「ワンワン、コワイ~!」と彼女は言う。


あるいは、おいしいものを食べると、「ンマイ~!」と言う。


そう、私の娘の話である。

 

同い年の子と比べ、話せる言葉は少ないようで、まだまだ片言。


さて、そこで問題です。下の言葉は、何と言っているでしょうか? 


(答えは下段、蛇足情報で)
          


 「い・あ~い」


 「い~しゃあ、い~しゃあ」


 「いい、いお~い」

 

少しずつ言葉が増えていくつけ、喜びを噛みしめている。


ちなみに、お母さんは「ママ」


私は「パパ」あるいは「お、お(お父さんの「お」)」と呼んでくれる。


しかし、最近、ちと困ったことが。。。



それは、おばあちゃん、つまり嫁のお母さんの呼び方である。


おばあちゃんの“ば”をとって、通常「ばっ、ばっ」と呼ぶのだが、


おばあちゃんだって、忙しくて即応できない時がある。


そうすると


「ばっ、ばっ」

   ↓(レスポンスなく少しイラッ)

「ばっ、ば~!

   ↓(さらにレスポンスなくだいぶイラッ♯)

「ばばあ~!!」

 

こ、これは、まずい!!( ̄ω ̄;)


さらに、これを聞いてまわりの大人達が大笑いしたもんだから、


ウケた、と感じたのか「ばばあ」を連呼するように。
(゚Д゚)


さらに、さらに、嫁の実家は大通り沿いのあるのだが、


通る見知らぬおばちゃま達に、満面の笑みで「ババア!」と絶叫するの巻。


嗚呼、、、親の顔がみてみたいものである・・・。


そんな娘も今日で2才。
o(〃^▽^〃)o


わんぱくでもいい、たくましく育ってくれれば!


 

今日の蛇足情報(=゚ω゚)ノ

 

「い・あ~い」 ⇒ 「いたい」


 「い~しゃあ、い~しゃあ」 ⇒ 「よいしょ、よいしょ」


 「いい、いお~い」 ⇒ 「いいにおい」

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0歳 ハッと気づいたら生まれ出ずる感じでこの世に放たれる。
 
4歳 幼稚園でお漏らし。トイレで少し真っ裸にて放置される。
   トイレに来た園児から『何やってゆの?』と素朴な疑問を受ける。
    思わず『お友達待ってゆの。』と答えその場をやり過ごす。

5歳 台所で消化器を発見。真っ赤な出で立ちにそそられる。
  ひと通り愛でていたら安全ピンが外れる。2週間後、プシューッという
  ずざまじい音がしたと思ったら、真っ白〜く煙々になった台所から
  ドリフの森光子みたいになった母が出現。

7歳 家庭訪問時、担任の先生から『お父さんみたいに頭はよくありませんが、
  正反対にとってもユニークな子ですよ。』と指摘され、ありがたさと気分
  の悪さをともに父に味あわせる。

9歳 郵便局にお年玉を貯金しに行き定期貯金を勧められる。
   窓口のおばちゃまからの『僕〜、定期預金って分かるかな〜?』という
   スタンスにややカチンとし『いやいや、何なら最初から定期預金する
   つもりだったし❗️』という姿勢でのぞむ。『僕〜、ちゅごいね〜❗️』という
   言葉と引き換えに全額定期預金となり、お金をおろせなくなる。

10歳 ドラえもんの絵を書いてその辺に放っていたら、誰が書いたか知らない
    友達から『誰が書いたんだろね?酷い絵だね!』という感想に
  『ほんとだね』と同意せざるを得ない状況に追い込まれる。

14歳 ケープの使い過ぎで髪を傷める。

16歳 辛いカレーの食べ過ぎで毛根を傷める。

18歳  浪人で河合塾に通う。授業中、廊下から女の子に手を振られて
   振り返す。後ろを見ると私以外の男子が何人か手を振っているのを
   発見し赤面。

20歳 安易に中国語を第二外国語に選択。年下の同級生から『あんちゃん!』
   慕われていたのに、中国語で安江→『あんちぇゃ〜んっ』との発音に
    変わってしまう。この頃より笑いの神の降臨を感じるようになる。

25歳  一浪、一留、一就職浪人 の三冠を達成。一人名古屋に赴き就職。
    会社のオヤジたちに迎合し『ドラムができるドラ息子ですわっ。』と
    ドヤ顔で言ってみたものの、ピクリともされず社会の厳しさに触れる。

28歳 お気に入りのTシャツが階下の住人の庭に落ちる。竿を使って収監。

31歳 Microsoftアクセスに、あくせく悪戦苦闘する。

36歳 MAP経営に入社。T氏から営業研修で教わった「会計人はSとMの
   二種類だ!」との言葉をスクリーンセーバー設定する。
        危うく『将軍の日』でプロジェクターにから映りそうになる。

40歳 転勤が特技となる。人生、反復横跳び。それも悪くない、
   と思えるようになる。

42歳 結果オーライと思うようになる。つまり、笑わせたのか、笑われたのか、
    まったく気にならなくなる。

46歳 思いの外「私の履歴書」がウケ、味をしめ、私の履歴書part2をしたため
    現在に至る。

(前回からの続き:階下の庭に落ちたTシャツを竿と釣り針を使って奪取すること
になったのである!)


竿をベランダから突き出し、糸を階下のターゲットに近づけていく。
 

あまりのバカバカしさにニヤけてくるのと、使命に帯びた真剣な表情が相互に

入り混じる。

んっ!?、待てよ、にしても、よく考えてみたら、これって人に見られたら、かなり

ヤバいのでは?


真剣かと思えば時々ニヤニヤしながら、ベランダから人様の庭に釣り竿垂らす人。

仮に私が目撃したならば間違いなく警察に通報するだろう。

「すいません。変態がいます!」って。


だが、しかし、「取り戻す!」って決めたのだ。手を止めてはいけない。

糸を垂らすのだ。

だが、しかし、「考えること」と「行動すること」には、全く異次元の壁がある。

言うは易し、行うは難し。勇気をもって行ってみたものの、であるが故にはじめて

分かる感覚がある。

そこに逡巡するのもまた人間。なるほど、相田みつを が売れるわけだ。


私の脳内で糸を垂らす行為に対して葛藤が生じる。


「メーデー!メーデー!
変態に間違えられる可能性があるので、作戦中止を要請

する!どうぞ。」


「ノンノン、ターゲットまでもう少しだ!やってしまえ、どうぞ。」

「至急、中止を! あっ、ヒット!どうぞ。」

こんなやりとりが脳内で
交わされる中、ついに獲物を捕まえた!!よし、引き揚げ

よう。あれ!? 
まじかっ!マンガみたいに木にひっかかっちゃった!


ひっかかりを解くためのとっかかりは、揺するのみである。


「ガサ!ガサガサ!!」


思いっきり木の葉の音がする。


や、やばい。


これでは「変態ですよ~、みなさん、起きてくださ~い」

って
言ってるのと同じじゃないか!


早くしないと、発見されるリスクは高まるばかりだし、かといって音
をたててしまう

のもかなりリスキーだ。

もう頭はパニック状態。こんにゃろー!


「ガサガサ」ええい「ガサガサ」、


どうせ、 あたしゃ、  


「ガサガサガサ」


変で悪かったかしらぁ!!


「ガサガサガサーーー!!」


。。。。。。


心の絶叫とともに、見事、Tシャツは木の呪縛から解き放たれ、

「あっ、ご主人様、どうぞ引き上げてください」

といわんばかりに
ゆったりとそよ風に吹かれた。


力無くグルグルとリールを巻き、無事、部屋にTシャツを収監。。。


今でも平松愛理の「部屋とYシャツと私」を聴くと、


この出来事を思い出す私なのである。


 

今週の蛇足情報(=゚ω゚)ノ

実家のお風呂。自動ボタンを押すと、

「熱いお湯が出ます。お風呂の
○!※□◇#△!

とアナウンスされるけど、勢いよくゴボーッ!って出るお湯で、

後半、何言ってるのか、分からないよ(=゚ω゚)ノ

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