりそうですね。
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先生が最近習いに行って、マスターした
ボトルフラワーです。この大きさなら
かなり豪華です。

さて、8月のレッスンですが、真夏ということもあり、
夏場の暑さにつよい花材中心でした。
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アワとケイトウを中心にしたアレンジです。
ちょっとした容器もセンスがあってかわいいですね。
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オレンジ色と黄色、グリーン・・夏らしい
色合いです。ガーベラがポイントになってますよね~
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微妙に違う、お友達のアレンジ。
花材を選ぶ力量もお花の先生の腕ですね~

夏の花が多かったのか、一週間以上もって
部屋を明るくしてくれました。

東京駅待ち合わせ&お台場大江戸温泉物語

サンリオピューロランドに行った後、多摩センター駅周辺に
和室のある旅館がなかったため、モノレールで
「高幡不動駅」まで行き、「富士旅館」に泊まりました。

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素泊まり一人6000円と格安です。意外に和室が広くて
くつろげました。家族風呂もそこそこでしたし、疲れた
体を休めるには、十分でした。栞奈も和室なので思いっきり
はいはいできましたし。コンビニも駅も近いです。

ただ、かなりの老夫婦が経営されているので、いつまで
あるのかなあ~?という疑問が・・チェックアウトの9時に
フロント奥の居間で朝ごはんを食べられていて、
本当にアットホーム?な旅館でした。

高幡不動から東京駅まで約1時間。
待ち合わせは八重洲中央口近くの「ビュープラザ」です。
リニューアルされて、広くてきれいです。
中で旅のパンフレットも見ていられますし、
東京大丸入り口隣なので、大丸デパートで時間つぶしが
できるので、いい場所だと思います。

DSC03716定番の「銀の鈴」の待合場所ですが、
近くにベビー休憩室があるのを
発見しました。

中にはベット、授乳室 ベビー用椅子
などあり、大人用のトイレもあるので
便利な場所です。
赤ちゃん連れにはないと困りますよね。




食事を済ましても、上越新幹線の時間まで余裕があったので、
東京駅の一番街の「東京キャラクターストリート」で時間をつぶしました。
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本当にいろんなショップがあるので、ゆっくり見て
いたらかなりの時間がかかるかも・・という通りです。
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いろんなお店に入って欲しい物を買っていたら、
お財布が軽~くなってしまいます。
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その中で、さっちゃんはやはりNHKのショップが一番だろうということで
ここで、「お母さんといっしょ」のグッズを購入しました。
向かい側のトミカショップの奥には少しだけ子供が
遊べる施設がありますよ。
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そんなこんなで、新幹線の入り口まで送った後、
私はその日の夜行の高速バスで帰る予定だったので、
お台場の「大江戸温泉物語」でひたすらゆっくりして
帰りました。
(疲れて、東京観光する元気ないし、すぐ帰るのも
面白くないし・・)

スーパー銭湯はよく行きますが、ここはテーマパークの
ような施設なんですね。
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入るとすぐ、浴衣コーナーに行って浴衣を選んで
着替えるようになっています。
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着替えて出たら、そこは江戸の街!
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ここに食べ物屋のお店も集合していますので、
ラーメン、定食、アイスなど自由に買って食べられます。
後ろには大広間のお座敷もあるので、そこで
自由に食べてもOKです。
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ヨーヨー釣りなどの、遊べるお店もあるので子供も
楽しめますね。代金は全部手首にはめたキーの読み込みで
行い、出口での後払いです。

お風呂の写真は撮れませんでしたが、お風呂脱衣場の入り口で
バスタオルとタオルを渡してくれるので、何回入っても
新しいタオルを使えるのはよかったです。

お風呂、よかったです。田舎のスーパー銭湯と違って
若い女の子のグループが入っていて、ちょっとびっくりでした。
東南アジアのお客さんも多いですね。
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2階には、マッサージコーナーや休憩室があります。
椅子にテレビがついている、リクライニングソフアーです。
(女性専用休憩室がありました)

私は肩がパンパンでボデイマッサージと足つぼマッサージを
うけ、ずいぶん楽になりました。どこでもありますが、
マッサージ、エステ、あかすりなどの施設は完備しています。
宿泊もできるんですよね。
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外には、足湯コーナーもありました。
白人の方がたくさんいました。浴衣着るのも
楽しいでしょうね。
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この足湯、下に石が埋め込んであるので、
歩くのが痛くて、困りました~

2回お風呂に入って、また休憩して
食事して、休憩して・・

高速バスの時間まで、ゆっくり過ごせて
癒されました~
マッサージのおかげか、バスの中でも
熟睡できて、良かったです。
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(犬の温泉もあるんですね。面白いです。)
予定がこなせるか心配した孫送りの東京行きでしたが、
自分もけっこう楽しめた二日間で、充実した時間でした。

25年ぶりのサンリオピューロランド

娘と孫が旦那さんの実家の新潟に
行くので、東京まで送って行きました。

いつもは飛行機で東京まで行くのですが、
今回は新幹線で倹約して、サンリオピューロランドで
遊んで、一泊しようという計画を立てました。
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(ピューロランドは子供連れが多かったですが、
ここに写っている若い女の子のグループもいましたよ)

ピューロランドはいわきに住んでいた頃に同じように
帰省の途中に、6歳、3歳の子供を連れて行ったことが
ありました。
でも、本当に交通アクセスが不便な場所ですよね~
その時も悪戦苦闘してたどり着いたという思い出があります。
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関西方面から、新幹線で行くと、新横浜で降りて
横浜線で橋本で降りて、京王線に乗り換えて多摩センターに
行くのですが。
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(マイメロデイのロードドライブです)
新幹線だけでも長時間ですし、横浜線に
乗るだけで、孫たちがギブアップ状態・・
橋本からタクシーでピューロランドまで行きました。
ちなみに3500円でした。(とってもいい運転手さんで
長距離乗ってもらって嬉しいです!って喜んでくれました。
田舎では長距離乗ってもそんなこと言ってくれないけどな・・
この人が特別なのかな?)
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けっこう荷物があったのですが、3階の入り口入った
階段後ろにロッカールームがあるので、預けられて
身軽にして動けました。まず、ちょっと甘いものが
食べたくて4階のドリームカフエに・・
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可愛いソフトクリームですが、ほとんど
さっちゃんに食べられてしまいました。

さて、どのアトラクションも可愛くて、小さい子供が
楽しめるようになっています。
スリルのあるものはないので、大きい子供は
イマイチでしょうけど。
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1階から2階にかけての吹き抜け部分は本当に凝ったつくりで
25年前も感動したスペースです。
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でも、ピューロランドの難点は階段が多いこと。
赤ちゃん連れでもベビーカーの使用はダメなので
入り口で預けるようになっているんです。

ですから、おんぶや抱っこになってしまいます。
上の子供に合わせて来ている家族は赤ちゃんを
みんな抱っこしていました。だから親はハードです!
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そんな中1階にあるベビーセンターは貴重な場所です。
授乳室もありますし、おむつ替えの場所の他
離乳食用の椅子もありますし、ソフアーもあって、
ちょっと赤ちゃんを下して休憩もできます。
お湯のポットもあるし離乳食も販売しているので助かりますよね。

アトラクションの他、サンリオピューロランドは
いろんなショーがあって子供が楽しめました。
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(キテイちゃんのショー)
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サンリオの新しいキャラクターですよね・・
なんでしたっけ?バレエを体験するショーでした。
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でも、一番は4時半からのマーチングパレードです。
夏祭りバージョンでした。みんなで盛り上がって
最後は参加して踊るので、さっちゃんも踊って楽しそうでした!

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そのほか、レデイキテイハウスではキテイちゃんの
豪華なハウス見学だけでなく最後にキテイちゃんに
会えるので大喜びしました。
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こんな風にぎゅ~ってキテイちゃんに抱きしめて
もらえるんですよね
その後、写真撮影ですが、写真は一枚1700円と
高額です・・

とにかく、さっちゃんが喜んでくれてよかった。
遠いし、気に入らなかったらくたびれ損だと思って
いたので、ほっとしました。
9か月の栞奈も泣かずに楽しんでいた様子なので、
女の子にとっては、とっても楽しい場所なんですよね~

サンリオの可愛いグッズもいっぱいあって大人も
欲しくなってしまって困りました。

大人は疲労困憊したけど、25年ぶりに行けてよかったです。
孫がいなくちゃ行くこともなかったので、ラッキーですね。

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