2007年09月30日
俺の波乱万丈な人生を振り返る 最終回
すると総長が車まで来て「降りてこっちにこいよ」って言った
総長に連れられてしばらく歩いていくと、そこには汚いガレージがあった
ガレージにはシャッターがおりている
ちょっとここで待てと言われて、チカとシャッターの前で待った
目の前のシャッターが突然開いた。これは・・・
白く塗られた1本の道
その先にある教壇
その上にある手作りの十字架
総長「結婚式やろーぜ」
総長に連れられてしばらく歩いていくと、そこには汚いガレージがあった
ガレージにはシャッターがおりている
ちょっとここで待てと言われて、チカとシャッターの前で待った
目の前のシャッターが突然開いた。これは・・・
白く塗られた1本の道
その先にある教壇
その上にある手作りの十字架
総長「結婚式やろーぜ」
くせえwwwだがそれがいい
特攻服の神父に笑った
新婦の父親代理をかってでた総長が一番緊張してた
みんなが見てる前での誓いのキスはドキドキした
途中で十字架が落ちてきてびびった
流れがわからなくて、とりあえずみんなでアーメンと声を合わせた
めちゃくちゃな結婚式だったけど
仲間の気持ちが痛いほどに伝わった
俺は、最高の結婚式をあげることができた
今でも胸に残っている一生の思い出だ
新婦の父親代理をかってでた総長が一番緊張してた
みんなが見てる前での誓いのキスはドキドキした
途中で十字架が落ちてきてびびった
流れがわからなくて、とりあえずみんなでアーメンと声を合わせた
めちゃくちゃな結婚式だったけど
仲間の気持ちが痛いほどに伝わった
俺は、最高の結婚式をあげることができた
今でも胸に残っている一生の思い出だ
それから数ヶ月後
20時間を超える難産だったけど、母子ともに無事に出産を終えた
小さい体を震わせて泣いている我が子は、弱々しくも暖かくて、やさしくて、
まるで本当の天使かと思うぐらいかわいかった
俺達はその天使を、『ミキ』と名づけた(漢字は伏せさせてもらいます)
妊娠中に二人で考えて決めていた名前
DNA鑑定とかは考えなかった。どっちの子供でも俺の子として
育てるつもりだったから。血液型は一応大丈夫だったけど・・・
親の反対を押し切って結婚したので、両親とは疎遠になりかけていたが
退院後、ミキを連れて俺の実家に行くと、今までの反対が嘘だったかのように、
これでもかってぐらいにかわいがってもらえた。
残念だが、チカの両親はすでにどこにいるのかわからなくなっていた
20時間を超える難産だったけど、母子ともに無事に出産を終えた
小さい体を震わせて泣いている我が子は、弱々しくも暖かくて、やさしくて、
まるで本当の天使かと思うぐらいかわいかった
俺達はその天使を、『ミキ』と名づけた(漢字は伏せさせてもらいます)
妊娠中に二人で考えて決めていた名前
DNA鑑定とかは考えなかった。どっちの子供でも俺の子として
育てるつもりだったから。血液型は一応大丈夫だったけど・・・
親の反対を押し切って結婚したので、両親とは疎遠になりかけていたが
退院後、ミキを連れて俺の実家に行くと、今までの反対が嘘だったかのように、
これでもかってぐらいにかわいがってもらえた。
残念だが、チカの両親はすでにどこにいるのかわからなくなっていた
俺は、がむしゃらに働いた
お世辞にも裕福とは言えなかったけど、それなりに生活はできた
休みの日に公園で遊んだり、たまに動物園や水族館に行ったり
誕生日やクリスマスにはプレゼントを買ってみんなでお祝いしたり
そんな普通の生活だったけど、チカがいてミキがいて・・・俺は幸せだった
お世辞にも裕福とは言えなかったけど、それなりに生活はできた
休みの日に公園で遊んだり、たまに動物園や水族館に行ったり
誕生日やクリスマスにはプレゼントを買ってみんなでお祝いしたり
そんな普通の生活だったけど、チカがいてミキがいて・・・俺は幸せだった
そして月日は流れ、ミキの3歳の誕生日を2ヵ月後に控えたある日
仕事を終えていつものように帰ると、チカがうずくまって咳をしていた
チカは1ヶ月ぐらい前から風邪を引いていて、なかなか治らなかったのだ
そのちょっと前にミキが風邪を引いてたので、うつったのだと思っていた
数日後、俺は夜中にふと起きた。布団にチカがいない。
起き上がってチカを探すと、チカは風呂場でうずくまって咳をしていた
なんか変だ。呼吸が苦しそう。俺は、やばいと思ってすぐ救急車を呼んだ
翌日、医者からあまりにも残酷な宣告を受けた
仕事を終えていつものように帰ると、チカがうずくまって咳をしていた
チカは1ヶ月ぐらい前から風邪を引いていて、なかなか治らなかったのだ
そのちょっと前にミキが風邪を引いてたので、うつったのだと思っていた
数日後、俺は夜中にふと起きた。布団にチカがいない。
起き上がってチカを探すと、チカは風呂場でうずくまって咳をしていた
なんか変だ。呼吸が苦しそう。俺は、やばいと思ってすぐ救急車を呼んだ
翌日、医者からあまりにも残酷な宣告を受けた
チカの体は、癌におかされていた
全身に転移していて、もう手の施しようがないと言われた
進行が早く、2ヶ月もたないだろうと・・・
何を言われてるのかわからなかった
死ぬ?あと2ヶ月?
何言ってんの?
冗談言うなよ
そんなわけないだろ
だってまだ21歳だぜ
癌?末期?
ふざけんなよ!
受け入れるなんて無理だよ
全身に転移していて、もう手の施しようがないと言われた
進行が早く、2ヶ月もたないだろうと・・・
何を言われてるのかわからなかった
死ぬ?あと2ヶ月?
何言ってんの?
冗談言うなよ
そんなわけないだろ
だってまだ21歳だぜ
癌?末期?
ふざけんなよ!
受け入れるなんて無理だよ
病室に戻ると、チカとミキが話してた
俺「過労だって。疲れがたまって風邪が治りにくくなってるから
入院してしっかり治したほうがいいって」
チカ「そっか。迷惑かけてごめんね。」
俺「いいよ。それより早く治せよ。そしてミキの誕生日はみんなでどっか行こう」
チカ「うん。」
嘘をついた
そしてしばらく話して、離れたくないって泣きじゃくるミキを連れて
2人で家に帰った
その夜ミキを寝かしつけた後、実家に電話して母親にすべてを告げた
そしてミキの寝顔を見ながら、少しずつ現実を受け入れた
俺「過労だって。疲れがたまって風邪が治りにくくなってるから
入院してしっかり治したほうがいいって」
チカ「そっか。迷惑かけてごめんね。」
俺「いいよ。それより早く治せよ。そしてミキの誕生日はみんなでどっか行こう」
チカ「うん。」
嘘をついた
そしてしばらく話して、離れたくないって泣きじゃくるミキを連れて
2人で家に帰った
その夜ミキを寝かしつけた後、実家に電話して母親にすべてを告げた
そしてミキの寝顔を見ながら、少しずつ現実を受け入れた
チカは、日に日に衰弱していった。全身の痛みがひどくなってきた
もう弱い薬じゃ痛みを抑えられないほどになった
チカ「ねえアキ?私の病気はなに?本当のこと教えて」
俺は、覚悟を決めた。そしてチカに本当のことを言った
チカ「そっか。やっぱりなぁ。アキは嘘つくと顔に出るからね。
本当のこと言ってくれてありがと。」
チカは笑顔でそう言った。
俺「怖いか?」
チカ「・・・・うん。」
俺「チカの体はなくなっちゃうかもしれないけど、
チカの心は、俺とミキの中に生き続けるから・・・ずっと一緒だから」
そう言うとチカは声を出して泣いた。
きっと怖くて怖くて仕方なかったんだろう
俺は、その痩せ細った体をしばらく抱きしめていた
もう弱い薬じゃ痛みを抑えられないほどになった
チカ「ねえアキ?私の病気はなに?本当のこと教えて」
俺は、覚悟を決めた。そしてチカに本当のことを言った
チカ「そっか。やっぱりなぁ。アキは嘘つくと顔に出るからね。
本当のこと言ってくれてありがと。」
チカは笑顔でそう言った。
俺「怖いか?」
チカ「・・・・うん。」
俺「チカの体はなくなっちゃうかもしれないけど、
チカの心は、俺とミキの中に生き続けるから・・・ずっと一緒だから」
そう言うとチカは声を出して泣いた。
きっと怖くて怖くて仕方なかったんだろう
俺は、その痩せ細った体をしばらく抱きしめていた
それから数週間後
ミキの3回目の誕生日を待たずしてチカは天国へと旅立った
チカは最後までがんばった
強い薬を使って痛みを抑えることもできたのだが、チカはそうしなかった
強い薬は、痛みとともに感覚や意識までも取ってしまうからだ
チカは最後の瞬間まで俺やミキと一緒に居たい
そう言って痛みに耐えることを選んだ
最後のとき、俺は、チカの手を握って見守っていた。
すると、呼吸器越しにチカの口が動いているのが見えた。
何か言いたいのか?俺は、思わず呼吸器をはずして耳をチカの口元に寄せた
声にはなっていなかった。ただ生暖かい空気が俺の耳に数回触れただけ
でも、俺にはわかった。チカの心の声が俺にははっきりと聞こえた
彼女は確かにこう言った。
ありがとう
ミキの3回目の誕生日を待たずしてチカは天国へと旅立った
チカは最後までがんばった
強い薬を使って痛みを抑えることもできたのだが、チカはそうしなかった
強い薬は、痛みとともに感覚や意識までも取ってしまうからだ
チカは最後の瞬間まで俺やミキと一緒に居たい
そう言って痛みに耐えることを選んだ
最後のとき、俺は、チカの手を握って見守っていた。
すると、呼吸器越しにチカの口が動いているのが見えた。
何か言いたいのか?俺は、思わず呼吸器をはずして耳をチカの口元に寄せた
声にはなっていなかった。ただ生暖かい空気が俺の耳に数回触れただけ
でも、俺にはわかった。チカの心の声が俺にははっきりと聞こえた
彼女は確かにこう言った。
ありがとう
泣かせんな
orz
orz
その夜、俺は一晩中泣いた
チカとの思い出、病気の憎さ、寂しさ、不安
頭の中をいろいろな思いがぐるぐると回った
チカは幸せだったんだろうか
俺はチカの支えになれたんだろうか
そんなことをずっと考えていた
そしてミキの寝ている寝室にいき、その寝顔を見ながら
俺が、チカの分までミキを愛そう。2人で強く生きていこう
そう心に誓った
チカとの思い出、病気の憎さ、寂しさ、不安
頭の中をいろいろな思いがぐるぐると回った
チカは幸せだったんだろうか
俺はチカの支えになれたんだろうか
そんなことをずっと考えていた
そしてミキの寝ている寝室にいき、その寝顔を見ながら
俺が、チカの分までミキを愛そう。2人で強く生きていこう
そう心に誓った
葬儀が終わって数日が経った
ミキ「ねえパパ?ママはどこいったの?もう帰ってこないの?」
俺 「ママはちゃんといるよ」
ミキ「え?どこに?」
俺 「ミキ、目をつぶってごらん」
ミキ「・・・・こお?」
俺 「うん、そう。そしてママのこと思い出してごらん」
ミキ「・・・・・・」
俺 「ママは何してる?」
ミキ「お買い物してる」
俺 「そっか。何買ってるの?」
ミキ「えーとねぇ、にんじんと、卵と、アイスと・・・いっぱい買ってる」
俺 「そっか。ママは笑ってるかい?」
ミキ「うん。ママ、笑ってるよ」
俺 「そっか。ミキ、目を開けてごらん。
ね?ちゃんとママはいたでしょ?そうやってパパやミキの心の中で
ママはずっと一緒にいるんだよ。わかる?」
ミキ「う〜ん・・・・・・・わかんない」
ミキ「ねえパパ?ママはどこいったの?もう帰ってこないの?」
俺 「ママはちゃんといるよ」
ミキ「え?どこに?」
俺 「ミキ、目をつぶってごらん」
ミキ「・・・・こお?」
俺 「うん、そう。そしてママのこと思い出してごらん」
ミキ「・・・・・・」
俺 「ママは何してる?」
ミキ「お買い物してる」
俺 「そっか。何買ってるの?」
ミキ「えーとねぇ、にんじんと、卵と、アイスと・・・いっぱい買ってる」
俺 「そっか。ママは笑ってるかい?」
ミキ「うん。ママ、笑ってるよ」
俺 「そっか。ミキ、目を開けてごらん。
ね?ちゃんとママはいたでしょ?そうやってパパやミキの心の中で
ママはずっと一緒にいるんだよ。わかる?」
ミキ「う〜ん・・・・・・・わかんない」
最近こういう類のスレ多いな…
一昨日あたりにも彼女死ぬエンドの話あった
一昨日あたりにも彼女死ぬエンドの話あった
俺は、ミキと2人で暮らした。
何度も実家に帰ってこいと言われたが、ミキと2人で暮らすことを選んだ
そして精一杯の愛情を注いだ。できることはすべてやった
ミキが笑ってくれるなら、どんなことだってやった
行きたいとこがあると言えば連れて行ってあげた
欲しい物があると言えば何でも買ってあげた
親バカかもしれないけど、そんなのは愛情ではないのかもしれないけど、
母親がいないことでミキに寂しい思いをさせたくなかった
ただそれだけを考えていた
そして月日は流れていった
何度も実家に帰ってこいと言われたが、ミキと2人で暮らすことを選んだ
そして精一杯の愛情を注いだ。できることはすべてやった
ミキが笑ってくれるなら、どんなことだってやった
行きたいとこがあると言えば連れて行ってあげた
欲しい物があると言えば何でも買ってあげた
親バカかもしれないけど、そんなのは愛情ではないのかもしれないけど、
母親がいないことでミキに寂しい思いをさせたくなかった
ただそれだけを考えていた
そして月日は流れていった
ある夜、俺が酒を飲んでいると、ミキが俺のとこにやってきて
「私もちょっともらおうかな」と言って、自分のグラスを持ってきて
俺の缶ビールをその中に少し注いだ。そしてひと口飲み終えて
「ねえ、覚えてる?私が小学生のとき、大切な手鏡をドブに落としちゃった時のこと。
2人で暗くなるまで泥まみれになりながら探したね。
あと、中学生の時だっけ?私が隣のクラスの男子にいじめられて泣いてたら
お父さん、その子の家に怒鳴り込んで、向こうのお父さんを殴っちゃって。
お父さんは知らないかもしれないけど、あの後、結構大変だったんだから。
あと高校生の時、私が黙って外泊した時。
初めてお父さんに手をあげられた。痛かったなぁ。
なんか懐かしいね。
ねえ、お父さん?
私、お母さんいなかったけど、一回も寂しいなんて思ったことなかったよ。
お父さんがいつでも側にいてくれたから。だから私、すごく幸せだったよ
お父さん、20年間私を育ててくれてありがとうございました」
「私もちょっともらおうかな」と言って、自分のグラスを持ってきて
俺の缶ビールをその中に少し注いだ。そしてひと口飲み終えて
「ねえ、覚えてる?私が小学生のとき、大切な手鏡をドブに落としちゃった時のこと。
2人で暗くなるまで泥まみれになりながら探したね。
あと、中学生の時だっけ?私が隣のクラスの男子にいじめられて泣いてたら
お父さん、その子の家に怒鳴り込んで、向こうのお父さんを殴っちゃって。
お父さんは知らないかもしれないけど、あの後、結構大変だったんだから。
あと高校生の時、私が黙って外泊した時。
初めてお父さんに手をあげられた。痛かったなぁ。
なんか懐かしいね。
ねえ、お父さん?
私、お母さんいなかったけど、一回も寂しいなんて思ったことなかったよ。
お父さんがいつでも側にいてくれたから。だから私、すごく幸せだったよ
お父さん、20年間私を育ててくれてありがとうございました」
その言葉を聞いて俺は涙を流した
チカが旅立った日、強く生きようって決めた日
あの日からずっと流すことのなかった涙
いろんな思いが次から次へと溢れ出てきて胸がいっぱいになった
その翌日、ミキは結婚した
純白のドレスをまとったその姿は、とても綺麗だった
俺はその姿を見ながら、我が子の幸せを心から願った
ミキが結婚式を挙げた日
知ってか知らずか、その日は俺とチカの結婚記念日だった
おしまい
最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
チカが旅立った日、強く生きようって決めた日
あの日からずっと流すことのなかった涙
いろんな思いが次から次へと溢れ出てきて胸がいっぱいになった
その翌日、ミキは結婚した
純白のドレスをまとったその姿は、とても綺麗だった
俺はその姿を見ながら、我が子の幸せを心から願った
ミキが結婚式を挙げた日
知ってか知らずか、その日は俺とチカの結婚記念日だった
おしまい
最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
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この記事へのコメント
1. Posted by たか 2007年09月30日 23:24
乙でした!楽しかった!
2. Posted by 2007年09月30日 23:25
最後飛ばしすぎだろw
3. Posted by yuu 2007年09月30日 23:26
最後まで楽しませていただきました!!
4. Posted by 2007年09月30日 23:29
ブラボー
5. Posted by 2007年09月30日 23:42
完全に釣られたぜwww
乙!!!管理人も乙です!!!!
乙!!!管理人も乙です!!!!
6. Posted by 2007年09月30日 23:47
まぁ正直途中からめんどくさくなってきたなぁ…。
釣りでも何でもなく作文じゃん。
1スレ目のwktk感は何処へ
どっちかというとあそこで寸止めくらったせいでトモユキに釣られた気分。
トモユキのおばか!
釣りでも何でもなく作文じゃん。
1スレ目のwktk感は何処へ
どっちかというとあそこで寸止めくらったせいでトモユキに釣られた気分。
トモユキのおばか!
7. Posted by 2007年09月30日 23:51
おもしろかった!!
8. Posted by 2007年09月30日 23:54
トシはどうなったんだよ
最初は面白かったよ
暴力が出てきて萎えた
最初は面白かったよ
暴力が出てきて萎えた
9. Posted by () 2007年09月30日 23:55
古臭いがそれがいい
10. Posted by 2007年10月01日 00:00
人は一晩中泣けません
11. Posted by 2007年10月01日 00:07
ここでハム速の最新記事を見てくるんだ
12. Posted by 釣 2007年10月01日 00:19
これに釣られる馬鹿はいるのか?
携帯小説のコピペ思いだして腹痛いんだがw
携帯小説のコピペ思いだして腹痛いんだがw
13. Posted by あ 2007年10月01日 00:20
高校までが面白かったな
とか言いつつ最後まで見たけどw
とか言いつつ最後まで見たけどw
14. Posted by 2007年10月01日 00:49
二番煎じ乙
15. Posted by いやん 2007年10月01日 01:02
苛められて復讐〜END
位でよかったのにな
まぁ小説ってのは読めた
管理人さん乙ですw
位でよかったのにな
まぁ小説ってのは読めた
管理人さん乙ですw
16. Posted by 2007年10月01日 01:26
たぶん事実も多少交えてるでしょ?
まあ小説にしても感動させてもらった。ありがとう
まあ小説にしても感動させてもらった。ありがとう
17. Posted by b 2007年10月01日 01:29
最初から最後までありがちwww
まあそれなりに楽しめましたけど
まあそれなりに楽しめましたけど
18. Posted by 2007年10月01日 02:34
これは萎えた
携帯小説の2ch版のつもり?
携帯小説の2ch版のつもり?
19. Posted by 2007年10月01日 03:14
ベタベタやなぁww面白かったけど
トシとの友情をもっと描いてほしかった。高校で敵になるとか
トシとの友情をもっと描いてほしかった。高校で敵になるとか
20. Posted by 2007年10月01日 03:55
お前らが普段馬鹿にしてるケータイ小説とあんま変わんなくね?
って書こうとしたら既に何人もに指摘されてて吹いたwww
って書こうとしたら既に何人もに指摘されてて吹いたwww
21. Posted by
2007年10月01日 04:02
感動しt
釣りwwwwwwwww爆釣されたwwwwwwwww
釣りwwwwwwwww爆釣されたwwwwwwwww
22. Posted by 2007年10月01日 10:56
彼女死ぬオチ最近多すぎで飽きた
4くらいまでは面白かった
4くらいまでは面白かった
23. Posted by ななし 2007年10月01日 11:07
要約すると
「ガッシ、ボカ」
族に入った。チカは犯された。死んだ。スイーツ(笑)
でおけ?
「ガッシ、ボカ」
族に入った。チカは犯された。死んだ。スイーツ(笑)
でおけ?
24. Posted by 2007年10月01日 14:42
とりあえず読みやすくて良かった
で、トシは?
で、トシは?
25. Posted by 2007年10月01日 15:11
スイーツ(笑)
で終わって欲しかったw
まとめ乙。
で終わって欲しかったw
まとめ乙。
26. Posted by 2007年10月01日 20:59
オナニー文章。小説とはお世話にも言えない。感動したとか言ってるやつも低脳だな
27. Posted by 悩み 2007年10月02日 00:20
サラリーマン金太郎だね
28. Posted by ぁ 2007年10月02日 15:25
トシ「釣りか」
29. Posted by 2007年10月02日 19:49
泣いてるとかワロタ
30. Posted by 2007年10月06日 02:38
文章の下手っぽさが実体験ぽくてよかったけど
フィクションってわかった瞬間がっくりきた
フィクションってわかった瞬間がっくりきた
31. Posted by 憤慨 2007年10月07日 00:16
釣りか…。
マジで流した俺の涙を返せ
マジで流した俺の涙を返せ
32. Posted by 2007年10月07日 00:16
釣りか…。
マジで流した俺の涙を返せ
マジで流した俺の涙を返せ
33. Posted by あ 2007年11月26日 01:31
こういうコメしてるヤツらはみんな冷めた心をもったヤツらなんだろうな。
なんとでも言えばいいがお前らが可哀想でならんわ。
なんとでも言えばいいがお前らが可哀想でならんわ。
34. Posted by PQN 2007年12月03日 15:30
DQN過ぎて悪影響w
中学生の下りが一番好き
ダークサイドに落ちたあたりから
熱血党派くにお臭くなったなw
中学生の下りが一番好き
ダークサイドに落ちたあたりから
熱血党派くにお臭くなったなw
35. Posted by
2008年04月05日 04:23
ケータイ小説と大差ないね。
36. Posted by 2008年09月01日 10:58
※33
だって釣りだとしても熱い展開を待ってたんだもん
こんなベタベタなのむしろ萎えるって……
だって釣りだとしても熱い展開を待ってたんだもん
こんなベタベタなのむしろ萎えるって……