ようやくステッピングモーターを制御できるようになり、
パタパタの歯車にあてると回るようになったので、
元のモーターがついていたネジ穴に、新しいステッピングモーターを取り付けて、
ハードとしての完成形を作ってみます。
見づらいですが、ステッピングモーターに開いているネジ穴とパタパタのネジ穴の位置が合わず、一カ所しか止められませんでした(写真左のほう)
まぁ、一応固定されているのでよしとしましょう。
裏面から見るとこんな感じ。
L6470の基盤は別売りののネジでモーターの裏にぴったりと止められます。
だいぶモノっぽくなってきましたが、Arduinoの基盤がむき出しです。
これだと飾るのにちょっと気を使いそうです。
そこで、Arduinoのケースを買うことにしました。
純正のケースもあるようですが、見た目がいまいちかっこわるいです。
もう少し探してみると、アクリル板をレーザーカッターで切って作られたケースが売られていました。
ProjectBox for Arduino (グレースモーク) [エレクトロニクス]
こちらのほうがなんかかっこいい感じです。価格もこっちの方が安いし。
写真にある黒っぽい半透明の他、透明色やカラーの物もあるようです。
Emerge+という、レーザーカッターの工房で製作しているケースをスイッチサイエンスさんで委託販売されているのですが、Amazonでも販売されてるようです。ややこしい。
ということで、こちらを購入してみました。
パーツは合計6個で、保護のために紙が貼られていました。
組み立てるのは簡単です。付属のアクリルねじで固定していきます。
パタパタにもともとついていたステッピングモーターは大きいので、空いているスペースにネジ止めすることができました。こちらもモーターと同じく1カ所だけのネジ止めなので、少々不安定ですが…
裏からみるとこんな感じ。配線がまだ長くて見栄えが悪いですね。これはそのうち…
ということで、パタパタにArduinoとステッピングモーターをきれいに組み込むことができました。
上の写真ではArduinoからブレッドボードに配線が延びていて、スイッチにつながっていますが、このへんはまた後日。
スイッチを取り付けてボタンを押すとパタパタできるようにしていきます。
この間のGoogleのパタパタ文字入力と同じような感じになると思います。
パタパタの歯車にあてると回るようになったので、
元のモーターがついていたネジ穴に、新しいステッピングモーターを取り付けて、
ハードとしての完成形を作ってみます。
見づらいですが、ステッピングモーターに開いているネジ穴とパタパタのネジ穴の位置が合わず、一カ所しか止められませんでした(写真左のほう)
まぁ、一応固定されているのでよしとしましょう。
裏面から見るとこんな感じ。
L6470の基盤は別売りののネジでモーターの裏にぴったりと止められます。
だいぶモノっぽくなってきましたが、Arduinoの基盤がむき出しです。
これだと飾るのにちょっと気を使いそうです。
そこで、Arduinoのケースを買うことにしました。
純正のケースもあるようですが、見た目がいまいちかっこわるいです。
もう少し探してみると、アクリル板をレーザーカッターで切って作られたケースが売られていました。
ProjectBox for Arduino (グレースモーク) [エレクトロニクス]
こちらのほうがなんかかっこいい感じです。価格もこっちの方が安いし。
写真にある黒っぽい半透明の他、透明色やカラーの物もあるようです。
Emerge+という、レーザーカッターの工房で製作しているケースをスイッチサイエンスさんで委託販売されているのですが、Amazonでも販売されてるようです。ややこしい。
ということで、こちらを購入してみました。
パーツは合計6個で、保護のために紙が貼られていました。
組み立てるのは簡単です。付属のアクリルねじで固定していきます。
パタパタにもともとついていたステッピングモーターは大きいので、空いているスペースにネジ止めすることができました。こちらもモーターと同じく1カ所だけのネジ止めなので、少々不安定ですが…
裏からみるとこんな感じ。配線がまだ長くて見栄えが悪いですね。これはそのうち…
ということで、パタパタにArduinoとステッピングモーターをきれいに組み込むことができました。
上の写真ではArduinoからブレッドボードに配線が延びていて、スイッチにつながっていますが、このへんはまた後日。
スイッチを取り付けてボタンを押すとパタパタできるようにしていきます。
この間のGoogleのパタパタ文字入力と同じような感じになると思います。