大阪市長選ではどうやら橋本氏が当選確実に。
どうなりますか。

13.0-11.7-12.4-12.5-12.2-12.3-12.5-11.9-11.2-11.0-11.5-12.0 =2.24.2
(37.1-37.0-35.6-34.5) ▼2△5△5 平坦戦

まさかまさかのレース展開でした。
逃げたのは海外馬ミッションアプルーヴドで予想通りのスローペース。
このまま淡々と流れてラスト3〜4Fの瞬発力勝負だろうと思ってましたが…
この静寂な空気を切り裂いたのが後方2番手にいたウインバリアシオン。
騎乗した安藤勝Jはこのスローペースでこの位置ではどうにもならないだろうと思ったのでしょう。
なんと向正面で早めに仕掛けます。
かなり早過ぎる仕掛けですが外回り>内回りという実績のウインバリアシオンなのでコーナーワークで脚を使いたくなかったのだと思います。
結果的にこれのおかげで逃げていたミッションアプルーヴドに圧を掛けることになってしまいラスト5Fの超ロングスパート戦に突入します。
3コーナーで11.9秒、4コーナーで11.2秒・・・これはかなり速い。
直線に入って▼2の加速が生じるのが精一杯であとは減速するだけの展開。
瞬発力勝負どころか底力&スタミナの勝負となりました。

前走底力&スタミナ勝負の秋天でG鞠呂箸覆辰織函璽札鵐献隋璽瀬鵑2番手追走から先頭に立ちますがその秋天では消化不良の4着に終わったブエナビスタが外に出してトーセンジョーダンに並びかけ2頭の叩き合いに。
最後はブエナビスタがクビ差抜け出し勝利を掴み取りました。
ブエナは基本的には瞬発力の馬、しかし今日の様に底力のレースでも結果を残します。
これは彼女の一番の武器が強靭な精神力だからなのだと思います。
先輩であるウオッカ&ダイワスカーレットに追いついた?いや、追い越したのかも。
昨年のJCでは1馬身3/4の差を付けて1着で入線するもまさかの降着。
以後1年間勝ち星に見放されていましたが因縁のレースで自らの呪縛を解くことが出来ました。
この勢いのまま有馬で有終の美を飾ることが出来るでしょうか。
春秋グランプリは4回連続2着。
最後に立ちはだかる壁は3冠馬か?

2着のトーセンジョーダンは単なる瞬発力勝負にならなかった展開は向いたこともありますが不利な大外枠から2番手に付けたウィリアムズJの積極的な騎乗が光った結果でしょう。
レース後のコメントで「一旦先頭に立って“頑張ってくれ!”と声を出しながら追いました」とありましたがトーセンジョーダンに英語が伝わったかなぁ。
有馬記念は秋天よりもJCよりも適性のあるレースなだけに今秋の主役はこの馬となる可能性も十分あります。

3着はびっくりのジャガーメイル(G鞠呂房採蕕?)
最内枠で上手く脚を溜めれたことや瞬発力勝負にならなかったことが要因だと思いますが7歳馬でこの走りは立派の一言です。

気になるのはヴィクトワールピサ。
13着惨敗も仕方ない結果だと思いますが昨年のグランプリホースなだけに出来れば有馬に出走してほしいと思いますがどうなんでしょうか?