2007年11月10日
女子トイレでウンコしたらヘンタイ扱いされた 第八話
劇団が俺を見つけるとすぐに救急箱を奪い取り
ドム子を手当てした
みんな心配そうだった
ドム子「あぁ・・・・っ・・・あぁっダメ!変になりそう」
劇団「大丈夫だよドムちゃん!骨には異常がないようだ
少し切れてるだけだよ!我慢してて!」
ドム子「^いやぁ!あぁ・・・・あぁ・・・・ハァハァ・・・・」
劇団「行くよ、かけるよ!少し痛いかもいい?」
劇団はなれた手つきでドム子の傷を消毒した
さすが生傷の耐えない柔道部員だ
ドム子を手当てした
みんな心配そうだった
ドム子「あぁ・・・・っ・・・あぁっダメ!変になりそう」
劇団「大丈夫だよドムちゃん!骨には異常がないようだ
少し切れてるだけだよ!我慢してて!」
ドム子「^いやぁ!あぁ・・・・あぁ・・・・ハァハァ・・・・」
劇団「行くよ、かけるよ!少し痛いかもいい?」
劇団はなれた手つきでドム子の傷を消毒した
さすが生傷の耐えない柔道部員だ
ホッとしたオレガイル
劇団「ド・・・ムちゃん!!!行くよっ!!」
ドム子「あぁ!!やぁ・・・・やぁ!!」
劇団「もう少しだ!もう少しで!」
ドム子「「あぁ・・・・劇団さん・・・」
おっとり系「すごい・・・」
便所「男らしいね劇団君」
俺「なんか熱気ムンムンだな」
ドム子「あぁ!!やぁ・・・・やぁ!!」
劇団「もう少しだ!もう少しで!」
ドム子「「あぁ・・・・劇団さん・・・」
おっとり系「すごい・・・」
便所「男らしいね劇団君」
俺「なんか熱気ムンムンだな」
なにそのセクロスシーン
ドム子が手当てを終えると急にカスミさんが心配になった
俺たちは部屋に戻り
一息ついた
おっとり系「もう意地張らなくてもいいんじゃない・・・」
俺「・・・」
しばらくして
劇団もドム子も便所も疲れて寝てしまった
俺はおっとり系と二人きりになった
俺たちは部屋に戻り
一息ついた
おっとり系「もう意地張らなくてもいいんじゃない・・・」
俺「・・・」
しばらくして
劇団もドム子も便所も疲れて寝てしまった
俺はおっとり系と二人きりになった
おっとり系「カスミさんて人いい人だよね・・・わかるよ」
俺「・・・」
おっとり系「お母さんの変わりなんていないんじゃない?」
俺「かもね・・・」
おっとり系「ゼミ長がダダこねてるだけ?w」
俺「俺が親離れしてないだけ・・・」
おっとり系「だよね・・・あの人本当の親になろうと努力してるんだから
それだけは認めてあげなよ」
俺「・・・」
おっとり系「ねっ?」
俺「・・・」
おっとり系「お母さんの変わりなんていないんじゃない?」
俺「かもね・・・」
おっとり系「ゼミ長がダダこねてるだけ?w」
俺「俺が親離れしてないだけ・・・」
おっとり系「だよね・・・あの人本当の親になろうと努力してるんだから
それだけは認めてあげなよ」
俺「・・・」
おっとり系「ねっ?」
朝になってカスミさんは子供を生んだ
父親は涙して喜んだ
なぜか俺も涙が出た
加奈子はやったーと叫んだ
おっとり系も喜んだ、便所も喜んだ
劇団はミンティアをねだった
ドム子は少し泣いた
父親「そうだ名前が決まってないんだ」
父親は涙して喜んだ
なぜか俺も涙が出た
加奈子はやったーと叫んだ
おっとり系も喜んだ、便所も喜んだ
劇団はミンティアをねだった
ドム子は少し泣いた
父親「そうだ名前が決まってないんだ」
父親「女の子だからなぁ・・・」
加奈子「桜にしようよ」
俺「全然季節あって無いだろ・・・奈央でいいだろ」
おっとり系「綾は?」
便所「小百合は?」
劇団「クスハにしよう!きっと巨乳になる!」
父親「うーん・・・」
加奈子「桜にしようよ」
俺「全然季節あって無いだろ・・・奈央でいいだろ」
おっとり系「綾は?」
便所「小百合は?」
劇団「クスハにしよう!きっと巨乳になる!」
父親「うーん・・・」
父親「よしキヌにしょう!」
加奈子「ふるっ!戦前じゃん」
父親「むっ・・・・」
俺「もうちょいかわいいのにしろよ」
おっとり系「難しいね・・・」
便所「そうだね・・・思い浮かばない」
劇団「巨乳に育つかな?」
加奈子「ふるっ!戦前じゃん」
父親「むっ・・・・」
俺「もうちょいかわいいのにしろよ」
おっとり系「難しいね・・・」
便所「そうだね・・・思い浮かばない」
劇団「巨乳に育つかな?」
命名:亮子 特技:柔道
ドム子「 名 雪 ! !」
父親「イイ!!それにしよう!」
おっとり系「珍しいけどかわいい名前ね・・・」
便所「それいい」
劇団「さすがだよドムちゃん!」
俺「・・・」
(どこかで聞いたような・・・)
父親「イイ!!それにしよう!」
おっとり系「珍しいけどかわいい名前ね・・・」
便所「それいい」
劇団「さすがだよドムちゃん!」
俺「・・・」
(どこかで聞いたような・・・)
俺はこのとき名前の由来を忘れていた
ただ父親が以上に気に入っていたので
その名前がすんなり受け入れられてしまった
カスミさんもその名前を了承したようだった
みんなが幸せそうだったからそれでもかまわないとその時は思った
ただ父親が以上に気に入っていたので
その名前がすんなり受け入れられてしまった
カスミさんもその名前を了承したようだった
みんなが幸せそうだったからそれでもかまわないとその時は思った
その後、俺たちは三泊し
最後に名雪の顔を見て帰ることした
俺「カスミさんは俺の本当の親にはなれないけど
名雪の親だからね、俺の事は気にしないで名雪のめんどうだけしっかり見てください」
父親「なんかトゲのあるいい方だなぁ」
カスミ「ジイサンのめんどうもしっかり見ますよ」
俺「それは当分やめた方がいいよw」
父親「これからはちゃんとたまには帰ってこいよ」
俺「まぁ・・・・たまいは・・・ね・・・」
加奈子「じゃあねお兄ちゃんたち・・・」
おっとり系「いろいろありがとうございました」
便所「さようなら」
父親「またみんなできなさい」
父親たちはいつまでも手を振っていた
少しはこれでこれから実家に帰る気になれたかな
最後に名雪の顔を見て帰ることした
俺「カスミさんは俺の本当の親にはなれないけど
名雪の親だからね、俺の事は気にしないで名雪のめんどうだけしっかり見てください」
父親「なんかトゲのあるいい方だなぁ」
カスミ「ジイサンのめんどうもしっかり見ますよ」
俺「それは当分やめた方がいいよw」
父親「これからはちゃんとたまには帰ってこいよ」
俺「まぁ・・・・たまいは・・・ね・・・」
加奈子「じゃあねお兄ちゃんたち・・・」
おっとり系「いろいろありがとうございました」
便所「さようなら」
父親「またみんなできなさい」
父親たちはいつまでも手を振っていた
少しはこれでこれから実家に帰る気になれたかな
俺「なんで名雪って名前思いついたの?」
ドム子「エロゲーのヒロイン」
俺の妹はエロゲのヒロインと同名になった
ドム子はこうしてウチの家系に名を残すのだった
父親は自分の娘の名前の由来がエロゲーとは今も知らない
ドム子「エロゲーのヒロイン」
俺の妹はエロゲのヒロインと同名になった
ドム子はこうしてウチの家系に名を残すのだった
父親は自分の娘の名前の由来がエロゲーとは今も知らない
夏休みも過ぎ今日から後期の講義が始まる
三年の後期というとボチボチ周りが就職活動で慌しくなるころだ
ただ俺にはあまり関係がなかった
今はあまり就職する気が無かった
卒業してからじっくりやりたいことを探せばいい
そう考えていた
劇団「既卒じゃないと就職がきついのに何やってんの!」
劇団はそう豪語してたがこの頃の俺の耳には届かない
三年の後期というとボチボチ周りが就職活動で慌しくなるころだ
ただ俺にはあまり関係がなかった
今はあまり就職する気が無かった
卒業してからじっくりやりたいことを探せばいい
そう考えていた
劇団「既卒じゃないと就職がきついのに何やってんの!」
劇団はそう豪語してたがこの頃の俺の耳には届かない
劇団と便所は慌しく就職の準備を始めた
最初はマスコミ系から受け始め
メジャー所をバリバリ受けていた
(ミーハーだなぁ〜じっくり行こうぜ〜)
なんてぼんやり考えていた
おっとり系も早くから動くそぶりはみられるず
俺たちはいつもどおりだった
ドム子は通訳や翻訳家を目指していた
向こうに暮らしていたこともあって英語には不自由しておらず
トイックのスコアも非常に優秀だった
ドム子「とくに努力することもないの・・・」
そう言ってしょっちゅうウチに飲みにくるようになった
俺とおっとり系とドム子の三人はのんびりと鍋をつついたりしながら遊んだ
いつまでもこの関係は続くと思ってた
最初はマスコミ系から受け始め
メジャー所をバリバリ受けていた
(ミーハーだなぁ〜じっくり行こうぜ〜)
なんてぼんやり考えていた
おっとり系も早くから動くそぶりはみられるず
俺たちはいつもどおりだった
ドム子は通訳や翻訳家を目指していた
向こうに暮らしていたこともあって英語には不自由しておらず
トイックのスコアも非常に優秀だった
ドム子「とくに努力することもないの・・・」
そう言ってしょっちゅうウチに飲みにくるようになった
俺とおっとり系とドム子の三人はのんびりと鍋をつついたりしながら遊んだ
いつまでもこの関係は続くと思ってた
このままでいい
これ以上は望まなかった
俺には数人の友達がいれば全てこと足りていた
この頃になると大学に入って本当によかったなと感じていた
十一月になると学祭でゼミの出し物をやることになった
先生「お前ら学祭で出し物をやるぞ」
俺「えっ・・・」
先生「えっ・・・じゃない毎年ウチのゼミは何かやることになっているんだ」
俺「じゃ・・・じゃあ何かみなさんやりたいものはありませんか?」
たこ焼き、クレープ、焼きそば
ありきたりな物が次々と出た
先生はどれも首を横に振った
意外性がほしかったようだ
これ以上は望まなかった
俺には数人の友達がいれば全てこと足りていた
この頃になると大学に入って本当によかったなと感じていた
十一月になると学祭でゼミの出し物をやることになった
先生「お前ら学祭で出し物をやるぞ」
俺「えっ・・・」
先生「えっ・・・じゃない毎年ウチのゼミは何かやることになっているんだ」
俺「じゃ・・・じゃあ何かみなさんやりたいものはありませんか?」
たこ焼き、クレープ、焼きそば
ありきたりな物が次々と出た
先生はどれも首を横に振った
意外性がほしかったようだ
劇団「メイドカフェならぬスクール水着カフェはどうだろう?」
先生「いいね!さすが劇団だ」
劇団「まかせてくださいグヒヒヒ・・・・女子はスクール水着でホールの売り子をやってくれ!」
俺「そ・・・それはまず・・・」
劇団「おいおい見たくないのか?スクール水着だぞ!ハミマンするかもしれないぞフィフィフィ!!」
俺「み・・・みたい!決定それに決定!」
先生「よーしいいぞ!いい意外性だ!みんな一生懸命やるんだぞ!!」
女子一同「えーヤダァー!劇団死ねよ!!」
劇団「フェード・・・フェード・・・・フェードォオッォォ!ゴォォォォドラムゥゥゥゥゥゥゥ!」
先生「いいね!さすが劇団だ」
劇団「まかせてくださいグヒヒヒ・・・・女子はスクール水着でホールの売り子をやってくれ!」
俺「そ・・・それはまず・・・」
劇団「おいおい見たくないのか?スクール水着だぞ!ハミマンするかもしれないぞフィフィフィ!!」
俺「み・・・みたい!決定それに決定!」
先生「よーしいいぞ!いい意外性だ!みんな一生懸命やるんだぞ!!」
女子一同「えーヤダァー!劇団死ねよ!!」
劇団「フェード・・・フェード・・・・フェードォオッォォ!ゴォォォォドラムゥゥゥゥゥゥゥ!」
劇団「俺もさ気合入れてきたんだよ!」
劇団はなんとピチピチのモコできてしまった
俺「よせ!目に悪い!下品すぎるだろ!オマエは水着になる必要はないんだよ!」
劇団「ポイントはこのチン毛ドゥーだなストナァァァァサンシャインッッ!!」
(マジかよ・・・胸毛とつながってて真っ黒すぎて何が何だかわからねぇ・・・)
おっとり系「こんなの来て人前に出たくないよ・・・」
上に羽織ったパーカーの裾で股を隠すしぐさに俺はちんちんおっきした
劇団はなんとピチピチのモコできてしまった
俺「よせ!目に悪い!下品すぎるだろ!オマエは水着になる必要はないんだよ!」
劇団「ポイントはこのチン毛ドゥーだなストナァァァァサンシャインッッ!!」
(マジかよ・・・胸毛とつながってて真っ黒すぎて何が何だかわからねぇ・・・)
おっとり系「こんなの来て人前に出たくないよ・・・」
上に羽織ったパーカーの裾で股を隠すしぐさに俺はちんちんおっきした
劇団「しまった!ミノフスキー粒子が濃い!フィンファンネルが出そうだぁぁぁ!」
俺「うわぁぁぁぁ!女子は全員向こう向いた方がいい!」
劇団がスクール水着に興奮しすぎてビームサーベルを露出しそうになったので一時場が騒然となった
なんとか開店したのだがあまりの集客にあっという間に席はうまり
俺たちは大忙しになった
午前中で用意してた材料があっという間に尽きてしまった
俺「すごい人だね・・・こりゃ早いうちに終わるかもね」
おっとり系「恥ずかしいよ・・・パーカーしかきちゃだめなの?」
俺「うん・・・まぁ・・・」
さすがに女子連中は嫌気が差してるようでイヤイヤながらの接客になっていた
それでも男性客はドンドン入ってくる
俺「うわぁぁぁぁ!女子は全員向こう向いた方がいい!」
劇団がスクール水着に興奮しすぎてビームサーベルを露出しそうになったので一時場が騒然となった
なんとか開店したのだがあまりの集客にあっという間に席はうまり
俺たちは大忙しになった
午前中で用意してた材料があっという間に尽きてしまった
俺「すごい人だね・・・こりゃ早いうちに終わるかもね」
おっとり系「恥ずかしいよ・・・パーカーしかきちゃだめなの?」
俺「うん・・・まぁ・・・」
さすがに女子連中は嫌気が差してるようでイヤイヤながらの接客になっていた
それでも男性客はドンドン入ってくる
スク水やったのってウチの大学なんだけど…
便所「ちょっとアンタら何やってるの・・・?」
俺「おっ!」
便所とドム子が見に来てくれた
便所「ねぇこれさすがにやばくない?」
俺「うん・・・まぁね・・・でも学生部の許可降りたし
責任は先生が取るだろうから多分平気だとは思うけど・・・」
便所「おっとり系にこういうカッコさせるのやめてよ!」
俺「で・・・でも・・・こういうカフェだし・・・」
劇団「おっ便所さんとドムちゃんじゃないかぁフヒヒヒ」
便所「どわぁぁぁぁ!劇団君キモッ!」
ドム子「いやぁぁぁぁ!何そのカッコ!」
劇団「いや普通に俺も水着なだけだよ!」
便所「マッチョなのか太ってるのかわからないし、その前に毛すごっ!真っ黒じゃん全身!」
劇団「まぁ普通より少し濃いだけだよグヒヒイ!」
俺「そんなことより便所ってミスコンでるんでしょ?すごいなぁ」
便所「うん・・・まぁ・・・ダメ元でね・・・ちょっと緊張しちゃって」
俺「俺たち絶対投票するからさ!」
劇団「頑張れよ!俺がバックアップするから!」
俺「おっ!」
便所とドム子が見に来てくれた
便所「ねぇこれさすがにやばくない?」
俺「うん・・・まぁね・・・でも学生部の許可降りたし
責任は先生が取るだろうから多分平気だとは思うけど・・・」
便所「おっとり系にこういうカッコさせるのやめてよ!」
俺「で・・・でも・・・こういうカフェだし・・・」
劇団「おっ便所さんとドムちゃんじゃないかぁフヒヒヒ」
便所「どわぁぁぁぁ!劇団君キモッ!」
ドム子「いやぁぁぁぁ!何そのカッコ!」
劇団「いや普通に俺も水着なだけだよ!」
便所「マッチョなのか太ってるのかわからないし、その前に毛すごっ!真っ黒じゃん全身!」
劇団「まぁ普通より少し濃いだけだよグヒヒイ!」
俺「そんなことより便所ってミスコンでるんでしょ?すごいなぁ」
便所「うん・・・まぁ・・・ダメ元でね・・・ちょっと緊張しちゃって」
俺「俺たち絶対投票するからさ!」
劇団「頑張れよ!俺がバックアップするから!」
普通に特定できそうな際どい話しだぞw
これはとあるミッション系大学の話しです
これはとあるミッション系大学の話しです
何処か分かってしまったwwwwww
しかし俺は応援するぞJOJO----------------!!!!!!!!!!1
しかし俺は応援するぞJOJO----------------!!!!!!!!!!1
ドム子「明日だよね?絶対投票するからね」
この日は早々完売になり大盛況だった
後日・・・
この日も朝から人がすごく
昨日一日でスクール水着にもすっかり慣れてしまったのかみんな堂々としていた
おっとり系だけはそわそわしていたがそれが逆に人気になっていた
俺はおっとり系の体をくいいるように見ていた
(CからDって所か・・・ケツのしまり具合は十代並だな、脚も細い、どこか未熟なところもポイントが高い)
劇団「実は今日、ドムちゃんも手伝ってくれてるんだよ」
俺「エッ!!!それはまずくないか・・・」
劇団「見てごらん!ナイスバデーを・・・」
ドム子とスクール水着最低の組み合わせだった
この日は早々完売になり大盛況だった
後日・・・
この日も朝から人がすごく
昨日一日でスクール水着にもすっかり慣れてしまったのかみんな堂々としていた
おっとり系だけはそわそわしていたがそれが逆に人気になっていた
俺はおっとり系の体をくいいるように見ていた
(CからDって所か・・・ケツのしまり具合は十代並だな、脚も細い、どこか未熟なところもポイントが高い)
劇団「実は今日、ドムちゃんも手伝ってくれてるんだよ」
俺「エッ!!!それはまずくないか・・・」
劇団「見てごらん!ナイスバデーを・・・」
ドム子とスクール水着最低の組み合わせだった
劇団「バストは1M近いね、今にもハミ出そうだ・・・そして何より・・・・」
俺はイヤな気がした
劇団「Vゾーンから毛がはみ出てるのがイイ!!!」
俺「よせ!警察が来るかもしれないよ!本人気がついてるのかよっ?」
ドム子のお手伝いは30分たらずで終了した
その間、客足は遠のいたがドム子が引っ込んでから再び賑わいだ
夕方になるとミスコンの発表があった
俺はイヤな気がした
劇団「Vゾーンから毛がはみ出てるのがイイ!!!」
俺「よせ!警察が来るかもしれないよ!本人気がついてるのかよっ?」
ドム子のお手伝いは30分たらずで終了した
その間、客足は遠のいたがドム子が引っ込んでから再び賑わいだ
夕方になるとミスコンの発表があった
かわいい女子大生が大勢出場し俺たちの前でそれぞれ自己PRをした
どれもかわいい人ばかりで俺は今までの学生生活を悔いた
便所が劇団につれられて何やら色々しゃっべている
俺は恥ずかしくて直視できなかった
便所はみんなの前で特技を見せると言ってハーモニカを吹いた
曲はスタンドバイミーだった
その瞬間シーンとなった
それほどうまかった
どれもかわいい人ばかりで俺は今までの学生生活を悔いた
便所が劇団につれられて何やら色々しゃっべている
俺は恥ずかしくて直視できなかった
便所はみんなの前で特技を見せると言ってハーモニカを吹いた
曲はスタンドバイミーだった
その瞬間シーンとなった
それほどうまかった
続くよ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ アタタタタッ!!
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この記事へのコメント
1. Posted by やった! 2007年11月10日 17:08
ツマンネ( ゜д゜)、ペッ
2. Posted by 2007年11月10日 18:28
今更ツマンネてwwwwwwww
んまぁ、途中からどうでもいい話にはなってるな。
んまぁ、途中からどうでもいい話にはなってるな。
3. Posted by Posted by 2007年11月10日 18:43
あわわあわわわわわわ
4. Posted by ? 2007年11月10日 19:32
ドム子ルートマダー?
5. Posted by あ 2007年11月10日 19:46
劇団かわいいよ劇団
6. Posted by ななす 2007年11月10日 20:00
wktk
7. Posted by 奈々氏 2007年11月10日 22:26
劇団はホモじゃなかったのか
8. Posted by うぐぅ 2007年11月13日 01:42
名雪とかテラカノンwwwwwwww