パー速のトモ!!は4月いっぱいを持ちまして移転いたします。皆様、今まで本当にありがとうございました。 今後につきましてはのちほど報告いたします。

【コピペ】

2007年09月18日

未だにすさまじい力を持つコピペ

1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/09/18(火) 12:38:42.09 ID:M2vMhygX0
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ
 
 
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pasoku_matome at 22:13|PermalinkComments(15)TrackBack(0)clip!

2007年07月31日

ピンクの生命体

186 : みんなもバイトしたほうがいいよ(北海道):2007/07/17(火) 12:31:19
迂闊だった。全てが遅すぎた。時刻は7時半・・・ちょうど晩御飯前だ。
母は俺に晩御飯ができたと何度か呼び、返事がないので直接声をかけにきたのだった!!
そんなこと見ず知らず、俺をオナホに精子をかけ装着したまま天国の余韻…アナザーヘヴンに浸っていた
ドアが開いた。俺の部屋のドアはスライド式だった。普通の部屋のようなタイムラグは存在しない
おれはオナホを急いで息子から抜いた。
露になる肉棒
驚愕する母
するとどうしたのか俺は一種のパニックのようなものを起こしベランダの窓を開けると
自分の愛器であるオナホを思い切りぶん投げたのだった!!
鮮やかな曲線を描き遠くまで飛んでいく愛器
ただその光景を唖然とみる母
そして一言
「ふう!危なかったあー!!」
意味不明である。何が危なかったのだろうか。
チンコをピンクの生命体に食われそうになり、
寸前のところで引っこ抜き窓から放り投げたとでも言うのであろうか
その日はもちろん親子の会話もなく、苦笑いだけがその惨劇を物語る…静かな食卓となった

次の日、オナホを投げた方向を隈なく探索したが結局見つからなかった・・・・
きっと新しい持ち主のところへいったのだろう・・・俺はそう思うことにした
あいつは俺に快楽といかなるときでも油断してはいけない心、そしてパニックに陥らない不屈の精神を教えてくれた気がする。
fin

PS 童貞です
 


pasoku_matome at 22:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2007年07月25日

「プロジェクトX〜挑戦者たち〜 ミートホープの挑戦。奇跡の牛肉抜き牛肉風味コロッケ」

メーカーから、もっと安い牛肉コロッケを作れと迫られていた。
思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。
「牛肉を抜いてみたらどうだろう」
工場長は戸惑った。
牛肉コロッケから牛肉ミンチを抜いたら牛肉コロッケでなくなってしまう。
「無理です。出来ません」工場長は思わず叫んだ。
「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ!」
社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。肉屋の血が騒いだ。
「やらせてください!」
それから、夜を徹しての偽装ミンチ作りが始まった。
牛肉の代わりに、豚でも鶏でも、肉ならなんでもミンチにして混ぜた。
しかし、本物の牛肉コロッケの味は出せなかった。
工場長は、来る日も来る日もミンチと戦った。
いっそ、自分がミンチになれば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。
追い詰められていた。
そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。
「発想を変えるんだ。牛は肉だけで出来ているんじゃない」
そうだ。血だ。牛の血があった。暗闇に光が射した気がした。
工場長は何の肉を入れたかよくわからないミンチに牛の血を混ぜてみた。
牛肉ミンチ特有の鮮やかな赤みが蘇った。
「これだ、これが探してた俺たちのミンチなんだ!」
牛肉抜き牛肉風味コロッケの誕生だった。
社長と工場長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。
工場長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。
「社長、この涙も混ぜていいですか」工場長は言った。
「ああ、いいとも。塩っ辛くならない程度にな」
社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。


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