大阪堂島ホテル発祥の堂島ロールというものが、流行っているようですね。
堂島ロールbyモンシュシュ












堂島ロールの発祥は、アビエント堂島ホテル(現堂島ホテル)のモンシュシュというお店との事。

その後賃料の問題で、モンシュシュが独立して堂島ロールの商標を取得して一気に事業を拡大したようです。
首都圏では、ラゾーナ川崎が1号店で銀座三越・東急百貨店本店にショップがありますね。

因みに堂島ホテルでも「堂島ホテルロール」の名でホテルの刻印がついた同様のケーキを販売しております。

しかしHPを拝見する限り、堂島ホテルの事は一切触れていないので、何かあったのではと、想像が掻き立てられますね〜(笑)
モンシュシュの意味はフランス語で「私のお気に入りさん」との事ですが、名前の可愛さと実際の活動とのコントラストがなんともいえません(爆)

話はかなり逸れてしまいましたが、ラゾーナ川崎店を中心にかなり行列ができているそうです。
しかし東急百貨店のショップでは電話予約ができますので、態々川崎まで行って並ぶ必要はありません。
他の店でも予約できるかもしれませんね。

さて肝心の味ですが・・・・まー普通より美味いって程度でしょうか。

シャンティイはかなり軽めで甘さ控えめ。
ミルキー感も多少でておりますが、風味やコクは一流パティスリーのと比較すると明らかに落ちます。

因みに何故これだけクリームが使われているのに味が軽いのか?
それは、植物性のクリームが大量に混ぜられているからでしょう。

所謂、コーヒーフレッシュです。
換言すると、白い油です。

ラーメンでもよく使われる手法なのですが、油を大量に使用する事でスッキリした味わいだと錯覚させる業ですね。

まぁ、値段が安いものであれば納得できますが。

スポンジは大量のシャンティイを包み込むためか、かなりしっとりしておりますね。
卵の風味が強めですが、これも普通よりは美味しいというレベルで、シャンティイの控えめな風味とのバランスには疑問を感じます。

決して悪いものとは思いませんが、この質で1,200円は高いかな。

だって生クリームだって純生クリームじゃないし、バター等生地の質も高くないし、そもそもパティシエが作ってないし。。。

味的には、北海道フェアーに出店しているパティスリーと同等のレベルなのではないでしょうか。

情報好きな人にとっては喜ばれるお土産かもしれませんね〜。

モンシュシュ
最寄駅:渋谷 / 神泉
料理:ケーキ
採点:★★☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ