福島発『とら食堂』〜東急百貨店東横店の福島物産展にて〜
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- 2008年02月29日
以前からず〜っと再訪したいと思っていた『一番・胤暢番@梅が丘』(現『一番・いちばん』)が町田へ移転してしまい残念がっていた所、渋谷で師匠の店である『とら食堂』が食べられるという情報を得て、東急百貨店東横店の福島物産展へ行きました。(〜2月27日)
恐らくデパートの物産展ではここにしか出店してないからでしょうか?結構混んでおり、30分位並んだ後やっと入店できました。
手打ち中華そば(700円)の食券を購入。
その他のメニューはワンタン麺とチャーシュー麺(正式名は?)でした。

味は『一番・いちばん』とほぼ一緒ですね〜、あたりまえですけど。
スープは、名古屋コーチンを中心とした丸鶏で取った出汁がメインで、次に生醤油?が軸となっております。
豚骨や昆布もこれらの旨味を上手く引き立てており、非常にレベルの高いものです。
しかし、あまりにキレがなさ過ぎと言いますかぼやけた味で、『一番・いちばん』の方が美味しく感じました。
本店でもこのレベルなのかどうかはわかりませんが、もしこっちの水を使ってスープを作っていたら本店の味とは違ったものでしょうね〜。
(コーヒーだって、炒れる際に使用する水によって全然味が変わりますよね。)
麺はもちっとしていながらコシもしっかりあり、更に喉越し・スープの乗りもよく美味しい。
、『七彩』@都立家政より、明らかにワンランク上ですね。
具のチャーシューは、肩ロース2枚・モモ1枚かな?醤油ダレにかなり漬けているので、ちょっとしょっぱいのですが、まー美味しいです。
ほうれん草はいくら灰汁抜きをしているといっても食感を残す為からかエグミが若干残っており、スープの旨味の邪魔になっております。
机に置いてあった薬味の刻み玉葱もさらしが不十分で辛味が残っていて、鶏の旨味を引き立てているとはとても思えませんでした。
胡椒等薬味の説明書きがありましたが、このスープに薬味をプラスして美味しくなるとは店主は思ってないでしょうね。
何故なら美味しくなるのであるのならば初めから入れるからです。
この淡いスープにこれらの薬味が合うと思うのであれば、逆にこのスープの旨さがわかっていない事になりますね。
(濃厚スープであれば話は違ってきます。何故なら途中で舌が麻痺してきて味に鈍感になってくる為、何かを足さなければ途中で飽きてしまうから)
本店で食べた事がないのでよくわかりませんが、もしこのラーメンと本店のラーメンとが同様であるのならば、『一番・いちばん』の方が美味しいと思いました。
とら食堂
最寄駅:久田野
料理:ラーメン一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食
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