2007年11月10日
女子トイレでウンコしたらヘンタイ扱いされた 第十話
俺「 興 味 な し ! ! 」
ギャル「一応きいてくれよなwww
お前らと対峙した後さ彼氏にもフラれてさ
友達もみーんないなくなってさ
まぁ異常な奴って見られたんだけどさwwww
もうすっかりハブにされて
今度は私がいじめ受けたのよwww」
俺「同情話しかよ・・・」
ギャル「まぁそうかもしれないけど一応聞いてよ
それで大学辞めようと思ったんだけどね・・・」
俺「辞めるべきだったね」
ギャル「一応きいてくれよなwww
お前らと対峙した後さ彼氏にもフラれてさ
友達もみーんないなくなってさ
まぁ異常な奴って見られたんだけどさwwww
もうすっかりハブにされて
今度は私がいじめ受けたのよwww」
俺「同情話しかよ・・・」
ギャル「まぁそうかもしれないけど一応聞いてよ
それで大学辞めようと思ったんだけどね・・・」
俺「辞めるべきだったね」
ギャル「お前らにあやまってからって思ってねやめるのは・・・」
俺「チッ・・・」
ギャル「それで反省の証ってことで色々イメチェンして
まともになった姿で謝りたかったの・・・」
俺「うわ・・・最悪」
ギャル「言うなぁwwwwヘンタイのくせにwww」
でもよそのきっかけ作ってくれたのおっとり系だぜ!」
俺「彼女はオマエのせいで自殺しようとしたんだぞ!!」
俺「チッ・・・」
ギャル「それで反省の証ってことで色々イメチェンして
まともになった姿で謝りたかったの・・・」
俺「うわ・・・最悪」
ギャル「言うなぁwwwwヘンタイのくせにwww」
でもよそのきっかけ作ってくれたのおっとり系だぜ!」
俺「彼女はオマエのせいで自殺しようとしたんだぞ!!」
ギャル「私もあれボロボロになってね・・・
同じことしたんだよ・・・そしたら急におっとり系の気持ちわかってね
それでどうしても謝りたくなって・・・」
俺「それで学校こないのかぁ!!!この野郎!!」
俺は思いっきりミンティアの箱をギャルに投げつけた
ギャル「っっ・・・・」
俺「!!ごめん・・・やりすぎた・・・」
ギャル「強いなぁ・・・・オマエ・・・あの投げ飛ばした男よりも
あのときオマエの態度のが怖かったよ・・・それだけのことはあるね」
同じことしたんだよ・・・そしたら急におっとり系の気持ちわかってね
それでどうしても謝りたくなって・・・」
俺「それで学校こないのかぁ!!!この野郎!!」
俺は思いっきりミンティアの箱をギャルに投げつけた
ギャル「っっ・・・・」
俺「!!ごめん・・・やりすぎた・・・」
ギャル「強いなぁ・・・・オマエ・・・あの投げ飛ばした男よりも
あのときオマエの態度のが怖かったよ・・・それだけのことはあるね」
ギャル「とにかくさ・・・それで電話して去年だけどね
謝ったんだ・・・言葉じゃ謝っても償えないことしたんだけどね
そしたらアイツ・・・
平気?私も心配してた
って言って泣いたんだよ・・・まだ少しは友達って思っててくれたみたいでね
それで私も必死に謝ってね・・・また前みたいに友達に戻れないかなって向こうは言うの・・・」
俺「悪いけど・・・聞きたくないわ」
ギャル「だよな・・・じゃあこれだけ渡してくれないか?」
謝ったんだ・・・言葉じゃ謝っても償えないことしたんだけどね
そしたらアイツ・・・
平気?私も心配してた
って言って泣いたんだよ・・・まだ少しは友達って思っててくれたみたいでね
それで私も必死に謝ってね・・・また前みたいに友達に戻れないかなって向こうは言うの・・・」
俺「悪いけど・・・聞きたくないわ」
ギャル「だよな・・・じゃあこれだけ渡してくれないか?」
それは写真だった
学祭の頃の便所とおっとり系とギャルが写っていた
俺「なんだよコレ・・・」
ギャル「ミスに出たときにね、あの二人私のこと気がついてくれたんだよね
少しの間だけど昔の友だちに戻れた気がしてね
それで一緒に写真撮ろうって言われてね
私なんか一緒に写れる立場じゃないんだけどどうしてもって言うからさ・・・」
俺「わかったよけどみんなやさしすぎだな・・・」
ギャル「本当にね・・・」
ギャルは俺の前で泣いた
灰皿の上に涙が落ちた
俺「じゃあもう行こうかな・・・」
ギャル「ちょっと待って!さっきおっとり系が学校きてないってどういうこと?」
学祭の頃の便所とおっとり系とギャルが写っていた
俺「なんだよコレ・・・」
ギャル「ミスに出たときにね、あの二人私のこと気がついてくれたんだよね
少しの間だけど昔の友だちに戻れた気がしてね
それで一緒に写真撮ろうって言われてね
私なんか一緒に写れる立場じゃないんだけどどうしてもって言うからさ・・・」
俺「わかったよけどみんなやさしすぎだな・・・」
ギャル「本当にね・・・」
ギャルは俺の前で泣いた
灰皿の上に涙が落ちた
俺「じゃあもう行こうかな・・・」
ギャル「ちょっと待って!さっきおっとり系が学校きてないってどういうこと?」
俺は大臣のことや劇団のことをちょろっと説明した
ギャル「よくわかんねーけどさwww
おっとり系はどっちかに告白かなんかされたんじゃないかなwww
アイツ意外とモテるぜ!でもあぁいう性格だから相手の気持ち
考えると断れなくてさ、悩んで学校休むんだよ
告白したほうも返事こないからどうしようもなくなってふさぎこむんだ」
俺「んなバカな・・・劇団はドム子じゃないのかよ」
ギャル「前もあったよそういうこと、たださ
おっとり系は本当に好きな人としか付き合わないタイプだからさ
どう断ろうか悩んでるだけだよ」
俺「さすがに元友達だね・・・」
ギャル「よくわかんねーけどさwww
おっとり系はどっちかに告白かなんかされたんじゃないかなwww
アイツ意外とモテるぜ!でもあぁいう性格だから相手の気持ち
考えると断れなくてさ、悩んで学校休むんだよ
告白したほうも返事こないからどうしようもなくなってふさぎこむんだ」
俺「んなバカな・・・劇団はドム子じゃないのかよ」
ギャル「前もあったよそういうこと、たださ
おっとり系は本当に好きな人としか付き合わないタイプだからさ
どう断ろうか悩んでるだけだよ」
俺「さすがに元友達だね・・・」
俺「まぁいいや・・・俺がなんとかするから
写真はきっちり渡すよ」
ギャル「うん御願いします・・・二人にいつまでも元気でねって言っておいて」
俺「いなくなるような言いかただね・・・」
ギャル「大学辞めるんだwwww」
俺「・・・そっか・・・」
ギャル「おめぇもガンバレや!ヘンタイ扱いされてたころよりもずっとカッコよくなってるぜ!
とくにそのB系なwww」
俺「だろぉ?www」
ギャル「ごめんさい・・・じゃあね」
俺「じゃ・・・色々サンキュー、少しだけゆるすよ」
ギャルはにっこりしてそのまま帰って行った
俺はそのまま写真をもっておっとり系の家に向った
写真はきっちり渡すよ」
ギャル「うん御願いします・・・二人にいつまでも元気でねって言っておいて」
俺「いなくなるような言いかただね・・・」
ギャル「大学辞めるんだwwww」
俺「・・・そっか・・・」
ギャル「おめぇもガンバレや!ヘンタイ扱いされてたころよりもずっとカッコよくなってるぜ!
とくにそのB系なwww」
俺「だろぉ?www」
ギャル「ごめんさい・・・じゃあね」
俺「じゃ・・・色々サンキュー、少しだけゆるすよ」
ギャルはにっこりしてそのまま帰って行った
俺はそのまま写真をもっておっとり系の家に向った
おっとり系を呼び出そうと思って家の下で電話をしたが
電源が切れていた
俺は寮の管理人に写真を渡しておくようにたのんだ
管理人「お友達の方?」
俺「はい」
管理人「あのね、数日間家から出てなみたいのよ
心配だから一緒に見に来てくれる?」
俺「あぁ・・・はい」
管理人「ブザー押しても出てこないのよ・・・」
一瞬、自殺の二文字がよぎる
電源が切れていた
俺は寮の管理人に写真を渡しておくようにたのんだ
管理人「お友達の方?」
俺「はい」
管理人「あのね、数日間家から出てなみたいのよ
心配だから一緒に見に来てくれる?」
俺「あぁ・・・はい」
管理人「ブザー押しても出てこないのよ・・・」
一瞬、自殺の二文字がよぎる
管理人「おっとりちゃんでてきてーお友達きたわよぉー」
俺「いるのぉー?」
「・・・」
俺は一応、鼻で周りの臭いをかいだ
大丈夫臭いはない
管理人も新聞受けに鼻を近づけ中の臭いを確認した
管理人「生きてる・・・わね・・・・」
俺「あけてくれよ!心配できたんだ」
俺「いるのぉー?」
「・・・」
俺は一応、鼻で周りの臭いをかいだ
大丈夫臭いはない
管理人も新聞受けに鼻を近づけ中の臭いを確認した
管理人「生きてる・・・わね・・・・」
俺「あけてくれよ!心配できたんだ」
ドカッ!突然ドアが開いた
管理人の顔にダイレクトにヒットした
管理人「あぅぅぅぅぅぅちぃ!」
おっとり系「すいません・・・」
おっとり系は少しやつれた顔をしていた
目の周りは真っ赤だった
俺「平気?」
おっとり系「グスン・・・ぅん」
俺「写真持ってきたんだ」
おっとり系「ウチ入って・・・少し話したい・・・」
俺は始めておっとり系の部屋に入ることになる
管理人は鼻を押さえながら
「ヘンなことはしちゃだめよ」と注意した
21歳の童貞にそのような勇気はなかった
管理人の顔にダイレクトにヒットした
管理人「あぅぅぅぅぅぅちぃ!」
おっとり系「すいません・・・」
おっとり系は少しやつれた顔をしていた
目の周りは真っ赤だった
俺「平気?」
おっとり系「グスン・・・ぅん」
俺「写真持ってきたんだ」
おっとり系「ウチ入って・・・少し話したい・・・」
俺は始めておっとり系の部屋に入ることになる
管理人は鼻を押さえながら
「ヘンなことはしちゃだめよ」と注意した
21歳の童貞にそのような勇気はなかった
>>587
おまえはいったいなんだ?
おまえはいったいなんだ?
↑実は劇団
俺はとりあえず写真を渡した
おっとり系「そこの机の上においておいて・・・」
おっとり系は力なさそうに答えた
俺は机に写真を置き
何があったのか尋ねた
おっとり系「う・・・」
何か言いたそうだが何も言わない
俺「・・・」
あえて言えと強制はしなかった
俺「福祉の勉強がイヤになっちゃったの?」
おっとり系「・・・・」
おっとり系「そこの机の上においておいて・・・」
おっとり系は力なさそうに答えた
俺は机に写真を置き
何があったのか尋ねた
おっとり系「う・・・」
何か言いたそうだが何も言わない
俺「・・・」
あえて言えと強制はしなかった
俺「福祉の勉強がイヤになっちゃったの?」
おっとり系「・・・・」
俺「まさか劇団に・・・?」
おっとり系「ぅん・・・」
正直驚いた・・・
冗談半分で言ったつもりだった
ギャルの言ってることが的中するとは・・・
俺「あぅ・・・・あぁ」
俺は動揺が隠せなかった
(ミンティア・・・ミンティア・・・)
ジャンパーのポケットにミンティアが入ってなかった
おっとり系「ぅん・・・」
正直驚いた・・・
冗談半分で言ったつもりだった
ギャルの言ってることが的中するとは・・・
俺「あぅ・・・・あぁ」
俺は動揺が隠せなかった
(ミンティア・・・ミンティア・・・)
ジャンパーのポケットにミンティアが入ってなかった
おっとり系「劇団君に告白された・・・・」
俺「そ・・・それで・・・?」
おっとり系「劇団君が真剣に・・・肩に手をかけて・・・・ヒック・・・・」
俺「ま・・・まさ・・・・か・・・・」
俺の怒りは頂点に達した
(劇団ぼっとばす!!あの野郎!犯そうとしやがったな!!)
おっとり系は泣きだしてそれ以上口がつかえて話せなかった・・・
俺「あxqっぁあgfはだ!!!!」
カラダが言う事をきかなかった
俺「そ・・・それで・・・?」
おっとり系「劇団君が真剣に・・・肩に手をかけて・・・・ヒック・・・・」
俺「ま・・・まさ・・・・か・・・・」
俺の怒りは頂点に達した
(劇団ぼっとばす!!あの野郎!犯そうとしやがったな!!)
おっとり系は泣きだしてそれ以上口がつかえて話せなかった・・・
俺「あxqっぁあgfはだ!!!!」
カラダが言う事をきかなかった
いきなり衝撃的な展開
俺「!!!」
おっとり系「整理がついたら・・・大学行くから・・・大・・・丈・・・夫・・・」
俺「せ・・・生理がきたら・・・大学に行く!?・・・」
(こなかったら妊娠じゃないか!!)
俺「ヤロウ!!!犯罪に手を染めやがったな!!」
おっとり系「いや・・・別にそんなことは・・・」
俺「ダメだ!!肩に手をかけてそのまま押し倒してあsdfghjkl;」
おっとり系「?」
おっとり系「整理がついたら・・・大学行くから・・・大・・・丈・・・夫・・・」
俺「せ・・・生理がきたら・・・大学に行く!?・・・」
(こなかったら妊娠じゃないか!!)
俺「ヤロウ!!!犯罪に手を染めやがったな!!」
おっとり系「いや・・・別にそんなことは・・・」
俺「ダメだ!!肩に手をかけてそのまま押し倒してあsdfghjkl;」
おっとり系「?」
おっとり系「とにかく・・・大丈夫だから・・・ごめん・・・ありがとう・・・」
俺「ちゃんとすぐに病院行くんだよ」
(アイツは体育会系だから前からそういう手段に出る男だと思ってたんだ!)
おっとり系「・・・?」
俺「カタキは取る!!」
おっとり系「あの・・・」
俺「ん?」
おっとり系「ううん・・・なんでもない・・・ありがとう・・・」
俺はおっとり系の顔を見たら急に悲しくなった
俺「ちゃんとすぐに病院行くんだよ」
(アイツは体育会系だから前からそういう手段に出る男だと思ってたんだ!)
おっとり系「・・・?」
俺「カタキは取る!!」
おっとり系「あの・・・」
俺「ん?」
おっとり系「ううん・・・なんでもない・・・ありがとう・・・」
俺はおっとり系の顔を見たら急に悲しくなった
次の日・・・
俺は急いで劇団を探した
俺「クソッ!居場所がわからない!」
電話にもでない
俺「よしっ!便所にも電話だ探すの手伝ってもらおう!」
便所「はいもしもし・・・・」
俺「あ、あのさ!劇団探すの手伝ってよ!」
便所「あぁちょうどよかった!今劇団君といるの!久々に学校きたからさ!元気だって、きなよ」
俺「二人ともどこにいるの?」
便所「203号教室」
俺「今行く!劇団からはなれた方がいい!そいつはおっとり系に乱暴したんだ!」
便所「( ゚Д゚)ハァ?」
(これ以上、妊娠させるわけにはいかない!)
俺は急いで劇団を探した
俺「クソッ!居場所がわからない!」
電話にもでない
俺「よしっ!便所にも電話だ探すの手伝ってもらおう!」
便所「はいもしもし・・・・」
俺「あ、あのさ!劇団探すの手伝ってよ!」
便所「あぁちょうどよかった!今劇団君といるの!久々に学校きたからさ!元気だって、きなよ」
俺「二人ともどこにいるの?」
便所「203号教室」
俺「今行く!劇団からはなれた方がいい!そいつはおっとり系に乱暴したんだ!」
便所「( ゚Д゚)ハァ?」
(これ以上、妊娠させるわけにはいかない!)
俺は思いっきり走って203号教室に向った
休み時間で飯を食っていたようだ
俺「ハァハァハァ!劇団んんんん!」
便所「あっゼミ長!!」
劇団「!?」
俺は体当たりをかました
劇団「あっ・・・あっ・・・」
劇団はピクリともしなかった
便所「ホ・・・ホモ?」
俺「劇団んんん!オマエぇぇぇぇぇ!よくもおっとり系にぃぃぃぃ!」
俺は劇団の顔にパンチをした
休み時間で飯を食っていたようだ
俺「ハァハァハァ!劇団んんんん!」
便所「あっゼミ長!!」
劇団「!?」
俺は体当たりをかました
劇団「あっ・・・あっ・・・」
劇団はピクリともしなかった
便所「ホ・・・ホモ?」
俺「劇団んんん!オマエぇぇぇぇぇ!よくもおっとり系にぃぃぃぃ!」
俺は劇団の顔にパンチをした
劇団の顔はゴツゴツして堅くて俺の手のがダメージを受けた
劇団「ゼミ長ぉぉぉぉ!オマエ!!!サンアタック!!」
俺は投げ飛ばされて机の上に叩き落とされた
便所「ちょっと待ってよ!なんでそんなに怒るの?」
俺「だってぇだってぇ〜劇団がぁ劇団がぁ・・・・」
俺は不覚にも半分以上泣いた
それを見て教室からパラパラと人が散った
劇団も怒って出て行ってしまった
劇団「ゼミ長ぉぉぉぉ!オマエ!!!サンアタック!!」
俺は投げ飛ばされて机の上に叩き落とされた
便所「ちょっと待ってよ!なんでそんなに怒るの?」
俺「だってぇだってぇ〜劇団がぁ劇団がぁ・・・・」
俺は不覚にも半分以上泣いた
それを見て教室からパラパラと人が散った
劇団も怒って出て行ってしまった
便所「何そんなに怒ってるの?」
俺「アイツが酷いことしたから・・・」
便所「いや別に告白しただけだよ・・・・」
俺「乱暴したんぞ!おっとり系に!!」
便所「イヤ・・・してないよ・・・普通に撃沈しただけだよ、友達なら慰めなよ」
俺「えっ?そうなの?」
便所「そうだよ・・・劇団君そこまで酷い奴じゃないでしょ」
俺「・・・イヤだめだ!告白でもダメだ!」
便所「エッ?なんで?」
俺「アイツが酷いことしたから・・・」
便所「いや別に告白しただけだよ・・・・」
俺「乱暴したんぞ!おっとり系に!!」
便所「イヤ・・・してないよ・・・普通に撃沈しただけだよ、友達なら慰めなよ」
俺「えっ?そうなの?」
便所「そうだよ・・・劇団君そこまで酷い奴じゃないでしょ」
俺「・・・イヤだめだ!告白でもダメだ!」
便所「エッ?なんで?」
>>告白でもダメだ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺「そんなことして相手がどうも思ってなかったらうざいだけだ」
便所「・・・テー・・・」
俺「うん?」
便所「最低ッー!!!!!!」
俺「なんで?」
便所「好きな人に好きだっていうの悪いなんて言うのマジでサイテー」
俺「なんでだよ!お互いきまづくなるだけじゃないか!!」
便所「そういう考えおかしいよ!!劇団君がカワイソウ!!!!」
便所「・・・テー・・・」
俺「うん?」
便所「最低ッー!!!!!!」
俺「なんで?」
便所「好きな人に好きだっていうの悪いなんて言うのマジでサイテー」
俺「なんでだよ!お互いきまづくなるだけじゃないか!!」
便所「そういう考えおかしいよ!!劇団君がカワイソウ!!!!」
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この記事へのコメント
1. Posted by 2007年11月10日 21:13
>>1が糞過ぎて吹いたwwwwwwwww
2. Posted by 七氏 2008年09月08日 20:43
ラストどこおおおおおおおおおおおおおおおおおおお