2006年03月26日

強い浦和

5dbffca0.jpg今日は用が済んで暇になってしまっってまだ間に合うので日産スタジアムの横浜FM−浦和に行ってきた。


自由席の当日券は2500円で痛いな〜と思って当日券売り場の最後尾に並んでいたら、感じの良さそうなおばちゃんが近寄ってきて「一人ですか?」と尋ねてきたので、「あ、そうです」と応えると「横浜側でよければ差し上げますよ」と返ってきた。「いいんですか?」と確認して財布を取り出そうとしたら招待券でお金はいらないとのこと。
あ〜ありがたいありがたい。
聞けばおばちゃんは観戦が初めてのようで連れの方が風邪で来れなくなってしまい一人で来たそうだ。その後自由席のスタンドまで案内してお礼をして別れた。


試合は面白いものが観れた。
前半は探りあいという感じだったけど両チームの堅い守備は以前と変わっていないのが見て取れた。後半試合が動き、全体を通してさすがの横浜FM、さすがの浦和と言いたいところだけど、前者の攻撃は今日の試合を観る限りでは期待していたほどではなかった。
それよりも浦和だ。もう浦和は以前の「浦和らしさ」がなくなっている。勢いだけで戦っていたちょっと間抜けな浦和レッズはもう過去のもののよう。寂しいかぎり。ゲームをコントロールする術を覚えたようだ。状況ごとでピッチ上の11人が同じ意識を共有しているのが伺える。パス回しにも余裕を感じる。今の浦和に変えさせたのはやはりポンテか。ほんとウマイ。ただポンテだけじゃない。長谷部、小野、鈴木…と良い選手がいる。
「強い浦和」。誰が想像しただろう。Jリーグ元年から駒場にいる信じ続けたファンだけじゃないだろうか。


今日は浦和が勝って良かったと思っている。なぜかって?ここ数年のJリーグは拮抗しすぎていて、どこも抜け出せないでいた。だけど、今浦和がアジア、そして世界へと本気になっている。そのチームがもうここでつまずいてしまったらまたJは頭抜けるチームが出なくなってしまうと思っていたから。その背景にあるのは、ACL。クラブと国のチームを応援するのは別なんだけど、日本のチームが予選リーグで敗退していくのを見るのはへこむ。代表チームはアジアチャンピオンなのにクラブはトーナメントにも進めないって…(ACLに出たチーム関係者は現状を知らないお前にそんなこと言われたくないと思うが)誰もチャンピオンになれとは言ってない。チャンピオンになったらそれはそれで嫉妬してムカつくから(笑)
要は日本がなめられたくないのですよ。

本気になった浦和(ガンバでもいい)がアジアでどれだけやれるのか見てみたい。あと数年体力をつけていけばアジアでも十分戦えるのではないかと思う。そして椅子に座っているだけの人達を変えさせることも期待していたりして。ついでに、浦和のファンがアジアで暴れるのを見てみたい。彼らなら飛行機ジャックしかねない。
ただし、チャンピオンにはなるなよ。準決とか2位止まりでいいから。磐田以来チャンピオンになるのは、


東京だ!(何年後だよって突っ込むな!)


今日は東京寄りではなくJリーグファンとして。以上ひとり言でした。


あ、ナビスコはくれてもいいんじゃない??



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