市ヶ谷発『庄の』〜濃厚魚介豚骨ラーメンのお店〜

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  • 2007年11月15日

市ヶ谷駅を降りてDNPへ行く途中の坂道にあるこのお店、これまた石神本の常連です。

以前この辺を担当していた時にはないお店だなぁと思っていたら、05年7月とまだ開店して2年程なんですね〜。

12時前の訪問でしたが、9人程の列が既に出来ておりました。
つけ麺がメインのようで、ラーメンが出てくるまで30分以上待たされました。
(つけ麺がメインのお店は太麺を使用しているケースが多く、茹で時間が大体10分弱なので、一度にゆでる麺が仮に3玉であったら、単純計算で30分待たされるわけです)

今回は特製つけめん(950円)の食券を購入。
特製つけめん2by庄の
















鹿児島県産黒豚のみを使用したげんこつに本鰹節や煮干をづっしりきかせた濃厚タイプと、豚骨スープと羅臼・利尻昆布・宗田節・鯖節を中心とした魚介と蛤・浅利・蜆等の貝のスープをブレンドしたあっさりタイプとが選択可能です。
今回は何も言わなかったのでこってりでした。
特製つけめんby庄の
















素材の旨味を無化調でしっかり表現しているところは素晴らしいですね。
野菜や砂糖甘味も程よく、酸味等々バランスに優れている印象が強いもの。
確かに美味しいのですが、ちょっと醤油がたっているというか塩分が強いですね。
ここが無化調スープの一番の課題ですが、この欠点を完全に解決しているお店はほとんどないのが実情です。
“濃厚”を捨てればそれ程難しい事ではないとは思いますが、万人受けするものではなくなるので、“商売上”と前置きがあると非常に難しいのでしょうね。

麺は三河屋製麺の中太麺だったかな?これまた食感・コシ・風味ともレベルの高いもの。

具のチャーシューは流石に美味しい。
これ程旨味のしっかりしたチャーシューを提供するお店はほとんどないと思います。

今回食したつけ麺は万人受けするものでしたので、レベルの高さは感じながらも、このタイプでは田無『宝』や小川町『つじ田』には及ばない印象でしたが、おそらく店主が求めている味であろうと思われるあっさりタイプのラーメンを是非食してみたいと思いました。

麺や庄の
最寄駅:市ヶ谷
料理:つけ麺 / 豚骨ラーメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

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