駅からハイキング・ファンの皆さん、お元気ですか。

今回は、JR「駅からハイキング」、宇都宮線小金井駅を起点とする、
「八重桜と日本三大桜の競演と天平文化の風薫る歴史探訪」
に行ってきました。

コースはこちら。約12kmのコースです。01コース(小金井1704)
コースマップは文末にあります。

今回のコースは、「天平の丘公園」の八重桜観賞を主目的とし、
あわせて、周辺および往復の行程上にある史跡をめぐるものです。

今回は、八重桜の開花状況に合わせて、訪問日を決めました。
ですので、満開の八重桜を見ることができています。

なお、コースのタイトルにあるように、「天平の丘公園」には、
八重桜のほかに、「日本三大桜」と言われる3種の桜もあるのですが、
今回は、遅咲きの八重桜のタイミングに合わせたので、訪問日には、
それらの花はすでに終わっており、見ることができていません。
あらかじめ、お断りしておきます。一応、写真は撮っていますが。

また、今回、史跡の画像をたくさん載せてしまったので、総画像数が
多いです。

では、スタート。

【小金井駅(西口)/オアシスポッポ館】
駅の階段を下りたところにありました。
このあたりは、駅名は「小金井」ですが、地名は「国分寺」みたいです。
02案内板

スタート受付場所の「オアシスポッポ館」です。
変な名前ですが、観光案内所で、土産物なども販売しています。
03オアシスポッポ館

駅前です。この木も桜です。
04小金井駅1

「天平の丘公園」にもある「日本三大桜」の一つ、「淡墨桜(うすずみざくら)」
です。早咲きの桜なので、完全に葉桜です。
05小金井駅2

「小金井駅」です。
06小金井駅3

駅前の通りです。ここをまっすぐ行った先に、最初の立ち寄りポイントが
あります。空が真っ青です。いい天気です。
07駅前通り

【日酸公園】
最初の立ち寄りポイント、「日酸(にっさん)公園」です。
08日酸公園1

ソメイヨシノ(たぶん)は散ってしまっていました。
09日酸公園2

公園内には、小川が流れているところもあります。
10日酸公園3

列車の展示もあります。
11日酸公園4

こういうものだそうです。
12日酸公園5

「日酸公園」でした。

【遊歩道】※途中
川(用水路)沿いの遊歩道を歩きます。
13遊歩道1

八重桜が植えられています。
14遊歩道2

橋の上から。赤の強いピンクと、白っぽいものと、種類があるようです。
15-1遊歩道3-1

きれいです。
15-2遊歩道3-2

満開です。
16遊歩道4

【久保公園】
2つ目の立ち寄りポイント、「久保公園」です。
17久保公園1

正面にある看板の裏側。
この場所が「東山道(とうさんどう)」と推定されるところなのだそうです。
18久保公園2

ここです。
19久保公園3

こういう表示。
20久保公園4

説明板。
21久保公園5

「久保公園」でした。

次の立ち寄りポイントまで、しばらく歩きます。こんな田園地帯です。
22田園地帯

【御使者橋・姿亭】
次の立ち寄りポイントが見えてきました。
23御使者橋・姿亭

これが「姿亭(すがたてい)」です。あずま屋です。休憩所です。
24姿亭1

「国分寺町大字小金井」、「国分寺町長」の文字が見えます。
25姿亭2

「姿川(すがたがわ)」です。左側。下流側です。
コース後半で、こちらの方向から戻ってきます。
26姿亭3

その「姿川」に架かる「御使者橋」。標識の表示は「お使者橋」。渡ります。
27御使者橋1

右側。上流側。そういうわけで、のちに、こちら側へ歩いて行きます。
28御使者橋2

以前は、「御使者橋」についての解説板が、「姿亭」にあったようなのですが、
なくなってしまっていました。

なので、この立ち寄りポイントは、今では、単なるコースの、行き帰りの
通過点としての意味合いしかない状態です。

【薬師堂】※寄り道
先に進みます。
途中、林の中に、何かあるのが見えます。
29薬師堂1

行ってみます。と思ったら、正面からトラクター。
30薬師堂2

トラクター通過。
31薬師堂3

お堂。
32薬師堂4

「薬師如来」、「瑠璃光殿」の文字。「薬師堂」でした。
33薬師堂5

説明板。読めません。
34薬師堂6

もう一つ、説明板。
35薬師堂7

中を拝見。
36薬師堂8

石碑群も。「薬師堂」でした。
37薬師堂9

整備された広い道路を進みます。
午後には、並木が陰を作ってくれるのでしょうが、今は逆です。
38並木道1

遠くに見える山は、「筑波山」。たぶん。
39並木道2

【あかね亭】※途中
並木が、八重桜に変わりました。ここに、
40あかね亭1

「あかね亭」があります。完全に逆光ですが。
41あかね亭2

桜がきれいです。
42あかね亭3

ここは、ピンクの色が濃いです。
43あかね亭4

【天平の丘公園 花広場】
「天平の丘(てんぴょうのおか)公園」に到着しました。まだ、端の方です。
44天平の丘公園1

中心部へ。
45天平の丘公園2

ここに、「下野国分尼寺跡」があるのですが、
46天平の丘公園3

説明板。ここの見学は後回しにして、
47天平の丘公園4

先に、立ち寄りポイントになっている「花広場」の方へ。
48天平の丘公園5

きれいです。
49天平の丘公園6

満開です。
50天平の丘公園7

さらに中心部へ。お店がいっぱいあります。
51天平の丘公園8

人がいないすきをねらっているので、こういう写真が撮れていますが、
52-1天平の丘公園9-1

実際には、こんなに人がいっぱいいます。
52-2天平の丘公園9-2

「天平の花まつり」です。
52-3天平の丘公園9-3

【下野国分尼寺跡】※寄り道
「尼寺公園」と書かれた案内板があります。「下野国分尼寺跡」に戻ります。
53天平の丘公園10

《日本三大桜①淡墨桜》
「国分尼寺跡」に、「日本三大桜」の一つ、「淡墨桜」があります。
そういうわけで、八重桜とは開花時期が違うので、葉桜です。
54淡墨桜1

説明。
55淡墨桜2

「下野国分尼寺跡」です。子どもたちの遊び場になっています。
56-1国分尼寺跡1-1

説明。
56-2国分尼寺跡1-2

何かがあるわけではありません。
57国分尼寺跡2

「中門址」。
58中門址

「金堂址」。
59金堂址

「鐘楼址」。
60鐘楼址

「講堂址」。
61講堂址

「尼房址」。
62尼房址

「経堂址」。
63経堂址

「回廊址」。回廊が見切れていますが。
64回廊址

以上、「下野国分尼寺跡」でした。

次に向かいます。水車。
65水車

【しもつけ風土記の丘資料館】
次の立ち寄りポイント、「しもつけ風土記の丘資料館」です。
66しもつけ風土記の丘資料館1

当然、内部はお見せできません。
67しもつけ風土記の丘資料館2

《日本三大桜②三春滝桜》
再び、「花広場」の中です。
これが、「日本三大桜」の2つ目、「三春滝桜(みはるたきざくら)」です。
68滝桜1

説明、とは少し違いますが。
69滝桜2

《日本三大桜③山高神代桜》
「日本三大桜」の3つ目、「山高神代桜(やまたかじんだいざくら)」です。
70山高神代桜1

こんな説明。
71山高神代桜2

接近。
72山高神代桜3

「日本三大桜」に番号を振りましたが、ただ単に回った順番です。
序列があるわけではありません。

これは「薄墨亭(天平の花まつり本部)」。
73淡墨亭

かなり引き返して、「埋蔵文化財センター」。内部はお見せできません。
74埋蔵文化財センター

「カラクリ水車」のある建物。
75カラクリ水車1

光ってしまっていますが、説明。
76カラクリ水車2

内部。
77カラクリ水車3

【かたかご亭】
「かたかご亭」という売店。ここで、
78かたかご亭1

無料でいただいた「銭石まんじゅう」。ごちそうさまでした。
79かたかご亭2

説明。
80かたかご亭3

途中にあった案内板。
81案内板1

「防人街道」は、あとで、少しだけ歩きます。
82案内板2

【下野国分寺跡】
次の立ち寄りポイント、「下野国分寺跡」です。
83下野国分寺跡1

案内図。
84下野国分寺跡2

こんなふうに、「跡」があるだけで、特別な何かがあるわけではありません。
85下野国分寺跡3

説明1。
86下野国分寺跡4

2。
87下野国分寺跡5

3。
88下野国分寺跡6

4。
89下野国分寺跡7

5。
90下野国分寺跡8

行ってみます。
91下野国分寺跡9

ここにも、案内板。
92下野国分寺跡10

左側のはずれに、「甲塚(かぶとづか)古墳」。
93甲塚古墳1

説明。
94甲塚古墳2

「寺院地溝」の表示。
95寺院地溝

「南門跡」。
96南門跡1

説明。
97南門跡2

「南大門跡」。
98南大門跡1

説明。
99南大門跡2

「中門跡」。
100中門跡1

説明。
101中門跡2

「塔跡」。
102塔跡1

ここに、こんな図。
103塔跡2

説明。
104塔跡3

ところどころ、こういう透かして見る絵があって、「復元図」として見られる
ようになっていました。
105塔跡4

カメラで撮影できないかとやってみたのですが、うまくいかなかったので、
すぐあきらめました。本当は、そんなに難しくはないとも思うのですが。

「金堂跡」。
106金堂跡1

説明。
107金堂跡2

「回廊跡」。
108回廊跡1

説明。
109回廊跡2

「講堂跡」。
110講堂跡1

説明。
111講堂跡2

「僧房跡」。
112僧房跡1

説明。
113僧房跡2

「鐘楼跡」。
114鐘楼跡1

説明。
115鐘楼跡2

「経蔵跡」。
116経蔵跡1

説明。
117経蔵跡2

以上が、「下野国分寺跡」ですが、
戻る途中で、敷地外にも、「寺院地溝」があるのを見つけました。
118外の寺院地溝1

説明。
119外の寺院地溝2

【再び天平の丘公園】
「天平の丘公園」に戻ってきました。
道を隔てて、「花広場」と反対側の方です。
120再び天平の丘公園1

こちらの方が、圧倒的に広いです。
121再び天平の丘公園2

「坊っちゃん列車」というのが走っています。
122再び天平の丘公園3

こちらの八重桜も、とてもきれいです。
123再び天平の丘公園4

【国見山】※寄り道
「国見山」というのがありました。前方後円墳の形をしているので、
最初、本当の古墳なのかと思いましたが、違うようです。
124国見山1

ここに、「銭成石の鳴き竜」という仕掛けがあって、
125国見山2

この正面の位置で手をたたくと古銭が響く、というものがありました。
126国見山3

上ったところ。
127国見山4

ここにも、同じ説明がありました。「国見山」でした。
128国見山5

公園の中を歩いて行くと、この桜の木に説明板があって、
129霜子1

「霜子」と名付けられているのがわかりました。
130霜子2

突如として、大鍋があって、
131大鍋1

これ。そのとなりに、
132大鍋2

【民俗資料館「夜明け前」】※寄り道
「夜明け前」という名前の民俗資料館がありました。
ここが「坊っちゃん列車」の発着地点になっていました。
133夜明け前1

改めて、「夜明け前」。
134夜明け前2

農具などが展示してあります。
135夜明け前3

説明。
136夜明け前4

もう一つ、説明。
137夜明け前5

別の建物。
138夜明け前6

こういったものが入っていました。
139夜明け前7

この桜は「雪子」です。
140雪子1

石割桜です。
141雪子2

説明。
142雪子3

先に進みます。
143改めて桜1

桜の中を進みます。
144改めて桜2

林の中へ入ってきました。
145-1林の中へ

「万葉植物園」というのがありました。
145-2万葉植物園1

でも、特に、何もありません。
146万葉植物園2

「子宝橋」という橋の横を過ぎ、しばらく行くと、
147子宝橋

【オトカ塚古墳・伝紫式部の墓】
次の立ち寄りポイントの一つ、「伝紫式部の墓」がありました。
148伝紫式部の墓1

これです。
149伝紫式部の墓2

説明。
150伝紫式部の墓3

さらに、少し進むと、「オトカ塚古墳」がありました。
151オトカ塚古墳1

ここです。
152オトカ塚古墳2

説明。
153オトカ塚古墳3

違う角度から。
154オトカ塚古墳4

「防人街道」を少しだけ歩いて、
155防人街道

「秋山亭」の横に、出口が見えてきました。
156秋山亭・出口

「天平の丘公園」でした。

「紫橋(むらさきばし)」です。「姿川」に架かる橋です。
157紫橋

右側。下流側。
158姿川1

左側。上流側。こちらに向かいます。
159姿川2

ここから、しばらく、「姿川」の土手を歩きます。
160土手1

菜の花が咲いています。
161土手2

菜の花がたくさん咲いています。
162土手3

菜の花で道が見えません。こんなところを歩き続けて、
163土手4

【再び御使者橋・姿亭】
「御使者橋・姿亭」が見えてきました。
164再び御使者橋・姿亭1

戻ってきました。
165再び御使者橋・姿亭2

通り過ぎます。
166さらに土手

さらに歩き続けて、「宮前橋(みやまえばし)」です。
167宮前橋1

たもとに、こんな絵。
168宮前橋2

【蔓巻公園】
「宮前橋」を渡った先が、次の立ち寄りポイント、「蔓巻(つるまき)公園」です。
169蔓巻公園1

細長い公園のようなのですが、
170蔓巻公園2

特に何もないようなので、すぐ引き返しました。
171蔓巻公園3

【川西神社】※寄り道
近くに、「川西神社」というのがあったので、寄り道です。
172川西神社1

参道。
173川西神社2

本殿(拝殿)。
174川西神社3

近くへ。
175川西神社4

中を拝見。こんなでした。
176川西神社5

先へ進みます。ここにも菜の花。遠くに「筑波山」が見えます。
177遠くに筑波山

【ゆうゆう館・天平の湯】
さらに歩いて、次の立ち寄りポイントの「ゆうゆう館・天平の湯」に到着です。
178ゆうゆう館・天平の湯1

こんな建物です。
179ゆうゆう館・天平の湯2

先に進みます。ここ、橋になっていて、
180川沿い1

この川沿いにも、きれいな桜が咲いています。
181川沿い2

道の反対側。この先をずっと行くと、最初の方に歩いた「久保公園」に
たどり着きます。要するに、この川は、あの川です。
182川沿い3

【地下道】※途中
この道の下に、地下道があります。
右側に見える小学校の通学のためのものだと思われます。
183地下道1

こんな地下道です。普段は、この壁に、子どもたちの描いた壁画が
あるのだそうです。この日はなかったのですが。
184地下道2

地下道の先に遊歩道があります。
185遊歩道1

こんな道です。
186遊歩道2

その先に公園があります。
187公園1

こんな公園です。
188公園2

さらに進むと、「国道4号線(旧日光街道)」に出ます。ここを少し歩くと、
189国道4号線

【慈眼寺・金井神社】
次の立ち寄りポイント、「金井(かない)神社」が見えてきました。
190金井神社1

鳥居。
191金井神社2

参道。
192金井神社3

拝殿へ。
193金井神社4

拝殿。
194金井神社5

近くへ。
195金井神社6

中を拝見。
196金井神社7

「本殿」が、きっと奥にあるのだと思うのですが、確認できませんでした。
197金井神社8

きっと、この中。
198金井神社9

境内社を。
199境内社

「八坂神社」です。
200八坂神社

3社あります。
201天満宮・雷電神社・交通安全神社1

左から「天満宮」「雷電神社」「交通安全神社」と書かれています。
202天満宮・雷電神社・交通安全神社2

「金井神社」でした。

続いて、「慈眼寺(じげんじ)」です。すぐとなりです。
203慈眼寺1

布袋様。
204慈眼寺2

山門。
205慈眼寺3

入ったところ。
206慈眼寺4

本堂。
207慈眼寺5

近くへ。
208慈眼寺6

すき間から、中を拝見。
209慈眼寺7

観音像がありました。
210慈眼寺8

「平成大観音菩薩」。
211慈眼寺9

由来。
212慈眼寺10

別のお堂。
213慈眼寺11

「千手観世音」の文字が。
214慈眼寺12

鐘楼。うまく写せない。
215慈眼寺13

こういう石像がいくつかありました。この画像は、石像を見ていただきたい
というよりは、右側にあるタケノコを、と思って。
216慈眼寺14

こんな小さな祠も見つけました。
217笠間稲荷1

中を拝見。「笠間稲荷」でした。
218笠間稲荷2

以上、「慈眼寺」でした。

【小金井一里塚】
どんどん進みます。もう、ゴールも近いです。
ここが、最後の立ち寄りポイント、「小金井一里塚」です。
219小金井一里塚1

ここです。
220小金井一里塚2

ここです。
221小金井一里塚3

説明。「小金井一里塚」でした。
222小金井一里塚4

【小金井駅(西口)/オアシスポッポ館 ゴール】
「小金井駅」に戻ってきました。
223小金井駅ゴール

ゴールの「オアシスポッポ館」です。お疲れさまでした。
224オアシスポッポ館ゴール

【昼食】
昼食は、ここ、夢庵で。(この地域らしいお店がなかったので)
225夢庵

「あさりせいろ御飯膳」。ごちそうさまでした。
226あさりせいろ御飯膳

【お土産】
お土産は、「オアシスポッポ館」で、この「とちおとめかすてら」を買いました。
227お土産

夢庵 栃木小金井店 *ホットペッパーグルメ
https://www.hotpepper.jp/strJ000316664/


今回は、八重桜の見頃の時期に訪問することができました。天気も良くて、
本当にいい一日になりました。

この地域には、今回回ったところ以外にも、史跡、古墳などがあるので、
いつか、回ってみたいと思います。

また、花が咲いている時季の「日本三大桜」も見てみたいと思います。

【コースマップ】
228コースマップ(小金井1704)

2017年4月23日(日)の記録です。

おしまい。

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