築地市場場外にある『河岸頭』、オープンは08年4月とわりと新しいお店の割にマスコミの露出度が高いお店です。
河岸頭

場所は大通り沿いですが、地下にあるのでちょっと分かり辛いですね。
更にどこが入り口なのかもちょっと迷いますが、地下にはこのお店しかありませんでした。
メニューを見ると、築地場外丼はなく、マグロ特ブツ丼(平日限定で600円)などリーズナブルで魅力的なメニューもあったのでそれにしようかと思っちゃいましたが、壁に貼ってあるメニューで場外丼を発見しそれを注文。(3000円)
場外丼

ちょっと後悔(笑)
勿論小鉢ではないので、量が多すぎです。

まずは2の段。
二の段

ちらし寿司ですね。

いくら・カニ・アワビ・アナゴ・玉子・胡瓜が、真ん中のものに海老・帆立と酢のジュレが入っております。
最初真ん中のものはツマミなのかなとも思いましたが、ちらしのご飯が酢飯ではなかったので、お好みに合わせて混ぜて食べるんでしょうね、そんな説明は全くなかったので実際どうだか知りませんが。

味としては全く特出したものはなく、普通。
確かに、いくら・カニ・アワビと高価なものをふんだんに使っておりますが、ご飯の量と比較すると少ないので、逆にご飯の量と比較して具の量が多い上の丼と調節しながら食べました。

その1の段がこれ。
1の段

ウニ・イクラ・トロ・寒ブリなど豪勢ですね〜。

確かに3,000円するだけのものではありますが、食材自体は普通。
トロは美味しかったけど、イクラはちょっとかわが固く、全体的に具沢山で贅沢だなぁとう印象しか与えないもの。

ご飯が柔らかめで美味しくなく、味噌汁もいたって普通で、職人が作った料理には思えませんでした。

確かに値段を除外すれば美味しいものですが、地元で1,000円で食べられる海鮮丼の方が、料理としての質は全然上ですね。

観光地価格で高いとまでは思いませんでしたが、リーズナブルでは決してないので、まぁこんなものかなって感じ。

恐らく、海鮮丼(2,000円)ってのが1の段と同じものと推測されるので、これを食べたいと思った人は海鮮丼で十分かなぁ。
場外丼ってのは、私の様なおのぼりさん用の撒餌っていうか、メディア宣伝用のメニューと判断しました。

1,000円以内のものを注文した方が満足度は高いと思われ、ネットで見る限りでは、夜に行って3,800円のおまかせコースを堪能した方がこのお店の良さを実感できるのではないでしょうか。

採点は★3にしましたが、あくまで場外丼の点って事で。






刺身BAR 河岸頭
採点:★★★☆☆




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