弁理士Tajの発明研究ブログ

『発明にこだわる弁理士』を目指したいと考えています。
※掲載内容についての完全性・正確性は保証しておりません。

2017年04月

#フィンテック

先月(2017年3月23日)、SBIホールディングスの北尾吉孝社長が「成功企業に学ぶ 実践フィンテック」という本を出版された。この中で、一番最初に、ウェルスナビ株式会社が紹介されていた。SBI証券では、2017年1月31日から、ウェルスナビ社が提供するロボアドバイザーサービスをカスタマイズした「WealthNavi for SBI証券」の提供を開始したとのことだ。宣伝も兼ねているのだろうが、最も勢いのあるフィンテック企業であることは間違いないのだろう。


◆CEOインタビュー(柴山和久氏)

◆ロボアドバイザー
日本のロボアド比較!AI(人工知能)活用したおすすめロボアドバイザーで投資信託・資産運用の時代へ (2017/1/25)

以下の会社が競合しているようだ。

○投資一任運用型のロボアドバイザー比較
 WealthNavi(ウェルスナビ)
 THEO(テオ)
 MSV LIFE(マネラップ)
 楽ラップ

○助言型のロボアドバイザー比較
 SMART FOLIO(スマートフォリオ)
 ポートスター
 FUND ME(ファンドミー)
 SBI-ファンドロボ
 カライス
 投信工房


◆コメント
さて、特許であるが、先月調べたときは「特許第6068713号」だけが抽出されたのだが、今月になって3件公開されていた(+2件)。やはり勢いを感じる。

特許書類の作成者は、日本の四大法律事務所の一つであるA。フィンテックとなると、発明以外の相談事項もあり、法律事務所に一元的に相談したいという流れになってしまうのだろうか。発明に関しては特許事務所に任せてもらいたいところなのだが、どうしたものか。

特許書類自体は、ゴチャゴチャした内容をわかりやすくまとめているという印象を受けた。権利範囲はもう少し広く取得できたのではないかという気もしたが、「損出し」という概念が公知である以上、結局はこの程度まで限定することになるのかと思われる。

あと、同日に同一銘柄の株の売買はできないのではないかと思っていたが、「買→売」「売→買」はできるようだ。「買→売→買」「売→買→売」が法律違反のようだ。(差金決済取引(SBI証券))



【発明の名称】有価証券の売買を実行する装置
【出願日】平成28年6月22日(2016.6.22)
【特許権者】ウェルスナビ株式会社

【請求項1】
 所定のユーザについて、前記所定のユーザが或る金融機関に開設した口座において保有する各銘柄に対応付けて、特定の年における実現益、利金・分配金・配当金及び未実現損失を少なくとも記憶する記憶手段と、
 前記所定のユーザについて、未実現損失が生じているすべての特定銘柄を売買すべき数量を算出する算出手段であって、すべての銘柄についての実現益の総額及び利金・分配金・配当金の総額のうちの少なくとも一方と、前記すべての特定銘柄についての未実現損失及び保有数量と、前記すべての特定銘柄についての前記未実現損失の総額と、に基づいて、前記特定銘柄を売買すべき数量を算出する算出手段と、
 前記所定のユーザについて、前記特定銘柄を前記数量売却する売却処理を実行した後、所定の時間内に、前記特定銘柄を前記数量と同一の数量購入する購入処理を実行する売買処理手段と、
を具備することを特徴とするサーバ装置。


【0050】
 ユーザが一定の有価証券の取引に関して或る年について納める所得税等の金額は、当該有価証券についての実現損益の総額及び分配金等の総額に基づいて、又はそれを更に他の所得と通算して、決せられる。本実施形態では、少なくとも1つの銘柄について実現益及び分配金等(の少なくとも一方)が生じておりかつ、少なくとも1つの銘柄(特定銘柄)について未実現損失が生じている場合には、上記少なくとも1つの銘柄について実現益及び分配金等(の少なくとも一方)に基づいて、上記特定銘柄を売買すべき数量(口数)を算出した上で、上記特定銘柄を上記数量売却する売却処理を実行した後、所定の時間内に、上記特定銘柄を上記数量と同一の数量購入する購入処理を実行することにより、上記特定銘柄について実現損失を生じさせることができる。これにより、確定申告時には、ユーザは、上記少なくとも1つの銘柄について生じている実現益の総額及び分配金等の総額から上記特定銘柄について生じた実現損失を相殺した金額を、所得税等の対象とすることによって、支払うべき所得税等を減ずることができる

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#実務ネタ、最高裁、東証一部

先日参加した勉強会で「マキサカルシトール事件」の話を聞いた。発明の技術内容を全く理解できなかったのだが、知人の弁理士Fの解説を聞いてなんとなくわかった気になった。

技術理解はさておき、今回は均等論について確認しておきたい。

◆主な論点
○「上告人らの製造方法(控訴人方法)が本件発明(訂正発明)と均等なものとして,同発明の技術的範囲に属するか否か」
・両者ともマキサカルシトールの製造方法である点で一致する。
・出発物質のビタミンD構造が、訂正発明はシス型であり、控訴人方法はトランス型である点で相違する。 

○用語 
・マキサカルシトール ←ビタミンD3外用薬 
・シス体,トランス体 ←幾何異性体
 
マキサカルシトール事件


◆当事者
○原告(特許権者)/被控訴人/被上告人

 cf 領域別の概況(2012年) (P42)
   オキサロール(マキサカルシトール)→売上高:123億円

○被告/控訴人/上告人


◆均等論
 特許請求の範囲に記載された構成中に,相手方が製造等をする製品又は用いる方法(以下「対象製品等」という。)と異なる部分が存する場合であっても,
 ①同部分が特許発明の本質的部分ではなく,
 ②同部分を対象製品等におけるものと置き換えても,特許発明の目的を達することができ,同一の作用効果を奏するものであって,
 ③上記のように置き換えることに,当該発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者(当業者)が,対象製品等の製造等の時点において容易に想到することができたものであり,
 ④対象製品等が,特許発明の特許出願時における公知技術と同一又は当業者がこれから当該出願時に容易に推考できたものではなく,かつ,
 ⑤対象製品等が特許発明の特許出願手続において特許請求の範囲から意識的に除外されたものに当たるなどの特段の事情もないときは,
 同対象製品等は,特許請求の範囲に記載された構成と均等なものとして,特許発明の技術的範囲に属するものと解するのが相当である(以下,上記①ないし⑤の要件を,順次「第1要件」ないし「第5要件」という。)。(ボールスプライン事件最判)。


◆最高裁判決
 平成28年(受)第1242号 特許権侵害行為差止請求事件  (2017/3/24)
 →上告棄却→侵害成立(均等)

最高裁では主に第5要件について論じられた。
なお「論文」での発表と特段の事情との関係についての言及はない。

 出願人が,特許出願時に,特許請求の範囲に記載された構成中の対象製品等と異なる部分につき,対象製品等に係る構成を容易に想到することができたにもかかわらず,これを特許請求の範囲に記載しなかった場合であっても,それだけでは,対象製品等が特許発明の特許出願手続において特許請求の範囲から意識的に除外されたものに当たるなどの特段の事情が存するとはいえないというべきである。

 そして,前記事実関係等に照らすと,被上告人が,本件特許の特許出願時に,本件特許請求の範囲に記載された構成中の上告人らの製造方法と異なる部分につき,客観的,外形的にみて,上告人らの製造方法に係る構成が本件特許請求の範囲に記載された構成を代替すると認識しながらあえて本件特許請求の範囲に記載しなかった旨を表示していたという事情があるとはうかがわれない。
 

○知財高裁(大合議)
 平成27年(ネ)第10014号 特許権侵害行為差止請求控訴事件 (2016/3/25)
 →控訴棄却→侵害成立

知財高裁の判例では均等の「第1要件」等についても厚く書かれているが省略。
「第5要件」に関し、「論文」についての箇所を摘記。(下線は当方によるもの)
 
(P73)
(イ) もっとも,このような場合であっても,出願人が,出願時に,特許請求の範囲外の他の構成を,特許請求の範囲に記載された構成中の異なる部分に代替するものとして認識していたものと客観的,外形的にみて認められるとき,例えば,出願人が明細書において当該他の構成による発明を記載しているとみることができるときや,出願人が出願当時に公表した論文等で特許請求の範囲外の他の構成による発明を記載しているときには,出願人が特許請求の範囲に当該他の構成を記載しなかったことは,第5要件における「特段の事情」に当たるものといえる。

東京地方裁判所平成25年(ワ)第4040号 (2014/12/24)
 →侵害成立→差止

◆その他
勉強会では、「仮に、明細書にシス型ビタミンD構造とトランス型ビタミンD構造との両方が記載されていて、特許請求の範囲にシス型ビタミンD構造しか記載されていなかったら、均等の範囲外と認定されてしまうのだろうか。そうすると、今回の事件では、明細書がプアだから均等が認められたということになるのではないか」とコメントする人がいた。
そうだよなぁと思い、何となく腑に落ちない。

(追記)
裁判要旨

 1 出願人が,特許出願時に,特許請求の範囲に記載された構成中の他人が製造等をする製品又は用いる方法と異なる部分につき,同製品等に係る構成を容易に想到することができたにもかかわらず,これを特許請求の範囲に記載しなかった場合であっても,それだけでは,同製品等が特許発明の特許出願手続において特許請求の範囲から意識的に除外されたものに当たるなどの同製品等と特許請求の範囲に記載の構成とが均等なものといえない特段の事情が存するとはいえない。

2 出願人が,特許出願時に,特許請求の範囲に記載された構成中の他人が製造等をする製品又は用いる方法と異なる部分につき,同製品等に係る構成を容易に想到することができたにもかかわらず,これを特許請求の範囲に記載しなかった場合において,客観的,外形的にみて,同製品等に係る構成が特許請求の範囲に記載された構成を代替すると認識しながらあえて特許請求の範囲に記載しなかった旨を表示していたといえるときには,同製品等が特許発明の特許出願手続において特許請求の範囲から意識的に除外されたものに当たるなどの同製品等と特許請求の範囲に記載の構成とが均等なものといえない特段の事情が存する。


特許3310301
・出願日:1997/9/3
・『ビタミンDおよびステロイド誘導体の合成用中間体およびその製造方法』
・「中外製薬株式会社」と「ザ・トラスティーズ・オブ・コロンビア・ユニバーシティ・イン・ザ・シティ・オブ・ニューヨーク」との共願

マキサカシトール請求項13



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#個人発明家

先日参加したセミナーで紹介されていた事案。面白そうな発明だなと思ってチェックしてみた。昨年の知財判例の中では結構話題になっていた案件のようで、既に多くの人が解説している。

以下の一文だけで特許が認められたのだから驚いてしまう。経緯を見ると、発明者は代理人を使わずに審決取消訴訟まで戦ったようだ。バイタリティが凄いと思う。

【請求項1】
 発泡プラスチック等弾力性のある材料で作られた5角柱体状の首筋周りストレッチ枕


◆類似品
困る人がいないのかと調べてみた。意外と類似品は見当たらないのだが、以下の製品は権利行使される虞があるように思う。日本人の製品ではないが、輸入業者は少し注意した方がよいかもしれない。

Trapezoidal Bolsters are our most popular and versatile bolsters, and when placed under the knees, ankles or neck, help relieve muscle strain.

Positioning Bolster - Peak Style
Provide support under the knees, ankles, or behind the neck


◆判決文
格別な技術的意義について解説している人が少なくないが、私としては、周知技術の証拠不足が問題の本質ではないかという気がする。
『・・・そうであれば,引用例に接した当業者は,具体的に開示された8角形よりも角の数の多い多角形状の外周面を持つ形状とすることを通常試みるとはいえるものの,これよりも角の数の少ない多角形状の外周面を持つ形状とすることは,引用発明の目的から離れていくことであって,これを試みること自体に相応の創意を要する。
 他方,本願発明や円柱体に比べて,人間が仰臥,横臥の姿勢で行う,こすり付けや引っ掛け等のストレッチ運動において,そのし易さ,安定度等の点で非常に優れている…例えば,…,3角柱体は,急斜面過ぎて使い難い。7角以上の柱体では,一辺の長さが5角柱体に比べ小さく,転がり易く不安定」であり,「又,頭との接触幅が小さいので感触も劣る。」(【0011】)と記載されているとおり,5角柱体に格別の技術的意義を見出したものである。
 このように,枕を5角柱体とすることに格別の技術的意義を見出した本願発明に対し,枕の断面形状を5角形とすることが周知技術とはいえず,また,多角形状の枕である引用発明は,「転がり容易」なことを目的とするものである。』

◆考察
さて、このような権利に対し、上述の製品の販売者だったらどうするか。

(1)進歩性を否定する。
まずは、他の周知技術を探して、改めて進歩性を否定する。ただ、一見して容易だと思えるのだが、意外に先行技術を見つけられない。現時点では、以下のものを見つけたが、もう少し近いものがある気がしてならない。
US7469435(出願日2008/1/19)

(2)記載要件を否定する。
次に、記載要件を否定して、権利範囲を限定させる。私としては、「5角柱体」の形状及び効果について確認したい。段落【0011】の効果は正5角柱体では認められるかもしれないが、全ての5角柱体で認められるのかは疑問が残る。もし全ての5角柱体で認められない効果であるならば、特許を取得するための記載要件を満たしていない可能性がある。そこで、この点を追求して、特許権の及ぶ範囲を限定するように訂正等させて、上述した製品に対して権利行使をできなくさせる。


◆教訓
逆に言えば、明細書作成者としては、広く権利行使できるように、5角柱体の形状についてもう少し明細書の記載を充実させておいた方が良かったのかと思う。全ての5角柱体だと広すぎて無効にされる確率が高くなるし、正5角柱体だと権利範囲が狭いすぎて使い勝手が悪くなる。その間の記載を充実できるか否かが弁理士としての力量が問われるところかと思う。
本発明者は、弁理士に高い費用を払わずとも特許を取れると思っていたのだろう。我々としては、こういう人に弁理士の価値を理解してもらえるように対応していく必要があるのかと思う。

・発明者の主張する効果が、正5角柱体以外の5角柱体でも認められるのか?
 ・5角柱体の角部の形状はどうなっているのか?
 ・5角形の各辺の長さの関係はどうなっているのか?


特許5984035
・出願日:2008/10/31
・『5角柱体状の首筋周りストレッチ枕』

【請求項1】
  発泡プラスチック等弾力性のある材料で作られた5角柱体状の首筋周りストレッチ枕


【0011】
  次に 頭の様な球状物体を枕にこすり付ける場合の滑りについて考察する。こすり付け運動は面を押し付けながら摩擦力を引き出す訳だが、ベッド上での押し付け力は、頭や体の自重(鉛直方向)に加えて、首の曲げや回転などによる水平力を加える事で発生させる。従ってその合力は、必ず水平面に対して鉛直斜め方向の力であるから、平面と斜面では、滑りに関して明らかに斜面の方が滑り難い。その様子を図7に示す。即ち、斜面はこすり付け運動をした時、滑りを起こさずにしっかりと強い抗力、強い摩擦力を引き出してくれるのだ。図4に示した正5角柱体枕の斜面3は、正にその機能を果たしてくれる。そして  この正5角柱体枕の形状や傾斜度は、他の角柱体や円筒体に比べて、人間が仰臥、横臥の姿勢で行う、こすり付けや引っ掛け等のストレッチ運動において、そのし易さ、安定度等の点で非常に優れているのだ。例えば、底面を床に置いた時、頂点が真上に来て斜面を作れるのは、奇数角柱体であるが、3角柱体は、急斜面過ぎて使い難い。7角以上の柱体では、一辺の長さが5角柱体に比べ小さく、転がり安く不安定だ。又、頭との接触幅が小さいので感触も劣る。
 

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#外国企業

たまたまだが、こんな記事を見つけた。
おもちゃの特許で、カナダ企業Spin Masterが中国で侵害訴訟を提起したようだ。
世界ではこんなことが起きているんだな、と驚いてしまった。
Spin Master Sues Chinese Manufacturer for Alleged Patent Infringement of Hatchimals(2017/3/27)


もう少し調べたら、実はこのおもちゃは大ブームだった。
私からすると可愛いいキャラクターには見えないだがなぁ。


海外ではハッチマルだが、日本では「ウーモ」と呼ぶようだ。
日本ではタカラトミーが販売している。
商品情報|うまれて!ウーモ|タカラトミー


なお、Spin Masterという会社は、以前取り上げたSwimways(【009】)を買収した会社のようだ。


◆時系列

  米国 中国 日本
2015/10/15 特許出願    
2016/5/31   実用新案登録出願  
2016/6/14     商標登録出願
(2件)
2016/9/23     商標登録(2件)
2016/10/7 世界同時発売(Hatchimals) 世界同時発売 世界同時発売
(生まれたてウーモ!)
2016/12/7   実用新案権登録  
2017/1/24 特許登録    
2017/3/27   中国で提訴  

◆その他の知財権(日本) 
・商標登録第5883080号(HATCHIMALS)
・商標登録第5904478号(ウマレテウーモ)

◆コメント
本件では中国で実用新案権で権利行使している点が興味深い。改めて、中国での実用新案権の活用について着目したいと思う。中国では、特許権よりも実用新案権での権利取得をした方がよいケースが少なくない気がする。

あと、日本ではどのように模倣品を保護するつもりだろうか。個人的にはウーモ自体が可愛いとは思えないので、他のキャラクターでも売れる気がするし、そうしたら著作権侵害は回避できると思う。それに応じて称呼を変えれば商標権侵害も回避できるだろう。あとは不正競争防止法でどの程度保護できるのかが疑問。


1.
一种玩偶组合件,其特征在于,包括:
壳体;
设置在壳体内的玩偶,其中玩偶包括破壳机构,所述破壳机构可操作以打破壳体来露出玩偶;
设置在所述壳体或所述玩偶上的至少一个传感器,所述至少一个传感器可检测所述玩偶组合件与使用者的交互;以及
设置在所述玩偶上的控制器,所述控制器与所述至少一个传感器和所述破壳机构相关联,以便所述控制器操作所述破壳机构打破壳体来露出玩偶。

 ↓ 「中韓文献 翻訳・検索システム」の訳

【実用新案登録請求の範囲】
1.
人形組立て品、以下を含むことを特徴とする:
ハウジング;
筐体内に設置する人形、そのうち人形は破殻機構を含み、前記破殻機構は操作可能であることでハウジングを打破し人形を露出させる;
前記ハウジングあるいは前記人形に設置する少なくともセンサは、前記少なくともセンサは前記人形組立て品と利用者のインタラクティブを検出することができる;及び
前記人形に設置する制御部、前記制御部と関連した少なくとも前記センサと前記破殻機構、前記コントローラ動作前記破殻機構はハウジングを打破し人形を露出させるために。

 ↓ 対応US特許

『Assembly with toy character in housing』
・出願日:2015/10/15
・登録日:2017/1/24

1.
A toy character assembly, comprising:
a housing;
a toy character inside the housing, wherein the toy character includes a breakout mechanism that is operable to break the housing to expose the toy character;
at least one sensor that detects interaction with a user; and
a controller configured to determine whether a selected condition has been met based on at least one interaction with the user, and to operate the breakout mechanism to break the housing to expose the toy character if the condition is met,
wherein the toy character includes a rotation mechanism configured to rotate the toy character in the housing and
wherein the controller is configured to operate the rotation mechanism when operating the breakout mechanism in order to break the housing in a plurality of places.

 
 
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