2007年01月10日

さ、寒い〜!

寒い〜!


 大寒気が来て、一気に寒くなった感があるが、私が韓国に居たときは三寒四温の文字通り、寒い時が三日ありその後四日は暖かいような気候だった。
日本もこの寒気が来るときには本当に寒くなる。
それで、寒気予想のページを見つけた。
http://www.ystenki.jp/kanki.html
ただ、これは予想であって、このページは何の補償もしない事が書かれている。

 今日は寒さについて書きたい。
ソウルの冬は氷点下だが、室内が暖かいためにそれほど寒さを実感することはない。オンドルは本当に凄い!
寒い国はそれなりの対策をもっているので、気温が低い=寒いということはない。
先日も北海道から来た大学生が「関西は寒い」と震えていた。
シカゴに居たときには外はマイナス10度くらいでも、建物の中はどこも20度くらいなので(留守中でも暖房を切らない!)これまた、「寒さを実感すること」はなかった。
ただ、外はやはり寒く、鼻水が凍って息苦しくなったり、缶ジュースが一瞬で凍り手がくっついてしまったり、骨まで冷たくなって暖かい室内に入ってもしばらく身体の震えが止まらないのはさすがに氷点下の世界だと思う。
また、暖炉というものが実はとても暖かい。
趣があるし、燃料代もそれほどかからないのではないかと思う。
 
 最近、日本では「オイルヒーター」が売れているがこれは密閉されたマンションの小さい部屋では有効だが、木で隙間だらけの日本家屋には通じない。
また、これは西欧諸国には常備されているもので、さきほども書いたようにアメリカなど「暖房はつけっぱなし」で室温はいつも20度、家の中では半そで短パン姿でアイスクリームを外の雪景色を見ながら食べられる国のものであり、暖房費を抑えるためにコタツと石油ストーブで凍えている国の人が買うべきものではない。

 ただ、寒いのは悪いことだけではない。
寒いからこそ、春が待ち遠しい。
苦しいからこそ、忍耐力が身につく。
難しいからこそ、良い解決を考える。
ヨーロッパ、アメリカ(西海岸を除いて)、どこも寒い。
しかし、それなりに文明を発達させて、経済成長を果たして来た。
別に温暖な地方を否定しているわけではないが。。。

 人は楽な環境よりも、困難な環境でより能力を発揮するのではないか。

 聖書には(信仰が)「むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。」黙示録3:15とあり、これは気温の事ではないが、寒くて、暑い日本ではそれだけいろいろと大変だ。
しかし、それゆえに主に頼り、主の力を求める信仰によって生きていけるのではないか、と思う。


pastor_ at 09:27│Comments(1)TrackBack(0)良いお話 | キリスト教的

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この記事へのコメント

1. Posted by Qtaro   2007年01月21日 07:07
>それなりに文明を発達させて、経済成長を果たして来た。

ただ、寒い所の人は南へやって来ていろんなものを分捕っていく習性があって困りますがね。

暖かい所の人が寒い所へ行って悪さをすることは少ないみたいです。

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