お昼に行った『みかわ 八丁堀店』では散々顰蹙を買ったが、このお店が倍以上にして返してくれました。

団体で行くのであまりお金も掛けられないので安いところを吟味してやっと辿り着いたのだが、まさに隠れた名店・超穴場とはこのお店の事ですね。
Linkにも貼らせて頂いている「旨いぞ、焼鳥・串焼き」はかなり参考になります。

 我々は開店と同時に入ったが、普通に仕事の後に行くのであれば予約をしなければ入れないようです。
 
 茅場町駅傍のホテルユニバース裏なので駅から近いが、路地裏にあるので見つけ辛いですね。建物は一戸建てで40年前位に立てられたような日本家屋だが、お店は5年目との事。
 
 典型的な焼き鳥屋で1本だいたい200円位で8本(1,500円)と12本(2,000円ちょいかな?)のお任せコースがあります。
 
(寄せ豆腐がついてきます。葛で固めた出汁も美味しい)
 
 部位の特性に応じて予めタレか塩かが決まっています。
 レバ・つくね・皮等はタレ。ささみ・砂肝・手羽・やげん・ぼんじりなどは塩。
つくねレバー






 全体的に火の通し方が素晴らしく、レバやささみは中のレアさが絶妙で、軟骨や手羽の外はカリッとしているが中は最高の具合に。
 手羽が特に美味しいですね、旨味がしっかりあります。つくねも玉ねぎがアクセントになっており美味しいし、レバーも新鮮でちょっと1本200円のレベルではないですね。
 素材は勿論バードランドのような一流店と比べて落ちてしまいますが、焼具合は一流店レベルで、タレと塩を巧みに駆使して素材より何ランクも上のものに仕上げる仕事振りはまさにプロですね。
 
 煮込みは濃厚だが化調で味付けされているわけではなく旨味が舌に染み渡ります。
煮込み





 
「しやしトマト」ってのもいいですね。
  
〆の鳥雑炊も旨味が凝縮されておりこれまた美味しい。
とり雑炊





 
 腹一杯飲み食いして1人5,000円強。
 
 この価格帯の店では、母家翔太郎はちまんなどの名店と比べても1ランク上の満足感が得られますし、値段を考慮すればバードランドや伊勢廣 京橋本店よりもお薦めできるかもしれませんね。

※トイレに貼ってあったプレイヤーの掟はおもろかったなぁ
プレイヤーのおきて



とり健
最寄駅:八丁堀 / 茅場町 / 水天宮前
料理:焼き鳥
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食