コンタクトレンズを購入する際、通常は医師の処方箋が必要になりますが、2回目以降は、目の状況に問題がない場合に処方箋は不要になるので、ショップで直接購入することがあります。でも、週末や祝祭日などは大変混雑するため、店舗スタッフは必ずしも顧客の要望に十分応えることができない状態です。

そこで、このような発明が生まれました。

【請求項1】
店舗内POSシステムによって、店舗内で購入したコンタクトレンズの代金清算を行うコンタクトレンズ店舗内販売システムであって、
会員固有の情報を入力する入力手段と、会員が購入した履歴がある商品を表示する表示手段とを含む、少なくとも一つの購入端末,
購入履歴を含む会員毎の顧客データを、商品が収納されている棚の位置を示す棚番号とともに蓄積したデータベース,
前記入力手段によって入力された会員の購入履歴情報を前記データベースから読み出して前記表示手段に表示するとともに、該表示手段を参照して会員が選択した商品を、その棚番号とともに、前記店舗内POSシステムに表示する販売管理サーバ,
を備えており、
前記購入端末及び前記販売管理サーバを、前記店舗内POSシステムが設置された店舗と同一の店舗内に設置するとともに、前記会員が選択した商品の在庫があるときは、該当する棚番号の棚から取り出して当該商品を会員に渡すとともに、前記店舗内POSシステムによる代金清算を行うことを特徴とするコンタクトレンズ店舗内販売システム。

これによれば、表示された購入履歴を参照して商品を選択するとともに、棚番号を参照して取り出された商品を、当該店舗内において受け取って、店舗内POSシステムで代金清算を行うようにしたので、販売手順が簡潔化され、店舗内におけるコンタクトレンズ販売の利便性が向上し、間違った種類のコンタクトレンズの購入も防止されるようです。

コンタクトレンズに限らず他の商品にも応用できそうです。