動画サイトやイラスト投稿サイト等へのコンテンツ投稿が活発に行われています。でも、電子データなので無断転載や改変等著作権の侵害が発生します。
著作権侵害が発覚した場合に自身の著作権を主張するため、著作権登録制度や第三者機関のタイムスタンプサービス等がありますが、これらの利用は面倒で時間もかかります。
そこで、コンテンツ等の著作物に対して時刻認証を容易に行えるようにするシステムが発明されました(特許第6571375号)。

【請求項1】
通信部と、
前記通信部を用いて、時刻認証を要求する旨の情報が付された著作物を取得する取得部と、
前記取得部により取得された、時刻認証を要求する旨の情報が付された著作物に基づく情報を、送受信された情報が時刻情報と共に保持される分散型ネットワークに対して発信するように、前記通信部を制御する処理部と、
を備える著作物保護支援装置。

これはブロックチェーンの仕組みを利用した発明になります。

少なくとも時刻認証があれば、どちらが先に創作したかわかりますので、安易な侵害が減るかもしれません。