#大企業、フィンテック?

最近、株式会社マネースクェアHDと株式会社外為オンライン(株式会社ISホールディングス)とで争いが生じているようだ。この分野はスピードが重要だと思うのだが、仮処分の申立とかはしないのだろうか。

◆マネースクウェアHDのプレスリリース
 特許第5941237号

 特許第5525082号、特許第5650776号及び特許第5826909号


ところで、この手の技術もフィンテックの範疇に入るのだろうか。ネットで検索したら、金融機関によるIT活用と、フィンテックとは別物として説明している人がいた。本特許のような、FXの決済で使われるような技術は前者に該当するのかと思う。


(追記)
無効審判の審決が昨年12月にはでていたようだ。
外為オンラインにとっては不利な状況。

特許番号 審判番号 請求人 結論
特許第5525082号 無効2016-800015 株式会社外為オンライン 無効ではない
(2016/12/12)
特許第5650776号 無効2016-800016 株式会社外為オンライン 無効ではない
(2016/12/12)
特許第5826909号 --- --- ---
特許第5941237号 --- --- ---



(追記2)
#改めてチェックする予定
〇マネースクウェア・ジャパン

〇外為オンライン


(追記3)


・株式会社マネースクウェアHD
・外国出願なし

【請求項1】
 金融商品の売買取引を管理する金融商品取引管理装置であって、
 前記金融商品の注文情報を生成する注文情報生成手段と、
 前記金融商品の相場価格の情報を取得する価格情報受信手段と
を備え、
 前記注文情報生成手段は、同一種類の前記金融商品を、一の価格について買いの注文をする第一注文情報、及び、他の価格について売りの注文をする第二注文情報からなる注文情報群を生成して該生成した前記注文情報群を注文情報記録手段に記録し、
  前記注文情報群を形成する前記第一注文情報及び前記第二注文情報は、前記価格情報受信手段が取得した前記相場価格が前記一の価格になった場合、前記第一注文情報に基づいて前記金融商品の約定が行われ、該約定の後、前記価格情報受信手段が取得した前記相場価格が前記他の価格になった場合、前記第二注文情報に基づいて前記金融商品の約定が行われる処理が複数回繰り返されるように構成され、
 前記注文情報生成手段は、前記相場価格の変動を検出する手段によって前記相場価格が検出され、検出された前記相場価格の高値側への変動幅が予め設定された値以上となった場合、現在の前記相場価格の変動方向である前記高値側に、新たな一の価格の新たな前記第一注文情報と新たな他の価格の新たな前記第二注文情報とを設定する
ことを特徴とする金融商品取引管理装置。

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