2007年11月09日
女子トイレでウンコしたらヘンタイ扱いされた 第六話
俺「とにかくさ、矛先がおっとり系に行くのだけはやめてくれよ」
便所「止まらないのよ・・・ギャルが・・・」
俺「俺を罵るようにしてくれ・・・」
便所「もう止まらないの・・・ギャルが・・・彼女異常だよ・・・
みんなでゼミ抜けて・・・それで終わるはずだった・・・」
俺「・・・なんとかしなきゃ・・・」
便所「このままじゃおっとり系死んじゃうよぉ・・・っ」
便所が俺の前で泣いた
便所「止まらないのよ・・・ギャルが・・・」
俺「俺を罵るようにしてくれ・・・」
便所「もう止まらないの・・・ギャルが・・・彼女異常だよ・・・
みんなでゼミ抜けて・・・それで終わるはずだった・・・」
俺「・・・なんとかしなきゃ・・・」
便所「このままじゃおっとり系死んじゃうよぉ・・・っ」
便所が俺の前で泣いた
便所「おっとり系ね・・・手首切ったんだよぉ・・・」
背中に冷たい何かが走って
俺は目の前が暗くなりそうだった
俺「・・・・嘘だ・・・ろ・・？」
便所「ほ・・・本当・・・・っ・・・」
便所の顔は涙で濡れてうそを行ってるようには見えなかった
困ってるからあんなに嫌いだった俺に相談してるのだろう
背中に冷たい何かが走って
俺は目の前が暗くなりそうだった
俺「・・・・嘘だ・・・ろ・・？」
便所「ほ・・・本当・・・・っ・・・」
便所の顔は涙で濡れてうそを行ってるようには見えなかった
困ってるからあんなに嫌いだった俺に相談してるのだろう
>>675
全俺が泣き、なおかつ鬱になった。
全俺が泣き、なおかつ鬱になった。
便所「御願い・・・助けてよ・・・・おっとり系を・・・御願い・・・」
俺「・・・」
ほんの少し前まで俺はおっとり系と仲よくなれたとうかれていた
何も考えずに・・・
彼女がとても苦しんでいるのに・・・
俺「だから・・・このまだ長袖きてたのか・・・・」
便所「ごめんな・・・・さ・・・い」
便所が震えていた
俺「・・・」
ほんの少し前まで俺はおっとり系と仲よくなれたとうかれていた
何も考えずに・・・
彼女がとても苦しんでいるのに・・・
俺「だから・・・このまだ長袖きてたのか・・・・」
便所「ごめんな・・・・さ・・・い」
便所が震えていた
＞ 俺「だから・・・このまだ長袖きてたのか・・・・」
うわあああああああああああ
うわあああああああああああ
当初、俺は女子便所で便所に見つかり
それ以来ﾍﾝﾀｲ扱いされた
ギャルはﾍﾝﾀｲの俺から離れるためにゼミをやめることを決心した
便所とおっとり系も当初は流されるように賛成した
しかし俺がおっとり系を助けたことから
おっとり系の俺に対する目が変わってしまった
それに元々、福祉の研究が好きだった
おっとり系は福祉ゼミに残りたかった
俺はそこでおっとり系を説得しゼミに残らせた
それをギャルが裏切りと思いこみ激しく嫉妬
いじめが始まる
ﾒｰﾙ攻撃、罵り、無視
ついにはおっとり系が軽く手首を切る事態になる
それでもギャルは死ねと異常に罵る
あまりの陰湿さについていけなくなった
便所は俺に相談する
流れをまとめるとこうなる
それ以来ﾍﾝﾀｲ扱いされた
ギャルはﾍﾝﾀｲの俺から離れるためにゼミをやめることを決心した
便所とおっとり系も当初は流されるように賛成した
しかし俺がおっとり系を助けたことから
おっとり系の俺に対する目が変わってしまった
それに元々、福祉の研究が好きだった
おっとり系は福祉ゼミに残りたかった
俺はそこでおっとり系を説得しゼミに残らせた
それをギャルが裏切りと思いこみ激しく嫉妬
いじめが始まる
ﾒｰﾙ攻撃、罵り、無視
ついにはおっとり系が軽く手首を切る事態になる
それでもギャルは死ねと異常に罵る
あまりの陰湿さについていけなくなった
便所は俺に相談する
流れをまとめるとこうなる
便所の都合の良さに怒りを
感じたのは俺だけだろうか・・・・・
感じたのは俺だけだろうか・・・・・
ぐすんぐすん・・・。｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ
大学教えろ！！
オイラが解決してやる！！
大学教えろ！！
オイラが解決してやる！！
俺は便所が嫌いだ
都合がいいと思った
罵ってた奴に今度は物事をたのんでいるのだから
いじめてた側の人間がいじめてる側の人間に物を頼む
都合がよす過ぎる
俺「悪いけど君のたのみは受け入れないよ・・・」
便所「・・・っ・・・」
俺「俺は俺なりにおっとり系を助けるから・・・」
便所「あり・・・・がと・・・ぅ・・・」
そう聞こえた気がする
都合がいいと思った
罵ってた奴に今度は物事をたのんでいるのだから
いじめてた側の人間がいじめてる側の人間に物を頼む
都合がよす過ぎる
俺「悪いけど君のたのみは受け入れないよ・・・」
便所「・・・っ・・・」
俺「俺は俺なりにおっとり系を助けるから・・・」
便所「あり・・・・がと・・・ぅ・・・」
そう聞こえた気がする
>>770
さわやかＢ系ゴリラキモヲタからたくましい青年に成長してる件
さわやかＢ系ゴリラキモヲタからたくましい青年に成長してる件
>>770
新庄かよｗｗｗｗｗｗｗｗ
新庄かよｗｗｗｗｗｗｗｗ
その日の夜俺は彼女の寮の前で彼女が帰るのを待った
彼女は七時前くらいに姿を現した
おっとり系「ゼミ・・・・長・・・・どうしたの・・・？」
俺「・・・」
おっとり系「こないだ・・・はごめんね・・・勘違（ry・・・・」
彼女が最後に何か言うか言わないかそれくらいの瞬間に腕を掴んだ
俺「ごめん・・・気付かなかった」
俺は長袖をめくった
腕に包帯がまかれてた
彼女は七時前くらいに姿を現した
おっとり系「ゼミ・・・・長・・・・どうしたの・・・？」
俺「・・・」
おっとり系「こないだ・・・はごめんね・・・勘違（ry・・・・」
彼女が最後に何か言うか言わないかそれくらいの瞬間に腕を掴んだ
俺「ごめん・・・気付かなかった」
俺は長袖をめくった
腕に包帯がまかれてた
ドム子とのSEXを楽しみにしているのは俺だけでいい
>>784
悪いがそれは俺の役目だ
悪いがそれは俺の役目だ
俺「ゼミ長として・・・ゼミ生がこまってるのにｼｶﾄしてたわ・・・ごめん・・・」
おっとり系「あぁ・・・まだ寒いからね・・・・長そ（ry」
ﾍﾝﾀｲかもしれないけど
無意識のうちに彼女の頭なでてた
俺「よし・・・よし・・・かわいそうだったね・・・」
おっとり系「・・・」
思い出みたいなもんでね幼いときさ泣いてたり、悲しいことがあったりすると
死んだじいちゃんが俺の頭をよし、よしって撫でてくれるんだよ
それをなぜか自然とおっとり系にやってた
おっとり系「あぁ・・・まだ寒いからね・・・・長そ（ry」
ﾍﾝﾀｲかもしれないけど
無意識のうちに彼女の頭なでてた
俺「よし・・・よし・・・かわいそうだったね・・・」
おっとり系「・・・」
思い出みたいなもんでね幼いときさ泣いてたり、悲しいことがあったりすると
死んだじいちゃんが俺の頭をよし、よしって撫でてくれるんだよ
それをなぜか自然とおっとり系にやってた
おっとり系「あっ・・・・・・・」
俺「俺がギャルに謝るよ・・・ﾍﾝﾀｲだから・・・もう酷いことなんて言わせないようにする・・・」
おっとり系「・・・」
抱きつくとは大げさな感じで寄りかかるくらいの表現がちょうどいいかもしれない
そんな感じで彼女の顔が俺の胸にきた
（あったけぇ〜・・・・・）
不覚にも空気を読まないこと思った
俺「俺がギャルに謝るよ・・・ﾍﾝﾀｲだから・・・もう酷いことなんて言わせないようにする・・・」
おっとり系「・・・」
抱きつくとは大げさな感じで寄りかかるくらいの表現がちょうどいいかもしれない
そんな感じで彼女の顔が俺の胸にきた
（あったけぇ〜・・・・・）
不覚にも空気を読まないこと思った
おっとり系「私も・・・ギャルと話しする」
俺「・・・」
便所を通じてギャルを呼び出すことにしたのだが
ギャルはもう便所にも敵意を感じていて
便所にも嫌がらせをしているようだった
いつの間にか便所もこっち側の人間になっていた
俺「・・・」
便所を通じてギャルを呼び出すことにしたのだが
ギャルはもう便所にも敵意を感じていて
便所にも嫌がらせをしているようだった
いつの間にか便所もこっち側の人間になっていた
それから数日して
不思議な話しだがおっとり系と便所がウチにきた
二人は始めはぎくしゃくしていたが仲直りしたみたいだった
俺も自然と打ち溶けていた
小学生がケンカして仲直りしたみたいに
ギャルと話し合いをするためにどうすればいいかの会議のはずだったが
いつの間にか飲みに変わっていた
俺はレトルトのｶﾚｰをみんなの分作ってやった
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
俺「はい？」
（NHK系か？）
ドム子「ドム子です・・・・」
不思議な話しだがおっとり系と便所がウチにきた
二人は始めはぎくしゃくしていたが仲直りしたみたいだった
俺も自然と打ち溶けていた
小学生がケンカして仲直りしたみたいに
ギャルと話し合いをするためにどうすればいいかの会議のはずだったが
いつの間にか飲みに変わっていた
俺はレトルトのｶﾚｰをみんなの分作ってやった
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
俺「はい？」
（NHK系か？）
ドム子「ドム子です・・・・」
ドム子「あのｶﾚｰをいただけませんでしょうか？」
俺「酔ってないならいいけど・・・」
ドム子「あっ・・・はい・・・大丈夫です」
おっとり系「あ・・・・」
少しおっとり系が気まずそうだった
ドム子「あの・・・松野島氏から聞きました・・・私変なこと言ってｽｲﾏｾﾝ・・・」
おっとり系「いや・・・こっちこそ・・・まぁ・・・・」
俺「ドム子って給料日前になると飯もらいにくるんだよね・・・・」
ドム子「すいません・・・」
俺「酔ってないならいいけど・・・」
ドム子「あっ・・・はい・・・大丈夫です」
おっとり系「あ・・・・」
少しおっとり系が気まずそうだった
ドム子「あの・・・松野島氏から聞きました・・・私変なこと言ってｽｲﾏｾﾝ・・・」
おっとり系「いや・・・こっちこそ・・・まぁ・・・・」
俺「ドム子って給料日前になると飯もらいにくるんだよね・・・・」
ドム子「すいません・・・」
ドム子ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仕方がないのでレトルトカレーを追加した
ドム子はおかわりまでして酒を飲み始めた
俺もおっとり系も便所も酒を飲んでいたので
ドム子が飲んでいても止めることができなかった
ドム子「ﾌﾟﾊｧｰ！うめぇｗｗｗｗｗ」
俺「しまったー！ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!」
ドム子「しかし相変わらず松野の家イカくせーな」
俺「もう帰れよ！」
ドム子「とくにコレがくせーのよｗｗｗｗ」
なんと精子ﾎﾞｯｸｽを手にしてしまった
ドム子はおかわりまでして酒を飲み始めた
俺もおっとり系も便所も酒を飲んでいたので
ドム子が飲んでいても止めることができなかった
ドム子「ﾌﾟﾊｧｰ！うめぇｗｗｗｗｗ」
俺「しまったー！ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!」
ドム子「しかし相変わらず松野の家イカくせーな」
俺「もう帰れよ！」
ドム子「とくにコレがくせーのよｗｗｗｗ」
なんと精子ﾎﾞｯｸｽを手にしてしまった
俺「やばい！！！！帰れ！たのむから帰れ！！！」
ドム子「松野ぉ〜おめぇ抜いてるんだろ？？ｗｗｗ」
おっとり系「抜く？何をぉ？」
便所「ﾌﾟｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
便所は処女じゃないのだろう
ｲｶくさいのもばれてたかもしれない
ドム子「栗の花の臭いだｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「やめてお願い！やだ！本当に！」
ドム子「松野ぉ〜おめぇ抜いてるんだろ？？ｗｗｗ」
おっとり系「抜く？何をぉ？」
便所「ﾌﾟｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
便所は処女じゃないのだろう
ｲｶくさいのもばれてたかもしれない
ドム子「栗の花の臭いだｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「やめてお願い！やだ！本当に！」
ボックスはらめええええええ
俺の臭い消しのために上にかぶせた
ティッシュをドム子は投げ始めた
ドム子「くせぇ！ｗｗｗｗこのﾏｽｶｷｵｰが！」
便所は腹をかかえている
おっとり系がティッシュを拾って臭いをかんだ
おっとり系「スルメの臭いがする・・・」
ジャンキーパーティーみたいな雰囲気だったかもしれない
ティッシュをドム子は投げ始めた
ドム子「くせぇ！ｗｗｗｗこのﾏｽｶｷｵｰが！」
便所は腹をかかえている
おっとり系がティッシュを拾って臭いをかんだ
おっとり系「スルメの臭いがする・・・」
ジャンキーパーティーみたいな雰囲気だったかもしれない
人呼ぶときぐらい片付けろよｗｗｗｗ
おっとり臭いかぐなwwwwwwwwww
こうしてその日の話し合いは終わった
なぜかギャルと話し合いするときにドム子も行くと言い出した
段取りとしては便所がギャルをどこかで掴まえて話し合いの予定を取り決める
ことになった
しかし・・・
ギャルは便所に平手打ちを一発かまし消えろと罵ってしまった
それ以来便所は俺たちとしか話をしなくなった
相当ショックだったようで泣きながらその話をした
話はひどくこじれていった
なぜかギャルと話し合いするときにドム子も行くと言い出した
段取りとしては便所がギャルをどこかで掴まえて話し合いの予定を取り決める
ことになった
しかし・・・
ギャルは便所に平手打ちを一発かまし消えろと罵ってしまった
それ以来便所は俺たちとしか話をしなくなった
相当ショックだったようで泣きながらその話をした
話はひどくこじれていった
もうギャルとの話し合いはﾑﾘのように思えた
しかしほっとくわけにはいかなかった
またどこかで会ったとき
おっとり系がいじめられるのを見てはられなかったし
便所も今となっては仲間なので見逃すわけにはいかなかった
便所はそれ以来ギャルとの講義は一切いかなくなり
ゼミもやめた
ゼミの日はかならず俺たちのゼミ室の前まで迎えにきてる感じになっていた
しかし期末がおわり残りのゼミもあと一回となった日・・・
しかしほっとくわけにはいかなかった
またどこかで会ったとき
おっとり系がいじめられるのを見てはられなかったし
便所も今となっては仲間なので見逃すわけにはいかなかった
便所はそれ以来ギャルとの講義は一切いかなくなり
ゼミもやめた
ゼミの日はかならず俺たちのゼミ室の前まで迎えにきてる感じになっていた
しかし期末がおわり残りのゼミもあと一回となった日・・・
いつものようにゼミ室前にあるベンチにちょこんと座ってる
便所の周りに複数の男と女が取り囲むようにいた
おっとり系「ギャルだ！」
俺「！！」
ついに修羅場となる日がきた
俺はミンティアを六つもほうばった
便所の周りに複数の男と女が取り囲むようにいた
おっとり系「ギャルだ！」
俺「！！」
ついに修羅場となる日がきた
俺はミンティアを六つもほうばった
ギャルとその一味
ギャルの彼氏もいるみたいだった
ギャル「ちっ！何ﾍﾝﾀｲと仲良くしてるんだよっ！」
おっとり系「ギャル！・・・もうやめてよ・・・」
ギャル「てめぇ！なんで自殺してねぇんだよ！ふざけんな」
さすがにギャルの一味もひいていた
何人かは「やばくね・・・」とか言ってた気がする
便所は下を向いたままないも言わない
ギャル「ちょっとさ！空き教室きなよ！」
ギャルの彼氏もいるみたいだった
ギャル「ちっ！何ﾍﾝﾀｲと仲良くしてるんだよっ！」
おっとり系「ギャル！・・・もうやめてよ・・・」
ギャル「てめぇ！なんで自殺してねぇんだよ！ふざけんな」
さすがにギャルの一味もひいていた
何人かは「やばくね・・・」とか言ってた気がする
便所は下を向いたままないも言わない
ギャル「ちょっとさ！空き教室きなよ！」
ギャルの一味はさすがに愛想をつかせて帰って言った
「やばくね？俺次現代経営あるから行くわ」ｿﾞﾛｿﾞﾛ
みたいな感じでギャルとその彼氏だけが空き教室に向った
俺たちもついてきた
気がつくと劇団も心配そうに近づいてきた
おっとり系は便所の肩をもって「大丈夫だよ」と励ました
そして空き教室を見つけ、話し合いが始まるはずだった
「やばくね？俺次現代経営あるから行くわ」ｿﾞﾛｿﾞﾛ
みたいな感じでギャルとその彼氏だけが空き教室に向った
俺たちもついてきた
気がつくと劇団も心配そうに近づいてきた
おっとり系は便所の肩をもって「大丈夫だよ」と励ました
そして空き教室を見つけ、話し合いが始まるはずだった
殴り合いですかｗｗｗ
ここで劇団覚醒イベントです
ギャルの彼氏以下カレ
カレ「オマエ？俺の彼女苦しめてるの？」
俺「・・・」
カレ「なんでお前ら俺の彼女はぶくわけ？」
ギャル「ひどくない！みんなして裏切ってさ！」
おっとり系「裏切るとかじゃなくて・・・」
ギャル「裏切りじゃん！」
俺「ごめんなさい・・・」
カレ「オマエ？俺の彼女苦しめてるの？」
俺「・・・」
カレ「なんでお前ら俺の彼女はぶくわけ？」
ギャル「ひどくない！みんなして裏切ってさ！」
おっとり系「裏切るとかじゃなくて・・・」
ギャル「裏切りじゃん！」
俺「ごめんなさい・・・」
カレ「てめぇがﾍﾝﾀｲだからいけねぇんだろ！」
思いっきり顔にかばんをぶつけられた
俺「あ・・ぅ・・・」
おっとり系「暴力はﾀﾞﾒだよ！！！」
ギャル「あんたらがﾍﾝﾀｲの味方するからいけないんだろ！意味わかんねーし」
便所「ごめんね・・・本当にトイレしたいだけだったんだよ・・・私のね・・・」
ギャル「うるさい！ｱﾝﾀが最初にﾍﾝﾀｲだっていったんｼﾞｬﾝ」
俺「だから俺がいけないんだから俺だけに酷いことすればいいだろ！」
思いっきり顔にかばんをぶつけられた
俺「あ・・ぅ・・・」
おっとり系「暴力はﾀﾞﾒだよ！！！」
ギャル「あんたらがﾍﾝﾀｲの味方するからいけないんだろ！意味わかんねーし」
便所「ごめんね・・・本当にトイレしたいだけだったんだよ・・・私のね・・・」
ギャル「うるさい！ｱﾝﾀが最初にﾍﾝﾀｲだっていったんｼﾞｬﾝ」
俺「だから俺がいけないんだから俺だけに酷いことすればいいだろ！」
俺「関係ない人に・・・」
カレ「今度は思いっきり押された
吹っ飛んで尻持ちついた
ひ弱だから俺は頭を床にぶつけた
俺「いてっ・・・」
おっとり系「あぁ・・・」
俺「気が済むまで殴れば？」
酷いことして済むならそれでいいと思ってた
カレ「あやまってゆるさねー」
ギャル「みんなして私をハメようとしてさ」
ギャルも少し泣いてた
カレ「今度は思いっきり押された
吹っ飛んで尻持ちついた
ひ弱だから俺は頭を床にぶつけた
俺「いてっ・・・」
おっとり系「あぁ・・・」
俺「気が済むまで殴れば？」
酷いことして済むならそれでいいと思ってた
カレ「あやまってゆるさねー」
ギャル「みんなして私をハメようとしてさ」
ギャルも少し泣いてた
カレは思いっきり殴りかかろうとしたのかもしれない
その瞬間
すごい速さで劇団がわって入りカレを投げ飛ばした
ドスン！
シーンとなった・・・
劇団「もうさ・・・みんなであやまって終わりにしね？」
劇団は救世主かもしれない
その瞬間
すごい速さで劇団がわって入りカレを投げ飛ばした
ドスン！
シーンとなった・・・
劇団「もうさ・・・みんなであやまって終わりにしね？」
劇団は救世主かもしれない
劇団かっこよすｗｗｗｗｗｗ
劇団最強説
そういや図書館で柔道やってるって！！！１
かっけええええええええええええええええええ！！！！
かっけええええええええええええええええええ！！！！
劇団「さぁみんなで謝ろう！うらみっこは無しだよ！」
俺はギャルとカレにごめんねといった
便所もおっとり系もごめんねといった
ギャルは何も言わなかった
カレ「・・・なんなんだよ・・・」
劇団「ごめんね投げて・・・ただ殴った分ゼミ長に謝ってよ」
カレ「・・・悪い・・・・・」
なんか胸がスｯとして気分が晴れた
俺はギャルとカレにごめんねといった
便所もおっとり系もごめんねといった
ギャルは何も言わなかった
カレ「・・・なんなんだよ・・・」
劇団「ごめんね投げて・・・ただ殴った分ゼミ長に謝ってよ」
カレ「・・・悪い・・・・・」
なんか胸がスｯとして気分が晴れた
劇団「ミンティアのお礼ですよ」
劇団になら掘られてもいい
カレはギャルを「もういいんじゃない」と慰めていた
俺たちは空き教室から出た
劇団「ゼミ長かっこいいねぇ〜一切手を出さないなんてｗ」
俺「・・・」
震えてた・・・怖くて震えてた
劇団がいなけりゃどうなっていたのだろう
劇団「みんなでミンティア食ってクールダウンしよっかｗｗｗｸﾞﾋﾋﾋ」
みんなで一粒ずつミンティアを食べた
劇団「ごっぉぉぉぉぉぉっぉﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾗﾑｩｩｩｩｯｩｩｩｩ」
いつもの劇団だった
俺たちは空き教室から出た
劇団「ゼミ長かっこいいねぇ〜一切手を出さないなんてｗ」
俺「・・・」
震えてた・・・怖くて震えてた
劇団がいなけりゃどうなっていたのだろう
劇団「みんなでミンティア食ってクールダウンしよっかｗｗｗｸﾞﾋﾋﾋ」
みんなで一粒ずつミンティアを食べた
劇団「ごっぉぉぉぉぉぉっぉﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾗﾑｩｩｩｩｯｩｩｩｩ」
いつもの劇団だった
続くよ（；＞＜） 一応、これで半分っす
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この記事へのコメント
1. Posted by 〜 2007年11月09日 14:55
えええええまだ半分！？
まぁいいや
お大事に〜
まぁいいや
お大事に〜
2. Posted by 奈々氏 2007年11月09日 15:18
昼行灯に見えて実は切れ者。劇団…侮れんな。
しかし、これで終わりじゃないのか？
なんかどんどん創作化してる気が…
しかし、これで終わりじゃないのか？
なんかどんどん創作化してる気が…
3. Posted by 2007年11月09日 15:41
風邪は大丈夫か？
無理すんなよ。
治ってから一気に掲載しくれればいいから。
無理すんなよ。
治ってから一気に掲載しくれればいいから。
4. Posted by ななす 2007年11月09日 15:50
楽しみ(′∀`)
5. Posted by 2007年11月09日 16:06
半分わろたｗｗｗｗ
6. Posted by 2007年11月09日 16:41
ごめん‥待ちきれずに他のとこで読んでもうたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗ
7. Posted by 2007年11月09日 17:09
他の所あるのか！！
お、おしえ。。
いや！俺はここで続きを待つ！待ってやる！
こい！！管理人の焦らしも癖になってきたぜ！！
お、おしえ。。
いや！俺はここで続きを待つ！待ってやる！
こい！！管理人の焦らしも癖になってきたぜ！！
8. Posted by ＞・＜ 2007年11月09日 17:39
第2話を見た時点で実話として読めてのめりこめる人は
恋空読んで泣ける人なんだろうな
恋空読んで泣ける人なんだろうな
9. Posted by 2007年11月09日 17:48
ずっと読んでるけど面白い創作だな。
女が栗の花とかおっさんみたいな例えしねーよｗ
女が栗の花とかおっさんみたいな例えしねーよｗ
10. Posted by 2007年11月09日 18:44
待ちきれずにログ漁って読んできた。
読まなければよかった
読まなければよかった
11. Posted by 2007年11月09日 18:57
読んできた
ドム子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドム子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
12. Posted by mtykモトユキ 2007年11月09日 19:24
ドムwww
劇団www
半分www
劇団www
半分www
13. Posted by `･ω･´ 2007年11月09日 19:54
この手の創作はラストが良くない場合が多いんだよな･･････。
次で最終回だったら不安は無かったんだが。
とにかくwktkしながら待ってるぜ！
次で最終回だったら不安は無かったんだが。
とにかくwktkしながら待ってるぜ！
14. Posted by 2007年11月09日 20:02
気になるけど続きのログは探さないぜ！
わふーるわふーる！！
わふーるわふーる！！
15. Posted by 喜一 2007年11月09日 20:23
なぜ劇団ｗｗｗｗｗ
16. Posted by あ 2007年11月09日 21:20
劇団ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
17. Posted by ｗｗ 2007年11月09日 22:01
劇団ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ18. Posted by 2007年11月09日 22:08
劇団ｶｯｺﾖｽｷﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ
19. Posted by ｓ 2007年11月09日 23:30
事実にしろ創作にしろ>>1は天才だｗｗｗ
20. Posted by (-_-) 2007年11月09日 23:44
もっと早く更新してくれなきゃだれるわ
21. Posted by 2007年11月09日 23:48
タイトルは「劇団男」で決まりだなｗｗｗｗ
22. Posted by 2007年11月09日 23:58
まだ半分か
残りもワッフルワッフル
残りもワッフルワッフル
23. Posted by NASA 2007年11月10日 00:06
何？半分？
けしからん、一日二話にしれ
けしからん、一日二話にしれ
24. Posted by 2007年11月10日 05:58
これお前らがバカにしてるケータイ小説と何が違うの？
所詮お前らもスイーツ(笑)かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
所詮お前らもスイーツ(笑)かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
25. Posted by あ 2007年11月10日 09:15
げｗｗきｗだｗｗｗんｗｗまだ半分か…つか創作？ガチ？気になるんです＞＜
26. Posted by あ 2007年11月10日 10:09
ここまで作り話臭い話だと笑える
27. Posted by 2007年11月10日 19:03
創作か創作じゃないか気にしてるやつはゆとり
28. Posted by 2007年11月10日 19:03
創作か創作じゃないか気にしてるやつはゆとり
29. Posted by あ 2007年11月10日 21:15
米24が釣る才能も無いのに釣りしてる
30. Posted by ああ 2009年11月07日 23:40
おい２４義務教育終えたらこの作品の良さ分かるよ
きっとお前にも…
きっとお前にも…
みんなありがとう！更新再開だよ
