『競馬』という名の推理小説

犯人が誰だったかという結果より犯人を推理することのが楽しい、それが『競馬』だ。

函館スプリント

8Rの500万でレコードの1.07.5が出るほどの高速馬場。
過去10年では昨年のレースが1.07.8で最速でした。
もうこれは過去の傾向に沿っては予想出来ないのでは?

◎キングハート
○エイシンブルズアイ
▲シュウジ

内枠で高速の小倉京都で好走歴のあるキングハートから勝負。

エプソムC

【マーメイドS】
◎アースライズ
○バンゴール
▲マキシマムドパリ
△8、11

【エプソムC】
◎ナスノセイカン
○ベルーフ
▲アストラエンブレム
△7、9、12
大知がスローにはしない予想

安田記念

あ〜時間がない

昨年のスローペースがレアケースかどうかがポイント。
メンツ的には今年もスローなんだけど昨年スローで逃げ切ったロゴタイプに同じことやらす訳にはいかんでしょ。
石橋J辺りがガンガン行ってくれ。
◎レッドファルクス
スローなら危ないが流れてくれればこの馬のスピードと瞬発力が生きるはず
○サトノアラジン
▲アンビシャス
△1、11、13、15、18

日本ダービー

今年のダービーはハナに拘るタイプの馬が少なくおそらくテン〜中盤は比較的スローに流れる可能性が高いと思います。
ポイントになるのは武豊J騎乗のダンビュライト。
斬れる脚はあまりないが持続力のある脚を使える。
今回は2度目の騎乗となるユタカは把握したはずで4コーナー前のラスト4F目からレースを動かしてくるのではないかと思われます。
そう、キタサンブラックのように。
となると瞬発戦ではなく今年のダービーは平坦戦。

◎アドミラブル

大外枠だろうがこのメンツなら力上位。
ミルコが何とかするでしょう。スタート遅れたら遅れたで1コーナーまでに内に潜り込むんじゃないですか?
歴史を変える。

○ダンビュライト
平坦戦は新馬戦で5馬身差の圧勝だった。
▲スワーヴリチャード
東京コースは合うはずで平坦戦は1戦1勝、父ハーツだし。
△クリンチャー(前で穴)
△ウインブライト(後ろで穴)

もしスローなら
◎アドミラブル
○カデナ
▲スワーヴリチャード
かな。

オークス

村田がミドル級ではなく軽量級ならもしかして判定勝ちだったかもな、とは思うなぁ。

2番人気は想定外ですが桜花賞直後に断言したことなので
◎アドマイヤミヤビ
○リスグラシュー
▲ソウルスターリング
△レーヌミノル

という全く面白くない印
◎→○▲の馬単
◎→○▲→△の3連単
で勝負。

ところで今年の3歳牝馬は粒揃いみたいな感じだったはずですがオークスは500万下の馬が出走出来ちゃうんだよなぁ。

ヴィクトリアM

過去2年は1分31秒台の高速決着でスピードが問われたレース。
今年は馬場が緩いのと先行馬が手薄なメンバー構成でスローの瞬発戦が濃厚。
となると中距離馬の瞬発力が発揮出来るレースなので
◎ミッキークイーン
に逆らうべきではない。
単勝が2倍以上つくなら単勝勝負でもいい。

相手も順当に
○クイーンズリング
▲スマートレイアー
△アドマイヤリード
と迷いなく決まった。
(オッズ次第では△は消して3頭で勝負)

ルージュバックは瞬発力のある中距離馬だから適性的には問題ないが、この馬は大外に出さないと斬れないのでこの枠でこの人気では無印でOK。
過去内枠でも馬券になったのは8頭立てのきさらぎ賞を先行して完勝したレースのみ。
戸崎も他の騎手も多分分かってるので前走の戸崎は1番枠に入ったので試しに先行してみたがそれでも不発。
レッツゴードンキは最近は馬体重も増えてパワーが付いて短い距離や小回りコース→中山向きの馬になっていると感じる。

京王杯SC

サトノアラジンは1400mのG兇鯱⊂,靴討泙垢どちらも瞬発戦で上りだけで勝っている印象でやはり1400mは短い気がします。
とはいえ今年はスロー濃厚のメンバーで昨年の再現は十分ありえますが、今年は香港後のローテと重馬場というのは昨年よりはマイナスとみます。
グランシルクとキャンベルジュニアはどちらかといえば中山向きと思っていてスローの瞬発戦になれば人気ほど信頼はおけない印象。
レッドファルクスはスプリンターズSを勝っていますが【瞬3平5消2】という適性でスプリンターというよりはスピード&瞬発力の1400m向きの馬。
ダート4-1-1-3でパワーも兼備してるので重でも問題ないはず。
58kgが若干不安だがそこはヤネでイーブンとみる
◎レッドファルクス

○ダッシングブレイズ
ダッシングブレイズは瞬発タイプの馬だがサンデーではないので重なら2-0-0-0が示す通り信頼度はUP

▲サトノアラジン(→間違えてました)
△2、7

NHKマイルC

どの馬も一長一短で混戦模様。
混戦だから1〜2番人気は騎手だよね多分。

◎アエロリット
この馬の信頼度が最も高いと感じる。
33秒台の持ち時計もこの馬だけで速い時計にも対応可能。
前走後方からの競馬だったが今回はどうするのか?
その辺りだけが不安定要素。
○モンドキャンノ
昨年の京王杯2歳は何気にレベル高く出世レース。
▲ディバインコード
ローテが不安だが
△3、5、7、18

京都新聞杯

外回りの2200mで3歳のこの時期では未経験の馬がほとんど、スローの2400mよりもタフなレース。
故に先行馬は成績がイマイチで差し馬有利というのが例年なんだけど今年は春天レコードが出る様な高速馬場で今日も4Rの未勝利戦で1.33.7の時計で圧勝という状況。
ここをどう考えるかが今日のポイント。

瞬発力と持続力の両方がありそうな
◎ミッキースワロー
で行ってみる。
唯一の関東馬でプリンシパルSがあるのに敢えてこちらに来た意気込みを買おう。
○サトノクロニクル
▲ダノンディスタンス
△4、7、9、11
インヴィクタは京都外回りはおそらくベストの条件なので○にしようか迷ったが高速馬場には対応出来ないかもという理由で下げました。

キタサンブラック

春天で書きたいことがいっぱいあると書きましたがその一部を書いてみました。

キタサンブラックがG5勝、ダメジャやブライアン、タイキシャトルなどと勝ち星では並んだことになります。
(新G気梁膾綰佞1勝というのももちろんあるが)名馬であることは間違いありません。これから更に上積みする可能性も十分ありますし。

近代競馬は瞬発力優位の時代です。
しかし、キタサンブラックはそうではなくてなかなかいないタイプの競走馬に感じます。
基本能力が高いというのは前提であるんですが、一番の武器は何?と聞かれたら「性格」って最初に私は言うでしょう。
斬れる脚はないけれど騎手の指示を素直に受け余計なことはしない、一生懸命頑張る、そんな馬だと感じます。
武豊Jという最高のパートナーと組めたことも良かったと思います。
ユタカは落馬してからは追うことの能力は以前ほど出来なく溜めてドカンという今のミルコの様な騎乗が見られなくなってしまい成績が落ちていきました。
しかし、前に行ってのペース配分は超一流で、時計見ながら走っているのか?と思うぐらいです。
キタサンブラックは逃げたり番手になったりしてますが基本やってることは全て一緒です。
ラストの自分の脚は残しつつ緩くなりすぎないように後続の脚を少しずつ削り、ラスト4F目からスパートして瞬発力勝負の展開には持っていかないようにする、という感じです。
逃げたかどうかは「たまたま前に馬がいたのか、いなかったのかだけの違い」です。
これ簡単なようで簡単じゃないです。
馬は前に馬がいると自然と追っかけたりするものです。
周りのプレッシャーとかもあって普通は惑わされます。
周りの状況にとらわれずユタカの指示通りに一生懸命走っている。
キタサンブラックはそんな馬です。
言い方は変かもしれませんが「競争してない競走馬」なのです。

だからキタサンブラックがいてこそのユタカでありユタカがいてこそのキタサンブラックでもあるということです。
ユタカもあと何年やれるか分かりませんが晩年にいい馬に巡りあえたと思います。
欲を言えばこのコンビで凱旋門を制することが出来れば…と思います。
というか時計が遅くなりすぎなくて大外枠でなければ可能性は十分あります。

あぁ、いかんなぁ、こんなこと書いて宝塚で▲でも打とうものならあの記事は何だったのか?と言われそうだ…。
想いと馬券はイコール(=)になるとは限りませんからね。
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