2007年11月10日
女子トイレでウンコしたらヘンタイ扱いされた 第九話
結局、一位はちょっとお姉系のどこかで見た事のある感じの人だった
便所は四位くらいにつけていた
あともう少しで準ミスに選ばれるところだった
俺たちは後片づけに入ろうとした
おっとり系がなにやらチビな男と話していた
大臣「ねぇねぇ!何年生?マジでマジで」
おっとり系「うぅ・・・」
大臣「ちょっと教えて、教えて!マジでマジで!」
おっとり系「三年・・・」
大臣「えっ先輩なんですか?マジでマジで!」
おっとり系「う・・・ん」
大臣「何?ゼミっすか?マジで」
おっとり系「ゼミなの・・・」
大臣「マジでマジで今から遊ぼうよ」
おっとり系「片づけするの・・・」
大臣「ゼミ特定しちゃったぁ〜マジでマジで」
おっとり系「ごめんなさい、片づけ・・・」
劇団「片づけの邪魔になるからどきなさいな」
便所は四位くらいにつけていた
あともう少しで準ミスに選ばれるところだった
俺たちは後片づけに入ろうとした
おっとり系がなにやらチビな男と話していた
大臣「ねぇねぇ!何年生?マジでマジで」
おっとり系「うぅ・・・」
大臣「ちょっと教えて、教えて!マジでマジで!」
おっとり系「三年・・・」
大臣「えっ先輩なんですか?マジでマジで!」
おっとり系「う・・・ん」
大臣「何?ゼミっすか?マジで」
おっとり系「ゼミなの・・・」
大臣「マジでマジで今から遊ぼうよ」
おっとり系「片づけするの・・・」
大臣「ゼミ特定しちゃったぁ〜マジでマジで」
おっとり系「ごめんなさい、片づけ・・・」
劇団「片づけの邪魔になるからどきなさいな」
大臣「俺今二年だから来年このゼミ入るわマジでマジで」
劇団「うるさいあっち行けシッシッ!」
大臣「また会おうねマジで」
チビな男は騒ぐだけ騒いで去っていった
俺「なんだアレ・・・」
ドム子「ナンパじゃない?」
俺は本当にナンパしてる奴を始めて見た
ドム子「狙ってる子がいるなら早く落とさないととられちゃうよ」
(そういうものなのか・・・)
劇団「うるさいあっち行けシッシッ!」
大臣「また会おうねマジで」
チビな男は騒ぐだけ騒いで去っていった
俺「なんだアレ・・・」
ドム子「ナンパじゃない?」
俺は本当にナンパしてる奴を始めて見た
ドム子「狙ってる子がいるなら早く落とさないととられちゃうよ」
(そういうものなのか・・・)
帰り道・・・
俺「今日は楽しかった?」
おっとり系「楽しかったよ、便所おしかったなぁ〜」
俺「確かにおしかったね」
おっとり系「かわいかったなぁ〜」
俺「本当にね」
おっとり系「便所はなんであんなにかわいいのに彼氏作らないんだろ?」
(イヤ俺に聞かれても・・・)
おっとり系「ねぇゼミ長、クリスマス暇?」
俺「今日は楽しかった?」
おっとり系「楽しかったよ、便所おしかったなぁ〜」
俺「確かにおしかったね」
おっとり系「かわいかったなぁ〜」
俺「本当にね」
おっとり系「便所はなんであんなにかわいいのに彼氏作らないんだろ?」
(イヤ俺に聞かれても・・・)
おっとり系「ねぇゼミ長、クリスマス暇?」
俺「ん?」
おっとり系「教会行こうよ大学の・・・」
俺「礼拝するの?」
おっとり系「うん!あとイルミネーション見に行こうよツリーの」
俺「あぁそうしよう!それがいい!」
人生で始めて女の人とクリスマスを一緒に過ごすことになった
おっとり系「教会行こうよ大学の・・・」
俺「礼拝するの?」
おっとり系「うん!あとイルミネーション見に行こうよツリーの」
俺「あぁそうしよう!それがいい!」
人生で始めて女の人とクリスマスを一緒に過ごすことになった
クリスマス当日・・・
俺「ふぅ〜寒い」
俺は待ち合わせのツリーの下でミンティアを一粒口にした
おっとり系「ゼミ長〜♪」
俺「おっ!キタキタ」
おっとり系「ねぇねぇこれあげる!」
俺「ク、クリトリじゃなくてクリスマスプレゼントッッ!」
おっとり系「そう!中開けてみて!」
俺「ふぅ〜寒い」
俺は待ち合わせのツリーの下でミンティアを一粒口にした
おっとり系「ゼミ長〜♪」
俺「おっ!キタキタ」
おっとり系「ねぇねぇこれあげる!」
俺「ク、クリトリじゃなくてクリスマスプレゼントッッ!」
おっとり系「そう!中開けてみて!」
赤い色のジャンパーだった
俺「うはっ!ありがとう!ちゃんとサイズもXXLじゃん」
おっとり系「うん!だってゼミ長B系でしょ?」
俺「おう!B系は最高にクールだよ!」
おっとり系「ちなみにリバーシブルだよ」
俺「マジで!お買い得だなぁ!ミンティアあげる」
おっとり系「ありがとう!」
俺は黒人の店以来服を一切買ってなかった
さすがにパーカー一枚で真冬を過ごすのはきつかった
俺「うはっ!ありがとう!ちゃんとサイズもXXLじゃん」
おっとり系「うん!だってゼミ長B系でしょ?」
俺「おう!B系は最高にクールだよ!」
おっとり系「ちなみにリバーシブルだよ」
俺「マジで!お買い得だなぁ!ミンティアあげる」
おっとり系「ありがとう!」
俺は黒人の店以来服を一切買ってなかった
さすがにパーカー一枚で真冬を過ごすのはきつかった
俺は赤いジャンパーをきて二人で礼拝した
夜は学食でハヤシライスを食べた
おっとり系「〜♪」
俺「随分機嫌がいいなぁw」
おっとり系「イヒヒ・・・」
テンションの高いおっとり系を久々に見た
俺もうれしくなってミンティアを七粒食べた
おっとり系には三粒与えた
二人で仲良くミンティアを食べた最高のクリスマスだった
夜は学食でハヤシライスを食べた
おっとり系「〜♪」
俺「随分機嫌がいいなぁw」
おっとり系「イヒヒ・・・」
テンションの高いおっとり系を久々に見た
俺もうれしくなってミンティアを七粒食べた
おっとり系には三粒与えた
二人で仲良くミンティアを食べた最高のクリスマスだった
4月・・・俺たちはとうとう四年生になった
このまま順調に行けば卒業になる
劇団と便所は4月にはすげに就職先を決めていた
今日は四年になって始めてのゼミだ
先生「今日から後輩のゼミも設立したからな、顔あわせをしなさい」
劇団「俺たちも四年かぁ〜そろそろ動かないとな・・・」
俺「?」
ゼミ室のドアが乱暴に開いた
大臣「うぃすぅ〜〜〜〜〜!」
どこかで見たチビの男だった
このまま順調に行けば卒業になる
劇団と便所は4月にはすげに就職先を決めていた
今日は四年になって始めてのゼミだ
先生「今日から後輩のゼミも設立したからな、顔あわせをしなさい」
劇団「俺たちも四年かぁ〜そろそろ動かないとな・・・」
俺「?」
ゼミ室のドアが乱暴に開いた
大臣「うぃすぅ〜〜〜〜〜!」
どこかで見たチビの男だった
大臣「先輩があまりにもかわいいからゼミ入っちまったマジでマジで」
劇団「なんだぁコイツゥ!」
おっとり系「あっ・・・学祭の時の・・・」
大臣「相変わらず若いねぇマジでマジで」
(やかましい奴だなぁ・・・)
先生「よーしみんな自己紹介しろぉ〜」
大臣「うぅす!大臣っす!趣味はカラオケっす!あとつっこみが得意っすマジデ!」
俺「どうもゼミ長やってます・・・」
大臣「いまどきB系はやんないっすよwwwwww」
劇団「なんだぁコイツゥ!」
おっとり系「あっ・・・学祭の時の・・・」
大臣「相変わらず若いねぇマジでマジで」
(やかましい奴だなぁ・・・)
先生「よーしみんな自己紹介しろぉ〜」
大臣「うぅす!大臣っす!趣味はカラオケっす!あとつっこみが得意っすマジデ!」
俺「どうもゼミ長やってます・・・」
大臣「いまどきB系はやんないっすよwwwwww」
美容師みてえwwwwwwwwwww
劇団「おいっ!ゼミ長に失礼だぞ!」
大臣「メンゴっすwwwwおっさんもゼミの人だったんだマジで」
劇団「ゴッドゴーガンかますぞ!」
大臣「冗談っす!マジで」
俺「まぁいいや今日からよろしくな」」
大臣「うっす!しくよろっす!マジで」
(まずは正しい日本語から教えないといけないなコイツは・・・・)
俺「ミンティアいるかい?」
大臣「自分フリスク派っすw!ミンティアって軽くビターじゃないすかマジで!」
大臣「メンゴっすwwwwおっさんもゼミの人だったんだマジで」
劇団「ゴッドゴーガンかますぞ!」
大臣「冗談っす!マジで」
俺「まぁいいや今日からよろしくな」」
大臣「うっす!しくよろっす!マジで」
(まずは正しい日本語から教えないといけないなコイツは・・・・)
俺「ミンティアいるかい?」
大臣「自分フリスク派っすw!ミンティアって軽くビターじゃないすかマジで!」
(ダメだコイツとは仲良くできない!)
大臣「せっかくなんで一粒ミンティアくれっす」
俺は一粒ミンティアを差し出した
大臣「った!まずっ!やっぱベェリービターっすマジで」
大臣はミンティアを思いっきり吐き出した
俺は気がついたら大臣の胸ぐらを掴んでいた
俺「てめぇ!!ミンティアなめんな!!」
大臣「っ!マジめんごっす!」
大臣「せっかくなんで一粒ミンティアくれっす」
俺は一粒ミンティアを差し出した
大臣「った!まずっ!やっぱベェリービターっすマジで」
大臣はミンティアを思いっきり吐き出した
俺は気がついたら大臣の胸ぐらを掴んでいた
俺「てめぇ!!ミンティアなめんな!!」
大臣「っ!マジめんごっす!」
劇団「コイツ・・・」
俺「・・・」
大臣「気にすることないっす・・・よくあることなんで」
そういい終えると大臣はおっとり系に近寄った
大臣「今度デートしてほしいっす!」
おっとり系「えっ・・・」
大臣「ジマーっす!」
先生「ごほん!そういうのは後にしてくれ!」
大臣「うぃす!じゃあ後でまた言うっす」
俺「・・・」
大臣「気にすることないっす・・・よくあることなんで」
そういい終えると大臣はおっとり系に近寄った
大臣「今度デートしてほしいっす!」
おっとり系「えっ・・・」
大臣「ジマーっす!」
先生「ごほん!そういうのは後にしてくれ!」
大臣「うぃす!じゃあ後でまた言うっす」
476 :猪(メイド服) :2006/12/19(火) 23:45:41.70 ID:ie/oAxp0O
それにしてもこの大臣ノリノリである
それにしてもこの大臣ノリノリである
(積極的な奴だなー・・・)
劇団「・・・」
ゼミを終えると大臣はずっとおっとり系にくっついていた
おっとり系も少しずつ大臣と話すようになった
俺は少し面白くなかった
ミンティアを二粒食べた
劇団「俺も・・・フリスクにしようかな」
少しずつ・・・俺たちの関係がおかしくなってゆく
劇団「・・・」
ゼミを終えると大臣はずっとおっとり系にくっついていた
おっとり系も少しずつ大臣と話すようになった
俺は少し面白くなかった
ミンティアを二粒食べた
劇団「俺も・・・フリスクにしようかな」
少しずつ・・・俺たちの関係がおかしくなってゆく
ゼミの後、大臣がカラオケに行くと言い出した
俺はとくに歌える歌もなかったので断った
しかし劇団とおっとり系は行くと言った
おっとり系「ゼミ長はいいの?」
俺「歌える歌なんてないよ・・・歌詳しくないんだ」
劇団「こいよ!さくら対戦歌おうぜ!」
俺「知らないって・・・」
大臣「先輩ソングぐらいソングしちゃわないとまんないつーっすよマジで」
俺「いやいいよ・・・便所と一緒に今日は帰るわ・・・」
赤いジャンパーが少し寒く感じた
俺はとくに歌える歌もなかったので断った
しかし劇団とおっとり系は行くと言った
おっとり系「ゼミ長はいいの?」
俺「歌える歌なんてないよ・・・歌詳しくないんだ」
劇団「こいよ!さくら対戦歌おうぜ!」
俺「知らないって・・・」
大臣「先輩ソングぐらいソングしちゃわないとまんないつーっすよマジで」
俺「いやいいよ・・・便所と一緒に今日は帰るわ・・・」
赤いジャンパーが少し寒く感じた
大臣UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
便所「ごめん!待った?」
俺「いやそうでもない」
便所「あれみんなは?」
俺「ゼミの後輩とカラオケに行った・・・」
便所「えっマジで・・・ゼミ長はいかないの?」
俺「便所はどーすんのよ?一人で・・・」
便所「・・・私のために待ってくれたの?」
俺「ため・・・つぅーか・・・」
便所がニコニコした
便所「・・・久しぶりだね・・・二人きりって・・・」
俺「あんまりなかったな、二人きりって」
俺「いやそうでもない」
便所「あれみんなは?」
俺「ゼミの後輩とカラオケに行った・・・」
便所「えっマジで・・・ゼミ長はいかないの?」
俺「便所はどーすんのよ?一人で・・・」
便所「・・・私のために待ってくれたの?」
俺「ため・・・つぅーか・・・」
便所がニコニコした
便所「・・・久しぶりだね・・・二人きりって・・・」
俺「あんまりなかったな、二人きりって」
便所「アレだね・・・女子便所以来かもね」
俺「・・・」
便所「・・・」
俺「ぶっ・・・わっはははは」
便所「ハハハ!」
俺「あったね!そんなこと」
便所「あった!あった!」
俺「・・・」
便所「・・・」
俺「ぶっ・・・わっはははは」
便所「ハハハ!」
俺「あったね!そんなこと」
便所「あった!あった!」
あれ、、あれれー?!www
便所「今だから笑って話せるけどね」
俺「確かに・・・」
不思議なものだと思った
あの時はお互いかなり嫌いあってたのに
俺「あのとき・・・どうしようかなってマジっで思ったよ
その後うらまれるしさ、すごくイヤな気持ちになったw」
便所「まぁ私も驚いてすごくイヤな気持ちになった・・・」
俺「あの時の俺は君らのことすごく嫌いだったからな」
便所「私も・・・今は?」
俺「今は普通に好きだけどさ」
便所「私も・・・」
俺的には友達として、人間として好きだっただけだった
その頃の俺は女として好きってのがよくわからなかった
俺「確かに・・・」
不思議なものだと思った
あの時はお互いかなり嫌いあってたのに
俺「あのとき・・・どうしようかなってマジっで思ったよ
その後うらまれるしさ、すごくイヤな気持ちになったw」
便所「まぁ私も驚いてすごくイヤな気持ちになった・・・」
俺「あの時の俺は君らのことすごく嫌いだったからな」
便所「私も・・・今は?」
俺「今は普通に好きだけどさ」
便所「私も・・・」
俺的には友達として、人間として好きだっただけだった
その頃の俺は女として好きってのがよくわからなかった
おっとりだと思ってたのにwwwwww
便所「ねぇ?おっとり系と二人で遊んだりするの?」
俺「するよ」
便所「どんなことして?」
俺「うーん・・・学食でハヤシライス食べたりして」
便所「じゃあそれ二人でしよう!」
俺「いいねちょうど腹減ってた!!」
便所「やりぃ〜♪」
俺「ねぇミンティアいる?」
便所「いる!!」
俺「するよ」
便所「どんなことして?」
俺「うーん・・・学食でハヤシライス食べたりして」
便所「じゃあそれ二人でしよう!」
俺「いいねちょうど腹減ってた!!」
便所「やりぃ〜♪」
俺「ねぇミンティアいる?」
便所「いる!!」
この展開は驚きだ
俺は便所とハヤシライスをたいらげて
家に帰ることにした
帰り道駅前のカラオケでおっとり系と劇団が二人で歩いていた
俺はなぜか声をかける気になれなかった
妙に赤いジャンパーが寒い気がした
(おっとり系・・・・)
急にイライラしだして家まで走った
家に帰ることにした
帰り道駅前のカラオケでおっとり系と劇団が二人で歩いていた
俺はなぜか声をかける気になれなかった
妙に赤いジャンパーが寒い気がした
(おっとり系・・・・)
急にイライラしだして家まで走った
(何でむかつくんだろ・・・・へんなの・・・)
俺はがむしゃれにミンティアを食べた
一箱空け、二箱空け、三箱空け
結局、買い溜めしてたミンティアを食い尽くした
その日、日本で一番ミンティアを食べたのは俺だろう
それだけ自信があるほど食べた
世界でも五本の指に入るほどその日は食い尽くした
すぐに通販でミンティアを段ボールで注文した
その後ダッシュで駅前のクスリやでミンティアを一棚分買った
久々にネトゲもやりまくった
俺はがむしゃれにミンティアを食べた
一箱空け、二箱空け、三箱空け
結局、買い溜めしてたミンティアを食い尽くした
その日、日本で一番ミンティアを食べたのは俺だろう
それだけ自信があるほど食べた
世界でも五本の指に入るほどその日は食い尽くした
すぐに通販でミンティアを段ボールで注文した
その後ダッシュで駅前のクスリやでミンティアを一棚分買った
久々にネトゲもやりまくった
次の日、講義におっとり系は姿を見せなかった
メールする気分にもなれなかった
部屋に戻るとめちゃくちゃオナニーした
チンコが擦り切れるまでした
そのあとレトルトカレーにミンティアをごっそり入れて食べた
急に一人ぼっちになった気がした
誰でもいいから俺を相手してほしかった
メールする気分にもなれなかった
部屋に戻るとめちゃくちゃオナニーした
チンコが擦り切れるまでした
そのあとレトルトカレーにミンティアをごっそり入れて食べた
急に一人ぼっちになった気がした
誰でもいいから俺を相手してほしかった
ちょwwミンティアしか友達いないじゃんwww
ゼミにもおっとり系は姿を見せなくなった
劇団も姿を見せない
大臣にはすれちがい様にあった
大臣「先輩・・・劇・・・」
俺「うるせぇな!なんだよドチビ!」
大臣「ヒッ!」
周りに当り散らす俺がマジでイヤだった
自分が自分じゃなくなって勝手に行動してるみたいに感じ取れた
劇団も姿を見せない
大臣にはすれちがい様にあった
大臣「先輩・・・劇・・・」
俺「うるせぇな!なんだよドチビ!」
大臣「ヒッ!」
周りに当り散らす俺がマジでイヤだった
自分が自分じゃなくなって勝手に行動してるみたいに感じ取れた
ミンティアの副作用
(なんでおっとり系は姿を見せないんだよ)
イライラは募るばかりだった
(劇団まで俺をハブることないだろ!!)
便所も姿を見せなかった
俺は抜け殻だった
誰かが後ろから俺を突き飛ばした
ドスン!
弱弱しくこけた
「あっ!・・・すまん!」
イライラは募るばかりだった
(劇団まで俺をハブることないだろ!!)
便所も姿を見せなかった
俺は抜け殻だった
誰かが後ろから俺を突き飛ばした
ドスン!
弱弱しくこけた
「あっ!・・・すまん!」
俺「・・・?」
(ダレだこいつ・・・どっかでみたな・・・)
俺の目の前にウチの大学のミスが立っていた
「カラダ大丈夫かよぉ?立てるか?そんなに強く押してないけどね!」
俺「知り合いではないよね?ダレ?ミスってのはわかるけど」
「オマエが一番嫌いな奴だよ!」
(ダレだこいつ・・・どっかでみたな・・・)
俺の目の前にウチの大学のミスが立っていた
「カラダ大丈夫かよぉ?立てるか?そんなに強く押してないけどね!」
俺「知り合いではないよね?ダレ?ミスってのはわかるけど」
「オマエが一番嫌いな奴だよ!」
まさかここで・・・・
ギャル「ギャルだよギャル!!」
俺「どわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
驚いた俺はてっきりあのまま大学を辞めたものだと思ってたから
(ミス=ギャルだったの??)
ギャル「おっとり系と便所には酷いことしないけどオマエならいんだろぉ?」
俺「ゲッ!!」
俺「どわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
驚いた俺はてっきりあのまま大学を辞めたものだと思ってたから
(ミス=ギャルだったの??)
ギャル「おっとり系と便所には酷いことしないけどオマエならいんだろぉ?」
俺「ゲッ!!」
お願いだからおっとり系に戻って
俺「なんだよ!またいじめやるってのかぁ!」
(怖い!怖い!劇団早くきてぇぇぇ!)
ギャル「覚悟しろよぉ!ってのはウソ!もうしないよ」
俺「信じられないね・・・」
ギャル「まぁそりゃそうだろうけどさ・・・私イメチェンしたのわかる?」
俺「まぁ・・・・・それでも俺の好きなタイプじゃないけど」
ギャル「オマエのためじゃねぇよwwwww」
(怖い!怖い!劇団早くきてぇぇぇ!)
ギャル「覚悟しろよぉ!ってのはウソ!もうしないよ」
俺「信じられないね・・・」
ギャル「まぁそりゃそうだろうけどさ・・・私イメチェンしたのわかる?」
俺「まぁ・・・・・それでも俺の好きなタイプじゃないけど」
ギャル「オマエのためじゃねぇよwwwww」
俺「いまさら何言いに来たんだよ・・・」
ギャル「あぁ・・・なんつぅーか謝りたいって感じでぇ〜」
俺「・・・・」
ギャル「ムスっとすんなよ!飯おごるからさ!」
俺「ハヤシライスじゃなきゃイヤだからね・・」
ギャル「んな安いものでいいのかよぉ〜wwwwww」
俺「ちっ!性格最悪・・・」
ギャル「あぁ・・・なんつぅーか謝りたいって感じでぇ〜」
俺「・・・・」
ギャル「ムスっとすんなよ!飯おごるからさ!」
俺「ハヤシライスじゃなきゃイヤだからね・・」
ギャル「んな安いものでいいのかよぉ〜wwwwww」
俺「ちっ!性格最悪・・・」
俺はハヤシライスをたのみ
ギャルはピラフをたのんだ
ギャルは少し食べるとたばこを吸い始めた
ギャル「悪かったよ・・・本当に・・・」
俺「アレだけ陰湿なことやって悪かったよですまないだろ・・・」
ギャル「そりゃわかってるよ・・・でも一言言いたいからさ」
俺「・・・」
ギャル「イメチェンしたのわかる?」
俺「わかるって・・・」
ギャル「なんでだと思う?」
ギャルはピラフをたのんだ
ギャルは少し食べるとたばこを吸い始めた
ギャル「悪かったよ・・・本当に・・・」
俺「アレだけ陰湿なことやって悪かったよですまないだろ・・・」
ギャル「そりゃわかってるよ・・・でも一言言いたいからさ」
俺「・・・」
ギャル「イメチェンしたのわかる?」
俺「わかるって・・・」
ギャル「なんでだと思う?」
続くよー
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by 名無し 2007年11月10日 20:31
まさか便所ルートとは...
2. Posted by �� 2007年11月10日 21:36
�������\ヲ�����
3. Posted by 2007年11月10日 21:42
もう何が何やらwww
4. Posted by あばばばば 2007年11月10日 22:21
ここから最高のバッドエンドを期待だな
5. Posted by @ 2007年11月11日 10:09
どう纏めるんだろう・・・