駅からハイキング・ファンの皆さん、お元気ですか。

今回は、JR「駅からハイキング」、
高崎線上尾駅をスタートし、鴻巣駅にゴールする、
「初企画!4市共催 中山道上尾宿~鴻巣宿をめぐる」
に行ってきました。

コースはこちら。約15.0kmのコースです。

【コース】
《スタート》上尾駅⇒氷川鍬神社⇒遍照院⇒島村家住宅土蔵
⇒矢部家住宅⇒中山道宿場館⇒おしゃもじ様⇒ムクロジ
⇒東間・浅間神社⇒鴻巣市産業会館「ひなの里」⇒勝願寺
⇒《ゴール》エルミこうのす⇒鴻巣駅

コースマップは文末にあります。

このコースは、タイトルのとおり、4つの市にまたがって、「中山道」を、
ただただ、まっすぐ歩くものです。

上記のコースのポイントの中で、「おしゃもじ様」だけが違うのですが、
その他は、4つの市の中心地である、駅近くの、「中山道」沿いにある
見所を巡るもので、各駅間は、ただただ歩く、というコース設定でした。

歩行距離も、約15kmと、結構長いです。

訪問日は3月3日、ひなまつりの日で、終盤、鴻巣では、ひなまつりの
イベントが行われていました。また、途中で立ち寄った神社では、
梅がきれいに咲いていました。

歩く先々で見つけた、ちょっとしたものをたくさん掲載しているので、
また、画像の枚数が多めです。

では、スタート。

【上尾駅】
「上尾駅」をスタートします。快晴です。
01上尾駅

この先、基本的に、「中山道」を北西方向にまっすぐ歩いて行くのですが、
「上尾駅」を出て、最初だけ、逆方向に進みます。

ちょうど、太陽のある向きで、逆光になっています。

【氷川鍬神社】
最初の見所ポイントの「氷川鍬神社(ひかわくわじんじゃ)」が見えてきました。
02氷川鍬神社1

前にあった「中山道上尾宿と本陣」の説明板。
03氷川鍬神社2

「氷川鍬神社」の説明板です。
04説明板

鳥居。入ります。
05鳥居

左側に、3つの力石。
06力石

右側に、神楽殿。
07神楽殿

「上尾郷二賢堂(あげおごうじけんどう)碑記」。「上尾郷二賢堂跡」だそうです。
08上尾郷二賢堂碑記

もう一つ、説明板。
09もう一つ説明板

「浅間大神」。冨士塚のようです。
10浅間大神

これは「雲室上人生祠碑頌(うんしつしょうにんせいしひしょう)」。
11雲室上人生祠碑頌

「聖徳太子像碑」。影ができていますが、聖徳太子像が描かれています。
12聖徳太子像碑

手水舎。
13手水舎

本殿(拝殿)です。
14本殿1

近くへ。
15本殿2

中を拝見。
16本殿3

梅がきれいに咲いていました。「氷川鍬神社」でした。
17梅

【屋根の鍾馗様】
2つ目の見所ポイントは、「屋根の鍾馗様(しょうきさま)」です。
お店の屋根にあります。
18屋根の鍾馗様1

お店にあった説明。
19屋根の鍾馗様2

お店に飾られてあったもの。関係あるのかな?
20屋根の鍾馗様3

「中山道」の向かい側から。
21屋根の鍾馗様4

ここから、進行方向を変えて、「上尾駅」方面へ戻ります。
「中山道」の向かい側から見た「氷川鍬神社」。
22氷川鍬神社全景

「上尾駅」手前。今の「中山道」は、こういう県道です。
これから、この歩道を、ずっと歩いて行きます。
23中山道1

またあった「上尾宿」の説明。
24中山道2

「上尾駅東口交差点」。
右側の柱のようなオブジェ。「中山道上尾宿」と書かれています。
25中山道3

自分の影が写ってしまいましたが、カラーできれい。
26上尾1

もう一つ。
27上尾2

こんなのも。
28上尾3

【遍照院】
3つ目の見所ポイントの「遍照院(へんじょういん)」です。
29遍照院

地蔵尊など。ほかにも、たくさんの石像などがあったのですが、
多過ぎて紹介しきれません。
30地蔵尊

山門前。
31山門1

山門です。梅の花が咲いています。
32山門2

近くへ。
33山門3

入ったところ。
34入ったところ

右側に、「老女お玉の墓」というのがありました。
35老女お玉の墓1

説明。
36老女お玉の墓2

読めないですね。
37老女お玉の墓3

鐘楼は写すのが難しい。
38鐘楼

手水舎。
39手水舎

本堂に向かいます。
40本堂1

本堂。
41本堂2

近くへ。
42本堂3

中に多くの人がいたので、中の撮影は自粛。
43本堂4

両側の柱の前に、小さな石像。
44石像2つ

境内にあった小さな神社。
45稲荷神社1

稲荷神社でした。
46稲荷神社2

「身代わり拭い不動尊」というのがありました。
47身代わり拭い不動尊

「遍照院」でした。

「中山道」に戻って、次の「宿場町」の見所ポイントまで、ひたすら歩きます。
48中山道へ

【庚申塔】※寄り道
この「図書館西交差点」に、
49庚申塔1

こんな庚申塔がありました。ちょっと見にくいですが、子どもを抱いています。
50庚申塔2

【彩の国平成の道標】※寄り道
「彩の国平成の道標」と書かれたものがありました。
ここの屋根にも、「鍾馗様」が乗っています。
51彩の国平成の道標1

表面がガラスで、きれいに写せませんでしたが、説明板がありました。
52彩の国平成の道標2

実は、最初、ここに到着した時、この場所を、テレビ局の人たちが撮影して
いました。

「駅からハイキング」の開催日に、その様子を、その地元のローカル局が
撮影していることはめずらしくないので、今回も、そうなのだろうと思って
いました。上の画像は、そのテレビ局の撮影の隙に撮ったものです。

後日、そのテレビ番組は、フジテレビの“街歩き”の新番組で、このあと、
ここに、かたせ梨乃さんとハライチ・澤部さんが来たことを知りました。


こんなデザインのものもありました。
53上尾4

小さいバージョン。
54上尾5

【桶川市との市境/庚申供養塔】※寄り道
桶川市に入る手前に、庚申供養塔がありました。この右側にあるものです。
55庚申供養塔1

これです。
56庚申供養塔2

【小さな仏像】※寄り道
右側、お店の広告の幟に隠れてしまっていますが、
57仏像1

こんな祠があって、
58仏像2

小さな仏像がありました。かわいいお地蔵さんです。
59仏像3

「旧跡木戸址」と書かれた石柱。「桶川宿」に入ります。
60-1旧跡木戸址

【鍾馗様】※寄り道
ここにも、「鍾馗様」があります。
60-2鍾馗様1

「鍾馗様」。
61鍾馗様2

「武村旅館」という古い建物があります。今日は通過。
62武村旅館

「桶川駅前交差点」に、「桶川町道路元標」と書かれた石柱がありました。
63桶川町道路元標

【島村家住宅土蔵】
次の見所ポイント、「島村家住宅土蔵」に到着しました。
この右側に入ったところです。
64島村家住宅土蔵1

「島村家住宅土蔵」です。内部の画像の掲載は自粛。
江戸時代後期以降の古い生活用具がたくさんあります。
65島村家住宅土蔵2

説明。
66島村家住宅土蔵3

【矢部家住宅】
次の見所ポイントは「矢部家住宅」です。この右側の建物です。
67矢部家住宅1

入ります。
68矢部家住宅2

内部の様子。
69矢部家住宅3

こんな感じ。
70矢部家住宅4

説明。
71矢部家住宅5

「中山道」の反対側から見た全体。
72-1矢部家住宅6

【小林家住宅主屋】※寄り道
その「矢部家住宅」の「中山道」をはさんで向かい側に、「小林家住宅主屋」
というのもあります。店舗として使われている建物なので、こんな感じです。
72-2小林家住宅主屋1

近くへ。
73小林家住宅主屋2

説明。
74小林家住宅主屋3

「桶川宿本陣遺構」というものあります。今日は非公開。
75桶川宿本陣遺構

【中山道宿場館】
次の見所ポイントの「中山道宿場館」です。観光案内所です。
76中山道宿場館1

ひなまつりの時期なので、こんな展示がありました。
77中山道宿場館2

【休憩スペース】※寄り道
「手洗い処」前に、休憩スペースがありました。
78手洗い処

そこに、「お茶博士・辻村みちよ顕彰碑」というのがありました。
79辻村みちよ顕彰碑1

説明。
80辻村みちよ顕彰碑2

「中山道桶川宿」の大きな案内板もありました。
81-1中山道桶川宿案内板

【一里塚跡】※寄り道
しばらく歩いて行くと、この歩道橋の柱に、
81-2一里塚跡1

「一里塚跡」の説明がありました。
痕跡は何も残っていませんが、「一里塚跡」らしいです。
82一里塚跡2

「中山道桶川宿」と書かれた石柱がありました。
「桶川宿」は、ここまでのようです。
83中山道桶川宿石柱

陰になっていて、よくわからないかもしれませんが、
この「吉野家」は、トレーラーです。
84トレーラー型吉野家

桶川市の区間は、写せるマンホールがありませんでした。
歩いた区間には、車道にはあったのですが、歩道にはありませんでした。

【北本市との市境】※途中
北本市に入ります。
85北本市へ

その先にある「二ツ家交差点」は、下に「圏央道」が通っている交差点です。
86二ツ家交差点1

歩道橋の上から、右側、北東側。
87二ツ家交差点2

左側。南西側。
実は、この画像の右奥に、次の見所ポイントの入口が見えています。
88二ツ家交差点3

【おしゃもじ様(二ツ家稲荷神社)】
次の見所ポイントは、この「二ツ家稲荷神社」にあります。
89二ツ家稲荷神社

入って右側、力石の左側に、
90おしゃもじ様1

「おしゃもじ様」があります。影になって、まったく見えていませんが。
91おしゃもじ様2

説明。
92おしゃもじ様3

これです。
93おしゃもじ様4

こちらが、「二ツ家稲荷神社」なのですが、
公民館の建物の一部になっています。
94神社1

ここです。
95神社2

中を拝見。
96神社3

【中山道北本宿の石柱】※寄り道
どんどん歩いてきました。「中山道北本宿」の石柱があって、
97中山道北本宿1

説明板がありました。ここから「北本宿」です。
98中山道北本宿2

【ムクロジ(多聞寺)】
次の見所ポイントは「ムクロジ」となっているのですが、
この「多聞寺(たもんじ)」にあります。
99多聞寺

これが「ムクロジ」です。大きいです。
100ムクロジ

これが「多聞寺」の本堂。
101本堂1

近くへ。
102本堂2

中を拝見。
103本堂3

鐘楼はうまく写せない。
104鐘楼

不動堂らしいです。
105不動堂

【天神社】※寄り道
「多聞寺」に隣接して、「天神社」がありました。
106天神社

参道です。ここの梅の花がきれいでした。
107参道

梅の花。
108梅

鳥居。奥にある建物は社務所です。本殿は左側にあります。
109鳥居

手水舎。
110手水舎

こういうものがあるそうです。
111算額説明板

本殿(拝殿)です。
112本殿1

近くへ。
113本殿2

「天満天神社」と書かれています。
114本殿3

中を拝見。
115本殿4

御由緒。
116説明板

境内社がいくつもあります。
ここは「天圀蔵五柱稲荷大神(あめこくぞうごしゃいなりおおかみ)」。難しい。
117天圀蔵五柱稲荷大神1

社殿。
118天圀蔵五柱稲荷大神2

これは「天五色辨財天(あめごしきべんざいてん)」。
119天五色辨財天1

社殿。
120天五色辨財天2

これは神楽殿。
121神楽殿

こちらには、2つの境内社が並んでいます。
1222つの境内社

これは向かって左側の「大口眞大神(おおぐちまおおかみ)」。
123大口眞大神1

「大口眞大神」。
124大口眞大神2

こちらは「宝登山神社(ほどさんじんじゃ)」。
125宝登山神社1

「宝登山神社」。
126宝登山神社2

ここには、あずまやがあって、食事をしている人もいました。
127四阿

桜のデザイン。
128北本1

モノクロ版。
129北本2

【東間・浅間神社】
次の見所ポイントの「東間浅間神社(あずませんげんじんじゃ)」です。
この左側です。
130東間浅間神社

「東間の冨士塚」の説明板。
131東間の冨士塚説明板

鳥居です。ずっと奥に、「冨士塚」の形態の神社があります。
132鳥居

鳥居近くには、光って見づらいですが、由来の碑。
133由来

庚申塔。
134庚申塔

「弁天社」も。
135弁天社

「冨士塚」です。
136冨士塚

石段を上ります。
137石段

石段を上る途中、右側にあった「天神社」。
138天神社1

「天神社」。
139天神社2

左側には「八幡社」。
140八幡社1

「八幡社」。
141八幡社2

こんな風になっていますが、「東間浅間神社」の本殿(拝殿)です。
142本殿1

本殿(拝殿)。
143本殿2

近くへ。
144本殿3

中を拝見。
145本殿4

御由緒。
146説明板

【小さな地蔵尊】※寄り道
次の「宿場町」へ急ぎます。ここ、道の左側に、
147地蔵尊1

小さなお地蔵さん。かわいい。
148地蔵尊2

【鴻巣市との市境】※途中
鴻巣市に入ります。
149鴻巣市へ

「鴻巣宿加宿上谷新田道標」と書かれています。「鴻巣宿」に来たようです。
150鴻巣宿加宿上谷新田道標

【長壽橋】※寄り道
この人形店の前に、
151長壽橋1

「長壽橋」というのがあります。
152長壽橋2

でも、こちらから渡ってはいけないそうです。
153長壽橋3

反対側。
154長壽橋4

こちらから渡りましょう。
155長壽橋5

鴻巣市は、「中山道」に、こんな風に、花が飾られています。
156花

【鴻巣市産業会館「ひなの里」】
次の見所ポイント、「鴻巣市産業会館」の「ひなの里」の到着です。
157ひなの里1

鴻巣市は、人形が特産品なので、この時期は、ひなまつりのイベントが
行われています。
158ひなの里2

建物の内外に、たくさんのひな人形が飾られています。
159ひなの里3

奥の建物。
160ひなの里4

「ひなの里」でした。
161ひなの里5

「是よりこうのす宿」と書かれています。ここから?
162鴻巣宿道標

「市の花 パンジー」。
163鴻巣1

【勝願寺】
次の見所ポイントは「勝願寺(しょうがんじ)」です。
164勝願寺

山門です。
165山門

参道を進んで行くと、右側に、「牧野家累代の墓」がありますが、
公開されていません。
166牧野家累代の墓1

東日本大震災で倒れてしまって、修復不可能で、公開していないそうです。

説明。
167牧野家累代の墓2

「龍寿殿」と書かれた社殿。
168龍寿殿1

近くへ。
169龍寿殿2

横にあった、この建物。
170廃屋1

中を拝見。ボロボロです。
171廃屋2

もう一つ、山門。
172仁王門1

仁王門です。
173仁王門2

近くへ。
174仁王門3

本堂です。
175本堂1

近くへ。
176本堂2

中を拝見。
177本堂3

有名な人たちのお墓があります。右から。
178墓1

この中央のお墓。「小松姫」のお墓です。
179墓2

説明。
180墓3

この説明板の左右のお墓。
181墓4

真田信重夫妻のお墓です。
182墓5

このお墓は、
183墓6

仙石秀久のお墓です。
184墓7

この鐘楼は、きれいに写せた。
185鐘楼

新築の堂宇がありました。「勝願寺」でした。
186新築

「中山道」に戻ってきました。「鴻巣本陣跡」がありました。
187鴻巣本陣跡

こんなデザインのものも。
188鴻巣2

【案内図のある場所】※寄り道
「鴻巣駅」の近くですが、こんな場所がありました。
189案内図1

「中山道鴻巣宿」の案内図がありました。
190案内図2

【エルミこうのす】
最後の見所ポイントで、ゴール地点になっている「エルミこうのす」です。
駅に隣接したショッピングモールです。
191エルミこうのす

中に、こんなひな壇があります。「ピラミッドひな壇」と言うそうです。
イベントも行われていて、とても大勢の人が集まっていました。
192ピラミッドひな壇1

鴻巣市のひなまつりのイベントは、「びっくりひなまつり」というネーミングが
なされています。
193ピラミッドひな壇2

【鴻巣駅】
ゴール駅の「鴻巣駅」です。お疲れさまでした。
194鴻巣駅

駅構内にも、ひな飾りがありました。
195鴻巣駅内

【もらったもの】
もらったものです。ありがとうございました。
196もらったもの

スタート時にもらった「バラの町伊奈町」のメモ帳と、「島村家住宅土蔵」で
もらったひな人形の折り紙と、「中山道宿場館」でもらったべに花の種。

今回は、このほかに、お土産は買いませんでした。食事のコーナーも
なしです。


今回は、コースをはずれる寄り道はせずに、「中山道」を歩くことに
専念しました。

ですが、通りがかったいろいろなものに、いちいち注目していたので、
とても時間がかかってしまいました。

3月初めなのに、日焼けをしてしまいました。

「桶川宿」と「鴻巣宿」については、かつて回ったコースのブログで、
今回よりも詳しく紹介しているので、興味があるようでしたら見てください。

「中山道」のコースについては、今後も、設定されたら、参加したいと
思います。

【コースマップ】
見開きの外側。
197コースマップ見開き外

内側。
198コースマップ見開き内

補足で配られたもの。
199コースマップA5補足

2018年3月3日(土)の記録です。

おしまい。

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