2007年09月29日
入院生活で起こった恐怖体験
俺が8人部屋に入院していたときにおきたことで
いきなり夜中に「ドスン」「ぐうぇ」って音が鳴ってめがさめたのよ
なんだぁと思ってカーテンをあけたら他の人も起きたみたいで
みんなでてきたのよ
そしたらおきてこない人がいて「病院だしなにかあったのかな」って
みんな気になってその人のベット見てみたら女の人がいるのよ
ここ男部屋なのに・・・でよく見たらそのおばさんのしりの下にそのベット
使ってる人がいてなんだか部屋を間違えたらしくすぐに看護婦さんが
きてつれていかれたけれどそのベット使ってる人が検査入院で入って
来たばかりだったからよかったけれど前日まで手術したばかりの人が
そこ使っていたから1日ずれていたら大惨事になってたろうなぁ
いきなり夜中に「ドスン」「ぐうぇ」って音が鳴ってめがさめたのよ
なんだぁと思ってカーテンをあけたら他の人も起きたみたいで
みんなでてきたのよ
そしたらおきてこない人がいて「病院だしなにかあったのかな」って
みんな気になってその人のベット見てみたら女の人がいるのよ
ここ男部屋なのに・・・でよく見たらそのおばさんのしりの下にそのベット
使ってる人がいてなんだか部屋を間違えたらしくすぐに看護婦さんが
きてつれていかれたけれどそのベット使ってる人が検査入院で入って
来たばかりだったからよかったけれど前日まで手術したばかりの人が
そこ使っていたから1日ずれていたら大惨事になってたろうなぁ
バイクVS車で事故をした。バイクに乗っていた俺は 救急車で市内の民間総合病院に運ばれ処置を受けた…
医者::
「骨折は無いけど大事をとって入院して下さい。」
看護士::
「点滴んうちますね」
と俺の右手に針をさした。
しばらく処置室で寝かされていると別の患者が運ばれてきた…。
処置室の奥から話し声が聞こえ…「わかりました」と看護士が返事をしながら 僕のところへきた。
看護士が 僕の点滴の容器に小さい注射器を刺し薬と思われる液体を注射した。
すると……。
容器内がみるみるうちに 変色! 鮮やかな
ブルーに!あきらかに身体に悪そうな気がしたが ブルーの液体は 容器からチューブをたどり僕の体内に入りこんだ!
「やばい?」と思い看護士を呼ぼうとしたその時
爪先にシビレを感じた2〜3秒後には全身に強烈なシビレが走り 髪の毛の先までもがシビレを感じるほど…
「助けて」と言うがシビレが酷く声にならない…
異変に気付いた隣の患者さんが
「おい!大丈夫かっ!」と 点滴の針を抜いてくれた。
1分位の出来事だったが 死を感じました。 「殺す気かっ!なにした!」と看護士に怒鳴りつけたら 医者なにごとかとでてきた。
看護士が隣の患者に注射するはずだったものを僕に注射してしまったそうだ。
医者は看護士を怒っていたが 僕はその間 放置され数分後痛みとシビレはなくなった…
その後医者が
「大丈夫だから」と言い行ってしまいました。
中和剤のような処置などもなく 大丈夫だという説明も無いまま 病室に運ばれました。その後の 何事もなく回復したが あんな恐怖体験は 2度とごめんだっ!
医者::
「骨折は無いけど大事をとって入院して下さい。」
看護士::
「点滴んうちますね」
と俺の右手に針をさした。
しばらく処置室で寝かされていると別の患者が運ばれてきた…。
処置室の奥から話し声が聞こえ…「わかりました」と看護士が返事をしながら 僕のところへきた。
看護士が 僕の点滴の容器に小さい注射器を刺し薬と思われる液体を注射した。
すると……。
容器内がみるみるうちに 変色! 鮮やかな
ブルーに!あきらかに身体に悪そうな気がしたが ブルーの液体は 容器からチューブをたどり僕の体内に入りこんだ!
「やばい?」と思い看護士を呼ぼうとしたその時
爪先にシビレを感じた2〜3秒後には全身に強烈なシビレが走り 髪の毛の先までもがシビレを感じるほど…
「助けて」と言うがシビレが酷く声にならない…
異変に気付いた隣の患者さんが
「おい!大丈夫かっ!」と 点滴の針を抜いてくれた。
1分位の出来事だったが 死を感じました。 「殺す気かっ!なにした!」と看護士に怒鳴りつけたら 医者なにごとかとでてきた。
看護士が隣の患者に注射するはずだったものを僕に注射してしまったそうだ。
医者は看護士を怒っていたが 僕はその間 放置され数分後痛みとシビレはなくなった…
その後医者が
「大丈夫だから」と言い行ってしまいました。
中和剤のような処置などもなく 大丈夫だという説明も無いまま 病室に運ばれました。その後の 何事もなく回復したが あんな恐怖体験は 2度とごめんだっ!
今から約20年前、
まだうっすらと暗い明け方、小便がしたくて目が覚めた。
用事足してベットに入りウトウトしたら、かなしばりになった。
人間の重さじゃないくらい、とにかく重い。
そこは小さい個人病院で、入院患者数も顔が覚えられる程度。
そしたら年配の病院の寝まきを来た男の人が、体を丸めて私の体の上に乗ってる。
見たこともない人。
あまりの重さに気を失い、そのまま朝に。
間違いなく…心霊現象。
まだうっすらと暗い明け方、小便がしたくて目が覚めた。
用事足してベットに入りウトウトしたら、かなしばりになった。
人間の重さじゃないくらい、とにかく重い。
そこは小さい個人病院で、入院患者数も顔が覚えられる程度。
そしたら年配の病院の寝まきを来た男の人が、体を丸めて私の体の上に乗ってる。
見たこともない人。
あまりの重さに気を失い、そのまま朝に。
間違いなく…心霊現象。
5年前くも膜下出血で2ヶ月入院したことがあるのだが
そこの病室で起きた奇妙な出来事
個室にいたときの話だが夜になると隣の部屋から何か物音がする
どんどんと壁を叩く音足を引きずるような音・・・・
あまりに続くので看護士に言った「夜中に隣の人がうるさいんですけど」
看護士は不思議そうな顔をしたが「わかりました」とだけ言って部屋を出た
その日の面差の時車いすを教えてもらいながら部屋を出た私はどんな人が隣にいるのか
見てやろうと隣の部屋を見ると重病患者がいるだけで音のした方には部屋がなかった
私の部屋は1番端っこにあったのだ
そこの病室で起きた奇妙な出来事
個室にいたときの話だが夜になると隣の部屋から何か物音がする
どんどんと壁を叩く音足を引きずるような音・・・・
あまりに続くので看護士に言った「夜中に隣の人がうるさいんですけど」
看護士は不思議そうな顔をしたが「わかりました」とだけ言って部屋を出た
その日の面差の時車いすを教えてもらいながら部屋を出た私はどんな人が隣にいるのか
見てやろうと隣の部屋を見ると重病患者がいるだけで音のした方には部屋がなかった
私の部屋は1番端っこにあったのだ
今からもう30年近く前の話、まだ小学生だったころ
私立病院の小児科に長期入院してたんだ
昼間ずっと点滴しながら院内学級に通うだけで
病気的には痛くも痒くもないので、当然夜は
深夜ラジオを聴くか仲間と悪いことするかなのね
ある日、夜中に肝試しをすることになった
二人一組で(一人じゃあまりに怖すぎる)霊安室に
自分の名前を書いた紙を置いてくるというルール
一巡して、みなでぞろぞろと紙の回収に行った
そのとき 無人の霊安室に放置してあったストレッチャーが
ごろごろと大きな音を立て、霊安室の端から端までころがった
一斉に全員で離脱(怖)
当然当直の看護師、警備員にばれ大目玉
翌日、婦長にも怒られたんだが、怒り方がすごかった
「本当に危険だから、二度と夜中に霊安室なんかに行かないでちょうだい」
何が危険かは言葉にはならなかったが、聞くつもりにもならなかった
婦長の真剣さが一番恐怖だったよ
以上マジな実体験
私立病院の小児科に長期入院してたんだ
昼間ずっと点滴しながら院内学級に通うだけで
病気的には痛くも痒くもないので、当然夜は
深夜ラジオを聴くか仲間と悪いことするかなのね
ある日、夜中に肝試しをすることになった
二人一組で(一人じゃあまりに怖すぎる)霊安室に
自分の名前を書いた紙を置いてくるというルール
一巡して、みなでぞろぞろと紙の回収に行った
そのとき 無人の霊安室に放置してあったストレッチャーが
ごろごろと大きな音を立て、霊安室の端から端までころがった
一斉に全員で離脱(怖)
当然当直の看護師、警備員にばれ大目玉
翌日、婦長にも怒られたんだが、怒り方がすごかった
「本当に危険だから、二度と夜中に霊安室なんかに行かないでちょうだい」
何が危険かは言葉にはならなかったが、聞くつもりにもならなかった
婦長の真剣さが一番恐怖だったよ
以上マジな実体験
入院中寝ている私を毎晩無理矢理起こしてきた研修医がいた。
何故か毎晩指をくわえさせられた。
何故か毎晩指をくわえさせられた。
どうしても、夜寝れなくて点滴引きずりながら、ロビーをフラフラしてたら、救急で運ばれて来た半身火傷と思われる、痛々しい人と目が合ってしまった…
そのうえ臭いに吐きそうになった。
お産で入院した時。個人の小さな産院で、1階が外来診察室
2階が分娩室や手術室、3階が入院病棟になっていた。夜中に
授乳したついでにトイレに行こうと思い廊下に出て、何気なく
階段の下を見たら、一休さんみたいな墨染めの着物を着た三歳
くらいの小坊主さんが4人くらい列になってすーっと2階の廊下
を歩いて行くのが見えた。
あの子達は小さいままだから、階段を上がって来れないんだな
と何気なく思ったが、後でもの凄くぞっとした。なんでその時
冷静にそんな事考えたのか解らない。
2階が分娩室や手術室、3階が入院病棟になっていた。夜中に
授乳したついでにトイレに行こうと思い廊下に出て、何気なく
階段の下を見たら、一休さんみたいな墨染めの着物を着た三歳
くらいの小坊主さんが4人くらい列になってすーっと2階の廊下
を歩いて行くのが見えた。
あの子達は小さいままだから、階段を上がって来れないんだな
と何気なく思ったが、後でもの凄くぞっとした。なんでその時
冷静にそんな事考えたのか解らない。
長い入院生活を終えて帰った私は何をするのもめんどくさくなり、ベッドに
身を投げ出すようにして横たわると、そのまま寝てしまった。
寝る前になにやらバキッ、と言う音と悲鳴を聞いた気がするが
猛烈な睡魔の前にはどうでも良いことだった。
朝起きると、ベッドが壊れていた。
小学校の時のあだ名は「女横綱」、100キロを超す私の巨体とそれが
もの凄い勢いで乗っかった衝撃に安物のスプリングベッドの足は耐えきれず
昨夜私が乗った瞬間に足1本が折れてしまったようだった。
「このベッドも3年近く使ってたし、三ヶ月ぶりに寝たせいかなぁ…」
などとぼんやりとベッドに同情しながら、私はふと部屋に充満する血なまぐさい
臭いに気づいた。
「ベッドの下・・・・?」
私は壊れたベッドをどかし、その下にあった光景に目を丸くした。
ベッドの下にはうつぶせになった若い男が、いや、昨夜までは男だった物体があった。
手足があらぬ方向に曲がっており、背中の中心がえぐった様に潰れ、凹んでいる。
口からは血の混じった吐瀉物をまき散らし、右手には包丁が握られていた。
どうやら私はベッドの下に潜んでいる男に気づかず眠りこけ、ベッドの足が折れた
事により私の全体重を身体に受けたこの男は哀れにも圧死してしまったのだろう。
そう言えば入院前に、下着を洗濯したままベランダに干しっぱなしだった。
私は男の死体を見下ろし、ため息をついた。洗濯物から女の一人暮らしと判断できる
観察眼を持っているのなら、その洗濯物のサイズからその女の体格ぐらい見抜けよ、と。
身を投げ出すようにして横たわると、そのまま寝てしまった。
寝る前になにやらバキッ、と言う音と悲鳴を聞いた気がするが
猛烈な睡魔の前にはどうでも良いことだった。
朝起きると、ベッドが壊れていた。
小学校の時のあだ名は「女横綱」、100キロを超す私の巨体とそれが
もの凄い勢いで乗っかった衝撃に安物のスプリングベッドの足は耐えきれず
昨夜私が乗った瞬間に足1本が折れてしまったようだった。
「このベッドも3年近く使ってたし、三ヶ月ぶりに寝たせいかなぁ…」
などとぼんやりとベッドに同情しながら、私はふと部屋に充満する血なまぐさい
臭いに気づいた。
「ベッドの下・・・・?」
私は壊れたベッドをどかし、その下にあった光景に目を丸くした。
ベッドの下にはうつぶせになった若い男が、いや、昨夜までは男だった物体があった。
手足があらぬ方向に曲がっており、背中の中心がえぐった様に潰れ、凹んでいる。
口からは血の混じった吐瀉物をまき散らし、右手には包丁が握られていた。
どうやら私はベッドの下に潜んでいる男に気づかず眠りこけ、ベッドの足が折れた
事により私の全体重を身体に受けたこの男は哀れにも圧死してしまったのだろう。
そう言えば入院前に、下着を洗濯したままベランダに干しっぱなしだった。
私は男の死体を見下ろし、ため息をついた。洗濯物から女の一人暮らしと判断できる
観察眼を持っているのなら、その洗濯物のサイズからその女の体格ぐらい見抜けよ、と。
ロビーにいたら、お巡りと、ヘルメットを小脇に抱えた
Tシャツ血まみれのお兄さんが、スタスタ
歩いていった。
怖いってゆーか、なんかシュールだった。
Tシャツ血まみれのお兄さんが、スタスタ
歩いていった。
怖いってゆーか、なんかシュールだった。
事故っちゃって、ICU内ベッドで横たわっていると、同室の若い人の死ぬ瞬間に遭遇した
他人の死に直面したのは初めてだよ。
お母さんとおぼしき女性がK君K君!と絶唱し、お父さん風の人もしゃがみこんだ…
やっぱり、テレビで見るように、人が死ぬと医師はご臨終ですって言うんだな。
他人の死に直面したのは初めてだよ。
お母さんとおぼしき女性がK君K君!と絶唱し、お父さん風の人もしゃがみこんだ…
やっぱり、テレビで見るように、人が死ぬと医師はご臨終ですって言うんだな。
入院していた病院があの脱線事故の現場近くだったんだが……
野戦病院みたいな状態で次々と病人が運び込まれて重症患者も順番待ち状態だった
血まみれの人が廊下にいたり…何が起こったのか俺は全くわからなかったからすげー怖かった
野戦病院みたいな状態で次々と病人が運び込まれて重症患者も順番待ち状態だった
血まみれの人が廊下にいたり…何が起こったのか俺は全くわからなかったからすげー怖かった
10年程前に北関東のとある総合病院に入院した時の話なんだが
その病院は昭和初期に建てられ、当時は同じ敷地内に木造の建物だったらしい
入院中の夜中に喉が渇いた俺は、上の階の自動販売機にジュースを買いに行こうとした
階段を上がり暗い廊下を歩いていると、30メートル程先に車椅子を押す看護婦が見えた
目を凝らして見ると車椅子は空で、長い髪に隠れた顔はよく見えなかった
更に近づいて来た時に夜中病室を抜け出した事を咎められると思ったが、その看護婦は無言だった
不思議に思った俺はよくよく看護婦を見た、すると着ているナース服がヤケに古いデザインな事に気付いた、そしてそのナース服が酷く汚れてる事も・・
急な寒気と恐怖に襲われた俺は逃げる様に病室に逃げ帰り、布団を頭から被り朝迄震えていた
後て分かったんだがソノ病院は戦時中空襲に合い、重症の患者を車椅子に乗せ運び出そうとして共に火に呑まれ無くなった看護婦がいたらしい
その病院は昭和初期に建てられ、当時は同じ敷地内に木造の建物だったらしい
入院中の夜中に喉が渇いた俺は、上の階の自動販売機にジュースを買いに行こうとした
階段を上がり暗い廊下を歩いていると、30メートル程先に車椅子を押す看護婦が見えた
目を凝らして見ると車椅子は空で、長い髪に隠れた顔はよく見えなかった
更に近づいて来た時に夜中病室を抜け出した事を咎められると思ったが、その看護婦は無言だった
不思議に思った俺はよくよく看護婦を見た、すると着ているナース服がヤケに古いデザインな事に気付いた、そしてそのナース服が酷く汚れてる事も・・
急な寒気と恐怖に襲われた俺は逃げる様に病室に逃げ帰り、布団を頭から被り朝迄震えていた
後て分かったんだがソノ病院は戦時中空襲に合い、重症の患者を車椅子に乗せ運び出そうとして共に火に呑まれ無くなった看護婦がいたらしい
昔、長期入院していた頃に、俺をかわいがってくれてた婆さんが夜中2時頃に
俺の病室のドアを開けて、ニコニコしながらおやすみと言った。
翌朝、看護婦にそのことを話したら婦長が来て、そのことは他の人には
内緒だよ、と言われた。
婆さんは、前の晩9時頃に亡くなっていたそうだ。
1年半ほどの入院中に似たようなことが3回ほど有ったが、実際には
余り怖くなかった。
俺の病室のドアを開けて、ニコニコしながらおやすみと言った。
翌朝、看護婦にそのことを話したら婦長が来て、そのことは他の人には
内緒だよ、と言われた。
婆さんは、前の晩9時頃に亡くなっていたそうだ。
1年半ほどの入院中に似たようなことが3回ほど有ったが、実際には
余り怖くなかった。
意識がうつろな中、寝たまま朝の血圧測定。
その手はナースの乳にもろにふれていた。
柔らかさに反応する俺のリトルボーイ。
あとでナースの顔を見ると…
ぎぃやぁぁぁぁぁあぁぁぁ!
その手はナースの乳にもろにふれていた。
柔らかさに反応する俺のリトルボーイ。
あとでナースの顔を見ると…
ぎぃやぁぁぁぁぁあぁぁぁ!
夜中、トイレ行って部屋に戻ろうとしたら、スッピンの年配ナースが…
まじで誰だか分かんなかったよwww
お化けより怖かった
まじで誰だか分かんなかったよwww
お化けより怖かった
前回の入院の時の話。ちょうど1年ぐらい前になるかな。
部屋は個室。窓を背にしてソファに座った俺と、ベッドに座った妻と話をしていた
時の事。窓の外で何かドスンという大きな音が聞こえたのは覚えている。
ちなみに病室は最上階の6階。やがて婦長や別のナースが入れ替わりにやって来て
部屋の窓を確認して行った。病院なので窓は10cmぐらいしか開かないし、網戸の他に
格子も嵌っている。別に気にせず妻と話を続け、妻が帰る時にエレベーターホールまで
送って行くと、交替で上がったナース達が窓の外を見下ろして何やら話している。
それでもまだ気に留めなかった俺と妻だが、エレベーターが来るのが遅いので何の気なしに
下を見てみると、
そうです。飛び降り自殺。パジャマを着た姿で辺りは一面血の海。医者がその場で何かして
いたけど、助かろうはずも無い。俺は目が悪いので良く見えなかったけど、頭がパックリと
割れてたのは確か。
俺の入院中に飛び降りたの二人目だよ。
部屋は個室。窓を背にしてソファに座った俺と、ベッドに座った妻と話をしていた
時の事。窓の外で何かドスンという大きな音が聞こえたのは覚えている。
ちなみに病室は最上階の6階。やがて婦長や別のナースが入れ替わりにやって来て
部屋の窓を確認して行った。病院なので窓は10cmぐらいしか開かないし、網戸の他に
格子も嵌っている。別に気にせず妻と話を続け、妻が帰る時にエレベーターホールまで
送って行くと、交替で上がったナース達が窓の外を見下ろして何やら話している。
それでもまだ気に留めなかった俺と妻だが、エレベーターが来るのが遅いので何の気なしに
下を見てみると、
そうです。飛び降り自殺。パジャマを着た姿で辺りは一面血の海。医者がその場で何かして
いたけど、助かろうはずも無い。俺は目が悪いので良く見えなかったけど、頭がパックリと
割れてたのは確か。
俺の入院中に飛び降りたの二人目だよ。
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この記事へのコメント
1. Posted by 2007年09月29日 20:23
こええええええええええええええ(>皿<)
2. Posted by 2007年09月29日 20:39
入院じゃないけど病院の警備のバイトしてたとき。
亡くなった方の遺体運び手伝わされてた。腐敗防止のために、でっかい冷蔵庫に入れたり、そこから出したりした。
人の姿なのにものすごく冷たくて、なんとも言い表せない気持ちになった。
亡くなった方の遺体運び手伝わされてた。腐敗防止のために、でっかい冷蔵庫に入れたり、そこから出したりした。
人の姿なのにものすごく冷たくて、なんとも言い表せない気持ちになった。
3. Posted by
2007年09月29日 20:56
入院なんてしないに越したことはないな
色んな意味で
色んな意味で
4. Posted by 2007年09月29日 21:03
小6の秋に左腕を複雑骨折して入院
ナース(推定20後半)にレイプされたのは今でもトラウマ
美人だったらいやっほー!だったのだろうけど・・・
ナース(推定20後半)にレイプされたのは今でもトラウマ
美人だったらいやっほー!だったのだろうけど・・・
5. Posted by 2007年09月29日 21:22
入院中、ある夜ふと人の気配を感じて目を開けると、
すぐ横に知らないおじさんが立ってうつろな目でじーッと私を見てた
喉の手術した直後だし人工呼吸器つけてて叫ぶこともできず硬直
何時間経ったか実は数分だったのか分からないけど突然スッと去っていった
(実はこの立ち去るために突然動き出された瞬間が一番緊張した)
足音と隣の病室のドア開けて閉める音がしたからオカルト系ではなさそう
すぐ横に知らないおじさんが立ってうつろな目でじーッと私を見てた
喉の手術した直後だし人工呼吸器つけてて叫ぶこともできず硬直
何時間経ったか実は数分だったのか分からないけど突然スッと去っていった
(実はこの立ち去るために突然動き出された瞬間が一番緊張した)
足音と隣の病室のドア開けて閉める音がしたからオカルト系ではなさそう
6. Posted by 2007年09月30日 00:05
強調したいときの文字の色を一色に統一してほしいんだが……
若干見にくいんだ
若干見にくいんだ
7. Posted by 2007年10月01日 00:04
>>373
ばっか!そういう時は絶対に顔みちゃいけないんだよ!!
ばっか!そういう時は絶対に顔みちゃいけないんだよ!!
8. Posted by 2007年11月08日 15:26
※6
色の違いで強弱がつけられからだろ。
つかお前1人のために変更とかないし。
色の違いで強弱がつけられからだろ。
つかお前1人のために変更とかないし。
9. Posted by クエ 2007年11月17日 11:05
>>356
全俺が泣いた
全俺が泣いた